オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

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寿がきや 白だしきしめん 生タイプ

「寿がきや 白だしきしめん 生タイプ」


推奨調理方法 お湯を入れて湯切り (麺のレンジ調理不可)
内容量 196g(めん180g) 302kcal 食塩相当量 6.4g 生タイプ麺

寿がきやの生タイプカップきしめんです。
和風だしと鶏ガラを合わせた味わい深いだしのおいしさ際立つ白しょうゆ仕立てがセールスポイントの一杯です。
(本品に使用しているしょうゆのうちの75%が白しょうゆ使用です。)



カップの中には麺の袋とかやく入り粉末スープの袋の計2袋が入っています。

生タイプ麺のうどんで他社の商品では麺のレンジ調理ができるものもありますが、残念ながらこれではレンジ調理ができないので従来どおりの湯切りが必要になります。
この麺をほぐす作業がこの一杯のおいしさを決定付ける重要なものになるわけです。
ここに粉末スープを入れてお湯をもう一度注ぎスープをカップの中になじませて出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
これで食べることのできる状態です。

麺はきしめんになじみのない地域の方が見るとちょっと違和感があるかもしれませんが、平打ち風のちょっと幅が広いうどんといった感じのものです。
製麺技術が向上し、生麺に近いものが作れるようになった今日でさえ生タイプ麺でなければ出せない食感やおいしさを感じさせてくれます。
また先にも書きましたが、麺の戻し方がおいしさを決定付ける重要なポイントになります。
早めにほぐし始めるのではなく、お湯にしばらく浸しておいてしばらくしてからしっかりほぐすとよいとおもいます。

具は味付油揚げ、ねぎ、たまご、かまぼこです。
粉末スープの中にかやくも含まれているタイプのものには具が残念な感じのものもよくあるのですが、これについては一つ一つのカットはあまり大きいものではないですが、彩りもよく寂しい感じではない様に思います。



つゆはこの一杯の重要な決め手です。
白しょうゆが多く含まれているので色はとても薄いです。
きしめんの本場、名古屋ではどちらかというと東日本風のつゆがメインなのでこの色は特別な感じがします。
もちろん味が薄いわけではありません。
上品な甘みと鶏だしのコクと和風だしの旨みがしっかりしたつゆの味を出しています。
そして意外と塩分が含まれています。

生タイプ麺と白しょうゆ仕様の独特のつゆがおいしさを上手に演出している一杯です。
麺の湯戻しが必要なのは少し面倒ですが、少し手間をかけて作るのもまた楽しいものです。
やはりきしめんやうどんは生タイプ麺がおいしいと感じさせてくれる一杯です。
ごちそうさまでした。
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セイコーマート コクと旨味のソース焼そば

「セイコーマート コクと旨みのソース焼そば」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 125g(めん100g) 529kcal 食塩相当量 4.6g

北海道のコンビニセイコーマートのPB商品です。
このチェーンは以前からPB商品の開発に積極的で、カップ麺シリーズにも多くのオリジナル商品が開発されています。
また、時々リニューアルや商品の改廃も行われておりカップ焼そばについてもリニューアルが行われています。
北海道に根ざした(一部関東にも店舗展開していますが)チェーンだけに北海道の工場で作ったことをアピールしています。



カップの中には液体ソース、ふりかけ、かやくの3つの袋が入っています。



麺は細めの縮れめんです。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
湯切りをしてソースを絡め、ふりかけをかけた状態で撮影しました。
実際に食べ始める事ができる状態です。

麺は細めの縮れつきのもので、ソースの絡みも良くなっています。
量も100gと価格指向の商品としては十分な量がありボリューム感もまずまずです。

具はキャベツ、アオサ、紅生姜です。
アオサと紅生姜はふりかけに使用されているものなので、実質的な具はキャベツだけです。
ふりかけはまずまずの量ですが、キャベツはちょっと控えめな量に感じました。
このあたりには低価格を実現するための努力が見られるのでしょう。

ソースは麺に絡みやすい液体タイプです。しっかり麺に絡むだけの量があります。
以前販売されていたものとソースの味がかなり変わっているような印象を受けました。
ちょっと濃い味なのかと思わせるような感じのよい香りですが、麺に絡めるとスパイシーさよりは少し甘みを感じさせるような仕上がりです。
コクが感じられ、旨みのあるソースがおいしさを引き立てています。

前に販売されていたものに比べるとソースの味がちょっとマイルドになったような感じがしますが、お手頃価格でそこそこの満足感が味わえることに変わりはありません。
私の地元にはセイコーマートがないのでちょっと残念ですが、近くにあればちょっと何か食べたい時にぴったりの一杯だと思います。
ごちそうさまでした。

明星 一平ちゃん 大盛コクとろカレーうどん

「明星 一平ちゃん 大盛コクとろカレーうどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 115g(めん90g) 531kcal 食塩相当量 7.9g

我が家に在庫になって埋もれていた一杯です。
一応メーカーサイトには商品ラインナップとして掲載されているのですが、販売されていたのが少し前なので店頭で見かける機会が少なくなってきました。
大盛サイズのカレーうどんで、ミルクのコクでとろ~り濃厚がセールスポイントの一杯です。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、かやく、調味油の3袋です。



麺は縮れつきの平打ち風のものでカップうどんでは以前から採用されているスタイルのものです。
大盛サイズなのでボリュームもばっちりです。
かやくのうちきざみ揚げは最初からここにセットされています。
ここに粉末スープとかやくの袋を入れてお湯を注いで5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ある程度麺をほぐしてスープをなじませた状態で撮影しました。
食べ始める前にはもう少ししっかり混ぜてほぐす必要がありそうです。

麺はいわゆるカップうどんによくあるスタイルの油揚げ麺です。
仕上がり具合は少しやわらかめになりましたが、なめらかな食感でおいしくいただけます。
大盛サイズだけあってボリュームは満点、満足度は高いと思います。
コクのあるスープがよく絡んで良い感じです。

具は味付油揚げ、味付鶏肉、人参、ねぎです。
カレースープと味付油揚げ(きざみ揚げのような感じです)の甘い味付けが意外にマッチしています。
味付鶏肉はミンチタイプのもので写真ではあまり目立ちませんが、存在感は感じられました。
欲を言うならばもう少しボリュームがあればもっと満足度は上がると思います。

スープは少々スパイシーなカレー味です。
ミルクでコクをつけたスープは若干のとろみはありますが、私にはまださらっとした感じがしました。
コクがあってまろやかなおいしさが感じられる仕上がりです。
このスープが縮れのある麺にも絡むので麺もおいしく楽しめます。

ボリューム感満点でおいしく楽しめる一杯でした。
カレーうどんとしてはいろんな商品が各社から出ては消えていって定番化されている商品が非常に少ないのが現状ですが、定着してシリーズ化していって欲しい一杯です。
もしお店で見かける機会があれば一度お試しを!
ごちそうさまでした。

セブンプレミアム シーフードヌードル

「セブンプレミアム シーフードヌードル」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 76g(めん60g) 329kcal 食塩相当量 5.1g

セブン&アイグループのオリジナルブランドセブンプレミアムの縦型カップ麺シリーズです。
今回はシーフード味を紹介します。
海鮮と野菜の旨みが特徴のスープがセールスポイントの一杯です。
ここで紹介するのはイトーヨーカドーなどで販売されているもので、コンビニチェーンセブンイレブンで販売されているものとはパッケージや内容、販売価格などが異なります。



カップの中には具材や、スープの素がセットされておりお湯を注ぐだけで作る事ができます。
ヌードルタイプの縦型カップ麺では基本のスタイルです。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け上のほうだけ軽くほぐした状態で撮影しています。
実際に食べるにはもっとしっかりほぐす必要がありそうです。

麺はいわゆるスナック麺とも呼ばれている、業界標準とも言えそうな有名縦型カップ麺に使用されている麺と同じイメージのものです。
このタイプの麺の特徴としてあまりコシがなく、3分で少しやわらかめに仕上がります。
ボリューム感は一般的な縦型カップ麺の平均的なレベルは確保されていると思います。
普通にお腹を満たすには十分な量だと思います。

具はたまご、キャベツ、いか、かに風味かまぼこ、ねぎです。
見た目に彩りがよく、貧弱さも感じられずボリューム感は悪くないと思います。
前のバージョンと同じくシーフードといいつつ具の大半がキャベツとたまごなのが少し残念でもあります。
もっともこの商品だけに限ったことではありませんが・・・

スープは野菜、魚介などのエキスをベースにした塩味のものです。
前バージョンより少しあっさりした感じがします。

お手頃価格でおいしく楽しめる一杯です。
このクラスの商品に時々見られるちょっと寂しい感じもせず、満足感も得られる一杯です。
ごちそうさまでした。

ノースユナイテッド 札幌円山動物園白くまラーメン しょうゆ味

「ノースユナイテッド 札幌円山動物園 白くまラーメン しょうゆ味」


推奨調理時間 ゆで4分半 内容量 120.5g(めん80g) 343kcal 食塩相当量 8.1g ノンフライ麺

とってもおいしい袋麺として、テレビなどで紹介したため大変人気になったあの袋ラーメンに期間限定でしょうゆ味が登場しました。
好評のしお味は白くまをイメージした白いパッケージなんですが、こちらのほうはピンク系の色がイメージカラーになっています。
最近このシリーズも北海道だけでなくいろんな地域で見かけるようになりましたが、これを見かけたのも本場北海道ではなく遠く離れた私の地元の県のとあるスーパーでした。
このブログではまだ有名なしお味も紹介していませんが、先にこちらを紹介したいと思います。



出来上がりはこのような感じになりました。
できるだけ商品のイメージをしっかり伝えるために記事にする時は具材などのアレンジは最小限に抑えています。
そのため今回はねぎのみトッピングをした状態で食べました。
カップ麺とは違い、具などは入っていない非常にシンプルな構成なので好みによって具材などをアレンジするのも良いかと思います。

麺はしお味と同じく藤原製麺(製造を担当しています)の熟成乾燥麺を使用しており、コシの強いしっかりした食感の麺が非常に印象的です。
これが他の袋麺にはなかなかないおいしさを引き出しています。

スープは濃厚なしょうゆ味で、スープに含まれるジンジャーパウダーの影響なのかほのかにしょうがの風味が漂い落ち着いた味わいを演出しています。
しお味とはまたひと味違ったおいしさが楽しめます。

このしょうゆ味は双子のホッキョクグマが札幌円山動物園に誕生したのを記念して製造された限定商品だそうです。
この白くまラーメンシリーズの売り上げの一部は札幌円山動物園に寄付され、施設の整備や動物の飼育費の一部に活用されていてしお味の好調な売れ行きもあって寄付金も順調な伸びを見せているそうです。
おいしく楽しめてしかも動物たちのためにもなるこの一杯、機会があればしお味ともども楽しんでみてはいかがでしょうか。
一般的な袋麺よりは若干値段は高めですが、袋麺のイメージが大きく変わる一杯です。
ごちそうさまでした。

日清 ソース焼そば

「日清 ソース焼そば」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 104g(めん90g) 497kcal 食塩相当量 4.1g

日清から販売されているお値打ち価格のカップ焼そばです。
スパイスのきいたコクと香りの特製ソースがセールスポイントの一杯です。



カップの中には粉末ソースとふりかけの2袋が入っています。



麺は細めの縮れめんです。
かやくのキャベツはあらかじめセットされています。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。
湯切りをしてソースを絡めれば出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
湯切りしてソースを投入し麺にしっかり絡ませた、ふりかけをかけて撮影しました。
これで実際に食べ始める事ができる状態です。

麺は細めの縮れ麺です。
90gとカップ焼そばの中では麺の量も少しコンパクトになっていますが、ボリューム感はそれほど低くはありません。
大食い派の方にはちょっと物足りない感じがするかもしれませんが・・・

具はキャベツ、紅生姜、アオサです。
このうちキャベツ以外はふりかけに含まれているもので、実質的には具はキャベツのみです。
ふりかけは小袋に入っていますが、具のキャベツはカップの中にあらかじめセットされています。
カップ焼そばの常ですが、具が底の方に沈んでしまう事が多く残念な感じになってしまいがちですがキャベツの量はまずまずな感じがしました。

ソースは粉末タイプです。
液体タイプのほうが麺に絡めやすいので良いような感じがしますが、昔ながらの粉末タイプにもコスト的なものなどいろいろメリットはあるのでしょう。
麺にはしっかり絡み、いい香りが漂ってきます。
最初は少し甘みを感じるのですが、口の中でスパイシーな味わいが広がってきます。
なかなかよくできたソースです。

お値打ち価格の一杯でちょっとコストダウンをはかった感じが垣間見えるのは否めませんが、お手頃価格でありながらソースの味わいもよく結構楽しめるものに仕上がっています。
ちょっとカップ焼そばが食べたくなった時などに嬉しい一杯です。
買い置きしておくにもいいかもしれませんね。
ごちそうさまでした。

COOP NOODLEシーフード

「COOP NOODLE シーフード」




推奨調理時間 熱湯3分 内容量 72g(めん60g) 330kcal 食塩相当量 4.3g

COOP(生協)のオリジナルカップ麺です。
他にしょうゆ味、カレー味、とんこつ味が販売されています。
カップのデザインからも想像できるかと思いますが、日清のカップヌードルシリーズをベースに開発されたいわば生協向けカップヌードルのような商品でもあります。



カップの中には麺や具材、スープの素があらかじめセットされています。
ここにお湯を注ぐだけで作る事ができるようになっています。
シンプルで手軽に作る事ができるカップ麺のメリットだと思います。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け、軽くほぐしただけの状態で撮影しています。
実際食べるにはもっとしっかりほぐしてから食べる必要があります。

麺はベースになったカップヌードルと同じ縮れのあるスタイルのものですが、配合はコープオリジナルになっているようです。
3分で少しやわらかめに仕上がります。
縦型カップ麺にはこのタイプの麺がよく似合っていて、なぜか食欲をそそると感じる人は多いと思います。
私の舌では麺の配合の違いまでは残念ながらわかりませんでしたが、おいしく楽しむことができました。

具はねぎ、キャベツ、いか、魚肉練り製品、たまごです。
具材のカットが小さめなのか、ちょっと見た目にボリューム感が不足しているような印象を受けてしまいましたが、質感は悪くありません。
これは他のシーフード味のカップ麺にも言えるのですが、もう少し海鮮系の具を充実させて欲しい気がします。
存在感の大きい具がキャベツとたまごでは・・・・

スープはコクのある塩味ベースのもので、野菜と魚介のエキスが出ておりおいしく味わえます。
なぜかシーフード味といえば各社ともこんな感じのスープなのはやはりカップ麺界にシーフード味という商品を確立させたカップヌードルの影響なのでしょうか?
もちろんその流れを汲むこの一杯もカップヌードルと同じような感じの味です。

手軽に楽しめてかつおなじみのあの味に近いのも人気のひとつなのかもしれません。
お近くに生協の店舗がある方やCOOP商品を入手できる環境にある方ぜひ一度お試しを。
ごちそうさまでした。


マルちゃん 赤いきつねコンビニ限定(東)

「マルちゃん 赤いきつね コンビニ限定(東)」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 98g(めん74g) 441kcal 食塩相当量 6.1g

おなじみマルちゃんの赤いきつねシリーズです。
今回はコンビニ限定使用と銘打った商品を紹介します。
一部のコンビニチェーンでこのバージョンが販売されています。通常品の赤いきつねは北海道、東日本、関西、西日本の4タイプがありますがこのコンビニ限定バージョンは東日本と西日本の2タイプとなっており関西では西日本バージョンが、北海道では東日本バージョンが販売されています。
通常品とどこが違うかというと、油揚げの枚数が違います。
一枚あたりの大きさはこちらのほうがちょっとコンパクトですが、2枚入っておりボリューム感が高くなっています。
風味際立つ荒節仕様のこだわりのつゆがセールスポイントなのは通常品と変わりありません。



カップの中には粉末スープの素(七味唐辛子付)が一袋入っています。



カップの中には通常の赤いきつねと比べると少しコンパクトな感じはするものの、比較的大きな油揚げがドーンと2枚入っています。
また、たまごとかまぼこも通常品と同じように入っておりカップの中にセットされています。
麺は昔ながらのカップ麺のうどんスタイルの縮れのついたタイプのもので、こっちの方がカップ麺らしくて好きと言う方にはぴったりです。
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ、5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まずスープをカップの中になじませて、麺を軽くほぐした状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をほぐす必要がありそうです。

麺は縮れつきの油揚げめんです。
いわゆるカップ麺のうどんとしては一般的なスタイルのものです。
ライバル社の有名ブランドがストレート風の麺を定着させたのに対し、こちらは昔ながらのスタイルで堂々と勝負といった感じです。
なめらかな食感のうどんは、5分仕上げでもちょっと麺がやわらかめですがコシは意外としっかりしておりおいしく楽しめます。

具は油揚げ、たまご、かまぼこ、ねぎです。
この一杯の大きな決め手である2枚入りの油揚げもふっくらとした感じに仕上がりました。
見ただけでボリューム感の高さが感じられます。
しっかり味が染みた油揚げはとてもおいしく楽しめます。
ふんわり感のあるたまごも赤いきつねならではのものです。



つゆは最初あっさりした感じがしましたが、味わっているうちにしっかり濃い目の味が口の中に広がってきました。
だしの味と醤油の甘辛い感じがおいしく感じられます。
個人的にはうどんについては西日本風のつゆの味のほうが好きなのですが、この味もまずまずいけているのではないかと思いました。

コンビニ向けに独自のバージョンを供給するに当たってはいろいろな思惑があるのでしょうが、通常品よりちょっとお得な感じがするのもまた嬉しいですね。
コンビニ限定商品なのでなので特売はほぼありえないなど価格競争に巻き込まれない分独自仕様で差別化をはかるといった意味がこめられているのかもしれません。
そんな難しいことを考えなくてもおいしく楽しめる一杯です。
まだ現時点で西日本バージョンは手に入れていないので、入手できれば紹介したいと思います。
ごちそうさまでした。


マルちゃん 緑のたぬきコンビニ限定(東)

「マルちゃん 緑のたぬき天そば コンビニ限定(東)」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 105g(めん72g) 512kcal 食塩相当量 6.1g

おなじみマルちゃん「緑のたぬき」のコンビニスペシャル仕様です。
以前からコンビニ向けに具材のグレードをアップさせたものを発売していましたが、最近リニューアル版を見かけたので紹介します。
今回のコンビニ限定仕様は「ぶ厚い天ぷら」が特徴です。通常使用よりも天ぷらの厚みが増したものを使用しています。
今回紹介するのは「東」バージョンですが、同様に「西」バージョンも存在します。



カップの中に粉末スープと七味唐辛子の小袋(連結タイプ)が一袋入っています。



麺と具材はカップの中にセットされており、粉末スープを入れてお湯を注ぐだけで作る事ができ、作り方は非常にシンプルです。
天ぷらは先載せタイプで、通常の緑のたぬきより大き目の天ぷらが入っています。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
天ぷらが分裂しないように麺をほぐし、つゆをなじませた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をほぐす必要がありそうです。

麺はストレートタイプではない昔ながらのスタイルです。
緑のたぬきはこのスタイルを貫いていますが、この麺にも根強いファンがいるのでしょうか。
麺にとろろ芋が練りこんであり、ライバル社の有名ブランドのそばとは少し違った感じの食感を目指したものになっています。
口当たりもざらっとした感じはなくつるりとおいしくいただけます。

具は小えび天とかまぼこです。
天ぷらの厚さが通常品とは違い、少し厚みのあるものになっており食べ応えがあります。
先乗せ式の天ぷらなので出来上がったときにつゆが染みてふんわりした感じに仕上がり、やわらか天ぷら派にはとても嬉しい感じに仕上がります。



つゆは魚介エキスと醤油などが中心のもので、醤油の風味が強いのが東日本風の特徴です。
そばにはこちらのほうが似合うかもしれません。

価格競争とは比較的はなれた位置づけのコンビニに独自仕様のグレードアップ品を投入するのは、他との差別化をはかる意味でも有意義なことだと思います。
手間を惜しめばスーパーなどで比較的お手頃に手に入ることも多いので、コンビニで買う動機付けになると思います。
残念なことに地域によってはライバル社の販売力が強いためなのか、販売していないコンビニもあるのは残念なところです。
西バージョンも手に入れば改めて紹介したいと思います。
おなじみの商品ですが、そばが食べたくなった時にちょっと思い出してみてください。
ごちそうさまでした。

トップバリュ BESTPRICE うどん

「トップバリュ BESTPRICE うどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 71g(めん60g) 237kcal 食塩相当量 5.2g ノンフライ麺

イオングループのPB「トップバリュ」シリーズの中でもさらに価格訴求力を重視した商品群を「BEST PRICE」としてシリーズ化しており、カップ麺もラインナップされています。
その中で今回はうどんを紹介します。
パッケージに記載されている安さのポイントは、具とスープをひとつの袋に入れることでコストを下げたとあります。
この価格でノンフライ麺を採用した驚異の価格の一杯です。



カップの中には小袋がひとつ、かやくと粉末スープが一袋にまとめられています。



麺は平打ちタイプの縮れつきのものでストレート麺タイプではないカップうどんによく使用されているスタイルのものです。
ノンフライ麺なのがよくあるカップうどんとは違うところです。
ここにかやく入り粉末スープを投入しお湯を注いで5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
具が沈まない程度にスープをなじませ麺をほぐした状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をしっかりほぐす必要がありそうです。

麺はいわゆるカップうどんスタイルのものですがノンフライ麺です。
ちょっとペラペラ感が漂いますが、ノンフライ麺のコシの強さと歯ごたえがそれをカバーしているような感じで食べ応えがあります。
量も60gとまずまずの量で、大食いの方でない限り満足感は得られると思います。

具は独立した袋に入っていない時点でおおよそ予想はできると思いますが、一般的なカップうどんに比べるとかなり寂しい感じです。
イオンの「BEST PRICE」ではない「トップバリュ」のカップうどんと比べてもかなり寂しい感じは否めません。
この商品はきつねうどんと謳っていないので油揚げは入っていません。
入っているのは揚げ玉(天かすに近い感じ)、わかめ、ねぎです。
何も入っていないよりはましといった感じでしょうか、飾り程度のボリュームです。



つゆはかつお、昆布、煮干のだしで仕上げたものです。
ちょっと人工的なものを感じさせる風味が気になります、このあたりがコストダウンの影響なのでしょうか?
関西風とはちょっと違う感じですが、東日本の濃い目の味とも少し違った感じの味です。

価格相応の商品といえばそれまでですが、ちょっと価格ありきな感がみられる感じがします。
デフレ脱却と叫ばれる中でも、これだけの安さでそこそこの満足度という商品にもまだ根強い需要があるようですね。
ごちそうさまでした。

エースコック 招きぶた しょうゆラーメン

「エースコック 招きぶた しょうゆラーメン」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 71g(めん60g) 294kcal 食塩相当量 5.6g

エースコックのカップ麺です。
運だめしのプレゼント企画がついている所を見ると新年向けの企画商品だと思われます。
メーカーサイトの商品ラインナップには掲載されていませんが、キャンペーンの案内ページにはプレゼント企画のキャンペーンが掲載されています。
一月に買ったのをなぜか放置していたのですが、我が家の在庫整理をしている時に食べたので記事にしてみました。
シリーズとしてはこのほかみそラーメン、昆布だしうどんが販売されました。



カップの中には粉末スープの袋、かやくの袋が入っています。
粉末スープは先入れ式です。



麺は少し黄色っぽい縮れつきのカップ麺によくあるスタイルのものです。
ここに粉末スープとかやくを投入しお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
軽く混ぜた状態で撮影しています。
実際食べるにはしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺は縮れつきの油揚げ麺で、それ自体に特徴があるものでもなく一般的なカップ麺によくあるスタイルのものです。
お湯を注ぐ前の状態ではちょっと麺が黄色っぽい(このメーカーの商品にはよくある)ように感じたのですが、出来上がってみるとそう気にはならない程度に仕上がります。
3分での仕上がり時はヌードルタイプの麺ほどやわらかくはならず、少し歯ごたえのある感じになりました。
個人的にはちょうど良い感じの仕上がりになりました。
やわらかめが好きな方は少し仕上げ時間を延ばすなど工夫をされると良いかと思います。
量は60gと一般的なカップ麺の水準は確保されているのでボリューム不足ということもありません。

具はキャベツ、コーン、なると、ねぎです。
なるとと表示されていますが渦巻き型のものではなく、招きぶたをイメージしてかぶたの形をしたものになっています。
以前紹介した縦型のワンタンメンカップに入っていたなるととよく似たデザインになっていますがもしかしたら具材を共用のものにしているのでしょうか?
この写真で見た感じより具のボリューム感は高い感じがします(カップの底の方に沈んでいます)。
キャベツのしゃっきりした感じがいいですね。

スープは鶏豚エキスをメインにかつおエキスをブレンドしたしょうゆ味です。
ちょっとしょうゆの味は濃い目に感じましたが落ち着いて味わえるしょうゆ味スープです。

おそらく売切れ次第終了となる商品だと思われます。
この前このシリーズの昆布だしうどんが在庫処分で販売されていたので、スポット的な商品のようです。
企画ものにありがちなちょっと冒険したような味のものではなく、落ち着いて味わえる一杯でした。
比較的カロリー控えめなのも嬉しいですね。
ごちそうさまでした。



セブンプレミアム だしが決めてのソース焼そば

「セブンプレミアム だしが決め手のソース焼そば」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 131g(めん100g) 559kcal 食塩相当量 5.3g

セブンアンドアイグループのPBシリーズセブンプレミアムのカップ焼そばです。
カップ焼そばに関しては現時点ではセブンイレブンでは販売されておらず、イトーヨーカドーなどのスーパー向けの商品となっています。
たびたびリニューアルを重ねながら販売が継続されており、前に販売されていたものとはパッケージデザインも一新されています。
セールスポイントは前バージョンと変わらず麺によく絡む特製液体ソースです。



カップの中には液体ソースの袋とふりかけの袋の2袋が入っています。



麺は少し細めの縮れつきのものです。
ふりかけ以外の具材はすでにセットされておりお湯を注いで3分で出来上がります。
なおソースはふたの上であたためておいた方が良いかと思います。



出来上がりはこのような感じになりました。
しっかり湯切りをしてソースを入れよく混ぜて麺になじませた上でふりかけをかけて撮影しました。
もう食べ始める事ができる状態です。

麺は少し細めのもので縮れがついています。
カップ焼そばでストレートタイプの麺を採用しているものはまだそう多くないので、現時点におけるカップ焼そばの標準的なものといって良いかと思います。
3分で麺の仕上がりもほどよい感じです。(ラーメンに比べるとかために感じるかもしれませんが)
ソースの絡みもいい感じです。

具はキャベツ、そぼろ豚肉、それにふりかけとして紅生姜、かつお節、煮干いわし、さば節、あおさが入っています。
ふりかけのだしの味が非常に特徴的です。商品名にもこれを前面にアピールするのもよくわかります。

ソースはあまりどろりとしておらずさっぱり系のものです。
あまり辛い感じではありません、ふりかけの味が強くそれを引き立てるために少し控えめにしているのでしょうか。
前バージョンはもう少しスパイシーな感じがしたのですが・・・
このあたりはそのときの体調などによっても印象が異なるのでなんともいえない部分がありますが、前バージョンとは食塩相当量が違っている(今回のほうが増えています)ので何らかの変更が加えられているようです。

メーカー品の低価格バージョンという位置づけのPBではなく、何らかの特徴を持たせてかつお手頃価格を実現した意欲的な一杯です。
このふりかけの味が気になってこれを選ぼうという動機につながります。
私の近所にイトーヨーカドー系列のスーパーがないので簡単には手に入らないのですが、イトーヨーカドーに行く機会があるとこれを買ってくるほど私のつぼにははまっています。
好みには個人差があるのですが、数多いカップ焼そばの中でふりかけに特徴のある一杯です。
ごちそうさまでした。

日清 焼そばUFO 1Minute

「日清 焼そばUFO 1Minute」


推奨調理時間 熱湯1分 内容量 111g(めん85g) 506kcal 食塩相当量 3.8g

日清焼そばUFOからの新提案と銘打った1分仕上げのカップ焼そばです。
四角い少し深めのカップも今までのカップ焼そばと少し違ったイメージを感じさせます。
販売開始からはかなりたっており、当初から気になっていたのですがようやく最近になって食べる機会があったので記事にしてみました。
本当に1分仕上げでおいしいのか非常に気になります。



カップの中にはソースの袋(液体ソースです)とふりかけの袋が入っています。



麺と共に具材はカップの中にあらかじめセットされています。
1分仕上げを意識しているためなのか麺は今までの焼そばUFOに比べてかなり細い感じがします。
ここにお湯を注ぎ1分で出来上がります。
ソースはふたの上であたためておくと良いでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
湯切りをしてソースを入れよく混ぜて全体になじませた状態でふりかけを投入し撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は1分仕上げ用に作られたと思われる細麺タイプのものです。
細い分ボリューム感に欠けるのではと心配しましたが、物足りなさを感じることもなく食べ応えがありました。
仕上がりもどこかにかたさが残るような感じではなくうまく仕上がっています。

具は味付豚肉、キャベツ、人参、青のり、紅生姜です。
三種類の豚肉入りとなっていますが、ミンチ肉とバラ肉タイプのものは判別できましたがもうひとつのものはわかりませんでした。
全体的に具の量はそれほど多くない感じを受けましたが、カップ焼そば自体が具のボリューム感を売り物にしているわけでもないようなのでこの程度が適当なのでしょう。

ソースは濃厚さよりさっぱり感のある感じがします。
量は多すぎず、少なすぎず麺にしっかりなじみます。
少しスパイシーな感じが口に残りました。

1分で素早く食べられ、ボリューム感もまずまずのカップ焼そばです。
UFOブランドを冠しているだけあって、無理に一分仕上げを目指したような拙速感のある仕上がりではなく十分おいしく楽しめるように作られた一杯です。
将来的には既存のカップ焼そばを脅かす存在になっていくのか、それともすみわけができていくのか注目していきたいです。
ごちそうさまでした。

オークワ 和歌山の味 中華そば

「オークワ 和歌山の味 中華そば」


推奨調理時間 ゆで1分半~2分半 内容量 めん110g(1食あたり) カロリー表示なし チルド生タイプ麺2食入

和歌山県を中心に近畿中南部、東海地方に店舗を広げるスーパーチェーン、オークワのオリジナル商品です。
ニチリウグループに加盟するオークワですが、デイリー商品や惣菜、弁当などは自社で生産工場を持ちオリジナル商品の拡販に積極的に取り組んでいます。
そんなオークワの地元和歌山の地の利を生かしたオリジナル商品を紹介します。
のどごしの良い細打ち麺ととんこつ仕立てしょうゆ味のスープがセールスポイントの一杯です。



出来上がりはこのような感じになりました。
写真は1食分のものです。
袋麺やチルド麺は具材については食べる時にアレンジするのが前提なのかほとんど入っていないものが主になっています。
できるだけオリジナルのイメージを紹介するためにトッピングはねぎだけと最小限にとどめています。

麺は生タイプの細麺です。
少しやわらかめに仕上がりました。
かた麺ファンならゆで時間を少し短めにするのも良いかもしれません。
麺の口当たりはよい感じでボリュームもまずまずです。

スープはとんこつ仕立てのしょうゆ味です。
とんこつのコクはありますが、いわゆるこってり感というよりはしょうゆの風味が強く感じられる少し濃い目の仕上がりです。
産地表示はありませんが、和歌山は醤油の産地でもあるためなのか本醸造の醤油を使用しています。
ちょっと醤油の濃さが強く辛味を感じる場合はスープの薄め方に工夫をすると良いかもしれません。
私はこのちょっと醤油辛いスープも和歌山の中華そば(地元ではラーメンとはあまり言わない)の特徴のひとつだと思っています。

以前はひっそりと地元だけで親しまれていた和歌山の中華そばですが、近年ご当地ラーメンブームに乗ってすっかり有名になりました。
大手メーカーもこの和歌山の味をもとにした商品を世に送り出していますが、それとはまたひと味違った味わいのある一杯です。
ごちそうさまでした。

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