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オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

マルちゃん 黒い豚カレーうどん(縦カップ)

マルちゃん 黒い豚カレーうどん(縦カップ)」




推奨調理時間 熱湯5分 内容量 94g(めん70g) 413kcal 食塩相当量 5.9g

2019年6月に販売開始された縦型ビッグサイズカップ版の黒い豚カレーうどんを紹介します。
丼型カップ麺でおなじみの「黒い豚カレーうどん」を縦型ビッグカップで再現した一杯で、カレーの風味豊かなつゆがセールスポイントです。



カップの中に麺、スープの素、かやくがセットされている縦型カップ麺のシンプルなスタイルです。
丼型カップ麺ではかやくやスープは袋に入っているので少し手間がかかりますが、この縦型タイプではその手間がありません。
また調味油なども付属していないので縦型カップ麺のシンプルさをフルに活かした作りになっています。
ここにお湯を注ぎ、5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
表面部分を少し整理してスープを軽くなじませた状態で撮影しました。
実際食べる前にはしっかり麺をほぐし、よくスープをなじませています。

麺は平打ち風の縮れつき油揚げタイプです。
カップうどんによくあるスタイルの麺を縦型カップ麺用にアレンジした感じです。
少し麺は丼型用のものに比べて気持ち程度細い感じもしますが、コシのある歯ごたえのよい麺になりました。
麺の量はどんぶり型タイプよりこちらの方が多く70gと(丼型は66g)なっています。
希望小売価格は220円とこちらの方が高く(丼カップは193円)なっていることも関係していると思われます。

スープは粉末野菜、食塩、香辛料、ポークエキス、砂糖、豚脂、しょうゆ、たん白加水分解物、発酵調味料、植物油、魚介エキス、ソースなどをあわせたカレー味仕立てです。
丼型カップのスープと構成している材料はほぼ同じ(あちらは植物油は入ってない模様)ですが配合は違うようです。
コクがあってとろみのあるカレー味スープに仕上がっています。
辛さは中くらいでしょうか、あまり辛いのが得意でない方でもおそらくおいしく食べられる様に仕上がっていると思います。

かやくは味付豚肉、たまねぎ、にんじん、ねぎです。
丼型カップではねぎはスープに含まれている扱いとされていますが実質的に同じ構成です。
カレーうどんの名にふさわしく、豚肉の具材は結構満足感があり、どんぶり型カップのかやくよりこっちの方が少し充実しているようにも感じました。

手軽に作る事ができる縦型カップでさらに魅力がアップした一杯です。
おそらくコンビニ向けが中心になるものと思われます(実際コンビニでよく見かけます)。
希望小売価格も丼型カップより少し高めに設定しているのはコンビニでの販売を意識したものなのでしょうか?
丼型、縦型どちらもおいしく味わえますが手軽さはやはり縦型の方が有利に思います。
お店で見かけたらこちらも一度お試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。


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マルちゃん 謹製 山椒香る塩そば

マルちゃん 謹製 山椒香る塩そば」




推奨調理時間 熱湯3分 内容量 89g(めん70g) 420kcal 食塩相当量 6.4g

スープのおいしさにとことんこだわったマルちゃん謹製シリーズの山椒香る塩そばを紹介します。
この商品は2019年4月に発売開始された縦型ビッグサイズカップのラーメンで、山椒の華やかな風味と淡麗塩スープがセールスポイントの一杯です。



ふたの上に特製油が添付されています。
この特製油は出来上がり後食べる前に投入します。



カップの中はこのような感じです。
麺とスープ、かやくが入った縦型カップ麺によくあるスタイルです。
先ほどの特製油を出来上がり時に投入する以外はお湯を注ぐだけで作る事ができるので、それほど手間のある作業はあまり行わなくても食べる事ができます。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
3分経過後ふたを開けて表面部分だけ軽く麺をほぐし、特製油を加えて軽くなじませた状態で撮影しました。
実際食べる前には麺をしっかりほぐしています。

麺は醤油、卵白などを配合した油揚げタイプの麺です。
少し角ばった感じの麺は中細程度の太さでしょうか。
見た目には結構細い感じに思えたのですが、写真では細麺よりはしっかりした感じに見えます。
3分でほどよい感じのかたさに仕上がり、コシがあってしっかりした食べごたえのある麺に仕上がりました。
スープの山椒の香りが結構強いので麺を食べるたびに山椒の香りがしてきます。
麺の量は70gと最近の縦型ビッグサイズカップとしては標準的な感じです。

スープは植物油、チキンエキス、食塩、ゼラチン、鶏脂、魚介エキス、ポークエキス、こんぶエキス、酵母エキス、香辛料(こしょう、山椒)、などを合わせた塩味仕立てです。
メーカーの新発売のプレスリリースによるとチキンとポークをベースに煮干し、あさり、昆布の風味を加えた淡麗な塩味スープとのことです。
また塩にもこだわりがあって赤穂のましおを使用しています。
あっさり系の塩味スープに山椒の香りがきいたおいしく最後まで味わえるスープに仕上がっています。

かやくは味付鶏肉だんご、メンマ、ねぎです。
かなりシンプルな具材構成で量はそれほど多くないですが、上品にまとめられています。
鶏肉だんごは肉の味がおいしく、メンマはコリコリした感じが印象的です。

今まで「謹製」というシリーズがあるのを知りませんでした。
カップ麺ブログをやっていながら何ともお恥ずかしい限りです。
この「謹製」シリーズ、過去にも何種類か出ていたんですね・・・
やはり「謹製」というだけあって気合の入った作りだという事が伝わってくるようなおいしさです。
4月発売にもかかわらず、もうメーカーの商品情報のページがなくなっているのが気になります(新発売のプレスリリースは見る事ができます)。
まだ店頭では見かけることもあるかと思いますので、気になる方はお店を覗いてみて下さい。
ごちそうさまでした。






マルちゃん 麺づくり 旨コク豚骨

マルちゃん 麺づくり 旨コク豚骨」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 87g(めん65g) 347kcal 食塩相当量 5.5g ノンフライ麺

ノンフライ麺を採用した丼型カップ麺シリーズ、マルちゃん麺づくりの旨コク豚骨味を紹介します。
つるっと麺、味わいスープでおなじみのこのシリーズは比較的お手頃な価格で販売されている事が多く、多くの人に親しまれています。
豚骨の旨みとガーリック風味を利かせたコクのある豚骨スープとつるッとコシのあるノンフライ極細麺がセールスポイントです。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、かやく(先入れ)、特製油(後入れ)の3袋が入っています。



麺はノンフライタイプの極細麺で、縮れの少ないタイプです。
ここにかやくと粉末スープを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて麺をよくほぐしながらスープをなじませて特製油を加え撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺はノンフライ極細麺で、少しウエーブかかっているように見えます。
3分でも少し麺にかたさが残るような感じに仕上がりました。
少しかためんが好きな方ならちょうどいい仕上がり具合だと思います。
もっちりというよりはかみごたえのある仕上がりに感じました。
麺量は65gとこのサイズの丼型カップ麺では平均的な量です。

スープはポークエキス、豚脂、食塩、香辛料、チキンエキス、香味油脂、たん白加水分解物、植物油、砂糖、酵母エキスを合わせたとんこつ味したてです。
まろやかな感じのスープは臭みが少なくコクがあっておいしく、誰でも美味しく味わえるようにしあがっています。

かやくはごま、焼豚、きくらげ、ねぎです。
ごまはスープの一部に含んでいる商品もありますが、こちらではかやくの扱いになっています。
きくらげはあまり多くないですが少し大きめでコリコリ感がよくでていました。

ノンフライ極細麺の食感とまろやかでコクのあるスープがおいしい一杯です。
比較的お手頃価格で販売されている事が多く、まだ食べた事がない方でもためし買いしやすいと思います。
スーパーのカップ麺売場なら見かける機会は多いと思います。
麺づくりシリーズは他にもいろんな味が販売されているので食べ比べてみるのも楽しいかと思います。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 1食分の野菜濃厚ちゃんぽん

マルちゃん 1食分の野菜濃厚ちゃんぽん



推奨調理時間 熱湯5分 内容量 95g(めん65g) 388kcal 食塩相当量 6.7g

マルちゃんから発売されている縦型ビッグサイズカップのちゃんぽんです。
たっぷり8種類の野菜が入ったこの商品は、1食分の野菜相当量(新鮮野菜換算)の野菜を使用し、魚介の旨みが利いた濃厚スープとあわせた一杯です。



カップの中には麺、かやく、スープの素がセットされた縦型カップ麺のスタンダードなスタイルです。
お湯を注ぐだけで作る事ができる手軽さがセールスポイントになっています。
ちゃんぽんカップ麺によくある調味油は付属していません。
この一杯の最大のポイントである野菜は一部がフリーズドライブロックになっており、お湯を注ぐ時には野菜ブロックにお湯がかかるように注いでいきます。
お湯を注いで5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて表面を軽く整理した状態で撮影しました。
まだ麺をほぐしていないので、食べる前にはしっかり麺をほぐしています。

麺は中太程度の少し太めの縮れつきタイプの油揚げ麺で、チキンエキスや香辛料、粉末野菜などを配合した味付麺です。
出来上がりの写真では野菜が埋め尽くしているのでよく見えません。
5分でほどよい感じに仕上がりました。
少しもっちりした感じもあるので食べ応えがあります。
麺の量は65gと縦型ビッグカップにしては少し控えめな量です。
全体的なコストの問題なのかもしれませんが、価格指向の商品でもないのでまた別の要因なのかもしれません。
少し太めでもっちり感もある麺なので数字以上の量感がありあまり気にはなりませんでしたが、やはりビッグカップを使っているからにはもう少し麺の量は欲しいところです。

スープはポークエキス、チキンエキス、食塩、魚介エキス、粉末野菜、たん白加水分解物、香辛料、植物油、酵母エキスなどを合わせたちゃんぽんスープです。
さらっとした感じのちゃんぽんスープも多い中、まろやかながら濃厚でコクのあるスープに仕上がっており濃い目のスープのちゃんぽんが好きな方にはおすすめです。
少し濃厚仕立てになっている分ちょっと塩分は強めに感じるかもしれません(スープの食塩相当量は4.4g)。

かやくは8種類の野菜でフリーズドライブロックと通常の乾燥具材の両方が入っています。
そのため仕上がり時の野菜のボリューム感はなかなかのものです。
8種類の内訳はキャベツ、チンゲン菜、コーン、たまねぎ、こまつな、ねぎ、にら、にんじんです。
仕上がり時にはカップ表面がかやくで埋め尽くされるほどです。
最近のカップ麺では少し寂しげにちらほらかやくが浮かぶような光景を時々目にするので、ひさびさに嬉しくなりました。
しかし全部野菜です。肉も魚介系も入っていません。
少しは体にも気を遣おうと野菜はあまり好きではないけど敢えてこれを選んだ、そんな方でも野菜のシャッキリ感がいい感じにおいしさを演出しているのでおいしく味わえると思います。

たっぷり野菜と濃厚スープがおいしい一杯です。
野菜はシャッキリ感もあっておいしく、あまり野菜が好きでない方でもおいしく味わえるようになっていると思います。
麺も少し太めでもっちり感もあるのでおいしく味わえます。
ちゃんぽんといいながら魚介や肉は具材にはありませんが、それでも十分満足できる一杯です。
ごちそうさまでした。



マルちゃん 赤いたぬき天うどん(西日本)

マルちゃん 赤いたぬきうどん(西日本)」



推奨調理時間 熱湯5分 内容量 101g(めん74g) 477kcal 食塩相当量 5.7

マルちゃんの赤いきつねシリーズが昨年発売40周年を迎えたことを記念して、赤いきつねと緑のたぬきのどっちが好きかを投票するキャンペーンが行われました。
その投票結果では赤いきつねが僅差で優位を獲得、赤いきつねが優位になった場合「赤いたぬきうどん」を販売するとのマニュフェストを掲げていたため今回の発売に到ったとのことです。
この投票では全体として赤いきつねが優位ではあったものの、西日本地域での投票で意外にも緑のたぬきが優位だったところが多いという結果がでています。
WEB投票や東京、名古屋などの大都市圏で赤いきつねが優位に立ったため最終的に赤いきつね優位となったようです。
この「赤いたぬきうどん」は東日本、西日本タイプの2種類が販売されており、おおむね北陸地方(福井、富山、石川)、滋賀、奈良、和歌山以西が西日本エリアとなります。
西日本タイプの特徴は、コシと弾力の強いなめらかな太めのうどんと鰹節、雑節、昆布、煮干のだしが利いた淡口醤油仕立てのうどんつゆです。



JANコードは東日本向けと西日本向けの両方が同じ番号なので、JANコードでの見分けはできません。
パッケージから一目見てこれが西日本バージョンだとわかる見分け方はこれです。
JASマークの下に容器素材がプラスチックであることを示すリサイクル用のマークがあります。
その右下に小さく「W」とかかれているのが西日本向けを表す記号です。
ちなみに東日本向けはここに「E」と表記されています。



カップの中に粉末スープとスパイスの袋が入っているのは赤いきつねシリーズではおなじみの構成で、これも同じスタイルです。
袋の色は前に紹介した東日本向けのものと違います。
こういった演出は赤いきつねシリーズと同じです。



スープとスパイスの袋を除いたカップの中はこのような感じです。
具材はカップの中にセットされており、緑のたぬきでおなじみの天ぷらが目立っています。
そして刻み揚げとたまご、かまぼこがあって結構にぎやかです。
麺は平打ち風縮れつきのカップ麺によくあるスタイルの油揚げ麺です。
ここに粉末スープを加えお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
天ぷらが崩れないように気を遣いながらある程度麺をほぐし、さっと軽くスープをなじませた状態で撮影しました。
実際食べる前にはさらにしっかり麺をほぐしスープをなじませています。

麺はいつもの赤いきつねのイメージそのままの平打ち風の縮れつき麺です。
厚みもしっかりしておりもっちり感のあるおいしい麺に仕上がりました。
おそらく赤いきつねと同じ麺だと思われます。
企画ものはたいてい赤いきつねより麺の量が少ない事が多いのですが、これの麺量は74gと赤いきつねと同じなのが嬉しいところです。

スープは食塩、砂糖、しょうゆ、魚介エキス、粉末こんぶ、香辛料、たん白加水分解物、ねぎ、植物油などを合わせた醤油味仕立てです。
鰹節、雑節、昆布、煮干のだしが利いた淡口醤油仕立てのうどんつゆです。
赤いきつねのスープと同じものを使っているのかと思っていましたが、赤いきつねより鰹の風味が強めに出ているような気がしました。醤油の風味もよく出ています。
赤いきつねとはスープ部分の食塩相当量はほぼ同じなんですが、カロリーは結構違うので、同じ西日本向けのスープでも赤いきつねのスープとは別物のようです。
東日本向けのスープに比べると醤油の風味よりだしの味が強めに出ていて少し甘みがあります。
しかし食塩相当量は西日本向けの方が多くなっています。

かやくは小えび天ぷら、味付油揚げ、卵、かまぼこです。
たぬき天うどんなのでメインは天ぷらですが、刻み揚げタイプの油揚げも入っています。
そして赤いきつねにも入っている卵とかまぼこと豪華な構成になっています。
これだけあるので具材の量感はなかなかのものです。
天ぷらは先のせ式なので仕上がり時にはふんわりしておいしそうな感じになっていました。
さっくりな感じが好みの方は後入れにしてみるのもよさそうです。
たまごやかまぼこはレギュラーの赤いきつねより多めに入っています。

赤いきつねと緑のたぬきどっちが好きかの投票、意外と西日本地域でも緑のたぬきが健闘していたのは意外でした。
うどん文化圏と一般に考えられている西日本でもそばのカップ麺に親しみを感じる人も案外多いようです。
それだけに赤いきつねが結果的に優位に立ち、今回の企画が実現し改めてカップうどんの魅力をアピールできたのではと思います。
この赤いたぬき天うどん、企画もので終わらせたくないような一杯です。
多分最大のライバルであろうどん兵衛シリーズにはかき揚げ天ぷらうどんがあり、そこそこ人気を集めているようなので赤いきつねシリーズにも天ぷらうどんがレギュラーででてほしいと思います。
この記事は西日本バージョンをもとに書いていますが、以前に東日本バージョンも紹介しているのでその記事もぜひご覧ください。
この赤いたぬき天うどんは期間限定販売かつ結構話題の商品なので気になる方はお早めにスーパーやコンビニを覗いてみて下さい。
ごちそうさまでした。





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