オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

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とかち麺工房 東京名店の味 八王子みんみんラーメン

「とかち麺工房 東京名店の味 八王子みんみんラーメン しょうゆ味」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 111g(めん55g) 337kcal 食塩相当量 8.1g 氷結乾燥麺

とかち麺工房とサークルKサンクスのコラボ商品、名店の味シリーズです。
東京名店の味八王子みんみんラーメンのしょうゆ味です。
この商品は以前にもサークルKサンクスで販売されたものの再販で、標準栄養成分表の数値などにも変化はないようなのでリニューアルはされていない模様です。
玉ねぎ入りの醤油味スープが特徴で、まろやかな口当たりにしっかりとしたコクが自慢の一杯です。



カップの中には後入れ式液体スープとかやくの2袋が入っています。



麺はとかち麺工房の独自製法の氷結乾燥麺です。
ここにかやくを入れお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを入れカップの中になじませるために軽く混ぜて撮影しました。
この時点でめんがかなり塊の状態からばらけていたので、撮影してからしっかりほぐすことにしました。

麺は少しかために仕上がりました。
氷結乾燥麺の仕上がりは時として推奨調理時間通りに作っても何か仕上がりに不本意なものを感じることもあるのですが、今回の麺については割とうまく仕上がっており食感もよくなめらかな口当たりです。
歯ごたえのあるおいしい麺です。
麺のボリュームは55gと一般的なカップ麺の60g程度よりも若干少なめです。

スープは若干油っぽくも感じますが、あっさり系の醤油味です。
この一杯の特徴は玉ねぎです、甘みが出ているのかスープは少し甘めの和風醤油味といった印象を受けます。

具は乾燥具材のねぎ、玉ねぎ、味付豚肉です。
このうち肉はこのタイプのカップ麺でよく使われているもので特徴はありません。
玉ねぎは細かくカットされていますが、独特の食感と甘みが何とも言えず印象に残ります。
具のボリュームはまずまずです。

あっさり系の醤油味スープに玉ねぎの組み合わせは特徴的です。
おいしさも玉ねぎの甘みが染み出してきていい具合にスープに甘みが出てきます。
麺は後もう少し食べられるくらいの量があれば嬉しいのですが・・・
おいしく味わえる一杯です。あっさり系醤油味ファンの方には嬉しい一杯です。
ごちそうさまでした。
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日清 ラ王(袋麺)醤油

「日清 ラ王(袋麺)醤油」


推奨調理時間 ゆで4分 内容量 102g(めん80g) 353kcal 食塩相当量 6.4g ノンフライ麺

最近の袋麺界の新製品ラッシュに乗ってついにラ王までも袋麺になってしまいました。
これは現在(2012年9月)のところ関東地方などの一部地域での限定発売なんですが、結構評判が高いとのことなので某ネットショップ(日清直営のではありません、日清さんごめんなさい)で購入したものを食べて記事にしています。
カップ麺のラ王は生麺タイプからノンフライ麺に生まれ変わった今でも麺のおいしさを追及し続けて、少し値段が高いながらも好評を博しています。
キャッチコピーはカップ麺と同じく「まるで生めん」です。麺のおいしさをアピールする姿勢はカップ麺と同じです。
その人気のラ王を袋麺で世に送り出すなら、きっともっとおいしいものに違いない・・・
私の期待は相当高まっています。



出来上がりはこのような感じになりました。
今回はできるだけ商品そのものを味わい記事を書くためにトッピングなどのアレンジは必要最小限にとどめ、薬味にねぎを少々入れただけで食べました。

麺は鍋で煮るだけあってカップ麺のラ王よりもっと口当たりがなめらかで、見た感じもきれいな仕上がりです。
ちょっとカップ麺のラ王の仕上がりよりは麺がやわらかくなってしまいそうなのでちょっとかためが好きな方は仕上げを推奨調理時間より少し早めにするのもよいかもしれません。
麺の食感はすばらしいです。
ボリューム感は一般的な袋麺とそう変わりありません。

スープは香味野菜が特徴のあっさりとして上品な旨みのある醤油味(メーカーサイトによる)です。
私の感想では確かにあっさり系ですが、醤油の濃さなのかちょっと濃い目に感じました。
あまりあっさりしすぎているよりは、コクがあって強い味のスープのほうがこの麺には合っている様に思います。
また、カップ麺のラ王は醤油味でも背脂など動物系主体のスープだったのでスープの味はかなり違います。
カップ麺のラ王のイメージの延長線上にはないと考えたほうがよさそうです。

今までの袋麺以上に麺にこだわった商品です。
かなり口当たりや食感は生麺に近い感じがします。
スープも醤油ラーメンのおいしさをうまく表現しているのでおいしく楽しめます。
今までのラ王カップ麺とは別のイメージで楽しめる一杯です。
まだ全国発売されていない(2012年9月現在)のが残念なところです。
このシリーズ、みそ味も出ているので興味のある方はぜひお試しを・・・
ごちそうさまでした。

ニュータッチ 凄麺 野菜たっぷりタンメン

「ニュータッチ 凄麺 野菜たっぷりタンメン」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 111g(めん60g) 325kcal 食塩相当量 7.3g ノンフライ太麺

ニュータッチの凄麺シリーズも豊富なラインナップになってきました。
中にはほぼ定番と化しリニューアルを繰り返し進化していっているものもあれば、新しい味が仲間に加わるものもあります。
この野菜たっぷりタンメンはどちらかといえば後者にあたりシリーズの中では新しく仲間入りした商品に当たります。
太麺と荒挽き黒胡椒が特徴の一杯です。



カップの中には後入れ式液体スープとかやく、そしてスパイスの3袋が入っています。



麺は凄麺シリーズ自慢の特許による独自製法で作られたノンフライ麺です。
ここにかやくを投入し、お湯を注いで5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを投入し、カップの中になじませながら麺を軽くほぐし、スパイスをかけた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をほぐす必要があります。

麺はコシと歯ごたえのある少しかためな感じに仕上がりました。
麺に定評のある凄麺シリーズだけあって、通常のカップ麺にありがちな麺のイメージを越える食感は見事なものです。
今まで食べてきた凄麺シリーズでも麺の完成度の高さには驚くべきものがありましたが、これも期待を裏切らない仕上がりです。
またボリューム感も満足できるれべるです。

具はねぎ、にんじん、キャベツがフリーズドライ方式で入っています。
出来上がり時のシャッキリ感がいい感じに出ており、商品名にもある「野菜たっぷり」感も十分満足できるレベルにあると思います。

スープは豚骨ベースに野菜の旨みを加えたタンメンスープとのことですが、どちらかというと塩とんこつ味といった感じがします。
濃厚こってり系ではなくどことなくすっきりした感じのあるスープです。
若干濃さを感じるのですがそれがまたおいしさに広がりを持たせているのかもしれません。
荒挽き黒胡椒が全体の味を引き締めています。

野菜がたっぷり入っており、またスープや麺もおいしく楽しめます。
カップ麺のイメージをさらに広げてくれる満足度の高い一杯です。
ごちそうさまでした。

明星 チョッパヤ バリカタ細麺 ねぎ油豚骨しょうゆ

「明星 チョッパヤ バリカタ細麺 ねぎ油豚骨しょうゆ」



推奨調理時間 熱湯1分 内容量 67g(めん50g) 312kcal 食塩相当量 4.6g

1分でうまさを実現する明星のチョッパヤシリーズの一杯です。
今回はちょっとコンパクトなサイズのねぎ油豚骨しょうゆ味を紹介します。



調味油がふたの上に添付されています。
ねぎ油はおそらくこの調味油に含まれているものと思われます。



カップの中にめん、具、スープがセットされておりお湯を注いで1分で出来上がります。
1分はやはり短いので、お湯を入れたかと思ったらあっという間に過ぎてしまいます。
調味油はカップの上であたためておくといいですよ。



出来上がりはこのような感じになりました。
あまりほぐさずに、調味油を入れた状態で撮影しました。
この状態では正直なところ底の方はかたいので、しっかり混ぜる必要があります。

麺は油揚げ麺タイプの細麺です。
1分仕上げの縦型カップなのでどうしてもゆでムラができてしまうのか、カップの底までしっかりかき混ぜるべしとの注意書きがパッケージに書かれていました。
そうして食べられる状態に仕上がった時には、バリカタよりは少しやわらかい感じになりました。
50gと細麺かつコンパクトサイズのため、つるりと食べきってしまいます。

具はたまご、肉そぼろ、ねぎ、赤ピーマンです。肉そぼろは鶏と豚肉のそぼろです。
量感は見た目にはちょっと少なめに見えそうですが、肉そぼろは満足度が高いと思います。

スープはねぎ油の香りが漂う豚骨醤油味です。
豚骨スープ特有の臭みはほとんどなく、まろやかなスープと醤油の風味が程よくマッチしたおいしいスープです。

1分でここまでおいしく仕上がるので、正直びっくりしました。
コンパクトなカップなので、少食の方や何か別のものを食べて少し物足りない等の時におすすめできる一杯です。
欲を言うと通常のカップ麺サイズなら満足度がもっと上がるのに・・・と感じました。
スピーディーに仕上がるので便利な一杯です。
ごちそうさまでした。

CGC旨みの一杯塩

「CGC 旨みの一杯 塩ラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 70g(めん60g) 303kcal 食塩相当量 4.3g

CGC40周年記念ロゴ入りの縦型カップ麺です。
CGCの縦型カップ麺はたいていメーカーとのタイアップ商品が多く、メーカーのロゴが入っているものが多いのですがこれに関してはメーカーロゴも入っておらず製造メーカーは不明です。
チキンと野菜の旨みだしがセールスポイントの一杯です。



カップの中に具材、スープ、麺があらかじめセットされている縦型カップ麺のシンプルなスタイルです。
ここにお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺を軽くほぐした状態で撮影しました。
食べるにはもっとしっかり混ぜる必要があると思われます。

麺はカップヌードルのようなタイプのものではなく、中華麺タイプのものです。
口当たりはいいですが、コシは強くありません。
ボリューム感は標準的な縦型カップ麺と同レベルです。

具はキャベツ、魚肉練り製品、味付卵、レッドベルペパー、ねぎです。
お湯を入れる前の状態では、具は少し寂しい感じもしたのですが出来上がり時には寂しくて仕方ないというほどではない感じの見た目とそれなりのボリューム感が感じられました。
大きさもまずまずな感じです。

スープはポーク、チキンのエキスと野菜エキスがベースの塩味です。
少し甘みを感じるすっきり系のスープです。
妙に濃厚でもなく落ち着いた感じのスープです。

40周年記念というロゴが入っているくらいなのでもしかしたら単発商品なのかもしれません。
ロゴなしの商品が今後登場するかもしれませんが・・・
物足りなさを感じさせることもないくらいのボリューム感で、おいしく食べられる一杯です。
このシリーズ他に醤油とみそ味があるようです。機会があれば醤油味も紹介したいと思います。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 大人のこだわり 野菜がたっぷり醤油ラーメン

「マルちゃん 大人のこだわり 野菜がたっぷり醤油ラーメン」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 115g(めん70g) 345kcal 食塩相当量 6.6g ノンフライ麺

マルちゃんの大人のこだわりシリーズの新製品です。
一日に必要とされる野菜摂取量の三分の一(生野菜換算で)の野菜を使用したカップラーメンです。
醤油味とみそ味が販売されていますが、今回は醤油味を紹介します。
ポークの旨みのあっさり醤油味、野菜引き立つスパイス付の一杯です。



カップの中には後入れ式液体スープ、かやく2袋、スパイスの計4袋が入っています。



麺は細めのノンフライ麺です。
ここに先ほどのかやくを入れて、お湯を注ぎ5分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて液体スープを投入し、スープをなじませるために少し混ぜた状態で撮影しました。
まだしっかり麺をほぐしていないので、食べる前によく混ぜる必要があります。

まずは具です。
野菜がたっぷり入っています。
商品名に「野菜がたっぷり」と銘打たれているだけあります。
入っている野菜はキャベツ、きくらげ、たまねぎ、ねぎ、さやえんどう、にんじんです。
いわゆるザク切り状態ではなく、カットは小さめですが量は見事なぐらいにたっぷりです。
肉気がないのかというとそうでもなく、カットは小さいながらも豚肉が入っています。
もっとも野菜がメインなので、肉はこんなくらいでもかまわないのですが・・・

麺は細めのもので70g入っているのでボリューム感があります。
細めながらしっかりした歯ごたえがあって、おいしい麺です。

スープはすっきり系の醤油味、野菜の甘みがスープにもあらわれています。
そこにスパイスが加わって味を引き締めています。

大人のこだわりシリーズは今までのカップ麺の弱点とも言える、体によくないんじゃないか、栄養が偏っているんじゃないか・・・
そういうネガティブなイメージにアプローチしたシリーズとも言えそうです。
前回の減塩うどん、そばもそうですがカップ麺を敬遠している人々に向けてどこまでのアピールになるかは未知数ですが、こういうカップ麺もできるんだということにこだわっていって欲しいと思います。

多分これからもさまざまな大人のこだわりが出てきそうですが、そのたびにカップ麺の新たな挑戦を見せてほしいと思います。
個人的な希望としては、うどんやそばにも野菜たっぷりのがあってもよさそうな気がします。それからラーメンの減塩タイプも・・・
ごちそうさまでした。

日清 ラ王 旨み豚骨醤油

「日清 ラ王 旨み豚骨醤油」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 132g(めん75g) 483kcal 食塩相当量 7.6g ノンフライ麺

「まるで、生めん」をセールスコピーにリニューアルした日清ラ王シリーズから今回は旨み豚骨醤油味を紹介します。
生タイプ麺からノンフライ麺に変わってからも、ラ王シリーズは進化を続けています。
今回は種類別にあった麺を開発し、おいしさをさらにアップさせています。



カップの中には、後入れ式の粉末スープと液体スープ、そしてかやくが2袋の計4袋が入っています。



麺はノンフライタイプで、切刃16番を使用したストレートタイプの麺です。
ここにかやくの袋(2つとも)を入れて、お湯を注ぎ5分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
まずスープを入れる前に麺をほぐします。
スープを入れた後は麺がほぐれにくいとの注意書きがあるので、具が沈まないようにしっかり麺をほぐしていきます。
そこにスープを加え、カップの中になじませながら粉末スープの溶け残しがないようにしていきます。
写真はそこまでの作業が終わった段階のものです。

麺は切刃16番使用の麺なので結構太めに感じます。
お湯を注ぐ前に比べるとしっかりした感じに見えます。歯ごたえのよさと口当たりのよさが感じられます。。
背脂コク醤油味に採用されている麺と同じものと思われますがこの麺も通常のインスタント麺に比べると生麺に近い印象を受けます。
それでこそラ王の麺にふさわしい出来上がりです。

具は焼豚、ねぎ、もやしとシンプルな構成になっています。
麺をほぐしている内に底の方に沈んでしまったので写真では貧弱に見えてしまいますが、ねぎやもやしはそこそこ入っており安っぽさは感じられません。
焼豚も大きくふわとろな食感が印象的です。
シンプルながらしっかり要点はおさえているように思います。

スープはまろやかなとんこつスープがベースで、そこに醤油の味と香りが広がっています。
ベースのとんこつスープの風味が少し強く出ているようにも感じられますが、いわゆるとんこつ臭はあまり感じられません。
少々油っぽさは感じますが、とんこつベースなので特にオイリーと言うわけでもありません。

ボリューム感も高く麺やスープがおいしく楽しめる一杯です。
ちょっと高いですが、満足感が得られる一杯です。
贅沢にいきたいときに選んでみてはと思います。
ごちそうさまでした。


マルちゃん また食べたくなるラーメン 塩味

「マルちゃん また食べたくなるラーメン 塩味」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 107g(めん70g) 349kcal 食塩相当量 6.1g ノンフライ麺

「素材にこだわり、だしにこだわり、味にこだわりました」がキャッチフレーズのマルちゃんのカップ麺です。
この商品もリニューアルを重ねながらだんだん定着してきています。
化学調味料無添加、麺の一部に全粒粉を使用などこだわりをもった一杯です。



カップの中にはかやく(先入れと後入れの2袋)と液体スープ(後入れ)の3袋が入っています。



麺は細縮れノンフライ麺です。
ちょっと麺の色が特徴的なのは全粒粉が配合されているからなのでしょうか?
ここに先入れ式のかやくを入れてお湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを投入しスープをなじませるのと麺をほぐすために軽く混ぜ、後入れ式かやくをのせた状態で撮影しました。
あくまで軽く混ぜただけなので、実際食べるにはもっと麺をほぐす必要があると思われます。

麺は細麺の割にはコシと弾力を感じ、食べごたえのある麺だと思います。
以前醤油味の記事を書いた時は麺が少しやわらかくなりがちと書いていたのですが今回はそんな印象は受けませんでした。
前とは微妙に仕上げ時間やお湯の温度、ほぐし方が違っているのかもしれません。
全粒粉配合のせいか味は他の麺と少し違った印象を受けます。

具はたまねぎ、ねぎ、ごま、唐辛子です。
後入れ式と先入れ式に分かれているのは何か意味があるのでしょうか?
細かいものが多いので量はそこそこあっても存在感があまり感じられません。
また、化学調味料無添加とか全粒粉配合麺などといったヘルシー志向なのでわからなくもないのですが、肉気がないのはちょっとさびしい感じがしないでもありません。
これはまったく個人的な好みなんですが・・・

スープは後入れ式の液体スープです。
濃厚系ではなくすっきり系の塩味スープで、なんとなく落ち着いた感じの味です。

化学調味料無添加とか麺に全粒粉を配合など、敢えてコストアップの要因になりかねないものまで打ち出してカップ麺の新たな方向性を探ろうとするこだわりにマルちゃんの意気込みを感じます。
また食べたいかと言われると、個人的好みで答えるならローテーションのひとつに入れてみたい一杯ですがヘビーローテーションにはならないかな・・・
そんな感じです。
趣味で記事を書いていても、どうしても数をこなす必要もあってなかなか落ち着いて好きなのばかり食べていられないので、何も考えずに食べる時にふとすっきり塩味ならこれが浮かんできそうです。
ごちそうさまでした。

テーブルマーク 駅前食堂 豚骨らーめん

「テーブルマーク 駅前食堂 豚骨らーめん」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 76g(めん60g) 287kcal 食塩相当量 6.1g ノンフライ麺

テーブルマークの駅前食堂シリーズです。
「ノンフライ生麺のような味わい」がセールスポイントの一杯です。
今回は豚骨ラーメンを紹介します。



カップの中にはかやく入り粉末スープと調味オイルの2袋が入っています。



麺はノンフライ細麺です。
今まで紹介した醤油味や塩味のものと少し違った感じの麺に見えるのですが、実際豚骨味だけ別の麺を使っているのでしょうか?
メーカーサイトの商品情報のページにもそこまでは書いてなかったので実際のところは定かではありませんが・・・
見た感じはちょっと違う麺のように感じます。
ここに先ほどのかやく入り粉末スープを入れてお湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まず調味オイルを入れて、麺をほぐしながらスープをなじませるために混ぜていきます。
具を沈ませないように注意しながら混ぜようかと思ったのですが、具の存在感が低いようなのであまり考えずにほぐしていくことにしました。
ある程度ほぐした時点で撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態と考えても良いと思います。

麺はいわゆる九州のとんこつラーメンのようなストレートタイプではなく、若干縮れのある感じです。
ただシリーズの他の商品と比べ細い麺のような感じがします。(気のせいかも)
食感も若干弾力のある感じです。

具は粉末スープと共に袋に入っているくらいなので、ボリューム感は低いです。
種類はチャーシュー、ごま、ねぎ、キクラゲですがカットが小さいものや最初から細かいものばかりなので存在感がありません。
量感、質感共に寂しい限りなのが少し残念です。

スープは臭みの少ないすっきり系のとんこつスープです。
こってりドロドロではないので、これからとんこつ味を食べてみようと言う方にも入りやすいと思います。
ただ、とんこつはこってりだ!と思っている人にとっては物足りないかもしれません。
個人的にはとんこつスープはどっちのスタイルのも好きなのでこれもありだと思います。

このシリーズ自体がお手頃価格志向の商品なので、ちょっと寂しく思うところもあるのですがそこそこ味わえて空腹を満たすには不満はないと思います。
ちょっと小腹がすいたときなどに食べるにもいいかもしれません。
ごちそうさまでした。

とかち麺工房 福岡県の名店の味 八ちゃんラーメン とんこつ味

「とかち麺工房 福岡県名店の味 八ちゃんラーメン とんこつ味」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 141g(めん60g) 398kcal 食塩相当量 7.9g 氷結乾燥麺

サークルKサンクスととかち麺工房のコラボ商品の名店シリーズです。
この商品はずいぶん前に販売されていたのが我が家に買ったきりで在庫になっていたものです。賞味期限はまだ切れていませんでしたが・・・
おそらく現在は入手困難と思われます。



カップの中にはレトルト具材の袋、液体スープ(後入れ)、具材入り粉末スープ(先入れ)の3袋が入っています。
レトルト具材と液体スープは面倒でもできれば湯煎しておくことをおすすめします。
最低限ふたの上であたためるようにしてください。



麺は細麺の氷結乾燥麺です。
ここに先ほどの具材入り粉末スープを入れてお湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まずは粉末スープをカップの中になじませるように混ぜていきます。
麺は4分の状態でかなりほぐれていましたが、もう少しほぐしていきます。
そこに液体スープとレトルト具材を投入し液体スープもカップの中になじませて完成です。

具はレトルトが味付豚肉、乾燥具材がねぎです。
ねぎはスープと共に入っていましたが、もう少し具材があるのかと思ったのでこのシンプルさには少しびっくりしました。
もっとも九州のラーメンは具がシンプルなものが多いので、本場のイメージを大事にするならこのような感じになるのかもしれません。

麺は細麺で4分仕上げとなっていますが、4分たった時点でもともとのかたまりがかなりほぐれておりちょっと麺がやわらかくなっていました。
あまりしっかりほぐさなくてもよさそうな感じです。やわらかめに仕上がってしまったので時間を少し早めに仕上げた方が良かったのかもしれません。

スープはこってり系のとんこつスープで程よくとろみもあります。
コクがあっておいしいスープですが、オニオンパウダーが入っておりとんこつ臭よりニンニクの風味が出ているようでそれが気になる方もいるかもしれません。

ボリューム感は可もなく、不可もなくと言った感じでしょうか。
麺が4分でやわらかくなりすぎるのはちょっと残念です。
やはり氷結乾燥麺には得手不得手が出るように感じます。
うまく仕上げればきっとおいしい麺が楽しめるだけに、このあたりは作るときにも工夫が必要かもしれません。
最近この名店シリーズも過去の商品が再販されつつあるので、これもまた販売して欲しいです。
ごちそうさまでした。


サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味

「サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 114g(めん85g) 460kcal 食塩相当量 5.3g

久々にここに来て袋麺の世界も熱くなってきました。昨年度は久しぶりに袋麺の市場規模が拡大したそうです。
震災で袋麺需要が伸びたなどの要因も考えられるとのことですが、どうやら「マルちゃん正麺」がヒットしたことにより袋麺市場のシェア変動が起こりつつありそれが袋麺の活性化という新しい流れを生み出しているようです。
この秋は袋麺において新製品やリニューアルが多いんだそうです。
そんな中でサッポロ一番が世に送り出したのがこの「麺の力」シリーズです。
パッケージのコピーにもあるように「この麺、すごいぞ新製法! しなやか中華麺」が特徴の一杯です。
醤油味とちゃんぽんが発売されましたが、今回は醤油味を紹介します。



麺はストレートタイプの油揚げ麺です。
他社の新製品がノンフライ麺やその技術を応用した新製法を使っているのに対し、油揚げ麺の新製法で勝負しています。
麺の食感や特性などで両者には違いがある中で、油揚げ麺の新製法を選んだサッポロ一番の新たな挑戦に注目したいです。
少し太めで口当たりはなめらか、油揚げ麺にしてはコシも強めで食べごたえのある麺です。

スープはあらかじめ丼の中に投入しておくタイプの液体スープです。
そしてスープを溶かすお湯は別に用意するのではなく麺をゆでたものをそのまま丼に投入するタイプです。
鶏、豚のエキスと香味野菜のエキスでまとめた醤油味のスープはコクのある甘辛い風味で香りもよく食欲を誘います。

今回はあえて薬味にねぎを入れただけで食べてみましたが、いろいろトッピングを工夫するなどのアレンジを楽しむのもいいかもしれません。
また、新しい袋麺の世界はどのように進化したかを味わう意味でもシンプルにあえてアレンジせずに楽しむのも悪くはないでしょう。

ふだんカップ麺主体で記事を書いていますが、あまり書かないだけで時々袋麺も食べています。
しばらく前まで少々のリニューアルはなされていても大々的な新製品の投入はあまりなかった袋麺に興味深い商品が次々登場し、それぞれが独自の方向性で今までのイメージを越えるものを作ろうとしているのを感じ取れます。
カップ麺に比べれば手間がかかるのは仕方のないところですが、時には袋麺を楽しむのもいいと思います。
このブログでも袋麺の記事も時々書いていこうと思います。
ごちそうさまでした。

セイコーマート とん汁うどん

「セイコーマート とん汁うどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 80g(めん65g) 373kcal 食塩相当量 5.3g

北海道を中心とするコンビニチェーンセイコーマートのPBカップ麺シリーズのとん汁うどんです。
年間を通して販売されているものではなさそう(秋から春にかけて販売されているもよう)です。
今春に買ったものが我が家に在庫になっていたのを記事に紹介したものです。
生姜が香るまろやか味噌スープがセールスポイントの一杯です。



カップの中にはかやくの袋と粉末スープの2袋が入っています。



麺はカップうどんの一般的なスタイルの平打ち風縮れ麺タイプのものです。
ここに先ほどのかやくと粉末スープを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて粉末スープをなじませると同時に麺をほぐすために軽く混ぜていきます。
具はできるだけ沈まないようにと思いましたが、最初からそれ程存在感がないので結局余り気を遣わずに混ぜていきました。

麺はカップうどんでは一般的なスタイルのものです。
他のメーカーブランドのものに比べると若干細めで麺の厚さも少し薄いように感じます。
麺の容量は65gとそれ程少なくないので、細さや厚みが薄い分麺のボリュームが増しているような気もします。

具は油揚げ、にんじん、ねぎ、ごぼう、味付豚肉です。
カットが小さく量感にも欠けるのであまり存在感がないのがちょっと残念です。
価格競争力を意識していくとこのあたりはちょっと残念な感じになるんでしょうか・・・
ある程度は仕方のないことですが。

スープはコクのあるみそ味で、味噌汁の雰囲気はかなり感じられます。
生姜の香りは私にはあまり感じられなかったのですが、スープの味に溶け込んでいるのかもしれません。

全体的なボリューム感は満足できるレベルだと思います、ただ具材がかなり寂しい感じなのは残念でなりません。
価格と質感の両立は難しい問題ではありますが、PBのクオリティ向上を模索する動きが広がっているのでチェーンの顔ともいえるPBの質感向上の動きは今後も続いていくと思われます。
今後の展開に期待したいところです。
ごちそうさまでした。

菊水 北の麺 寒干し 醤油ラーメン

「菊水 北の麺 寒干し 醤油ラーメン」


推奨調理時間 ゆで4~4分半 内容量 114g(めん80g) 346kcal 食塩相当量 6.7g 寒干し麺

このブログで久々に紹介する袋麺です。
北海道のメーカー菊水が販売している商品です。
生麺をじっくり熟成させて、非加熱で乾燥し小麦の旨みを封じ込めた生麺そのままのコシとツヤが自慢の一杯です。



出来上がりはこの様な感じになりました。
できるだけシンプルに仕上げるためにほとんど具は入れずに作りました。
薬味はねぎだけにしました。

麺は私の中の札幌ラーメンのイメージとは少し違う縮れの少ない麺です。
しっかりした歯ごたえがあって、麺の味が口の中に広がります。
大盛タイプではないですがボリューム感もなかなかのものです。

スープはポーク、チキンエキスと、野菜の旨み等が合わさったちょっと濃い目の醤油味スープです。
写真を見る分にはそれ程でもないように見えますが、意外にオイリーでこの油分がまたスープの旨さを引き立てています。

カップ麺と比べると作り方はどうしても手がかかって面倒なのですが、麺の仕上がりはやはりカップ麺にはまだ追いつけないレベルにあるように思います。
袋麺の世界もまだまだ奥が深いです。
この商品は特にお土産用に特化したものではないようですが、最近新千歳空港のおみやげ物店の一部でも販売されており私はそこで入手しましたが一般のスーパーなどでもお目にかかることもあるかと思います。
ごちそうさまでした。

日清 太麺堂々 ネギしお

「日清 太麺堂々 ネギしお」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 94g(めん70g) 341kcal 食塩相当量 5.8g ハイブリッド麺

もちプリッと食感、ハイブリッド麺だから旨い!をセールスポイントにした一杯です。
ハイブリッド麺とはノンフライ麺と油揚げ麺の両方の良いところを兼ね備えた麺だそうです。
分類上は油で揚げた麺ではないようなのでノンフライ麺の一種になるようです。
太麺堂々シリーズは今のところちゃんぽんなど一部を除いてはすべてハイブリッド麺に移行しています。
今回は太麺堂々シリーズの中から「ネギしお味」を紹介します。



カップの中にはかやくと後入れ式液体スープの2袋が入っています。
最近のカップ麺にしてはシンプルな構成です。



自慢のハイブリッド麺はこのような感じです。
ハイブリッド麺といえどノンフライ麺の一種なので見た目はノンフライ麺のような感じです。
ここにかやくを入れてお湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープは麺をほぐしてから入れるようにと書かれているので、かやくが沈んでしまわないように麺をほぐしていきます。
とはいうものの、細かいものが多いのである程度沈んでしまうのもやむなしです。
スープを投入し、ある程度カップになじませて撮影しました。

具はたまご、ねぎ、赤唐辛子です。
シンプルであまり存在感がありません。

麺はもっちりしていてかつプリッとした感じがあり、パッケージのコピーでアピールしている通りの食感です。
ハイブリッド麺の特徴が生きた麺です。
少しコシが強く、歯応えがあっておいしい麺です。

スープは鶏の風味の香る塩味スープです。
すっきり系ですがちょっと鶏油のオイリー感も感じられるためあっさりという感じではありません。
後に残る風味がまたおいしさを感じます。

ハイブリッド麺という新しいジャンルの麺をうまく育てていけるかどうかはこのブランドにかかっているといっても過言ではないと思います。
それだけにこのシリーズでは新しい味の追求とまた定番の味の進化系の2つの方向性を見せていって欲しいと思います。
昨今の鶏しおブームにそって出てきた塩味スープもおいしく、少し力強い麺にも合っていると思います。
このハイブリッド麺の実力を楽しむには最適な一杯です。
ごちそうさまでした。

COOP カレーうどん

「COOP カレーうどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 88g(めん66g) 400kcal 食塩相当量 5.6g

COOP(生協)ブランドのカレーうどんカップです。
コクと旨みが調和したまろやかカレースープがセールスポイントの一杯です。
製造は株式会社酒悦です。



カップの中にはかやくの袋と粉末スープの袋が入っています。



麺はいわゆるカップうどんの麺といった感じです。
縮れのついた平打ち麺風のうどんです。
ここに先ほどの粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
粉末スープを全体になじませるのと、麺を軽くほぐすために少し混ぜました。
そのあとで撮影したのですが、もう少し麺はほぐしたほうがよさそうです。

麺は昔からあるカップうどんの麺のイメージそのものです。
いわゆるストレートタイプではありません。スープの絡みもよくカレーうどんにはこのタイプの麺があっているのかもしれません。
麺のもっちり感はあまり感じられませんでした。

具は豚肉、ねぎ、にんじんです。肉の量はまずまずあるようですが、カットが少し小さめです。
混ぜてしまうと埋没してしまうくらいの存在感の薄さが少し残念です。
時々肉を引き当てますが・・・
NBが具の質感向上に力を入れ始めたばかり(少し前まであまり差はなかった)なので今後はPBでもそのあたりに改良の手が入ることを期待したいです。

スープは辛さよりマイルドさを重視しているような感じです。
若干とろみがあるスープです。
もう少しスパイシーでもよさそうですが、広い層に親しまれるには辛さを重視するよりはマイルド感を重視したほうが良いのかもしれません。
気になったのは粉末スープの溶け残りが目立ったことです。
しっかり混ぜたはずなのにまだ粉末が底の方にたまっているのが残念です。

これでなくては・・・という決定的な特徴には欠けますが、尖った所はなく広く親しまれるように作られているようです。
コストとの兼ね合いで難しいのかもしれませんが、具材の質感向上ができればもっと嬉しくなる一杯になると思います。
ごちそうさまでした。

明星 しなやか太麺 魚介豚骨醤油味

「明星 しなやか太麺 魚介豚骨醤油味」



推奨調理時間 熱湯5分 内容量 90g(めん65g) 327kcal 食塩相当量 8.1g スチームノンフライ製法

明星から太麺タイプの縦型カップ麺が登場しました。
その名も「しなやか太麺」
スチームノンフライ製法の麺を採用した魚介豚骨醤油味の一杯です。

しなやか太麺の特徴が三項目にわたり箇条書きしてあります。
弾力がありよくしなう太麺、口当たりなめらかな太麺、可憐で上品な太麺
なんだそうです。



カップのふたの部分に調味油が添付してあります。



カップの中には麺と具、スープがセットされておりお湯を注いで5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まだ麺をほぐす前で、ふたを開けて調味油だけ投入した状態で撮影しています。
なのに具の野菜が見当たらないなんて・・・
スープの色が濃いので沈んでいれば目立たないといいように解釈しておきましょう。
スチームノンフライ製法の縦型カップ麺はそこまでしっかり混ぜるべしと書かれているので、食べる前に麺をほぐしながらしっかり混ぜることにします。

具はパッケージに記載があるものはキャベツ、チャーシュー、もやし、ねぎ、人参なのですが・・・
しっかり混ぜたあとでだから余計なのかもしれませんが存在感がありません。
目立たないのではなく、やはり寂しい感じなのでしょう。
お湯を注ぐ前の状態ではそこまで寂しい感じはしなかったのに・・・

麺は縦型カップの商品としては太い麺を使っています。
65gと量は平均的な部類なのですが、少し量感にかけるようにも感じられてしまいます。
弾力があり、口当たりなめらかなのでつるりと食べられる割に太麺なので量が少なく感じられてしまうのでしょうか?
麺がおいしいのでついもうひとくちふたくち余計に欲しくなります。ちょっと欲張りですが・・・

スープは魚介と動物系スープのブレンドです。
豚骨のまろやかさがベースにしっかりと感じられ、そこに魚介系の香りと味、醤油の風味の香る濃い目のスープです。
とんこつ臭はほとんど感じられません。

この太麺にはやはり香りが強く濃い味のスープが合うのでしょうか。
麺はなめらかでつるりと味わえて、スープもしっかりした味なので満足感のある一杯に仕上がっています。
ただ、具の存在感がちょっと低いのは残念なところです。
強いて言うならもう少し麺が食べたい・・・大食いゆえの贅沢な望みなのかもしれませんが。
ちょっと塩分が多めなのが気になる方もいるかもしれません。
今後のシリーズ展開にも期待したいところです。
ごちそうさまでした。

とかち麺工房 旭川名店の味 らうめん青葉 醤油らうめん

「とかち麺工房 旭川名店の味 らうめん青葉 醤油らうめん」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 110g(めん55g) 351kcal 食塩相当量 6.9g 氷結乾燥麺

とかち麺工房の名店の味シリーズです。
サークルKサンクスのロゴが入っており、チェーン限定販売です。
以前にも販売されていた覚えがあるので再販されたようです。
細部がリニューアルされたかどうかは以前のデータがないので不明です。



カップの中には液体スープと乾燥具材の2袋が入っています。
液体スープは後入れ式です。



麺はとかち麺工房の独自製法、氷結乾燥ノンフライ麺です。
ここに先ほどの乾燥具材を入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。
できればスープは湯煎しておくといいと思います。
(ふたの上で温めておく事が推奨されています)



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを投入しカップになじませながら軽く麺をほぐした状態で撮影しました。
何もしなくても麺がほどよくばらけていたのでもうこの状態でも食べられそうですが、もう少しほぐしてから食べることにしました。

麺は少し縮れのあるもので、とかち麺工房の独自製法の氷結乾燥麺で作られています。
仕上がり具合も程よいかたさになっており、少しコシのある歯ざわりの良い感じに出来上がりました。
以前から氷結乾燥麺と相性の良い麺の太さがあるように感じていますが、この麺はインスタント麺でもここまで出来るのかと感じさせてくれるなかなかの仕上がりでした。
おいしく食べ進められるので、もう少し麺が欲しいなと感じました。

スープはみりん、ポークエキス、チキンエキス、かつおパウダー、醤油などが入っています。
液体スープで後入れ式です。
先にも書いたのですがあえて手間がかかりますが湯煎することをおすすめしたいです。
スープが温まって液状化していたほうが出来上がり時にカップの中に溶け込みやすくなります。
少しオイリーな感じで、魚介の風味が前面に出ている中に動物性のスープの味がしっかり奥に控えている濃い目の醤油味スープです。

具はねぎ、メンマ、なると、味付豚肉です。
シンプルなのですが、要点はおさえているともいえます。

あっさり系ではなく濃い目の味わい深い醤油味スープが印象的で、氷結乾燥麺がインスタント麺らしさをこえた食感を引き出して麺もおいしい一杯です。
ごちそうさまでした。

日清 ラ王 背脂コク醤油

「日清 ラ王 背脂コク醤油」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 123g(めん75g) 505kcal 食塩相当量 7.4g ノンフライ麺

日清の自信作「ラ王」シリーズがリニューアルしました。
今回はシリーズに新製品が加わったことと麺にさらにこだわって味によって最適な麺を採用している所がリニューアルのポイントになっています。
その中から今回は「背脂コク醤油」味を紹介したいと思います。



カップの中には4つも袋が入っています。
内2つはかやく(焼豚が1、乾燥かやくが1)、あと2つがスープの袋(液体、粉末各1)です。
スープは2袋とも後入れ式で、液体スープは麺をほぐしてから入れるようにと書かれています。



麺は生麺の感覚を目指したノンフライ麺です。
この背脂コク醤油味に採用されているのは切刃16番でカットした麺です。
この切刃○番というのは30ミリ幅の麺生地を○本に切り分けるという意味だそうで、この番号は日本工業規格(JIS)で定められているんだそうです。
ラーメンとしては16番使用の麺は太いほうに分類されます。
ここにかやく2袋を投入し、お湯を注いで5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
スープを投入する前に具が沈まないように気をつけながら麺をしっかりほぐそうと努力したのですが、かやくは細かいものが多いため努力にも限界があり途中で開き直ってしまいました。
そこにスープを投入(粉末、液体の順で)してさらにスープをなじませるのに少し混ぜた状態で撮影したものがこれです。
焼豚以外のかやくはかなり底に沈んでいったものと思われます。
この状態でほぼ食べ始められるかと思います。

麺はなめらかな口当たりのノンフライ麺です。
太さはカップ麺としてはやはり太くてしっかりした感じに見えます。
口当たりがなめらかでかつノンフライ麺特有のしっかりした食感が好印象です。
「まるで生めん」と謳っているだけあって、生めんそのものとまではいきませんが普段食べているインスタント麺のイメージは越えていると思える仕上がりです。

スープは後入れ式粉末と液体のダブルスープです。
麺をほぐしてから入れるようにと注釈があるのは少し面倒な感じもします。
カップ麺の手軽さと相反するところがあるので少し気になるのですが、おいしいものを食べるには少しばかりの手間は惜しまないと考えるならこれもよしと思えるはずです。
背脂が結構浮いており、相当オイリーなのかと思っていましたが、想像よりあっさりした感じで口当たりのよいスープです。
コクのあるスープでおいしく楽しめます。

具は焼豚、ねぎ、もやしです。
意外にシンプルですがねぎ、もやしはそこそこ入っており安っぽさは感じられません。
焼豚も大きくふわとろな食感が印象的です。

麺とスープ、そして大きな焼豚がおいしく楽しめる一杯です。
カップ麺の一般的なイメージを打ち破ってくれそうな醤油味の一杯です。
さすがにお値段のほうもカップ麺の中では少し高めなのですがちょっと贅沢したい時に選んでみたい一杯です。
ごちそうさまでした。

明星 鶏ネギ塩ラーメン

「明星 鶏ネギ塩ラーメン」



推奨調理時間 熱湯4分 内容量 85g(めん65g) 329kcal 食塩相当量 6.1g スチームノンフライ製法 

明星の縦型カップ麺です。
スチームノンフライ製法の中細麺を採用しています。
まろやかに塩味に甘く香る鶏油とネギが自慢の一杯です。



調味油はふたの上に貼り付けてあります。



ふたを開けるとカップの中はこのような感じになっています。
麺、スープ、具などがセットされていてお湯を注いで4分で出来上がります。
スチームノンフライ製法の中細麺は見た目もきれいな麺です。



出来上がりはこのような感じになりました。
別添えの調味油をカップに投入し、少し混ぜた状態で撮影しています。
まだ麺はほとんどほぐしていないので、食べる前にしっかり混ぜてほぐします。
スチームノンフライ製法の麺を採用する縦型カップ麺は食べる前にしっかり底まで混ぜる事が推奨されています。

麺はオニオンエキスを含んだノンフライ中細麺です。
ノンフライ麺の特長であるコシの強さがあって、滑らかな口当たりののどごしのよい麺です。
量も65gと一般的な縦型カップ麺の標準的なレベルなのでまずまずの満足感は感じられると思います。

具は味付鶏肉(そぼろと鶏団子の中間ぐらいの大きさ)、味付たまご、ねぎ、フライドオニオン、赤唐辛子で見た目にもボリューム感があります。
個々の具の大きさも程よい感じで具のおいしさも楽しめます。

スープは調味油が付いています。
塩、鶏・豚エキスとホタテエキスなどのスープに鶏油が甘く香り、ねぎの風味もおいしく味わえます。
甘みを帯びたスープは落ち着いた感じで、じっくり味わえるスープです。

のどごしの良い中細麺と香りの良いスープが楽しめる一杯です。
おいしさをしっかり楽しめる塩ラーメンです。
ごちそうさまでした。

テーブルマーク 駅前食堂 醤油らーめん

「テーブルマーク 駅前食堂 醤油らーめん」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 75g(めん60g) 266kcal 食塩相当量 7.4g ノンフライ麺

生麺のような味わいがセールスポイントのノンフライ麺使用のカップ麺です。
テーブルマークの駅前食堂シリーズの一杯です。
以前に塩味を紹介しましたが、今回は醤油味を紹介します。



カップの中にはかやく入り粉末スープと調味油の2袋が入っています。



麺はノンフライ縮れ麺です。
ここに先ほどのかやく入り粉末スープを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
粉末スープをなじませるのと麺をほぐすために軽く混ぜ、調味油をいれた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し混ぜて麺をほぐしたほうがいいかもしれません。

麺は4分で仕上がる縮れ付のノンフライ麺です。
口当たりはなめらかですが、少し弾力が強い麺です。
そのため食べごたえはありますが、生麺のような味わいとは少し違うように感じました。
昔のノンフライ麺がちょうどこんな感じのものが多かったように思います。
もちろんまずくはありませんし、個人的にはこういう食感も好きです。

スープはチキンエキスが主体の醤油味スープです。
少し甘辛い感じのスープはどこか懐かしい感じがしてきそうです。
鶏油の香りも食欲とおいしさを引き立てています。

具はチンゲンサイ、メンマ、ねぎ、なるとと種類もまずまずといったところですが粉末スープの中に入っているタイプなのでカットが小さく、量感もありません。
このあたりでもう少し頑張ってほしいものです。

ちょっと懐かしさを感じおいしく食べられる一杯なのですが、少し安っぽさが見え隠れしているところは若干気になります。
実際店頭では結構お値打ちな価格で販売されている事が多いので多くを求めるのは酷なのかもしれませんが・・・
ちょっとお腹のすいたときに食べるためにストックしておくには値段も手ごろなので良いかもしれません。
ごちそうさまでした。

エースコック ご当地最前線 新函館塩ラーメン

「エースコック ご当地最前線 新函館塩ラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 93g(めん70g) 411kcal 食塩相当量 6.4g

エースコックのご当地最前線シリーズの一杯です。
この商品もたびたびのリニューアルを繰り返しながらも継続的に販売されており、函館の塩ラーメンがご当地ラーメンとして認知されている証でもあります。
鶏の旨みが効いた塩スープが函館ラーメンの最前線というコンセプトのもとに鶏油のうまみをいかした一杯に仕上げています。



カップの中には具材、スープと共に液体スープの袋が入っています。
具材や粉末スープはカップの中にむき出しで入っているので取り出すときに少し手が汚れてしまうのが欠点です。



液体スープの袋を取り除いたカップの中はこのような感じです。
ここにお湯を注ぎ、3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
写真は麺をほぐす前で、液体スープを入れて表面だけ少し混ぜた状態で撮ったものです。
実際食べるにはスープをなじませながら麺をほぐしていく必要があります。

麺はウエーブ少な目の中細麺です。
のど越しが良く、適度な歯ごたえがあります。
量は70gと一般的な縦型カップ麺より大きめカップを採用している分多目に入っています。
とてもガッツリいきたい場合を除いては満足度も高いと思います。

具は焼豚、ふ、ねぎ、メンマです。
ボリューム満点とまではいきませんが、寂しくは感じないほどには入っていると思います。
ふの食感が印象的です。

スープは鶏、豚エキス、魚介、野菜のエキスの入った塩味スープです。
塩味スープながら野菜エキスなどから出る甘みを帯びた落ち着いた味のスープに鶏油の香りがほどよくマッチしています。
いわゆる濃厚系塩ラーメンとは一線を画した、あっさりすっきり系のスープです。
鶏油が入っているためちょっとオイリーに感じる部分はありますが、そこまで油濃く感じることもないと思います。

量感もほどよく満足できる一杯です。
鶏油の旨みが味の決め手です、落ち着いた塩味スープがおいしい一杯です。
ごちそうさまでした。

日清 チキンラーメンビッグ 炭火焼チキン+コーン

「日清 チキンラーメンビッグ 炭火焼チキン+コーン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 91g(めん85g) 402kcal 食塩相当量 5.8g

おなじみ日清のチキンラーメンに炭火焼チキンとコーンのトッピング付のビッグサイズの縦型カップ麺が登場しました。
荒引き黒胡椒も入ってスパイシーな味が広がります。



スパイシーな味を演出する荒引き黒胡椒は小袋のスタイルで添付されています。
出来上がって食べる直前に入れるタイプのものです。



カップの中には具やスープがすでにセットされておりお湯を注ぐだけで作る事ができます。
このシンプルな調理方法がカップ麺の原点です。
お湯を注いで3分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
とりあえずふたを開けて、黒胡椒を投入した状態で撮影しています。
実際食べるにはしっかりほぐす必要があります。

麺はおなじみのチキンラーメンを縦型カップ麺スタイルにアレンジしたものです。
カップ麺タイプは3分の出来上がり時にある程度やわらかくなっているのでほぐしすぎるとやわらかくなり過ぎる気がします。
少し麺にかたさを残したい方は仕上げ時間を少し早めたほうがいいかもしれません。
味は袋麺のチキンラーメンのイメージを再現しています。

具は味付鶏肉、コーン、ねぎ、レッドベルペパーと黒胡椒などのスパイスです。
袋麺のチキンラーメンはまったく具なしで食べてしまうことも多いのですが、カップ麺だと量は別にしても何らかの具が入っていてなおかつ手軽に楽しめるのが魅力です。
具の量感も見た感じ悪くなさそうなのが好印象です。

スープはカップタイプのチキンラーメン全般に感じるのですが、チキンエキスの香りが袋麺に比べて控えめなように思います。
この一杯もいつも思うようにチキンの香りが控えめに感じられました。
スープのもとの量やお湯の入れ具合などの条件が若干袋麺とは違うのでなんともいえませんが、出来上がり時にふたを開けたときに広がるあの香りはチキンラーメンらしさを感じさせる大きなポイントです。
もうちょっと香りを強めにしてもいいように思います。
味のほうですが、スパイスが味を引き締めるのに大きく役立っています。
ちょっと辛味を感じながらチキンエキスのスープを楽しむのもいいものです。

ビッグサイズなのでボリュームも満足できるレベルだと思います。
おなじみのチキンラーメンにスパイスを加えるとまた新しい世界が広がります。
ごちそうさまでした。

エースコック SILVERスーパーカップ 特製とんこつラーメン

「エースコック SILVERスーパーカップ 特製とんこつラーメン」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 121g(めん90g) 577kcal 食塩相当量 8.1g

エースコックのスーパーカップシリーズの一杯です。
以前紹介したゴールドスーパーカップと同時期に発売されたシルバーバージョンです。
「銀の豚脂」と銘打ったとんこつラーメンです。
麺はうまミスト製法の新ガッシリ3Dめんを採用した新しいタイプのとんこつラーメンです。
店頭で目にすることは少なくなりましたが、ネットの通販サイトなどではまだ入手できそうなので記事で紹介することにしました。



カップの中には粉末の先入れ式スープと、かやくの袋、そしてパッケージには調味油としか記載されていませんが、「銀の豚脂」の調味油の合計3袋構成です。



麺のみっちり感がスーパーカップのボリューム感の高さをアピールしているかのように見えます。
ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎます。
そして3分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
スープをカップの中になじませ、麺をある程度ほぐして調味油「銀の豚脂」を入れた状態で撮影しました。
これで食べられる状態になっていますが、もう少しやわらかめの麺が好みならもっとほぐすと良いかもしれません。

麺はガーリックとオニオンのうまみをミスト状に吹き付けたものです、厚みのある立体的なもっちり感のある3D麺の特徴ともともとの量の多さがボリューム感の高さを演出しています。
つよゴシ麺とのことですが、それほどコシの強さは感じられませんでした。
麺の出来具合や、ほぐし方などでもこのあたりは変わってくる可能性があるので一概には言えませんがノンフライ麺のようなコシの強さではない感じです。

スープはまろやかな豚骨スープですが、それほどとんこつ臭はないマイルド系です。
ドロドロ系のスープではなく差あっとした感じのスープです。
そこに銀の豚脂と称する調味油を加えると、オイリー感が増しその脂分がさらにスープのおいしさを引き立てます。
この銀の豚脂、透明感があって美しさを感じさせる油です。

具は鶏、豚そぼろ、ごま、ねぎ、キクラゲです。
そぼろはそれなりに存在感がありますが、あとは細かい具が多くそれなりに目立ちはするものの存在感はあまりないように感じます。
私の好きなキクラゲにいたっては、キクラゲはいずこに?状態だったのが残念なところです。

全体的にはボリューム感は満足できるレベルだと思いますが、具の質感、量感はもう少し頑張って欲しいものです。
スープはマイルド系とんこつに脂分がほどよく加わって、おいしいとんこつスープに仕上がっています。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 和庵 きつねうどん(W)

「マルちゃん 和庵 きつねうどん(W)」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 85g(めん66g) 391kcal 食塩相当量 4.8g

鰹と昆布を極めた旨みだしがセールスポイントの一杯です。
マルちゃんの和庵シリーズのきつねうどんです。
このシリーズは同じマルちゃんの赤いシリーズと比べるとお値段控えめで手軽に楽しめるシリーズに位置づけられています。
お手頃バージョンながらきつねうどんに関しては味付けが東西に分かれていて、今回紹介するのは西日本バージョンです。



カップの中には粉末スープの袋が1袋とシンプルそのものです。



めんと油揚げの入ったカップです。
赤いシリーズの油揚げと比べると少し小ぶりな感じがします。
麺も少し感じが違うのでしょうか?
ここに先ほどのスープを投入し、お湯を注いで5分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
具がねぎと油揚げだけとシンプルなので、麺をほぐすことで具が底に沈むこともほとんどなく結構豪快に混ぜて麺をほぐしていきました。
ある程度ほぐした状態の写真がこれです、この状態ですぐ食べ始める事ができます。

麺は縮れつきのカップうどんではおなじみのスタイルの麺です。
少し麺が薄いような感じがしますが、なめらかさと歯ごたえは感じられる麺に仕上がっています。
量的には赤いシリーズより少し少なめです。

具は油揚げとねぎのみのシンプルなものになっています。
ねぎは粉末スープの中に含まれていました、油揚げは赤いシリーズよりは少しコンパクトなものですが味はそれ程差があるようには感じませんでした。
他社のふんわりタイプの油揚げに比べるとしっとり感が感じられるものになっています。



つゆはパッケージには鰹と昆布の・・・と書かれていたのですが、成分表示は魚介エキスと粉末こんぶ等となっており鰹エキスは魚介エキスの中に含まれているのでしょうか?
鰹だしよりも昆布の風味が強く醤油の風味よりもだしの風味の強い感じの少し甘めのつゆです。
落ち着いた味がおいしさを引き立てています。

お手頃価格を実現する分赤いシリーズと比べるとコストダウンしている部分が見え隠れしていますが、手軽においしく食べられてそこそこの満足感は得られると思います。
うどんが好きな方、買い置きしておくにもよさそうな一杯です。
ごちそうさまでした。

サッポロ一番 カップスター かに玉風しょうゆ味

「サッポロ一番 カップスター かに玉風しょうゆ味」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 75g(めん55g) 331kcal 食塩相当量 5.3g

サッポロ一番のロングセラーカップスターシリーズの新しい仲間です。
かに玉風しょうゆ味と銘打ったこの一杯はふっくら焼きたまごの入った具材も進化した一杯です。



カップの中には具とスープ、麺があらかじめセットされています。
ここにお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
具をあまり底に沈めないように麺をほぐすために混ぜていきます。
ある程度の時点で撮影しましたが、実際食べるにはもう少しほぐす必要があると思われます。

麺はヌードルタイプ縮れ麺でのあまりコシのないものです。
同じようなタイプの麺の他社の商品に比べると少しかために仕上がった感じはしますが、特に印象深い特徴があるようなものではありません。

具はたまご、ごま、かに風味かまぼこ、ねぎです。
たまごはふっくら焼きたまごとふんわりしたかきたまごの2種類の味が楽しめておいしく味わえます。
ごまはほとんど存在感がありません、どこにいってしまったのでしょうか?

スープはチキンエキス、醤油、しいたけエキスが主体のものです。
かに玉風なので若干のとろみがついており少し濃い目のしょうゆ味です。
カップスターのしょうゆ味と比べても少し違った感じの味わいが楽しめます。
ちょっと濃い目好きな方には嬉しい味です。

縦型カップ麺のしょうゆ味というとイメージが出来上がっている感がありますが、敢えてそことは違ったイメージ付けに成功した感がある一杯です。
やはりかに玉風というほかのものとは少し違った切り口がそのような印象を持たせるのかもしれません。
ボリューム感はこのクラスの縦型カップめんの中で麺は少なめ(55g)の部類に入るのですがあまりそれを感じさせないのは見事です。
具の量感もこれくらいであれば合格点だと思います。
メーカーサイトの商品情報に掲載されていないようなので(2012.9月現在)レギュラー品ではないのかもしれませんが見かけたらお試しを・・・
ごちそうさまでした。

日清 デカ王 Wソース焼そば

「日清 デカ王 Wソース焼そば」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 250g(めん200g) 1144kcal 食塩相当量 10.9g

日清から超大盛サイズのカップ焼そばが登場、その名もデカ王と大きさをはっきり打ち出した一杯です。
旨さの秘密は3つのWと銘打ち、麺がW(メーカー通常サイズの2玉分)、からしマヨネーズ2倍量、旨さと香りのWソースを打ち出しています。



カップの中には3つのWの内の2つが入っています。
まずは液体ソースと粉末ソースのWソースです。
もうひとつのWはからしマヨネーズ(2倍量)です。
袋は合計3袋になります。



続いてのWは麺です。
写真ではわかりませんが、麺のブロックが2つに分かれているのです。
ひとつの塊で200gの麺というのが難しいのか超大盛りサイズのカップ焼そばの麺は他社製品も含め麺が2つにわかれているものが多く、この商品でも麺のブロックは2つにわかれています。
これを上手にアピールしたのが2玉分のW麺というわけです。
具は底の方にセットされているはずなのですが、写真ではよくわかりません。
(具の袋がないのでカップの中にあらかじめセットされています)
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
上手に湯切りをして、粉末ソースと液体ソースをしっかり麺になじませた状態で撮影しました。
私はマヨネーズがあまり好きではないのでからしマヨネーズはスルーしています。
正直ふりかけがないので、これをスルーすることになると味が非常に単調になりそうです。
カップの底の方にかやくが沈んだままです。
この写真の状態で食べ始めることにしました。

麺は堂々のWサイズ。
細めの麺ですが、この量なのでボリューム感は他を圧倒しています。
これで満足できないならもうごめんなさいと言うしかないでしょう。
この量にギブアップしかねないほどのボリューム感ですから・・・

具はキャベツが入っているのですが、これは特別増量されているわけでもないようなので麺とのバランスがあまりよくないようにも感じられます。
あまり存在感がないので具なしの焼そばに近い感じになってしまうのが残念です。

ソースは粉末と液体のWソースです。
両方とも麺によくなじみ、粉末ソースの溶け残りなどもほとんどないのですがこの麺の多さのもとにはソースの量も少し不足気味に感じます。
ソースの量に余裕がなく心なしか味が薄めに感じられてしまいました。
おそらくからしマヨを使うことを前提にソースの量や味を決めているのでしょう。
やはりからしマヨをスルーするならそれなりの覚悟は必要なのでしょうか?

とはいっても全体的なボリュームは大満足なレベルです。
何と言っても1000kcalオーバーの商品なのでそうしょっちゅう食べ続けるわけにもいきませんがたまにたっぷり食べたいと思った時にはもってこいの一杯です。
ただあまりの量の多さに途中でギブアップしかねないので注意が必要です。
やはりからしマヨを使う事が前提となっているのか、マヨネーズが苦手な私のようなものには味が単調に感じられてしまうのでソースを別に準備するとか何らかのアレンジも考えておいたほうがいいのかもしれません。
あともう少し苦言を呈するなら、具の量感を何とかして欲しいです。
あまりに存在感がなさ過ぎます、これも味が単調に感じる原因のひとつのように思います。
ひたすらガッツリカップ焼そばを食べたい人にはお勧めの一杯です。
ごちそうさまでした。



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