オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

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とかち麺工房 旭川醤油拉麺

「とかち麺工房 旭川醤油拉麺」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 134g(めん60g) 365kcal 食塩相当量 5.6g 氷結乾燥麺

今回紹介するのはとかち麺工房のカップ麺「旭川醤油拉麺」です。
北海道にあるメーカーらしく、北海道の有名なラーメンのイメージをカップ麺にした一杯です。
和が香る醤油味、豊かな風味をセールスポイントにしています。
また北海道産小麦を使用するなど素材からも北海道にこだわった一杯です。



カップの中にはレトルト具材、乾燥具材、特製スープ(液体後入れ式)の3袋が入っています。



麺はとかち麺工房の独自製法氷結乾燥麺です。
ここに乾燥具材を入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。
なおレトルト具材は沸騰したお湯で2分程度あたためる事が推奨されていますが、できればスープのほうも同じくお湯であたためたほうがよいと思われます。
ちょっと面倒なので、ふたの上であたためておくことをお勧めします。
何もせずに置いておくと特に具材のほうは中の油が固まってしまう可能性があります。



出来上がりはこのような感じになりました。
特製スープを入れて軽くカップの中になじませ、レトルト具材を入れて状態で撮影しました。
この状態では麺をほぐしていないので、食べる前にしっかりほぐしておく必要があります。

麺はとかち麺工房の氷結乾燥製法で作られたものです。
4分たった仕上がり時にある程度ばらけておりほぐさなくてもいいかのように見えますが、少し中心部がかたい感じに仕上がっていたのである程度ほぐしたほうが良いと思います。
生麺を氷結乾燥させたものだけに一般的なインスタント麺では表現する事が難しい生麺に近い食感を実現しています。

具はメンマと豚肉がレトルト具材、それ以外は乾燥具材です。
もう少し豚肉の量(あるいはカットの大きさ)を増やしてけれたらもっと満足度は上がるように思いますが・・・
やはりレトルトでしか味わえない具材のおいしさが満足度を高めています。

スープは動物系と魚介系を合わせた醤油味です。
かなり魚介だしの風味が強く感じられました。
実際の旭川でもお店によって魚介の風味の強さは異なりますが、この一杯では少し強めに出ているように感じられました。

氷結乾燥麺の強みである生麺に近い食感が十分に味わえる一杯です。
スープは若干好みが分かれるところでしょうが、魚介風味が強いほうが好きな方にはおいしく楽しめるものに仕上がっています。
販売開始から少し時間はたっているのでお店で見かけるのは困難かもしれませんが、特定のコンビニチェーン限定のロゴは入っていないのでいろんなお店を覗いてみてください。
思わぬところで目にするかもしれません。
ごちそうさまでした。

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サッポロ一番 KING CUP 香味塩そば

「サッポロ一番 KING CUP 香味塩そば」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 140g(めん105g) 654kcal 食塩相当量 9.1g

超大盛りサイズの縦型カップ麺市場を開拓したサッポロ一番のKING CUPシリーズの一杯です。
すっかりサッポロ一番の商品ラインナップに定着した感のあるこのシリーズですが、今回は香味塩そばが新登場したので紹介することにしました。

鶏油と煮干しのダブルの香りで豊かに仕上げたまろやかスープの塩ラーメンがセールスポイントです。
麺は手打ち風麺を採用しています。



仕上げの小袋がふたの上に添付されています。
これは出来上がり時、食べる前に入れるためのものです。



お湯を注ぐ前のカップの中はこのような感じです。
麺、具材、粉末スープがあらかじめセットされています。
ここにお湯をそそぎ、3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて仕上げの小袋を投入した状態で撮影しました。
この状態で、麺をほぐしてもいないのでしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺は手打ち風麺と銘打った油揚げ麺です。
見た感じ縮れがついていて、麺のカットが均等になっていないように見えます。
太さは縦型カップ麺としては少し太い感じで食べ応えがあります。
ボリュームはもちろんKINGサイズなので申し分ありません。

具は鶏肉そぼろ、チンゲンサイ、なると、メンマ、ねぎです。
ボリューム感のよさを売りにしているはずの「KING CUP」シリーズにしてはちょっと控えめな感が否めません。
ガッツリとまではいかなくてもいいですがもう少しにぎやかに見える工夫があってもよさそうですね。
商品のコンセプトとしていわゆるヌードルタイプのものとは一線を画しているような印象も受けるのであえて中華そばっぽく見せているのかもしれませんが・・・

スープはチキンと魚介のエキスがブレンドされたものです。
とても香りのよいスープです、あっさり風の仕上がりですが鶏油が少し油分を感じさせる役割をしています。

このシリーズは今のところ定番と呼ぶにふさわしい商品が存在せず、販売される商品は時期によって異なるものになっています。
あとでこの超大盛りタイプに参戦した某社はどちらかというと定番の商品をKINGサイズ化したものを中心に展開しているのとは対照的です。
あちらはブランド力のある商品を大きくしたというコンセプトで攻めたほうがインパクトがあると考えているのでしょう。
先発のサッポロ一番では既存のブランドのKINGサイズ化ではなく新しいコンセプトの商品を世に送り出したのが注目を集めるきっかけになったのかもしれません。
もし機会があれば企画ものでKINGカップスターも食べてみたい気がしますが・・・
この商品の感想としては、ガッツリ食べられて満足度の高い一杯で手打ち風麺が印象に残りました。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 焼そばBAGOOOON

「マルちゃん 焼そばBAGOOOON」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 132g(めん100g) 559kcal 食塩相当量 5.3g

マルちゃんのカップ焼そばです。
この名前を懐かしいと思う方も多いかと思います、その昔は全国的に販売されたのですが現在ではそこそこ販売力の強かった東北と信越地区の限定販売になっています。
時々エリア外でもコンビニなどでご当地フェアなどをやっていると販売されることがあります。
なので販売エリア外に住んでいても思わぬところでお目にかかる事があるかもしれません。
ザク切りキャベツ入りで付属品にわかめスープがついている一杯です。



カップの中にはかやく、ふりかけ、ソース(液体)、わかめスープの計4袋が入っています。
わかめスープは別の器を用意して作ってください。



お湯を注ぐ前のカップの中(袋物を全部出した後)はこんな感じです。
麺がしっかり詰まっています。
麺は縮れつきのもので、ここにかやくを加えお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
湯切りをしてソースを投入し、しっかりなじませながら麺をほぐしていきます。
そしてふりかけをかけた状態で撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は縮れつきの中細麺でカップ焼そばとしては標準的なスタイルのものだと思います。
ボリュームも通常サイズのものとしては標準的な感じです。

具はキャベツ、味付チキンダイス、ふりかけ(ごま、あおさ、紅しょうが)です。
入り具合は結構入っているような感じ(物足りなさはあまり感じない)がしました。
ただどうしても底の方に沈んでしまう感は否めません、カップ焼そば全般に言えることですが・・・
キャベツもカットが大きめで、ザク切り感が感じられます。

ソースは液体タイプで麺にはしっかりなじむのですが若干薄めに感じ量も少ないような感じがします。
味はウスターソースと中濃ソースのブレンドということですが・・・
あまりソースが強くないほうがいいという方には好印象かもしれません。
私はちょっと物足りない感がありました。



シメにはわかめスープを。
これ本当は麺をゆでた後に湯切りしたお湯を使うのが標準的だと思っていたのですが、作り方によるとどうも別のお湯を使うように取れる表現になっているのです。
そこで今回は別にお湯を用意して作りました。
それほど味が濃いわけでもないのですが、最後に味わうとなんだかお得な感じになります。

私はこれの通常販売地域外の住人なので、あまりエリア内でこの商品がどのように扱われているかよくわからりません。
同じマルちゃんの製品でご当地フェアの常連ともいえる北海道限定の焼そば弁当が彼の地で絶大なシェアを得ていますが、そこまではいかないにしてもご当地フェアなどでエリア外に進出してくることを見るとそれなりの人気があるものと思われます。
私は全国販売していた頃のかすかな記憶が懐かしさを感じさせてくれる世代なんですが、こうして手に入る機会があるとつい買ってしまいます。
もし近くで販売していたら一度買ってみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

日清 長浜屋台 博多やまちゃん とんこつラーメン

「日清 長浜屋台 博多やまちゃん とんこつラーメン」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 111g(めん65g) 398kcal 食塩相当量 6.6g ノンフライ麺

ファミリーマート限定で販売されていた一杯です。
数量限定だったようですぐになくなってしまいましたが、我が家に長い間放置されて賞味期限が到来しかけていたので食べて記事にしてみました。



カップの中には粉末スープ、液体スープ(共に後入れ)、紅生姜、かやくの4袋が入っています。



麺は細麺でノンフライ、ストレートタイプのものです。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺を軽くほぐし、スープ(液体、粉末とも)を入れてカップになじませた状態で撮影しました。
実際食べるには麺をもう少しほぐしたほうがよいと思われます。

麺は細ストレート麺で、3分仕上げでも少しかたい感じに仕上がります。
最もバリカタという感じではありませんが、歯ごたえがあってのどごしのよい麺です。

具はチャーシュー、ごま、紅生姜、ねぎ、キクラゲです。
もともと博多ラーメンは具だくさんな方ではないので、具材はこんなものだと思います。
チャーシューについてはもう少し厚みのあるものが入っていると嬉しいのですが・・・

スープはまろやかなとんこつスープです。
少々とろみを感じますが、いわゆる臭みやいやみもなく口当たりのよさがうまさを引き出しています。

一個買って家に放置したばっかりに販売期間中にリピートする事ができなかった私を恥じたい気分です。
今頃食べておいしかったなんて記事にするくらいなら、買ってすぐに食べてその時に記事にすればよかった・・・
そんな反省をしてしまうようなおいしさを感じた一杯でした。
他のコンビニチェーンでは独自企画の名店コラボ商品を時々再販しているのでこれもまたの機会に再販されることを期待したいと思います。
ごちそうさまでした。

セブンゴールド 金の麺 醤油

「セブンゴールド 金の麺 醤油」


推奨調理時間 ゆで4~5分 内容量 109g(めん80g) 331kcal 食塩相当量 5.3g ノンフライ麺

セブン&アイグループのオリジナル袋麺です。
セブンゴールドシリーズはセブンプレミアムをさらに厳選した高品質のオリジナル商品のブランドという位置づけのようです。
私が買ったのはセブンイレブンでしたがイトーヨーカドーなどのスーパーでも買えるかどうかは定かではありません。
(先日とあるイトーヨーカドーに行った時にはありませんでした)
生麺への挑戦をセールスコピーにした醤油味の一杯です。
製造はマルちゃんでおなじみの東洋水産です。



麺はノンフライ麺ですが、同じ東洋水産の有名ブランドに成長したマルちゃん正麺とは違った感じのものです。
縮れつきのもっちり感の高い麺はちょっと懐かしい感じのノンフライ麺にも感じられます。
食べ応えのあるおいしい麺です。

スープは液体スープですっきり系の醤油味の濃い仕上がりになっています。
野菜とポーク、魚介のエキスが独特の風味を引き立てています。
おいしく楽しめる一杯です。
PBも価格一辺倒だけでなく、またこれを買おう思える商品づくりを意識した開発が進んできました。
オリジナル商品である以上これを買うに当たってまたこのお店(チェーン)のお客さんとして来店するので、また食べたいというオリジナル商品を多く開発することはお店にとっても大きな武器になるのです。
これは時々食べたくなる一杯なので、またセブンイレブンに行こうと思います。
ごちそうさまでした。


マルちゃん 激めんワンタンメン スープカレー

「マルちゃん 激めん ワンタンメン スープカレー」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 85g(めん60g) 380kcal 食塩相当量 4.6g

くせになる程スパイシーをセールスコピーにこの春リニューアルしました。
昔からのカップ麺ファンにはこの激めんという名前になじみのある方も多いと思いますが、現在ではオリジナルのしょうゆ味以外にもシリーズ化されています。
そんな変化を遂げた激めんシリーズなのですが、今や地域限定商品となっており北海道、東北(一部信越、関東もエリアに入っています)エリアの販売が主となっています。
そのため西日本エリアの人にはなつかしの商品と(かなり昔だったはず)思われていても仕方がないのかもしれません。
そんな激めんのスープカレー味を紹介します。



カップの中には粉末スープ(先入れ式)が一袋入っているだけのシンプルなスタイルになっています。



そのほかのめんと具材はカップの中にあらかじめセットされています。
麺は中細の縮れつき麺です。
ここに先ほどの粉末スープを加え、お湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
軽く混ぜた状態で撮影しました。
実際食べるにはもっとしっかり混ぜて麺をほぐす必要がありそうです。

麺は中細の縮れつきタイプのものです。
ノンフライ麺ではありません、麺自体にはそれほど特色があるわけでもなさそうです。
ボリュームはこのクラスのカップ麺では標準的なレベルです。

具はワンタン、玉ねぎ天ぷら、赤ピーマンです。
今回のリニューアルで加わった玉ねぎ天ぷらが私には好印象でした。
ワンタンは4個入りで餡の少ないタイプです。
具のボリューム感はなかなかのものです。

カレー味のスープは「スープカレー」を名乗っているだけあってさらっとした感じの仕上がりですが、以前のバージョンに比べスパイシー感がアップしているように感じられました。
口に辛味が残るような後味も良い感じです。
辛味と香りのよいスープです。

「くせになる程スパイシー」のセールスコピーがなるほど・・・と思えてくるような一杯です。
確かにたまに食べたくなる一杯です。
カレー味のカップラーメンは数々ありますが、その中では少しイメージを感じさせてくれる一杯です。
地域限定にしておくのがもったいないような気がします。
ごちそうさまでした。

日清 日清御膳 きつねうどん

「日清 日清御膳 きつねうどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 80g(めん63g) 355kcal 食塩相当量 5.3g

日清のお手頃価格のカップうどん、そばのブランド日清御膳シリーズの一杯です。
以前から注目していたのですが記事として紹介するのは意外にも初めてです。
この商品は東西の区分はなくつゆの味付はどん兵衛の西日本バージョンをベースにしているようです。



カップの中には粉末スープの袋が入っています。
ただしどん兵衛の西日本バージョンのものと全く同じものではなさそうです。
(もっとも内容量が違うため同じ成分でもあえて袋をわけている可能性もありますが…)



ス―プの袋を取り出したあとのカップの中の様子です。
大きめの油揚げと昔ながらのカップうどんスタイルの縮れ付き麺が入っています。
ここに粉末スープを入れてお湯を注いで5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
軽くつゆをカップ中になじませた状能で撮影しました。
実際食べるにはもっと麺をしっかりほぐす必要があります。

麺はストレートタイプのものではなく、丼タイプのどん兵衛シリーズからは消えてしまった縮れのついたものを採用しています。
おそらくこのタイプの方がコストが安いものと思われますが、PB商品との競合も考えると何かアドバンテージになるものがほしい所ですがカップうどんにはこの麺が似合うと思うファンが少なからず存在するようなので、あえてどん兵衛と差をつけているのかもしれません。

具は油揚げとねぎだけのシンプルスタイルです。
これはおそらくどん兵衛と少し差をつけているものと思われます。
油揚げの大きさもまずまずのレベルで、しっかり味もしみており満足感は十分感じられます。



つゆはこのような感じです。
ひと目見ただけで東日本のつゆとは違うのがわかると思います
醤油の風味よりだしの風味をいかした仕上がりで若干甘辛く感じられる味になっています。
色だけ見ると薄く感じそうですが、だしがきいているので味はしっかりしたものになっています。

お手頃価格の嬉しいー杯です。
第一ブランドであるどん兵衛との差別化もある程度は必要でしょうが、価格帯として競合対象になるとみられる各社PB商品も進化しはじめているのでメーカーブランドとしてのお値打ち感をどのように出していくかが将来の課題になってくるような気がします。

小難しい事を書いてしまいましたが、昔ながらのカップうどんスタイルの縮れ付き麺を採用するなどどん兵衛と少し違う特色を出しています。
比較的お手頃な価格で販売されているのでお店で見かけた時には一度お試しになってはいかがでしょうか?
もうヘビーユーザーですと言う方も案外多いかもしれませんね。
ごちそうさまでした。

地元の麺屋が作った 本場和歌山ラーメン 車庫前系こってりしょうゆ味

「地元の麺屋が作った 本場和歌山ラーメン 車庫前系こってりしょうゆ味」


推奨調理時間 ゆで約2分 内容量 めん110g(1食あたり) カロリー表示などはなし 生タイプ麺 2食入り

和歌山件製麺協同組合製造の生タイプチルド麺です。
和歌山の有名繁盛店のこだわりの麺と選び抜いた素材のこってりしょうゆ味スープが絶妙というのがセールスポイントの商品です。

車庫前系というのは、和歌山ラーメンを分類すると2つの大きな系統にわかれていて、その中のひとつの系統をこう呼びます。
今はなき路面電車の車庫の付近に有名な屋台のラーメン店が数多く存在しこの濃厚こってりしょうゆ味が採用されていたことに起因するようです。
和歌山市の近くの湯浅という所が醤油の発祥の地ということもあり、良質の醤油をふんだんに使ったスープが誕生したと考えられています。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺は生タイプの中細麺で縮れはほとんどないタイプのもので、ほどよい感じのかたさに仕上がりました。
口当たりもなめらかでおいしくいただけます。

スープは醤油の風味が強めに出ており、少し脂分が強めに出ています。
脂分が強く感じられるのはもうひとつの和歌山ラーメンである某有名店系のスープでも同じ傾向にあるように感じるので和歌山ラーメンの特徴なのだと思われます。
まろやかさと濃い目のしょうゆ味がおいしいスープに仕上がっています。

おそらくこの手の商品は和歌山県とその周辺でしか流通していないものと思われます。
実際私もこれは和歌山県を訪れたときに訪問先の地元スーパーで購入したものです。
カップ麺と違い、冷蔵品の生タイプ麺の分野は大手メーカーだけでなく地場の中小メーカーも多く存在するのでラーメンが有名な土地ではご当地ものがまだたくさんあると思われます。
ごちそうさまでした。



サッポロ一番 京都北白川ラーメン魁力屋 背脂醤油ラーメン

「サッポロ一番 京都北白川ラーメン魁力屋 背脂醤油ラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 93g(めん70g) 424kcal  食塩相当量 7.4g

京都を中心にチェーン展開するラーメン店魁力屋のカップ麺です。
以前丼タイプで販売されたことがありますが、今回は縦型カップでの登場となりました。



ふたの上に仕上げの小袋が添付されています。
これがこの一杯の味の決め手となるようです。



カップの中には具材、麺、スープの素がセットされておりお湯を注ぐだけで作ることができるシンプルなスタイルです。
丼タイプのバージョンより手軽さに重点をおいたものになっています。
お湯を注いで3分で出来上がります。
なお仕上げの小袋はふたの上であたためておくか手間を覚悟で湯煎をしておくとよいかと思います。



出来上がりはこのような感じになりました。

まずは仕上げの小袋を投入、中身は背脂です。
そして軽く混ぜてスープと背脂をなじませた状態で撮影しました。
したがって麺は全くほぐしていないので、食べる前にしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺は中細縮れつきのものです。
縦型カップ版は油揚げ麺を採用しています。
ボリューム感はまずまずで麺の口当たりもよくおいしく楽しめます。

具は味付豚肉、ねぎ、メンマです。
お店では九条ねぎを使用しており、この商品のパッケージにも2012京都九条ねぎラーメンバトル売上第1位獲得と書かれていますが、残念なことにこの一杯のねぎは九条ねぎではないようです。
またねぎの量もたっぷりではなく、ちょっと残念な感じがしないでもありません。
実店舗ではねぎたっぷりのものが人気のようなのでそこを再現してほしいところです。

スープはコクと独特の風味のある醤油味が特徴です。
背脂が入っても決してくどさがないすっきり系のスープが印象的です。
京都の有名店ではこってり系のものが人気の主流というイメージを持っていましたが、この一杯は濃さで勝負という感じではなく味わいがありながらすっきりした感じに仕上がっています。

京都に行った時、このお店の前を通った事がありますがその時にはまた別の京都発のラーメンチェーンで食事をしてそれほど間がない時だったので食べる事ができずいまだ実際のお店で食べたことはないのですが、こってり系とはひと味違った京都発の味をぜひ一度実際のお店でも味わいたくなりました。

私のように近くにはお店がなくても、このカップ麺ならお店と同じとはいかないと思いますが十分おいしさが楽しめる一杯になっていると思います。

ただ残念なのはねぎの量でしょうか、たっぷりのねぎとともに味わってみたらまた違った魅力を感じることができそうですね。

次回京都に行く際にはこのお店に行きたいと思います。
ごちそうさまでした。


エースコック カレー鶏南蛮そば

「エースコック カレー鶏南蛮そば」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 91g(めん70g) 415kcal 食塩相当量 5.3g

夏が近づくとカレー関連の商品の展開が増えてきます。
カップ麺の世界でも以前からカレー味の商品が少しずつ増えてきています。
なぜ夏にカレーなのかと言うのにはカレーメーカーのプロモーション活動の成果というだけではなく、カレーに含まれているスパイスが夏バテで弱った胃にやさしく食欲を回復させる効果があるんだそうです。
そんな夏に販売を拡大させようというためかどうか、エースコックから縦型カップの新しいカレー南蛮そばが登場しました。
後入れ式特製カレールゥが特徴の一杯です。



カップの中には特製カレールゥの袋が入っています。
なぜかエースコックの縦型カップにはこの手の小袋をふたに添付するのではなくカップの中に入れている事が多いです。
取り出すときに手が汚れるのでできたらどうにかして欲しいと思うのですが・・・
幸い今回はそれほど汚れることもなかったのですが。



カレールゥの小袋を取り出してからのカップの中の様子です。
具材や粉末スープがセットされています。
ここにお湯を注ぎ、3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まず特製カレールゥを入れて軽くカップになじませた状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺は縮れつきのそばです。
カレーの風味が強いからかあまりそばの風味が感じられなかったのですが、口当たりはなめらかな仕上がりです。
量もまずまず満足できるレベルだと思います。

具は味付鶏肉、ねぎ、かまぼこです。
ねぎはきざんだものとカットの大きいものが2タイプ入っています。
鶏南蛮そばなのにちょっと鶏肉の存在感が薄く感じられたのは残念です。

つゆは動物系のエキスにコンブ、しいたけなどの和風だしを加え特製のカレールゥで合わせて仕上げています。
カレーとしてはそう辛くないので、あまり辛いのが得意でない方にも十分楽しめるものになっていると思います。
だしのきいたつゆにカレーの味わいがうまくマッチしています。

麺のボリュームやつゆの味わいなどには満足感を感じたのですが・・・
ちょっと具材には残念な感じがしてなりません。
鶏南蛮そばなのにちょっと鶏肉の存在感が感じられなかったのです。
具はもうちょっと入っていてもいいような気がしますが、贅沢の言い過ぎなんでしょうか?
おいしく楽しめる一杯なので、そこはしっかりおさえておいてほしいものです。
ちょっと辛口になってしまいましたが、夏に向けてカレー風味のカップ麺を楽しみたい時に選んでみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

明星 麺’s倶楽部R50 芳醇塩そば

「明星 麺's倶楽部R50 芳醇塩そば」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量  104g(めん65g) 361kcal 食塩相当量 7.1g ノンフライ麺

違いがわかる大人の一杯をキャッチフレーズに麺's倶楽部R50の第二弾が登場しました。
深みと香りの鶏塩味の一杯です。



カップの中には先入れ式のかやくと後入れ式の液体スープの計2袋が入っています。



麺は細めのノンフライ麺です。
たいていの明星のカップ麺に使用されているノンフライ麺はスーパーノンフライ製法かスチームノンフライ製法とパッケージにも記載されていますが、この商品にはそのどちらも記載がありません。
ただ品名はめんと表記されているため、ノンフライ麺である事は間違いないようです。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺をある程度ほぐしてからスープを入れて撮影しました。
もう少し食べる前に麺をほぐした方が良さそうな感じがしました。

麺は懐かしい中華そばのイメージを感じさせる細めのノンフライ麺です。
実は4分計ったつもりが途中で時間がわからなくなり少し長めの状態で仕上げたのですが、しっかりとしたコシを感じる仕上がりでした。

具は鶏肉、ねぎ、スイートチリです。
ねぎは2種類のカットスタイルのものが入っています。

スープはすっきり系の塩味で鶏と豚のエキスと香味野菜を合わせ鶏油を加えて仕上げています。
ちょっとオイリーや感じを受ける方もいるかと思いますが、油っこいという感じまではしないと思います。
すっきりさの中に若干の油分がおいしさを引き立てているように感じました。
ちょっと塩分が高めなのが気になるのですが・・・

前作の醤油味が出た時、このあとシリーズ化されるのか期待していましたが、期待通り2作目が登場したのはやはり前作がある程度の売れ行きだったのだと考えられます。
どこかしら懐かしさを感じさせながらそれでいてただ懐古的なだけとも感じさせない所が印象的な一杯です。
メーカーのターゲットは50代としているようですが、若い人にもじっくり楽しめる一杯だと思います。
第三弾があるならどんな味で勝負してくるのか楽しみになってきました。
ごちそうさまでした。

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