オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

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日清 どん兵衛 とろける旨み豚汁うどん

「日清 どん兵衛 とろける旨み 豚汁うどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 101g(めん66g) 412kcal 食塩相当量 5.3g

ここ数シーズン秋になると発売されるどん兵衛の豚汁うどんです。
たびたびリニューアルが行われており今回も商品名がとろける旨み豚汁うどんに変更されています。



カップの中にはかやく、液体スープ、七味唐辛子の袋が入っています。



麺はどん兵衛シリーズではすっかりおなじみになったニッポンのうどんです。
かやくのうち刻み揚げはすでにカップの中にセットされています。
ここにかやくの袋の中身を投入し、お湯を注ぎ5分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープと七味唐辛子を投入して、カップになじませた状態で撮影しています。
このときにはまだ麺はしっかりほぐしていないので実際食べる時にはほぐしておく必要があります。

麺はおなじみニッポンのうどんです。
歯ごたえもよく口当たりなめらかでおいしく仕上がりました。
この麺はうまく仕上げないと芯のようなかたさが残ってしまう事があるのですが今回はうまく仕上がりました。
5分はしっかり計らないといけないようです。

具は味付油揚げ、味付豚肉、人参、ねぎ、ごぼうです。
豚汁と銘打つにはまだ具の充実度は低い感じがしてしまうのは残念なところです。
このあたりはもう少し改善の余地がありそうです。

スープはコクのある豚汁の旨みが出ています。
リニューアルを重ねてきたうちに完成度が高くなってきたのを実感できます。
カップ麺風に若干アレンジしているためか少し油っぽい気がしなくもないですが・・・
おいしさをしっかり感じられる仕上がりです。

冷え込みが強くなってくるこれからの季節にあたたまるにはちょうどいい一杯です。
豚汁うどんを名乗るからにはもう少し具が充実しているともっと嬉しい気分になれそうですが・・・
十分おいしさを感じられる一杯です。
ごちそうさまでした。
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COOP カップラーメン しお味

「COOP カップラーメン しお味」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 72g(めん60g) 340kcal 食塩相当量 4.8g

COOPブランドの縦型カップ麺です。
以前紹介したしお味のものとはパッケージデザインや内容物が異なっておりリニューアルされたものと思われます。
いわゆるCOOPヌードルとは別ラインの商品でこちらは製造が株式会社酒悦となっています。



カップの中には具材、スープの素、めんがセットされておりお湯を注ぐだけで作る事ができます。
ここにお湯を注いで3分でできあがります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けてそのままの状態で撮影しているので実際食べるにはよく混ぜてほぐす必要があります。

麺はいわゆるカップヌードルタイプのものでスナック麺を採用しています。
少しやわらかめに仕上がります。

具はキャベツ、コーン、かに風かまぼこ、ねぎです。
以前紹介したバージョンと内容はそう変わっていませんがかまぼこが細い縦長のものから角型のものに変わっており質感が上がったように感じます。
ボリューム感が高く見えます。キャベツのシャッキリ感が印象に残ります。

スープは野菜エキス、チキンエキス、香辛料などで構成されています。
野菜の旨みが出ている塩味スープはあっさり系で落ち着いた味です。

前バージョンと内容量は変わっていません。
具材の内容が変更されるなど見た目の違いもありますが、大きく違うのはカロリー数値や食塩相当量が大きく変わっています。
カロリー数値は今回のものが高くなっていますが、食塩相当量はスープを中心に低下しており塩分控えめになっています。
それでもおいしさはしっかり感じられるので健康にも配慮しておいしさを維持する努力のあとがうかがえます。
COOP商品が入手できる方はぜひ一度お試しを!
ごちそうさまでした。


日清 超絶の一杯 あぁスープがうまいタンメン 濃厚とんこつ醤油味

「日清 超絶の一杯 あぁスープがうまいタンメン 濃厚とんこつ醤油味」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 119g(めん90g) 518kcal 食塩相当量 8.4g

日清から新しく発売された超絶の一杯シリーズです。
今のところコンビニのセブンイレブンでしかお目にかかっていませんし、他の味が出ているような様子はないのでこれからシリーズ化されていくものと思われます。
日清の「○○の一杯」と銘打たれたシリーズは特定のチェーン向け限定商品に名付けられるケースが多いので、これもセブンイレブン(もしくはセブン&アイグループ)限定なのかもしれません。
たっぷり野菜と特製スープの旨みが自慢の一杯です。



カップの中には粉末スープ(後入れ)と香味油の袋が入っています。
入れる前に麺をほぐしておくタイプのものです。



麺は太麺です、タンメンですがちゃんぽんのような麺です。
少しちゃんぽんのメンと違うところといえば丸みを帯びた麺ではないところでしょうか。
具の野菜などはかやく袋に入っているのではなくカップの中にあらかじめセットされているタイプです。
ここにお湯を注ぎ4分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺をほぐし、スープと香味油を入れた状態で撮影しました。
少し具はカップの底に沈んでいった可能性があります。

麺は太目のもので90gと大盛タイプです。。
少しやわらかめに仕上がるので、かためが好きな方には仕上げ時間を調整するなどの工夫が必要かもしれません。
やはり麺のボリューム感は高く満足度も高いと思います。

具はちゃんぽんに入っているようなピンク色の細長いかまぼこ、キャベツ、いか、もやし、人参、きくらげなどで写真からはわかりにくいかもしれませんが量はまずまずといった感じです。
たっぷりとまではいきませんが、まずまずのボリューム感は感じられると思います。

スープは濃厚とんこつ醤油味とのことですが、意外にすっきりした感じです。
濃い感じがしないわけではないですが、マイルドな感じといったほうがぴったり来るようにも思います。
とんこつスープベースではあるのですが、野菜の味が強く出ているように感じるのはタンメンならではなのでしょう。
文字で表現するとなんかまとまりのない味に思えてきますが、おいしくいただけるスープです。

全体的にはボリューム感の高いどちらかといえば大食い派にうれしい一杯だといえそうです。
超絶・・・ちょっと看板が大きいような気もしますがおいしく楽しめて何度か食べたくなるように作られていると思います。
私もたまに食べたくなる感じがしました。
このままスープをちゃんぽん風のものにすれば、ちゃんぽんとしても通用してしまいそうな麺や具の構成です。
タンメンとしての特徴はやはりスープです。
タンメンにしては濃厚なのかもしれませんが、濃いけど参るどけ異な感じのおいしいスープも印象的です。
ごちそうさまでした。

寿がきや 京都豚骨しょうゆラーメン

「寿がきや 京都豚骨しょうゆラーメン」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 118g(めん75g) 387kcal 食塩相当量 7.1g ノンフライ麺

全国麺めぐりシリーズの一杯です。
この京都豚骨しょうゆラーメンは何度かリニューアルを繰り返し再販されているので人気のある商品のようです。
後のせねぎと濃厚スープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には後のせかやくとかやく入り粉末スープ(先入れ)、液体スープ(後入れ)の3袋が入っています。



麺は縮れ付のノンフライ麺です。
全国麺めぐりシリーズのほかのものと同じような印象の麺です。
ここに粉末スープを投入し、お湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
この写真は麺をある程度ほぐし、液体スープを入れスープをなじませたうえで後のせかやくをのせた状態で撮影しました。

麺は縮れのついたノンフライ麺です。
シリーズの麺はどれも同じような印象のものなので少し残念な感じがしますが、見た目で判断するのは早計なのかもしれません。
はっきりはわかりませんが食べた感じは少し異なるので(体調などのせいかもしれないですが)、粉などの成分の配合は違う可能性があります。
口当たりはなめらかでコシのある麺です。

具は味付豚肉、ねぎ、ニンニク、唐辛子です。
かやく入り粉末スープに味付豚肉とニンニクが入っているようです。
出来上がり時にふたを開けるとニンニクの香りがふわりと漂ってきました。
味付豚肉はカットも大きくなく、量もそれ程でもないので存在感は余りありません。
やはりポイントはねぎです、これは圧倒的な量です。
この緑のねぎのボリューム感はちょっと驚きです。

スープは豚骨しょうゆ味で、チキンエキスやニンニクペーストも含まれています。
ニンニクの香り付けがそれなりに感じられ、コクのある豚骨醤油味スープが印象的です。
とろみや豚骨スープの臭みは少ないほうですが、濃厚系のスープです。

京都のラーメンをイメージした一杯のようですが、あの有名チェーン店をイメージしたものではないようです(あのお店は豚骨スープではない)。
他にも有名店があるのでこれのモチーフになったお店が存在するようです。
ちょっとニンニクの香りが気になる人もいるかもしれませんが、濃厚でおいしい豚骨しょうゆスープが楽しめて口当たりのよい麺が味わえる一杯です。
具のねぎがどっさり入っているのも印象に残ります。
ごちそうさまでした。

明星 ラーメンの底力 平打麺と濃厚とろ塩

「明星 ラーメンの底力 平打麺と濃厚とろ塩」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 106g(めん65g) 388kcal 食塩相当量 7.9g スーパーノンフライ製法

明星のラーメンの底力シリーズの新しい一杯です。
スープが絡む平打麺と鶏と豚の旨みが凝縮した濃厚とろ塩スープが自慢の一派です。
平打風麺ととろ塩スープの相性はいかに・・・



カップの中には粉末スープと液体スープ(両方とも後入れ)、かやくの袋の計3袋が入っています。



麺は平打風ノンフライ麺です、明星のスーパーノンフライ製法で作られた麺です。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
スープを入れる前にある程度麺をほぐしておきました。
そこに粉末スープと液体スープを入れて、スープをなじませるためにもう一度混ぜた状態で撮影しました。

麺は平打風ノンフライ麺です。
歯ごたえがあって口当たりのよい麺です。
平打タイプなのでスープの絡みもよく食べ応えがあります。
ただボリューム感は少し物足りない感じがしました。
65gと麺の量は少なくないはずなんですが、もう少し食べたいという感じがそうさせているのかもしれません。

具は味付鶏肉、キャベツ、ねぎ、赤唐辛子です。
ちょっと鶏肉のカットが細かすぎて印象に残らない感じがしました。
キャベツは存在感があり、しゃっきりした感じがよいと思いました。

スープは鶏豚エキスが主体の塩味スープです。
塩味ながら醤油も含まれており隠し味的に使われているのでしょうか?
スープは見た目にはすっきり系のものに見えましたが、口に含むと様相が一変します。
でんぷん等を含んだとろみ粉末が配合されており、スープを口にした時にとろみをしっかり感じます。
見た目だけでは判断できない口当たりの印象が強いスープです。
ちょっとクセになりそうです。

平打麺が印象的で、スープも予想以上に印象的な一杯です。
時々食べたくなる一杯です。
欲を言うなら具の存在感がもう少し大きくなって欲しいのとあと少し麺の量が多いともっと嬉しくなりそうです。
商品名にふさわしく底力を感じる一杯です。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 昔ながらのソース焼そば 凄太

「マルちゃん 昔ながらのソース焼そば 凄太」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 141g(めん100g) 596kcal 食塩相当量 5.1g

昔ながらのソース焼そばシリーズの太麺使用バージョン「凄太」です。
「麺が違う!特製つやもち麺」をセールスポイントにした一杯です。
「凄太」と銘打つだけあって麺の太さには期待できそうです。



カップの中には液体ソース、かやく、からしマヨネーズの3袋が入っています。



麺はかなり太く、焼そばのイメージを越えています。
この麺なら5分仕上げも納得できます。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体ソースを入れて全体にしっかりなじませた状態で撮影しました。
なおあまり好きではないのでからしマヨネーズはスルーしました。
ふりかけは付属しておらず、マヨネーズをスルーした分ちょっと見た目に彩りがないように見えてしまいます。

麺は5分仕上げで適度なかたさに仕上がっており、ソースもよくなじみます。
一瞬うどんかと思わせるほど太い麺は食べ応えがあります。
なお容量は一般的な太さの麺を使用したソース焼そばとあまり変わりがないので麺が太くなった分麺そのものの量は減っているはずなのですが、この太い麺の印象がそうさせているのかボリューム感は満点です。

具はキャベツのみで非常にシンプルです。先にも書いたようにふりかけもないので正直具には期待できません。
存在感もあまりなく、太い麺の中に埋没してしまっているような感じです。

ソースはちょっと甘みの強いものですが、若干辛味が香ってきます。
スパイシーというほどではないですが・・・
麺との絡みはよいと思います。
やはりからしマヨネーズを入れないと味が単調になってしまうのかもしれません。

大盛サイズではないですが、この太い麺のインパクトが強いためかボリューム感はしっかり感じられます。
ちょっと欲を言えば具をもう少ししっかりしたものにして欲しいと感じました。
他にあまりないような太い麺のソース焼そばなので、カップ焼そばファンの方には一度食べてみてほしい一杯です。
ごちそうさまでした。

エースコック 博多水炊き風うどん

「エースコック 博多水炊き風うどん」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 66g(めん55g) 286kcal 食塩相当量 4.8g

エースコックから博多水炊き風うどんの縦型カップ麺が登場しました。
博多はラーメンが全国的に有名ですが実はうどんも有名だったりするのです。
そして水炊きも実は博多の名物なんです。
その二つが組み合わさったのが博多水炊き風うどんです。
なおこの商品はコンビニチェーンのファミリーマート限定商品です。



カップの中には具とスープの素、麺があらかじめセットされておりお湯を注ぐだけで作る事ができるシンプルタイプです。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて特に何も手を加えない状態で撮影しました。
実際食べるには麺をほぐしたり、スープをなじませるためにしっかり混ぜる必要があります。

麺は3分で仕上がるように考えられているんでしょうか、丼型カップのうどんと比べると少し細い感じのうどんに見えます。
見た目に比べて食べ応えは十分感じられる麺に仕上がっています。

具は味付鶏肉そぼろ、白菜、ねぎ、ニラ、唐辛子です。
存在感はまずまずですが、もう少し量が充実していたら満足度が高くなりそうです。
水炊きのイメージは出ています。

スープは博多の水炊きのイメージを表現しています。
鶏エキス、野菜エキス、コンブ、かつおエキスなどとゆずパウダーが含まれています。
鶏の風味がおいしい白湯スープにゆずの風味がほんのり香る落ち着いた味です。

博多の水炊きのイメージが再現されている一杯です。
手軽においしく楽しめるようになっています。
ちょっと興味がわいてきた方はお近くのファミリーマートを覗いてみてください。
なお期間、数量限定なのでお早めに・・・
ごちそうさまでした。

日清 カップヌードルBIG

「日清 カップヌードルBIG」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 99g(めん85g) 437kcal 食塩相当量 6.4g

日清のカップヌードルシリーズのBIGサイズです。
超ロングセラーのレギュラーサイズより量が多めになっています。
最近ではメガサイズが登場して超大盛タイプが注目を浴びていますが、このBIGサイズでも十分ボリューム感があると思います。



カップの中には具材、めん、スープがすでにセットされています。
お湯を注ぐだけで作る事ができるので非常にシンプルでわかりやすいです。
3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けてすぐの何も手を加えていない状態で撮っています。
実際食べるにはしっかり混ぜる必要があります。

具は味付卵、えび、ねぎ、味付豚肉です。
この味付豚肉は以前の何の肉かわからない感じのダイスミンチから角切りチャーシュー風の「コロチャー」に変わっています。
今でもダイスミンチの根強い(?)ファンが多い中、コロチャーも地味に定着路線を歩んでいます。
またこの具の構成はいわゆるヌードルタイプ麺の標準になったのか、他社のライバル商品にも同じような具の構成のものが多くなっています。

麺は通常の中華麺とは少し違った感じのスナック麺と呼ばれているものを使っています。
これが俗に言うところの「カップヌードルの麺」として定着しています。
多分「カップヌードルの麺」といえばどんな感じの麺なのかカップ麺好きの方ならすぐに頭に浮かんでくるはずです。
レギュラーサイズの麺65g入りに対して約3割増の85gの麺が入っています。
これでも十分ボリューム感は味わえます。

スープはポークとチキンのエキスがベースの醤油味です。
口や文章で説明するのが難しいほどカップヌードルの味はこれだイメージするような感じでしょうか。
落ち着いて安心できる味に感じます、これが味わいたくてカップヌードルが食べたくなるのかもしれません。
ロングセラーとして確立された味ともいえるかと思います。

ちょっと持ち上げすぎたかもしれませんが、これのヒットがなければ日本のカップ麺界は違った歴史を歩んでいたに違いありません。
もっと別の発展を遂げていたか、そもそもここまで大きな市場に育たなかったかもしれません。
いろいろな商品があふれる今日この頃、たまにはロングセラーの一杯を楽しんでみるのもよいかと思います。
ごちそうさまでした。

明星 葱油香る野菜タンメン

「明星 葱油香る 野菜タンメン」



推奨調理時間 熱湯5分 内容量 93g(めん65g) 349kcal 食塩相当量 8.1g スチームノンフライ製法

明星のノンフライ縦型カップ麺です。
今回紹介するのは野菜タンメンで葱油が香り付けと共に旨さの決め手になっています。
麺はスチームノンフライ製法のもちもちとした平打ちタイプのものです。



調味油はふたの上に貼り付けてあるタイプです。
仕上げ時に入れるもので、葱油が含まれています。



カップの中には麺と具材、スープの素がセットされておりお湯を注いで5分で出来上がります。
結構具はたっぷり入っているように見えます。
平打ちタイプの麺は少し太めのようです。
ここにお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
食べる前に底までしっかりと混ぜるようにと書かれているのですが、具が底に沈んでしまうので調味油を入れただけでほとんど手を加えていない状態で撮影しています。

麺は平打ち風ノンフライ麺で少し太めに感じました。
仕上がりはノンフライ麺にしては少しやわらかさを感じるくらいになりましたが、口当たりはよくなめらかさが感じられます。
コシの強さより口当たりのよさが印象的です。

具はキャベツ、豚鶏味付肉、味付卵、人参、もやしです。
商品名が野菜タンメンとなっているように野菜は多目に入っています。
肉の存在感もしっかり感じられます。
キャベツのシャッキリ感がよい感じです。

スープはポークエキスと野菜のエキスが加わったもので白湯系のすっきり系とこってり系の中間くらいのスープです。
適度にコクがあって、葱油の香りがおいしさを引き立てています。

ボリューム感があって、食べ終わった後に満足感がある一杯です。
スープは必要以上にくどくなく、麺だけでなくスープまでおいしく楽しめそうです。
また葱油の香りも良い感じなのが印象に残ります。
ごちそうさまでした。

日清 ちゃんぽんヌードル 白

「日清 ちゃんぽんヌードル 白」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 72g(めん60g) 316kcal 食塩相当量 4.6g

日清から販売された縦型カップのちゃんぽんです。
販売開始は2012年の7月で購入したのも販売からそれ程たっていないころだったのですが、2個買って記事にするのは2個目を食べる時にしようと思っていたところずいぶん時間が過ぎてしまいました。
このシリーズ今回紹介する「白」ともうひとつ「赤」が販売されていましたが「赤」の方は辛いのが苦手な私には敬遠したくなるような感じの商品だったので買っておらず記事での紹介はこの「白」だけになります。
海鮮と野菜の旨みがあるあっさり白湯スープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には具材、麺、スープの素がセットされています。
お湯を注ぐだけでできるシンプルなスタイルを採用しているためかちゃんぽんのカップ麺によくある調味油は付属していません。
麺は見たところ同社のロングセラー「カップヌードル」の麺ではなさそうなのですが、敢えてこの商品が「ヌードル」を名乗っているのかちょっと不思議に思います。
ここにお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けてほぼそのままの状態で撮影しているので、実際食べる前にはしっかりほぐすのとスープをカップの中になじませるために混ぜる必要があります。

具はキャベツ、イカ、コーン、人参、キクラゲです。
野菜のカットは総じて大きくないのですが、イカのカットは大きめでキクラゲの質感も良い感じで具の存在感が高いです。
私はこのキクラゲの食感が好きなのでそれだけでポイントが高くなります。
もともとが価格指向の商品として開発されたわけではない(メーカー希望小売価格は170円)ので具の質感にも力が入っているようです。

麺はいわゆるカップヌードルシリーズの麺とは違ったものですが、ちゃんぽんにしては細めの麺でそれほどもっちり感は高くないようです。
縦型カップで3分仕上げでもおいしさが引き立つようにしているのでしょう。
ちょっとやわらかめの食感でスープとの相性も良い感じです。

スープは見た目の色からは濃厚系な印象を受けそうですが、すっきりあっさりの白湯スープです。
メーカーサイトのニュースリリースによると販売開始時期が夏なので、さっぱり食べられる夏向きをコンセプトにしているそうです。
そこでちょっとヘビーに感じる濃厚系よりはあっさり系にして食べやすさ狙った味付けになっています。
あっさりした中にもコクがあり満足できるスープです。

量は大盛サイズではないですが、一般的に満足できるレベルは確保されています。
具もちゃんぽんを名乗りながらちょっと残念な感じがするものも見られる中で質感は高いほうだと思います。
縦型カップで手軽に楽しめるおいしい一杯です。
商品のコンセプトが「夏向け」のようなので定番的な展開はなさそうなのが少し残念です。
ごちそうさまでした。


エースコック 驚愕の麺1.5玉 こってり豚骨ラーメン

「エースコック 驚愕の麺1.5玉 こってり豚骨ラーメン」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 137g(めん100g) 509kcal 食塩相当量 9.7g ノンフライ麺

エースコックが販売している大盛豚骨ラーメンです。
驚愕の麺1.5玉という商品名からもわかるように、大盛をアピールした一杯です。
スープはこってり系の豚骨味です。



カップの中に粉末スープ(先入れ)、液体スープ(後入れ)、かやくの3袋が入っています。



カップが大きいためなのか麺の量は驚愕するほど多く入っているようには見えないのですが・・・
通常サイズのものよりボリューム感が高いのは間違いありません。
いわゆる博多ラーメンのようなまっすぐな麺ではなく、少しウエーブがかかっているようです。
ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを入れて、スープをカップの中になじませるためにある程度混ぜた状態で撮影しました。
あまり麺をほぐしていないので食べる前にしっかりほぐす必要があります。

麺はいわゆる博多の豚骨ラーメンとは少し違ったイメージのものです。
細めの麺なのですが、少しウエーブがかかっています。
パッケージに替え玉いらずと書かれているようにボリューム感は高いです。
4分での仕上がりは少しかためです。私の感じた所ではこの麺は少しやわらかめにした方がおいしいような気がしました。

具は豚、鶏肉そぼろ、ごま、ねぎ、キクラゲです。
みんな細かいものばかりなのですが、量は多いので結構入っているようには見えます。
肉そぼろやごまの存在感は結構大きいですが、キクラゲはあまり印象に残っていません。

スープは液体と粉末のダブルスープです。
少しとろみのついた濃厚な豚骨スープで、こってり感は高い印象を受けました。
ただ味の深みというより塩気が強く感じられるのがちょっと残念なところでしょうか・・・
まろやかさというより、こってりさと塩分強め感が口の中を支配したような感じでした。
実際塩分は高めのようです。

ボリューム感は高く、麺の量的な満足度はきっと感じられるでしょう。
この種の豚骨ラーメンは最初から麺とスープを楽しむものが多く具についてはこの程度でも十分だと思います。
ただ塩気の強さが豚骨スープの味わいの深さを阻害しているように感じられました。
こってり度は結構感じられるのでこのあたりは個人の好みによって印象が変わってくるものと思われます。
ごちそうさまでした。

日清 カップヌードルカレーBIG

「日清 カップヌードルカレーBIG」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 118g(めん85g) 557kcal 食塩相当量 5.6g

おなじみの日清カップヌードルのカレー味BIGタイプです。
このようなロングセラーの商品は毎年おびただしい数の商品が出ては消えていくカップラーメン界でもそう多いものではありません。
たいていのお店で見かけるレギュラーサイズでは少し物足りない感じがしたので今回はBIGサイズを食べてみました。



カップの中に具材やスープの素、麺がセットされていてお湯を注ぐだけで作る事ができる縦型カップ麺のシンプルなスタイルが確立されたのもカップヌードルシリーズのヒットがあってこそなのかもしれません。
ここにお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
少しカレースープが溶けきってないような感じですが、出来上がりそのままの状態で撮影しました。
食べる前にしっかり混ぜてカレースープを完成させ麺をほぐす必要があります。

具はフライドポテト、人参、玉ねぎ、ねぎ、味付豚肉です。
レギュラーサイズはダイスミンチがカレー用コロチャーに変わって久しいですが、このBIGサイズもコロチャーに変わっていました。
久しぶりに食べるとそういった変化にも気がつかなかったりしますが定番といえど変わるところは変わっていっているんですね。

麺は一般的なラーメンとは少し違った特徴のあるカップヌードルの麺(それでは説明になってないような・・・)です。
メーカーサイトによるとコシのある太麺となっていますが、昨今の太麺ブームで登場した太麺タイプのものに比べると太さは控えめに見えます。
コシも3分で仕上がった状態ではそれ程強くは感じませんでした。
このやわやわでもなく、微妙にコシがある感じもカップヌードルの麺のイメージそのもので頭の中にインプットされているので文字で表現するのが非常に難しかったりするのです。
スープの絡みがよい麺です。

スープはマイルドなカレー味です、辛さは強くなくそれでいて甘口でもない万人に親しまれるような味です。
成分表示を見ていると魚介エキスやピーナッツバターなど隠し味的なものも含まれているようで、この味もよく考えて作られている事が改めてわかりました。

多くの商品が出回る中で、たまにはこれに戻りたくなるほどの定番商品で、時々食べると安心できる味です。
これがロングセラーの強みなんでしょうかハズレがないと思われているから不動の地位を築いているのかもしれません。
たびたび食べているようなヘビーユーザーにも、たまに食べる人にも安心のおいしさをもたらしてくれる一杯です。
ごちそうさまでした。

CGC旨みの一杯 醤油ラーメン

「CGC 旨みの一杯 醤油ラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 69g(めん60g) 301kcal 食塩相当量 4.3g

CGCグループのオリジナル商品です。
少し前の記事でこれの塩味を紹介しましたが今回は醤油味を紹介します。
チキンと魚介の旨みだしがセールスポイントの一杯です。



カップの中には具材、スープの素、麺がセットされていてお湯を注ぐだけで作る事ができます。
麺はいわゆるヌードルタイプのものではなく、一般的な中華麺スタイルのものです。
おそらく塩味のものと同じではないかと思われます。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けたそのままの状態で撮影しています。
したがって混ぜてもほぐしてもいないので食べる前にはしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺は3分でほどよいかたさに仕上がりました。
よくほぐしたためか、ゆでムラもなく口当たりのよい食感が楽しめました。
あまりコシは強くないですが、やわやわな感じではありません。

具は味付豚肉、卵、なると、メンマ、ねぎです。
いわゆる価格指向のPB商品にありがちな具のボリューム感の低さは見た目には感じられません。
豊富とはいかないまでもまずまずの量感です。

スープはすっきり系の醤油味です。
ちょっと味は濃い目です、魚介エキスが強く出ているような感じを受けました。

価格もお手ごろで、PBにありがちなチープ感を強く感じることもなくそこそこの満足度は得られる一杯です。
空腹を満たせる量は確保されており、ふとラーメン食べたいな・・・なんて思った時に食べるのもよいかもしれません。
ただ、CGCのPBカップ麺はスポット的なものが多くいつでも手に入るかどうか微妙なところがあるのでお近くで見かけた際には一度試してみるのもよいかと思います。
ごちそうさまでした。



エースコック スーパーカップ1.5倍 ちゃんぽん

「エースコック スーパーカップ1.5倍 ちゃんぽん」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 112g(めん90g) 486kcal 食塩相当量 7.1g

エースコックのスーパーカップシリーズからちゃんぽんが登場しました。
3Dめん史上最太麺をアピールしての登場です。
もちろん麺はガーリックとオニオンの風味をコーティングしたうまミスト仕立てになっています。



カップの中には先入れ式の粉末スープとかやく、調味油の3袋が入っています。



3Dめん史上最太麺を謳う麺は、切刃16番丸を使用したものです。
スーパーカップしょうゆ味は18番、とんこつ味は24番丸を使っているので確かに麺は太いです。(切刃の番号が大きいほど麺は細い)
実はみそ味もめんの太さは同じ(切刃16番丸)ですが、ちゃんぽんは若者層への食欲の喚起を促すため「3Dめん史上最太麺」のコピーをパッケージに入れているそうです。(メーカーのニュースリリースに記載あり)
90gの容量なので麺はカップにびっしり詰まっているように見えます。
ここに粉末スープ、かやくを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
調味油を入れて、スープを全体になじませるために少し混ぜた状態で撮影しました。
そのため具が少し沈んでしまったようです。
実際食べるにはもう少ししっかり麺をほぐす必要があります。

麺は3Dめん史上最太麺と謳う太麺です。
4分で口当たりなめらかなほどよいかたさに仕上がりました。
大盛サイズなのにするすると口の中に入っていきます。
ボリューム感はかなり高いといえそうです。

具はキャベツ、イカ、コーン、かまぼこ、ねぎ、キクラゲです。
写真では具が底の方に沈んだものもあって、ちょっと貧弱な感じも受けますが実際のところ少しボリューム感に欠ける感じがしました。
種類は意外と豊富なんですが、量感はあまり感じられないというのが私の感想です。
ちゃんぽんでは具も大事な要素のひとつだと思うので少し残念な感じです。

スープは少し濃い目のまろやかなスープです。
ほんのりとスパイスの風味も感じられ、おいしくいただけます。

全体的には麺とスープのボリューム感はよいと思います。
やはりちゃんぽんだけにすこし頑張って具材の量感を演出して欲しいところだと思います。
おいしさはしっかりと感じられるので今後の展開に期待したいところです。
ごちそうさまでした。

セブンイレブン ちゃんぽん

「セブンイレブン ちゃんぽん」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 80g(めん60g) 336kcal 食塩相当量 4.1g

セブン&アイグループのPBセブンプレミアムの縦型カップ麺シリーズです。
最近積極的に新しい商品を開発して行っており、チェーンとしてオリジナル商品の開発に力が入っている事がうかがえます。
今回は「ちゃんぽん」が仲間入りしました。
他の方のブログでこれを見かけるまで知らなかったので早速セブンイレブンへ買いに行きました。
なお、イトーヨーカドーなどのスーパーで販売されているパッケージの違うバージョンもあるようですが近所にイトーヨーカドーがないので入手次第機会があればそちらも紹介したいと思います。
この商品の製造元はサンヨー食品です。



カップの中には具、スープの素、麺があらかじめセットされておりお湯を注ぐだけで簡単に作る事ができます。
なおこの商品には調味油はついていません。とんこつラーメンでPBの縦型カップには珍しく調味油付を投入してきたのでちゃんぽんにも付けてくるかと思ったのですがやはりシンプルさを重視したのでしょうか?
ここにお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けた状態でほとんど他には手を加えていない内に撮影しました。
実際食べるにはしっかり混ぜて麺をほぐしたり、スープをなじませる必要があります。

具はキャベツ、豚肉、コーン、イカ、かまぼこと種類も豊富で見た目にも貧弱さは感じられません。
ただイカの存在感はちょっと残念なくらい低いです。
価格指向の商品でこれだけの具が入っているのなら十分頑張っていると思います。

麺は少し太めのものですが、縦型カップで3分戻しということもあってか極端な太さではありません。
もっちり感が他の味のものより少し強く感じられるように思います。
ちゃんぽんの麺の雰囲気を少しでも再現しようとしているようです。

スープは野菜、魚介、豚骨のエキスをブレンドしたまろやかなスープです。
スープの成分に澱粉が含まれているので若干とろみをつけようとしているものと思われますが、わかるほどのとろみは感じられませんでした。
魚介と野菜の旨みがコクを出していておいしいスープで、濃厚ではなくすっきりした感じです。

お手頃価格だからといって安っぽさ全開な感じになっていないところがいいですね。
満足感は十分感じられると思います。
手軽にちゃんぽんの雰囲気を楽しむにはちょうどよい一杯です。
ごちそうさまでした。

明星 一平ちゃん大盛ちゃんぽん

「明星 一平ちゃん 大盛ちゃんぽん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 118g(めん90g) 563kcal 食塩相当量 8.1g

明星一平ちゃんのちゃんぽんに大盛サイズが登場しました。
やはりちゃんぽんブームはまだ続いているのでしょうか、最近各社からちゃんぽん関連の商品がたくさん登場しているように感じられます。
濃い味スープと圧巻の丸太麺が自慢の一杯です。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、かやく、調味油(後入れ)の3袋が入っています。



自慢の丸太麺がびっしりカップに詰まっています。
ボリューム感は高そうです。
ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
この写真はふたを開けて調味油を投入した状態で撮影しているので、ほとんど麺はほぐしていません。
実際食べるにはしっかり麺をほぐす必要があります。

麺は丸みを帯びた太麺が90gとボリューム感は満点です。
5分で少しかための歯ごたえのある麺になりました。もっちり感と言うよりはしっかりとした感じがしました。
口当たりはなめらかなので食べ応えがあって十分満足できそうです。

具はキャベツ、コーン、いか、かまぼこ、チンゲンサイ、人参です。
種類は豊富ですが、量はそれほど多くありません。
これで具だくさんならもっと満足度は上がりそうですが、このレベルなら寂しさは感じないと思います。

スープは鶏豚エキスとホタテエキスがベースの少し濃い目のものです。
こってりという感じの濃さとは少し違いますが、コクがあっておいしいスープです。
ただちょっと塩分が強いんじゃないかと思えるような味(実際少し塩分高めです)なので気になる方もいるかもしれません。
本当は私も気をつけないといけないのですが・・・

ボリューム感と満足度が感じられる一杯です。
まだレギュラーサイズのを食べる前に(これより前に買ってあるのに)そっちを食べる前にこれを食べて記事にしてしまったので、レギュラーサイズと比較しての評価ができないのですがガッツリ派にはぴったりな一杯だといって間違いはないと思います。
私もどちらかといえば大食い派に当たるので後でレギュラーサイズを食べたときにやっぱりこっちがいいなと思ってしまう自信は十分あります。
ごちそうさまでした。

北海道ラーメン 熊出没注意 塩味

「北海道ラーメン 熊出没注意 塩味」


推奨調理時間 ゆで4分半 内容量 121g(めん80g) 354kcal 食塩相当量 8.5g 本生熟成乾燥麺

北海道のお土産で有名な熊出没注意のラーメンの塩味です。
他に醤油味や味噌味もあって人気の一杯です。
製造は藤原製麺で、生麺を熟成乾燥させた乾麺を使用しているのが特徴です。



出来上がりはこのような感じになりました。
できるだけ商品のイメージをそのまま紹介したいと思っているので最低限の薬味以外はアレンジしていません。
加えたのはねぎだけです。

麺は生麺を熟成乾燥させたものを使用しており、独特の口当たりとコシの強さが一般的なインスタント袋麺の食感と大きく違うところです。
最近は大手メーカーも袋麺の市場活性化を狙って、麺の食感の向上に力を入れ始めてきましたがまだまだこのレベルには達していないように思います。
もっともあちらは大量生産で価格もそれ程高くはないですが・・・
この麺の独特の食感がおいしさを引き出していて、一度食べるとまた食べたくなってきます。

スープはあっさり系の塩味で、肉とオニオンのエキスが中心のシンプルな味です。
少し甘みを帯びたスープはすっきりした口当たりでどことなく落ち着いたやさしい味わいです。
それだけシンプルなのでいろいろアレンジして楽しむのにはぴったりなのですが、ここはぜひ一度何もアレンジせずに食べてみてください。
それでも十分おいしさが伝わってくるはずです。
もちろんもとがおいしいのだから具材などをアレンジしておいしくないはずがありません。
でも私はこれを食べるときはなぜかシンプルに楽しむ事が多いのです。

一度食べるとなぜかまた食べたくなる一杯です。
最初は何もアレンジせずに食べてみることをおすすめします。
ちょっと一般の袋麺に比べると値段は高め(180円くらい)なのですが、それだけの価値はあると思います。
最近は道外でも見かける事が多くなりましたが、やはり北海道での販売が主になるので入手が困難な方も多いかもしれません。
ネットショップでも多く見かける(検索したら絶対出てきます)のでお店では買えなくても全国どこでも入手できると思います。
別にネットショップやメーカーの回し者ではありませんが、ぜひ一度お試しを!
ごちそうさまでした。

エースコック 香り味わう燻塩らぁ麺

「エースコック 香り味わう燻塩らぁ麺」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 98g(めん65g) 354kcal 食塩相当量 7.4g ノンフライ麺

香り味わう新感覚スープがセールスポイントのエースコックの塩ラーメンです。
2012年5月末に発売開始されたこの商品、買ってそれっきり我が家で放置されていたので食べてみました。
ちなみにメーカーサイトの商品情報にはもう出てこなくなっているようです。
鰹節とベーコンの燻製をイメージした香りをつけているのがポイントです。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、液体スープ(後入れ)、かやくの3袋が入っています。



麺はノンフライタイプのもので、切刃22番丸を使用した細めの麺です。
ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを入れて、カップの中になじませた状態で撮影しています。
ほとんど麺はほぐしていないので、食べる前にしっかり混ぜる必要があります。

麺は中細のノンフライ麺です。適度な縮れがついていて弾力のあるしっかりした口当たりに仕上がりました。
歯ごたえがあって細めの麺の割には食べ応えがあるように感じられました。

スープはチキンベースに魚介とベーコンの旨みを加えています。
鰹とベーコンの燻製の香りはそれ程強くないですが、鼻に伝わってくるいい香りを演出しています。
味はチキンよりも魚介の風味のほうが強く感じられ、甘辛いというよりもちょっと塩辛い感じで濃い目の味です。
こってり系ではなく、いわゆるすっきりした感じのスープです。

具は鶏そぼろ、ベーコン、ねぎ、チンゲンサイ、唐辛子となっています。
鶏そぼろの存在感がしっかり感じられます。
具全体のボリューム感はまずまずだと思いますが、ベーコンはいったいどこに?と疑問に感じられるほど存在感がありません。

スープの香りがとても印象的な一杯です。
麺や具の満足度もしっかり感じられるおいしい一杯です。
もう入手困難かもしれませんが、どこかで見かけたらぜひお試しを・・・
ごちそうさまでした。

日清 日清庵 小海老天うどん

「日清 日清庵 小海老天うどん」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 66g(めん55g) 311kcal 食塩相当量 4.3g

日清の縦型カップ麺日清庵シリーズの小海老天うどんです。
日清庵というブランドでかつて縦型カップ麺を販売していたこともあるようで、言ってみればブランドの復活といった感じです。
今回はこの商品とあわせてきつねそばも販売されています。
素材にこだわったつゆがセールスポイントの一杯です。



カップの中には具や、スープの素があらかじめセットされておりお湯を注ぐだけで作る事ができます。
ここにお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
この写真は出来上がってふたを開けた状態でほぼ手を加えていません。
しっかり混ぜて麺をほぐし、スープをなじませる必要があります。

具は小海老天、味付卵、ねぎです。
個々のカットは大きくありませんが、量感はまずまずだと思います。
小海老天の香りもよく、食感も悪くありません。

麺はうどんにしては細めの縮れ麺です。
3分で仕上がるようにするためになのか若干厚みのない麺になっています。
少しかために仕上がりました、口当たりはよい麺でおいしく食べられます。



つゆはこだわりの素材を使用したものです。
焼津加工のかつお節、利尻昆布、丸大豆しょうゆ100%などを使用し手軽さが売りの縦型カップ麺にもしっかりこだわりを持っている点をアピールしています。
小海老天の香りとこのつゆがほどよくマッチしていい風味を出しています。
つゆの味はメーカーサイトの商品情報によると関西風の味付となっていますが、少しだしの強い感じがそうさせているのか濃い目の味に感じました。

コンパクトサイズなのでするっと食べきってしまいます。
小腹を満たす用途や、これのほかにあわせて何かを食べるなどというときには良い感じだと思いますが、おいしいだけにもう少し欲しいと思いました。
おいしさとこだわりが楽しめる一杯です。
ごちそうさまでした。


明星 踊る大捜査線 湾タンメン エビ塩味

「明星 踊る大捜査線 湾タン麺 エビ塩味」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 89g(めん65g) 322kcal 食塩相当量 6.9g スーパーノンフライ製法

映画踊る大捜査線とのコラボ企画商品「ザ・湾岸ラーメン 湾岸署御用達」とのサブタイトルがついた一杯です。
以前にも踊る大捜査線とのコラボ商品が販売された事がありますが、毎回違った味のものが開発されており今回はワンタン麺のエビ塩味になっています。
つるプリエビワンタンが自慢の一杯です。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、液体スープ(後入れ)、かやくの計3袋が入っています。



麺は明星のスーパーノンフライ製法で作られたものです。かやくのうちエビワンタンは麺と一緒にカップの中にセットされています。
ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを入れて麺を少しほぐした状態で撮影しました。
まだ実際食べるには麺をしっかりほぐす必要がありそうです。

麺は中細麺で4分の出来上がり時点でも少しかために感じられました。
歯ごたえがありながら、口当たりのなめらかさも感じられる麺です。
量は65gとこのクラスのカップ麺では標準的なレベルです。

具はエビワンタン、ねぎ、味付メンマです。
企画物の商品にしては具の存在感が薄いのが残念なところです。
エビワンタンはつるりとした感じの食感ですが、エビの食感があまり感じられなかったように思います。
もう少しワンタンの数もたくさんあったら満足度も上がりそうな気がします。

スープは粉末スープと液体スープのWタイプで、液体スープにエビ油が含まれていて塩味ベースのスープに独特の味と香りが広がります。
また少しとろみのあるスープがおいしさを引き立てます。
結構独特な風味を演出しているスープは、好みが分かれるかもしれませんが印象に残ります。

時々エビ風味のスープのカップ麺が出てきますが、好みが分かれるところなのか味を出すのに試行錯誤を重ねている段階なのかまだこれといった決定打が出てこない状況で、ひとつのジャンルになっていくにはまだ時間がかかりそうに感じられます。
それだけに企画ものでこの味をぶつけてきて、冒険してみるというのは今後のエビ風味の展開のためにもよいアピールになるのかもしれません。
ただ、有名映画とのタイアップなのだからもう少し大盤振る舞いして欲しかった気がしてなりません。
ごちそうさまでした。

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オケラ

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