オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

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セブンイレブン 丸鶏のさっぱりしたダシ 醤油ラーメン

「セブンイレブン 丸鶏のさっぱりしたダシ しょうゆラーメン」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 104g(めん85g) 445kcal 食塩相当量 6.1g

セブンイレブンのPBセブンプレミアムシリーズの袋麺です。
基本的に5個パックで販売されているようですが、単品売りしているところもあります。
イトーヨーカドーなどのスーパーでは、別の商品が販売されています。
コンビニ向けのこの商品も販売終了なのか一時的な在庫切れなのかわかりませんが最近販売していない店舗が増えてきたので、リニューアルが行われる可能性があります。
製造はサッポロ一番でおなじみのサンヨー食品です。



出来上がりはこのような感じになりました。
袋麺は最初から入っている具材が少ない分、自分で具材をアレンジしてトッピングしていくのも楽しいのですが記事にする時はできるだけシンプルにしています。

麺は縮れつきで油揚げタイプのものです。
インスタント麺によくあるスタイルのもので、これ自体に何か特徴があるようでもなさっそうです。
ボリューム感も一般的な袋麺と変わりないと思います。

スープは粉末と液体のダブルスープです。
チキンエキスにコンブ、野菜のエキスがブレンドされた少し甘辛い感じの醤油味に仕上げられており、濃い目ですっきりした感じの味わいです。

コンビニの袋麺としてはお手頃な価格で、おいしく楽しめる嬉しい一杯です。
これももしかしたらリニューアルしてしまうのかもしれませんが、お店で見かけるようなら一度お試しを。
ごちそうさまでした。
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とかち麺工房 函館塩拉麺

「とかち麺工房 函館塩拉麺」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 128g(めん60g) 339kcal 食塩相当量 8.1g 氷結乾燥麺

北海道産小麦100%使用の麺をセールスポイントにしたとかち麺工房の塩ラーメンです。
まろやかな塩味と豊かな風味が自慢の一杯です。



カップの中には特製スープ(液体式後入れ)、乾燥具材(先入れ)、レトルト具材の3袋が入っています。
特製スープとレトルト具材はできれば湯煎しておくことをおすすめします。



麺はとかち麺工房独自製法の氷結乾燥ノンフライ麺です。
ここに乾燥具材の袋を開けて投入しお湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
すでに麺はかたまりの状態ではなくかなりばらけておりある程度ほぐれているように見えたので、特製スープを入れ具が沈まないように軽く混ぜてレトルト具材を入れた状態で撮影しました。
この時点で食べ始めることができそうな感じでしたが、やはりある程度麺をほぐしておいた方が良さそうだと思いしっかり混ぜてから食べることにしました。

具は豚肉がレトルト具材でコーン、人参、ねぎは乾燥具材です。
ボリューム感はまずまずといった感じでしょうか。
豚肉の食感はさすがレトルト具材、柔らかくておいしく乾燥具材の焼豚とは比較にならないほどの質感です。
ただもうちょっと大きいとさらに満足度も上がるのですが…
乾燥具材ではコーンが印象に残りました、食べると甘みが出てくる所が良かったです。

麺はとかち麺工房の製品ではおなじみの独自製法氷結乾燥麺です。
インスタント麺でありながら生麺に近い食感を楽しむことができます。
かために仕上げようとすると少し麺の中に芯が残っているような感じになるかもしれませんが通常の乾麺に比べるとかなり質感も高いと思います。

スープは少し濃いめの塩味です。
動物系のスープにホタテやコンブのエキスを合わせみりんを加えて仕上げています。
あっさり系で落ちついた感じのスープです。
少し塩分が高めなのが気になる方もいるかもしれません。

麺もスープもおいしく楽しめて満足できる一杯に仕上がっていると思います。
カップ麺としては値段は安くない方ですが、それだけの価値は感じられると思います。
ちょっと贅沢に味わいたい時には良さそうな一杯です。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 緑のたぬき天そば(西)

「マルちゃん 緑のたぬき天そば(西)」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 101g(めん72g) 480kcal 食塩相当量 6.4g

おなじみマルちゃん「緑のたぬき」シリーズの一杯です。
だしが旨いとつゆは旨いをキャッチフレーズにして、風味きわたつ荒節を使用しています。
今回紹介するのは「西」バージョンですが、そのほか「東」バージョンと「関西」バージョンが販売されています。



カップの中に粉末スープと七味唐辛子の小袋(連結タイプ)が一袋入っています。



カップの中にめんと具材がセットされています。
天ぷらは先乗せ式で、ここに粉末スープを入れてお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
天ぷらがふんわりしているので分裂しないように軽く混ぜてつゆをなじませた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少ししっかり混ぜて麺をほぐす必要がありそうです。

麺は昔ながらの縮れのついたものです。
緑のたぬきはこのスタイルを貫いていますが、この麺にも根強いファンがいるようです。
口当たりもざらっとした感じはなくなめらかでおいしくいただけます。

具は小えび天とかまぼこです。
先乗せ式の天ぷらはつゆが染みてふんわりした感じに仕上がるので、やわらか天ぷら派にはとても嬉しい感じに仕上がります。



つゆは魚介エキスと醤油などが中心のもので、だしの風味がしっかり効いている甘めの醤油味です。
天ぷらが入っているためか少しオイリーな感じを受ける方もいるかもしれません。

有名ブランドでロングセラーの定番商品です。
地域別につゆの味を変えるなど、みんなに愛される工夫もなされています。
そばが食べたくなった時にちょっと思い出してみてください。
ごちそうさまでした。

セイコーマート 塩ヌードル

「セイコーマート 塩ヌードル」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 71g(めん60g) 316kcal 食塩相当量 4.1g

北海道を中心にチェーン展開するコンビニセイコーマートのオリジナルカップ麺です。
ちょっと前に販売されていたものですが、最近札幌に行った時には店頭に並んでいなかったのでもしかしたらもう販売されていないのかもしれません。
チキンベースのすっきりスープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には麺や具材、スープの素があらかじめセットされています。
お湯を注ぐだけで作る事ができる縦型カップ麺の手軽さも魅力のひとつです。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けてほぼそのままの状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺はいわゆるスナック麺タイプで3分たつとちょっとやわらかめに仕上がります。
ボリューム感は60gの麺なので標準的なところだと思います。

具はキャベツ、ごま、鶏・豚そぼろ、コーン、ねぎです。
キャベツとごまは結構豊富に感じます。
コーンもしゃっきりしており、具の質感やボリューム感は悪くありません。

スープは鶏などの動物系に魚介や野菜のエキスをブレンドしたものです。
パッケージにもあるようにすっきり系のスープですが、ちょっと濃い目の塩味スープです。
食塩相当量自体はそう多いものではないですが、しっかり塩辛さが感じられるスープです。

お手頃価格が嬉しい一杯です。
現在も売っているかどうかは残念ながら不明ですが、セイコーマートにはカップ麺に限らずオリジナル商品も多く販売されているのでお近くに店舗がある方は一度覗いてみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

藤原製麺 北海道札幌 吉山商店 醤油ラーメン

「藤原製麺 北海道札幌 吉山商店 醤油ラーメン」


推奨調理時間 ゆで4分半 内容量 118g(めん80g) 387kcal 食塩相当量 6.6g

北海道は札幌の人気ラーメン店の味が袋麺になりました。
チャーシューの旨み、煮醤油をじっくり煮詰めた味わいが自慢の一杯です。



出来上がりはこのような感じになりました。
袋麺の場合は原則的に具が入っていないため、製品そのままのイメージを記事にするため敢えてトッピングは最小限にとどめています。
今回はねぎのみトッピングとして加えました。

麺は熟成乾燥麺とは表記されていませんでしたが、藤原製麺の麺のうまさがこの一杯でもしっかり味わえます。
ノンフライ製法でコシの強い食べ応えのある麺です。

スープは濃くてこってりした醤油味です。
煮醤油のコクがしっかり感じられて濃厚な仕上がりです。
もしかしたらちょっと濃すぎるように感じる方もいるかもしれません。

これを入手するまで私は残念ながらこのお店のことを知りませんでした。
札幌の店舗だけでなく、百貨店の北海道物産展などで道外にも出張販売を行っているようです。
実際のお店では醤油味以外のラーメンも多く提供されているようです。
札幌市内に2店舗を構え、そのうちの1店舗は二条市場からも近いので、旅行などで札幌を訪れた人にも比較的行きやすい場所にあるようです。
私も機会があれば実際のお店でラーメンを味わってみたいと思います。
ごちそうさまでした。

マルちゃん でかまる 海鮮シーフードラーメン

「マルちゃん でかまる 海鮮シーフードラーメン」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 120g(めん90g) 513kcal 食塩相当量 7.4g

「うまい大盛!」をキャッチフレーズに商品展開をしているマルちゃんでかまるシリーズの一杯です。
あさりの旨みを加えたスープにたっぷりの海鮮具材が入ったシーフード味がセールスポイントです。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、液体スープ(後入れ)、かやくの熱湯3分袋が入っています。



麺は縮れつきの太目のものです。
大盛サイズなので大きめのカップながらみっちり入っているように見えます。
かやくは袋入りで提供されていますが、一部の具材は最初からカップの中にセットされています。
ここに粉末スープの袋とかやくの袋を開けて投入しお湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを入れて具が沈まないように軽くなじませただけの状態で撮影しました。
食べる前には十分麺をほぐしながらしっかり混ぜる必要がありそうです。

麺は食べ応えのあるもちもち食感のガッツリ太麺です。
ちょっとやわらかめに仕上がりましたが、もっちり感があり食べ応えがあります。
ボリューム感も高く感じられます。

具はいか、かに風かまぼこ、えび、たまご、ねぎです。
海鮮シーフードと銘打つだけあって、具の豊富さはまずまずの感があります。
ちょっとたまごが目立ちますがそこは彩りをよくする等の狙いもあるのでしょう。

スープはチキン、ポークベースにあさりと野菜の旨みをきかせたものです。
コクのある塩味白湯スープがおいしさを引き立てています。

大盛カップのでかまるシリーズだけあって満足感のあるボリュームの一杯です。
麺はもちろんスープもおいしく楽しめます。
海の幸が多く具材に含まれており、具材の彩りもよく感じられます。
ガッツリ食べたい時には選びたくなる一杯です。
ごちそうさまでした。

ペヤングやきそばBig

「ぺヤング やきそばBig」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 120g(めん90g) 518kcal 食塩相当量 約4.6g(記載なし)

おなじみぺヤングソースやきそばです。
パッケージの表記はぺヤング「やきそば」です。
これがレギュラーサイズかと思っていたのでなぜ「Big」の表記があるのか謎でしたが、かつてこれよりコンパクトなレギュラーサイズが存在していたようです。
今ではこのBigサイズが他社の通常サイズに相当する商品になってきたためか事実上これがレギュラーサイズのような扱いになっています。
カップの形状や湯切り方式も昔懐かしさが漂うスタイルを今でも維持しています。(大盛タイプは他社の商品のようなスタイルです)
昔は東日本地区限定に近い商品でしたが、近年営業網の拡大が進み西日本へも浸透してきました。



カップの中には液体ソース、かやく、ふりかけ(スパイス付)の3袋が入っています。



麺は中細の縮れつきタイプです。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
湯切りをしてソースをかけたあとによくなじませた状態で撮影しました。

麺は中細の油揚げ麺です。
量は90gと他社のレギュラーサイズと比較してもちょっと控えめな感じですが、意外に物足りなさを感じる事がありませんでした。
とはいうものの、ちょっと多めに食べたい時はは大盛タイプにした方がいいかもしれません。

具はキャベツ、鶏ひき肉、ごま、紅生姜、あおさです。
ごま、紅生姜、あおさはふりかけ用ですが、キャベツ、鶏ひき肉は多めに入っているように感じました。

ソースはウスターソースをベースにしたものでマイルドな感じがしました。
濃い感じの刺激的なものではなく少し甘めの印象を受けました。
麺にはよく絡んでおり味は全体にいきわたっています。
スパイスがうまくはたらいていて口にソースのマイルドな感じとスパイスの辛味を同時に運んでくれます。

カップ焼そばのライバル商品は数あれど時々食べたくなる味です。
正直目新しさはありませんが、妙にリニューアルを進めていくよりはこのスタイルを貫いていった方がいいのかもしれません。
ごちそうさまでした。

日清 日清御膳 天ぷらそば

「日清 日清御膳 天ぷらそば」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 86g(めん60g) 408kcal 食塩相当量 5.1g

「さらにおいしく、鰹節の香り」と銘打った日清御膳シリーズの天ぷらそばです。
日清の有名ブランド「どん兵衛」シリーズに対してお手頃価格を目指したブランド「日清御膳」シリーズの一杯です。
ちょうど「カップヌードル」と「スープヌードル」の関係のような位置づけで展開されているブランドです。
意外にもこのブログで紹介していなかったので記事を書くことにしました。



カップの中には天ぷら(先入れ式)と粉末スープ(先入れ式)の2袋が入っています。



麺はどん兵衛シリーズに採用されているストレートタイプのいわゆる「ニッポンのそば」とは違い、縮れのついたスタイルのものです。
内容量も少しコンパクトになっておりボリューム感を損ねない程度にコストダウンがなされています。
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
軽く混ぜた状態で撮影しています。
実際食べるにはもう少し麺をほぐす必要がありそうです。

麺は縮れつきのもので、ストレート麺になる前のどん兵衛のものと似ています。
食感はざらつきが少なくなめらかな感じのもので、今のどん兵衛と比べるとこちらのほうがなめらかな感じです。
ちょっと内容量が少ないのがボリューム感にどう影響するかと思いましたが、具体的な数値を知っていれば確かにどん兵衛と比べて少ないのかもしれませんが実際それほど大きな差を感じることはありませんでした。
最初からそんなもとと思っていればもの足りなさは感じないと思われます。

具は先入れ式の天ぷらとねぎです。
出来上がり時に天ぷらがしっかりやわらかくなってふやけているのでボリュームはなかなかのものです。
若干天ぷらの衣の部分が目立つような感じがしないでもないですがそれは許容範囲だと思います。



つゆは東西の区分はなく全国統一仕様です。
日清御膳のうどんはどん兵衛の西仕様のつゆをベースにしたものを採用しているようですが、こちらはどうなのでしょうか?
成分表示はどん兵衛天そばの東日本仕様(粉末つゆタイプ)に似たものになっていますがまったく同じものかどうかは定かではありません。
醤油の風味は濃い目で甘辛さを感じる味です。
天ぷらがあるためなのか少しオイリーな感じもします。

これでお手頃価格なら十分満足できる一杯です。
若干安っぽさを感じさせる部分は見え隠れしますが、それも企業努力の現われとよい風に解釈しておこうと思います。
ストレート麺になじめない方はこれを試してみるのもいいかもしれませんね。
ごちそうさまでした。

マルタイ THE豚骨 博多

「マルタイ THE豚骨 博多」


推奨調理時間 熱湯2分 内容量 112g(めん80g) 515kcal 食塩相当量 8.1g

マルタイから大盛サイズのとんこつ味カップ麺が登場しました。
博多と書かれているということはスープは博多風ということなのでしょうか?
有明産焼海苔4枚入りがセールスポイントの一杯です。



カップの中にはかやく、のり、先入れ式粉末スープ、調味油の計4袋が入っています。



麺は少し縮れのついた細めのものです。
カップの中に結構しっかり入っているような感じを受けます。
ここにかやくと粉末スープを入れ、お湯を注ぎ2分で出来上がります。
調味油はふたの上で温めておくか湯煎しておくとよいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
調味油をいれ、麺を軽くほぐし海苔をのせた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をほぐすためにしっかり混ぜる必要がありそうです。

麺は少々縮れのついた中細油揚げ麺です。
カップサイズも大きく80gと麺も多めなのでボリューム感は高いです。
2分で仕上げると少しやわらかめになるので、かためにしたい方はちょっと工夫が必要かもしれません。
とはいうものの早く仕上げすぎると芯が残っているような感じななる可能性が高いかも・・・
正直ここはストレートタイプの麺にして欲しいところでした。

具は焼豚、ごま、ねぎ、焼海苔です。
ごまやねぎは薬味という位置づけですが、焼豚は単なる飾りに近いような感じです。
これ自体においしさや特徴を求めるような感じのものでもないようですし・・・
パッケージにも書かれているように有明産の焼海苔がメインなのでしょう。
ただ、個人的にとんこつラーメンに海苔はかなり違和感があります。
昔ながらの醤油ラーメン(中華そばと言ったほうがよいかも)にはよく海苔が入っていたものでした。
そのイメージとはまったく異なるとんこつスープのラーメンに海苔がなじむのかどうかどうも私の中ではしっくりこないのです。
ラーメンの中に入れても結局スープに混ぜると何がなんだかよくわからない状態になってしまいますし・・・

スープは見た感じちょっと薄いかな?と感じてしまいそうですが、そこはしっかりコクのあるものに仕上がっています。
ただしドロドロ系や香りの強い感じの濃厚系ではないのでクセの少ないマイルドな感じの仕上がりです。
博多ラーメンには明確な定義があるわけでもなさそうですが、地元の地の利を生かしたメーカーが打ち出す「博多」ラーメンなのでそうかけ離れたものではないのだと思います。

おいしく楽しめて満足感はあるのですが、どうしてもカップ麺のチープ感が抜けきらないような感じが残念でならないのです。
スープはおいしく仕上がっているのですが、肝心の麺が・・・
全国区の大手が麺に関してはとてもいい感じなものを送り出している昨今、ちょっと高くてもこれぞ地元九州のメーカーの自信作といえる一杯を期待しているファンも多いと思います。
ここはぜひ細ストレート麺に挑戦してほしいものです。
とはいうものの私は今のマルタイも嫌いじゃないのですが・・・
この商品はコンビニルートで広く出回っているようなので割と簡単に入手できると思います。
お店で見かけたらお試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

エースコック 招きぶた 昆布だしうどん

「エースコック 招きぶた 昆布だしうどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 68g(めん60g) 287kcal 食塩相当量 5.6g

エースコックから販売されていたカップうどんです。
年始の企画商品として販売されていたらしく、入手時には賞味期限が近づいていることもあってかお値打ち品コーナーで販売されていたところを購入しました。
おそらく商品の性格上もう販売されていないと思いますが記事にしてみました。



カップの中には先入れ式粉末スープとかやくの計2袋が入っています。



麺はいわゆるカップうどんの麺という感じの縮れつき平打ち風のものです。
ここに先ほどのスープとかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
具が沈まないようにスープをなじませながら軽く麺をほぐした状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかりと麺をほぐす必要がありそうです。

具は揚げ玉、なると、とろろ昆布、ねぎ、唐辛子です。
揚げ玉となると以外はそれほど存在感はありません。
写真では写っていますが、とろろ昆布は食べたときはどこに入っているんだろう?と思うほどでした。
もっとも溶けやすいものなのである意味仕方がないのかもしれませんが・・・
品名はなるととなっていますが、ラーメンなどでおなじみの渦巻状のタイプのものではなく豚のキャラクターもののタイプのかまぼこが入っています。
招きぶたにちなんでのものだと思われますが、エースコックのキャラクターのこぶたにちなんだものと考えることもできます。

麺は縮れつきのいわゆるカップうどんスタイルのものです。
少しやわらかめの仕上がりましたが、なめらかで弾力性も感じられます。
麺自体にはそれほど特徴は感じられませんが、標準的なカップサイズのものとしてのボリュームはまずまずで物足りなさは感じられません。



つゆは昆布だしうどんと銘打っていますが、昆布エキスと鶏・豚エキスや魚介エキスとのブレンドです。
少し濃い目の醤油味といった感じですが、だしのうま味もしっかり出ています。

企画ものにありがちな何か狙ったような味ではなく、落ち着いた味でおいしく楽しめるものに仕上がっています。
量感も貧弱さは感じられず、お腹を満たすにも実用的でした。
また次の年には違った形で出てくるのかちょっと楽しみです。
ごちそうさまでした。

明星 ラーメンの底力 バリカタ極細麺とねぎ盛濃厚とんこつ

「明星 ラーメンの底力 バリカタ極細麺とねぎ盛濃厚とんこつ」


推奨調理時間 60秒 内容量 103g(めん65g) 393kcal 食塩相当量 7.9g スーパーノンフライ製法

「うまさ極まる」をキャッチフレーズに第23弾を迎えた「ラーメンの底力」シリーズからの一杯です。
コシのあるストレート麺と豚のうまみが凝縮されたスープが特徴の一杯です。



カップの中には粉末スープ、液体スープ(共に後入れ)とかやくの計3袋が入っています。



麺は見事な極細麺で明星独自のスーパーノンフライ製法で作られたものです。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ60秒で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープと粉末スープの2袋を投入し、軽く混ぜてスープをなじませた状態で撮影しています。
この状態ではまだスープがとけ残っている可能性があることや、いくらバリカタ麺といっても結構麺がかたいので実際食べるにはもう少ししっかり混ぜる必要があります。

麺は仕上がり時に、スープを投入した時には箸で触った感じだけでもかたい感じが伝わる、いわゆるバリカタ状能でした。
そこから実際食べる前にほぐしていっても、ほどよいかたさの状態が持続しています。
歯応えのある口当たりのよい麺が楽しめます。
カタ麺ファンの私はおいしく楽しむ事ができました。

スープは粉末と液体のダブルスープです。
とんこつ臭はそれほど強くありませんが、ロに含むと濃さと少々のとろみを感じます。
まろやかで味わい深いスープに仕上がっています。

具はチャーシュー、ねぎ、ごま、きくらげです。
ねぎ盛と銘打っている割にはねぎの存在感が少し弱いような感じがします。
コストアップにつながりますが、ねぎは後のせかやくとして他のものと分けてパック詰めして文字通りねぎ盛を実感できるほどのボリューム感を実現して欲しかったです。

もう23弾にもなるこのシリーズの中で、何度もリニューアルされながらも販売が続いているのは人気が高いからだと思われます。
数多いとんこつ味のカップ麺の中でも私のお気に入りのひとつでもあります。
麺のかたさもなかなかのものなのでカタ麺ファンの方には注目の一杯です。
ごちそうさまでした。

セブンイレブン 魚介と野菜のうま味しおラーメン

「セブンイレブン 魚介と野菜のうま味 しおラーメン」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 99g(めん85g) 437kcal 食塩相当量 6.1g

セブンアンドアイグループのPB商品セブンプレミアムの袋麺です。
この商品はセブンイレブンで販売されているバージョンで製造はサンヨー食品です。
基本的には熱湯5分袋パック販売が主なのですが、単品売りをしている所もあり私は単品で入手しました。
イトーヨーカドーなどのスーパー系では袋麺は別の商品にリニューアルされており(東洋水産製造のノンフライ麺タイプ)今後コンビニ販売のものもリニューアルされる可能性があります。
スープは液体スープと粉末スープのWタイプとなっており価格だけでなく特徴のある商品作りをしています。



出来上がりはこのような感じになりました。
スーパー向けのバージョンと違ってこちらは油揚げ麺です。
縮れつきの麺が採用されており、いわゆる一般的なインスタント袋麺のイメージそのままの麺です。
そのため麺自体に何か特色があるというものでもなさそうです。
量感、味などはごく普通の袋麺といった感じです。

スープはチキン、ポークエキスと魚介、野菜エキスのブレンドされた塩味仕上げのものです。
製造メーカーが有名ブランド「サッポロ一番」を擁するサンヨー食品なので、同社の主力商品でもある「サッポロ一番塩ラーメン」とつい比較したくなってしまいますが、こちらはスープは粉末と液体のWスープになっておりメーカーブランド品とは違った特色を出しています。
スープの味は私が感じたところではちょっと塩味が強く、若干塩辛さを感じるような仕上がりです。
「サッポロ一番塩ラーメン」の方が塩気だけでないスープの味わい深さを感じます。
ちょっと強めの塩味が好みの方はこちらがよいのではないかと思います。

現在PBのリニューアルに取り掛かっているような印象を受けます。
したがってこの商品もイトーヨーカドーバージョンのようなリニューアルが行われるのかもしれません。
また、今までも麺類(特にカップ麺)に関しては若干コンビニ向けとスーパー向けで商品の内容が違っていましたが今後どのように変化していくのか注目したいと思います。
今回紹介したバージョンはセブンイレブンで入手できますが販売していないお店や5個パックだけの販売の店もあります。
コンビニで販売されている商品としてはお手頃価格で手に入るのでお店で見かけたら一度試してみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

日清 カレーの極み チキンカレー 濃厚辛口NOODLE

「日清 カレーの極み チキンカレー 濃厚辛口NOODLE」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 111g(めん80g) 492kcal 食塩相当量 6.4g

日清食品とローソンのコラボ商品です。
人気があるためか何度となく販売されていますが、今回が9回目の登場だそうです。
数量限定なのか出てはすぐ消えてしまうのですが、この前久しぶりに見かけたので買ってみました。



ふたを開けた瞬間からカレーの香りが漂ってきます。
他のカレー味のカップ麺に比べこの香りがかなり強い感じがします。
カップの中には麺、具材、スープのもとなどはすでにセットされていて、お湯を注ぐだけで作る事ができるシンプルスタイルを採用しています。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
写真を撮影した時点では表面を中心に軽く混ぜただけなので、実際食べるにはしっかり麺をほぐすと共にスープもカップ全体になじませる必要があります。

麺はいわゆるカップヌードルタイプのものです。
カップの容量が大きめなので、麺の量も多くなっており(80g)ボリューム感は高いです。
仕上がりは少しやわらかめになるのがこのタイプの麺の特徴です。

具は写真で見る分にはちょっと寂しげですが、味付鶏肉、フライドポテト、玉ねぎ、レッドベルペパー、インゲンと種類も豊富でボリューム感もまずまずです。
特に鶏肉のカットは大きめで好印象です。

スープは濃厚辛口と銘打っているだけあって非常に辛いです。
私はどちらかというと辛いのが苦手なので本来こういったものは手を出さないのですが、最初に食べたときこの辛いのが時々食べたくなる感じだったので苦手を承知の上で食べています。
スープを飲んでいると必ず汗が出てくるのです。
辛さの面で従来からのカレー味のカップ麺に飽き足らない方にはもってこいだと思います。
こんな私でもなんとか楽しむことはできますが、正直言って辛いのが本当に苦手な方は手を出さないほうがいいかもしれません。
この辛味がおいしいと思える方のための一杯です。

正直本当に辛いです。
万人ウケはしないかもしれませんが、コンビニ限定での販売という限られたルートではオリジナル商品が販売面での差別化につながり人気を博すのかもしれません。
実際この商品は何度も再販されているのもなんとなくわかります。
量も少し多めなのでレギュラーサイズのカップ麺では満足できなかった人にも満足感は得られると思います。
ちょっと辛いカレー味でも楽しめるという方はぜひお試しを!
限定商品なので売り切れる可能性もありますがその際は再販を期待して待ちましょう。
ごちそうさまでした。

マルちゃん でかまる ねぎ鶏塩ラーメン

「マルちゃん でかまる ねぎ鶏塩ラーメン」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 118g(めん90g) 504kcal 食塩相当量 6.6g

「うまい大盛でかまる」をキャッチコピーにしたマルちゃんのでかまるシリーズです。
鶏をベースにしたとろみとコクのある濃厚な鶏白湯味の一杯です。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、液体スープ(後入れ)、かやく(フリーズドライ)の3袋が入っています。



麺は少し太めの縮れつきのめんです。
大盛サイズなのでボリューム感も高いです。
具材のうち青ねぎやひき肉はカップの中にセットされています。
ここに粉末スープとかやくをセットしてお湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを入れて、かやくが沈まないようにスープをカップの中になじませるために混ぜた状態で撮影しました。
まだ本格的に麺をほぐしきっていないので、食べる前にしっかり麺をほぐす必要がありそうです。

麺はもちもち食感の縮れつきがっつり太麺です。
仕上がりは少しやわらかめの感じで、ボリュームは大盛サイズなのでよほどの大食いさんでない限り満足度は高いと思います。
かた麺が好きな私にはちょっとやわらかい感じの仕上がりなので、かために仕上げたい場合はちょっと早めに仕上げるなどの調整をしたほうがいいのかもしれません。

具はねぎ(青ねぎ、白ねぎ)、味付鶏ひき肉です。
白ねぎはフリーズドライになっていてしゃっきりした食感です。
具のボリューム感は・・・な感じがしました。
もうちょっとボリューム感が欲しいような気がします。

スープは鶏味白湯スープです。
ちょっと濃厚な感じがしますが、とろとろ系ではなくさらっとしたスープです。
コクがあって味わい深い仕上がりになっています。

大盛サイズでガッツリタイプの一杯なのでたっぷり味わいたい時にはおすすめです。
ちょっと濃厚なスープも味わい深くて印象的です。
もう少し具がたっぷりだともっと嬉しいのですが・・・
ごちそうさまでした。

日清 ラ王 濃熟とろ豚骨

「日清 ラ王 濃熟とろ豚骨」


推奨調理時間 熱湯2分 内容量 116g(めん65g) 422kcal 食塩相当量 8.1g ノンフライ麺

まるで生めんをセールスコピーにしたノンフライ麺の日清ラ王シリーズの一杯です。
今回は濃熟とろ豚骨味を紹介します。



カップの中には粉末(先入れ)と液体(後入れ)の2つのスープ袋と、紅生姜、かやく(ねぎ等)、焼豚の計5袋が入っています。



今のラ王シリーズは、商品ごとに使用する麺も違ったものになっています。
この濃熟とろ豚骨味ではノンフライ細麺のストレートタイプのものが使用されています。
ここに粉末スープと紅生姜以外のかやく2袋を入れお湯を注いで2分で出来上がります。
他のラ王シリーズと比べて仕上げ時間が2分と短いのは細麺だからこそのものと思われます。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺をある程度ほぐした上で液体スープを入れて、カップの中にスープをなじませるために軽く混ぜた状態で撮影しました。
本来ブログ記事にするのであれば、付属品はすべて使用するべきなのでしょうが紅生姜はパスしています。
スープを先に入れると麺がうまくほぐれないと注意書きがあるので、麺をある程度ほぐした状態でスープを入れましたが、もう少し食べる前にほぐしたほうがよさそうです。

麺はノンフライ製法の細ストレートめんです。
バリカタとまではいかない感じですが、少しコシのあるかた麺に仕上がります。
かた麺ファンには良い感じの仕上がりに感じられると思います。
私もかた麺が好きなので良い印象を持ちました。

具は焼豚、ねぎ、キクラゲ、紅生姜です。
ねぎがたっぷり入っています。
また焼豚の大きさは印象的です。

スープはコクのあるまろやかな豚骨スープです。
どろりとしたとろみの強いタイプではなく、どちらかと言うとさらっとした感じのスープですが濃さはそれなりに感じられます。
おいしさは十分感じられるクセのない仕上がりです。

麺もスープもおいしく楽しめる一杯です。
ドロドロで香りの強いとんこつスープが好みの方にはおとなしすぎて物足りないかもしれませんが、無難な感じのなスープに仕上がっていてとんこつラーメンになじみのない人にも楽しめそうな一杯です。
ちょっと高めの価格ですが、それだけの価値を感じることのできる一杯です。
ごちそうさまでした。


マルちゃん 大人のこだわり 野菜がたっぷり塩ラーメン

「マルちゃん 大人のこだわり 野菜がたっぷり塩ラーメン」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 115g(めん70g) 344kcal 食塩相当量 6.6g ノンフライ麺

マルちゃんの大人のこだわりシリーズの一杯です。
野菜がたっぷりと商品名に謳っているとように一日に必要な野菜の摂取量350g(生野菜換算)の3分の1の量を使用したラーメンです。
鶏の旨みのすっきり塩味、ごま油香る中華風仕立てが特徴の一杯です。



カップの中には後入れ式液体スープ、フリーズドライかやく、乾燥かやくの計3袋が入っています。



麺は細めのノンフライ麺で、若干縮れのついたタイプのものです。
ここにかやくの袋(2袋分)を投入してお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて液体スープを投入し、スープをなじませるために少し混ぜた状態で撮影しました。
まだしっかり麺をほぐしていないので、食べる前によく混ぜる必要があります。

まずは具です。
野菜がたっぷり入っています。
商品名に「野菜がたっぷり」と銘打たれているだけあります。
入っている野菜はキャベツ、きくらげ、たまねぎ、ねぎ、にら、さやえんどう、にんじんです。
いわゆるザク切り状態ではなく、カットは小さめですが量は見事なぐらいにたっぷりです。
肉気はありませんがえびが少々入っています。
もっとも野菜がタップりを売りにしているので、このくらいでも十分ではありますが・・・

麺は細めのもので70g入っているのでボリューム感があります。
細めながらしっかりした歯ごたえがあって、コシが少し強い感じのおいしい麺です。

スープはすっきり系でチキンエキスが中心の塩味スープです。
そこにごま油の風味が香って味わい深さを演出しています。

大人のこだわりシリーズは、健康にも気を遣う「大人」に向けてカップ麺をアピールするためのこだわりを商品化したもののようです。
いままでカップ麺を敬遠していた人々に向けてどこまでのアピールになるかは未知数ですが、こういうカップ麺もあるということをアピールしていって欲しいと思います。
これからもさまざまな「大人のこだわり」を打ち出してカップ麺の新たな挑戦を見せてほしいと思います。
ごちそうさまでした。





COOP NOODLE カレー味

「COOP NOODLE カレー味」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 82g(めん60g) 400kcal 食塩相当量 4.3g

COOP(生協)のオリジナルカップ麺シリーズです。
パッケージデザインからもわかると思いますが、日清のカップヌードルシリーズをもとに開発されたCOOPオリジナルバージョンです。
根強い人気に支えられた一杯です。



カップの中に麺、具材、スープのもとがセットされているのは本家カップヌードルとまったく同じです。
ここにお湯を注いで3分で出来上がります。
作り方はいたってシンプルです。



出来上がりはこのような感じになりました。
軽く表面を中心に混ぜた状態で撮影しました。
食べる前にはしっかり麺をほぐし、スープをしっかりなじませる必要があります。

麺は本家カップヌードルと同じスタイルのスナック麺ですが、配合は卵白と卵殻カルシウムでコシとつるみをつけたCOOPオリジナルのものになっています。
だからどのように味が違うのかと言われても、私の舌はそこまで判別ができませんでした。
もちろん本家カップヌードルのイメージは損なわれていません。

具はフライドポテト、人参、肉(ダイスミンチ?)、ねぎです。
ちょっと本家に比べると具の入りが若干寂しげに見えなくもないか・・・

スープはおいしくてまろやかなカレー味です。
カレー味のヌードルのイメージとして、真っ先に思い浮かぶあの味をこの一杯でもしっかり楽しむ事ができます。

もう頭の中にイメージが出来上がっている本家カップヌードルのイメージと同じようにおいしく楽しめる一杯です。
本家のイメージを損なわずに独自色を出しているところに人気の秘訣があるのでしょうか?
COOPのカップ麺として人気を誇っているのもうなずける一杯です。
ごちそうさまでした。

エースコック 革麺 ガラ炊き醤油らぁ麺

「エースコック 革麺 ガラ炊き醤油らぁ麺」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 107g(めん65g) 367kcal 食塩相当量 7.4g ノンフライ麺

この麺、美味さ革命的をキャッチコピーにしたエースコックの新商品です。
ノンフライ麺を使用して茹でたて生麺のコシと風味に近づけた一杯です。



カップの中には、かやくの袋と後入れ式の液体、粉末スープの計3袋が入っています。



麺は縮れのついたノンフライ麺です。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ、5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて麺を軽くほぐし、液体スープと粉末スープを入れて軽くなじませた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少ししっかり麺をほぐす必要がありそうです。
最近の一部のカップ麺には後入れ式スープを入れてからでは麺がうまくほぐれないと注意書きがあるものも出ていますがこれにはないのでスープを入れてからほぐしても問題はないと思われます。

麺はコシが少し強いと言うか仕上がりが少しかためになっているような感じがしました。
私自身かためが好きなのでそれほどは気にならないのですが、セールスポイントの生麺のコシとはちょっと違うような感じがしました。
もっとも微妙な感覚まで再現するのは難しい所なのであまり無理は言えないですが、時間の調整などでもう少し納得のいくものになる可能性はあると思います。
歯ごたえもよく、しっかり味わえる麺だと思います。

具は焼豚、メンマ、ねぎと一般的な醤油ラーメンの具が含まれています。
ボリューム感はそれほど期待できませんが、飾りとしては妥当なレベルだと思います。

スープは鶏と豚のエキスにホタテエキスなどを合わせた醤油味のものです。
ちょっと濃い目の醤油味で少し油っぽさを感じるかもしれませんが、醤油ラーメンとしては味わいのある落ち着いた感じの仕上がりだと思います。

革命的とまでは感じませんでしたが、麺のうまさにスポットを当てた意欲は感じられる一杯です。
醤油味の他、シリーズ展開が行なわれるのかこのまま多くの商品の波にのまれて消えてしまうのかわかりませんが次の展開に期待したくなりました。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 赤いきつね(西日本)

「マルちゃん 赤いきつね(西日本)」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 96g(めん74g) 424kcal 食塩相当量 6.1g

おなじみマルちゃんの赤いきつねシリーズです。「だしが旨いとつゆは旨い」を謳ってシリーズ展開しています。
今回紹介するのは西日本バージョンです。2001年に関西バージョンが独立したため販売エリアが北陸、中国、四国、九州、沖縄地区となりました。
この西日本バージョンのほか、北海道、東日本、関西バージョンがあります。
芳醇な香り、上品な味わい、風味きわだつ荒節使用がセールスポイントの一杯です。



カップの中には粉末スープの素(七味唐辛子付)が一袋入っています。
東日本バージョンとは袋の色は似ていますがデザインが違います。(関西や北海道バージョンとは色が違います)



カップの中には大きな油揚げとかまぼこ、たまごもカップの中にセットされています。
麺は昔ながらの縮れのついたタイプのカップうどんによくあるスタイルのものです。
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ、5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まずスープをカップの中になじませて、麺を軽くほぐした状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をほぐす必要がありそうです。

麺は縮れつきの油揚げめんで、ライバル社がストレート風の麺を主力に据えているのとは対照的に古くからのカップうどんに使われている縮れつきの麺を使用しています。
仕上がりは少しやわらかめになりますがコシは意外としっかりしていて口当たりもなめらかな仕上がりです。

具は油揚げ、たまご、かまぼこ、ねぎです。
油揚げはふんわり、やわらかに仕上がりつゆが染みていておいしいです。
ライバル社にはないたまごのふんわり感が印象的です。



つゆは昆布と魚介のだしで醤油の風味よりだしの風味が強めに出ているように感じられます。
また見た目には関西バージョンにつゆの色が似ています。
東日本や北海道バージョンとは明らかに違いが感じられ、地域性が感じられます。
ちょっと甘みを感じるつゆが印象的です。

カップうどんでは地域性をある程度考慮した商品作りを行っているケースが見られます。
地域の味に近いものが商品化されていると親しみが増してきます。
みなさんの地域のカップうどんはどのタイプでしょうか?
最近では食べ比べ企画としてふだん販売されていない地域向けの商品を販売する企画が時々行われているのでそのようなチャンスがあれば食べ比べてみるのも楽しいですね。
ごちそうさまでした。

エースコック ドラゴンボールZ ワンタン入り中華そば しょうゆ味

「エースコック ドラゴンボールZ ワンタン入り中華そば しょうゆ味」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 99g(めん65g) 310kcal 食塩相当量 5.8g ノンフライ麺

エースコックから映画ドラゴンボールZとのタイアップ商品として一部のコンビニで販売されていた一杯です。
販売当時ドラゴンボールのキャンペーンを開催していたので、企画商品だと思われます。



カップの中にはかやくの袋と後入れ式液体スープの袋の合計2袋が入っています。



麺は縮れつきのノンフライ麺です。
ここにかやくを投入し、お湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを投入し、カップになじませた状態で撮影しました。
この時点ではあまり麺をほぐしていないため、食べる前にしっかりほぐす必要があります。

麺は中細の縮れつきノンフライ麺です。
仕上がりは少しかためで歯ごたえがあります、というかちょっとかたい感じです。
もう少し時間を長めにしたほうがいいのかな・・・
ボリューム感もまずまずです。

具はワンタンが3個、メンマ、ねぎ、なるとです。
ワンタンが入っているのが特徴ですが、その他はいわゆる中華そばに入っている定番の具材です。
ワンタンの大きさは良い感じですが、餡は入っていますがそれほど目立ちません。

スープは鶏豚と魚介だしの落ち着いた醤油味です。
ちょっと濃さが足りないように感じるほどあっさりすっきりという感じです。
いわゆるしょうゆ味の中華そばというイメージにはぴったりな感じのスープだと思います。

企画ものにしては突出した感じがない落ち着いた味わいの一杯です。
あっさり味の中華そばとして通常商品として販売してもよさそうなくらい平凡な印象を受けました。
ノンフライ麺の歯ごたえのよさがかための麺が好きな私には良い感じでしたが、もう少しやわらかい感じに仕上がったほうが自然な感じがしました。
ごちそうさまでした。



日清 ごんぶと 肉うどん

「日清 ごんぶと 肉うどん」


推奨調理方法 お湯を入れて湯切り もしくは レンジ調理(500Wで1分30秒)
内容量 203g(めん180g) 366kcal 食塩相当量 6.1g 生タイプめん

うどんは生タイプがうまい!
そんなキャッチコピーでおなじみの日清ごんぶとシリーズの肉うどんです。
肉うどんはどちらかといえば西日本を中心に親しまれているようなイメージがあるのですが、東日本のほうでは一般的なのでしょうか?
この商品は地域限定ではなく全国販売されているようですが・・・
湯切りでの調理とレンジ調理の2タイプに対応している優れものの一杯です。



カップの中には粉末スープ、かやくと麺の袋の計3袋が入っています。
麺の袋はレンジ調理をする場合には一部に切込みを入れて袋のままレンジにかけます。



今回はレンジ調理で作ってみました。
この写真は麺をレンジにかけたものを袋から出してカップの中に入れた状態のものです。
湯戻し調理をした場合の麺をほぐして湯切りをした状態に相当します。
ここにかやくと粉末スープを入れてお湯を注ぎ、スープをカップの中になじませて出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。

麺はとても完成度が高いです。さすが生タイプです。
湯戻し調理よりレンジ調理のほうが麺の仕上がりがなめらかになります。
ただカップに表示されているレンジ調理の推奨時間より若干長めに時間設定したほうがいいようです。
(推奨時間で仕上げると少しかたさが残るような感じでした)
やはり生タイプ麺の食感と味わいは、製麺技術が向上してきたとはいえ乾麺にはまだ到達できないレベルです。

具はねぎ、わかめ、味付牛肉、揚げ玉です。
ちょっと肝心の肉が残念な感じに見えてしまいました。
せっかくクオリティの高さを売り物にしているのなら、若干高くなっても肉はレトルト具材にしてもいいのではないかと思います。



つゆは魚介のだしとポークエキスなどがブレンドされた甘辛いすっきりしたものです。
肉うどんが親しまれている西日本でもこのつゆに限っては色も濃く、味も濃い目のつゆです。
どん兵衛でも肉うどんは東西共通のつゆになっていて、濃い目の甘辛い味付けになっています。
肉うどんのつゆはこのような味が一般的なのでしょう。

やはり生タイプのうどんはおいしいと思わせてくれます。
一般的なカップ麺に比べ麺を湯戻しする調理方法に手間がかかりますが、レンジ調理にも対応するなど手間を少しでも省く工夫もされています。
ちょっとお値段も高めですが手軽においしいうどんを味わうにはぴったりの一杯です。
欲を言うと具材のクオリティをもうちょっとアップしてほしいところです。
ごちそうさまでした。

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