オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

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マルちゃん あつあつ豚汁うどん

「マルちゃん あつあつ豚汁うどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 109g(めん70g) 425kcal 食塩相当量 6.4g

今年も暑さが去ってもう少しすると朝晩は冷える時期がやってきます。
そんなときについ食べたくなるのがこの豚汁うどんです。
2013年8月にリニューアル発売されたものを紹介します。



カップの中にはかやくの袋と後入れ式の液体スープの袋の合計2袋が入っています。



麺は赤いきつねシリーズなどと同じく縮れつきの平打ちタイプのものです。
袋入りのかやくとは別に油揚げだけカップの中にセットされています。
ここにお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
具が沈まないように麺をほぐし、液体スープを入れて軽く混ぜた状態で撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は縮れのついた平打ちタイプのもので、カップうどんによくあるスタイルのものです。
他社ではストレート麺に移行していっていますが、マルちゃんではこのスタイルをしっかり守っています。
カップうどんはこの麺でなくては・・・と言う根強いファンがいるようです。
麺につゆが絡みやすいので豚汁うどんやカレーうどんなどスープにも特徴のあるものにはこの麺が似合っていると思います。

具は豚汁と銘打っている以上もう少しボリューム感も欲しいところですが、6種類の具材(豚肉、油揚げ、ポテト、人参、ねぎ、ごぼう)が入っており豚汁のイメージを再現する具材の構成になっています。

スープは赤白合わせみそに野菜やポークのエキスがブレンドされた豚汁風の仕上げです。
以前(2010年版)のパッケージには書かれていなかった生姜の風味がパッケージに記載されています。
少し甘辛い感じのスープは豚汁のような味わい(個人的には少し薄めに感じますが)です。
私には生姜の風味はそれほど感じられませんでした。
ただ2010年時点と今回の商品とでカロリーや食塩相当量などに変化がないので最初から生姜の風味が含まれていたのかもしれません。
みそ味のうどんと言えばみそ煮込みうどんが思い浮かびます。
しかしあの独特なみそ味とはまったく違い、合わせみそのスープは全国の各地で幅広く楽しめるように仕上がっています。

いつも思うのですが、豚汁を銘打つ以上もう少し具のボリュームを上げて欲しいところです。
もっともうどんなので麺が主役ではあるのですが・・・
合わせみそ仕立てのスープが心と体を温めてくれる一杯です。
ごちそうさまでした。



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サンポー うまか軒 豚骨ラーメン

「サンポー うまか軒 豚骨ラーメン」


推奨調理時間 熱湯2分 内容量 80g(めん65g) 389kcal 食塩相当量 4.6g

九州のメーカーサンポーのカップ麺です。
西日本を中心に関西周辺まではスーパーなどでこのメーカーの商品を時々見かけますが、それより東の地域に住んでいる方にはなじみのないメーカーかも知れません。
九州ではどこにでも売っているカップ麺「九州とんこつ味焼豚ラーメン」を作っているメーカーの一杯です。
このうまか軒シリーズはリニューアルされており、パッケージデザイン等が以前のものと変わっています。
コクのあるクリーミーな白濁スープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には先入れ式の粉末スープとかやくの袋の合計2袋が入っています。



麺は細めの縮れつきタイプです。
ここにかやくと粉末スープを投入しお湯を注ぎます。
細めの麺のためか推奨調理時間は2分に設定されています。



出来上がりはこのような感じになりました。
少し推奨調理時間の2分をオーバーしてしまいました。
スープを溶かすために麺を軽くほぐしながら混ぜたあとに撮影しました。
ちょっと仕上げ時間がオーバーしていたこともありこれ以上ほぐさずとも食べられそうでしたがゆでムラがありそうだったのでしっかりほぐして食べることにしました。

麺は細めの縮れ付きのものです。
欲を言えばストレートタイプがいいなと思いますが、縮れ麺にはまた違った魅力もあります。
少し仕上げ時間が長かったからかコシが少し弱くなってしまいましたが、やわやわという感じではなかったので2分仕上げならもう少しかたさが感じられるのかもしれません。

具はごま、コーン、ねぎ、紅生姜です。
紅生姜は別袋ではなくほかのかやくと一緒に入っているのですが残念なことに存在感がありませんでした。
この商品自体がお値打ち価格でのシリーズ展開となっているためか少し具材の量感は控えめな感じです。

スープはまろやかでコクのあるとんこつスープですが、チキンエキスや魚介エキスもブレンドされているようです。
これらは隠し味的な位置づけだと思われます。
いわゆるドロドロ系のとんこつスープではなく、すっきり系に仕上げられています。
サンポーのベストセラー「九州とんこつ味焼豚ラーメン」とは少し味が違うようです。

手軽に楽しめてかつ価格も手頃な一杯です。
この記事を紹介する頃にはさらにリニューアルが行われ(9月下旬より変更だそうです)ているためこの商品は在庫限りになるようです。
リニューアル後の新商品も手に入ったら紹介したいと思います。
九州地域なら比較的簡単に手に入るでしょうが、我が地では売っていること自体が珍しいのでいつになるかはわかりませんが・・・
ごちそうさまでした。


エースコック 柳麺屋 鶏がら醤油ラーメン

「エースコック 柳麺屋 鶏がら醤油ラーメン」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 93g(めん65g) 269kcal 食塩相当量 6.6g ノンフライ麺

エースコックの丼型カップ麺「柳麺屋」シリーズの一杯です。
ノンフライ麺を採用し柳のようにしなやかな麺に鶏そぼろと野菜、すっきり醤油スープが自慢の一杯です。



カップの中には後入れ式液体スープと先入れかやくの袋の2袋が入っています。



麺は縮れつき中細ノンフライ麺です。
ここにかやく入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。
液体スープはふたの上であたためておくとことをおすすめします。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて液体スープを投入し、具が底に沈まないように麺を軽くほぐしながら混ぜたあと撮影しました。
実際食べるにはもう少ししっかり麺をほぐした方がよさそうです。

麺は中細ノンフライ麺です。
4分の仕上がり時でも少しかために感じられる縮れ麺です。
少し強めのコシがあり食べ応えのある麺は、大盛サイズではない丼型カップでは標準的な量である65gながらもう少し量があるように感じられボリューム感が高く感じられました。

具は味付鶏そぼろ、ねぎ、なると、もやし、わかめです。
種類は豊富ですが、個々の具材のカットはそう大きくないので存在感が薄いような気がしました。
鶏そぼろはちょっと印象に残りましたが・・・

スープはニボシエキスとチキンエキスが主なベースとなる醤油味スープです。
昔からあるような醤油味のラーメンを思い浮かべる事ができそうなすっきり系のスープです。
どこかこだわって尖った感じの仕上がりではなく、安心して味わえるような落ち着いた感じの仕上がりです。
黒胡椒が隠し味のようにきいているのもよい感じです。

以前に紹介したこのシリーズの野菜タンメンと比較して麺の量は同じなのに総内容量がかなり多いのでなぜかと思ったのっですが、この商品では液体スープが使われているのでその重さがかなり影響しているようです。
このシリーズはどちらかと言うと価格指向の商品という位置づけなのですが、それほど安っぽさを感じさせないところが見事です。
麺も食べ応えがあって、スープもおいしく楽しめるのでお手頃価格の商品にしては満足度の高い仕上がりだと思います。
また269kcalと比較的カロリー控えめなのも嬉しいところです。
ごちそうさまでした。

ファミリーマート ちゃんぽん

「ファミリーマート ちゃんぽん」



推奨調理時間 熱湯4分 内容量 73g(めん55g) 321kcal 食塩相当量 4.6g

大手コンビニチェーンのファミリーマートで販売されているPB商品「FamilyMartCollection」の縦型カップ麺第三弾として発売されています。
今までのはきつねうどんと天ぷらそばと和風の商品でしたが、今回はちゃんぽんが仲間入りしました。
もっちりした食感のめんに魚介の旨みが効いたスープがセールスポイントの一杯です。
製造は東洋水産です。



カップの中には具材やスープの素が麺とともにセットされており、ここにお湯を注ぐだけで作る事ができる縦型カップ麺の基本とも言えるシンプルスタイルです。
調味油などの別添の小袋もついておらずあくまでシンプルなスタイルを貫いています。
お湯を注いで4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けてすぐの状態で撮影しています。
食べ始めるにはしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺は縦型カップ麺にしては少し太めの丸みを帯びた麺で若干縮れがついています。
ここでストレートタイプの麺であればかなりちゃんぽんの雰囲気が出るのですが、価格面などである程度の制約がある中うまくちゃんぽんのイメージを表したものになっていると思います。
少し麺が太く、もっちり感を再現するためか麺の戻し時間が4分になっています。

具は5種類の具材からなっています。
いか、えび、コーン、キャベツ、かまぼこです。
作る前の状態では結構豊富に見えたのですが、実際出来上がってみると一面を覆い尽くすほどまでは入っていないような感じでした。
ただ海鮮系の具材が程よく入っているのが印象的でした。
もう少し具(特に海鮮系)にボリューム感があればもっと満足度が上がること間違いなしです。

スープはコクのある白湯塩味仕上げです。
ポークエキスが主体ですが、野菜や魚介のエキスもしっかり溶け込んでおりおいしいスープに仕上がっています。

手軽においしいちゃんぽんが楽しめる一杯です。
ファミリーマートのPBカップ麺はメーカーブランド少し違った切り口で展開しているようです。
次は何が出てくるのか楽しみですが、このちゃんぽんも価格の割には結構楽しめるのでリピートしたいと思います。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 頂点の一杯 札幌の名店 麺屋彩未 醤油

「マルちゃん 頂点の一杯 札幌の人気店 麺屋彩未 醤油」


推奨調理時間 ゆで2分半 内容量 338g(めん110g×2) 1食あたり502kcal 1食当たり食塩相当量 8.2g 生タイプチルド麺

マルちゃんのチルドタイプの生ラーメンを紹介します。
札幌の人気店「麺屋 彩未」の醤油ラーメンです。
じっくりと炊き出したガラスープに数種類の香味油と昆布、椎茸のうまみを加え厚みとコクのあるスープがセールスポイントです。



2食入りで中には生麺とスープが入っています。
麺は札幌のラーメンによくある感じのものです。



出来上がりはこのような感じになりました。
あえて具材はアレンジしていません。ねぎだけにとどめています。
実際食べるにはおすすめのアレンジ方などもパッケージ裏に記載されているので工夫を加えるとよいでしょう。

麺は生地を熟成させ、さらに切り出してからも熟成を重ねた2段熟成製法で作られています。
熟成を重ねることで強いコシのある麺に仕上がります。
札幌ラーメンの特徴でもある麺の縮れもしっかりついています。
さすが生麺と言える強いコシと口当たりのよい麺です。
麺のボリューム感も満点で、実際札幌のお店で楽しめるような麺のイメージを再現しています。

スープは黒っぽくしょっぱい感じがするのではないかと思いましたが、だしの風味と香味油などの風味がうまく調和して甘みを帯びた感じに仕上がっておりきつい感じはしません。
油分が強い札幌のラーメンらしく少しオイリーな感じがします。
味わい深く仕上がったスープですがちょっと塩分が高いのが気になる方もいるかもしれません。

チルドタイプの生麺なので賞味期限が短めなのは残念なところですが、生麺のおいしさを家で楽しむ事ができるのに比べるとそう大きい問題ではないのかもしれません。
カップ麺や一般的な感麺の袋麺に比べると作るのに手間がかかりますが、その手間の分以上のおいしさがきっと味わえると思います。
たまには手間をかけてでもおいしい生麺を味わってみるのもいいですね。
ごちそうさまでした。

感動いちば 特製スープが自慢のカレーらーめん

「感動いちば 特製スープが自慢のカレーらーめん」


推奨調理時間 ゆで5~6分 内容量 1食当たり145g(めん80g) 598kcal(1食あたり) 2食入り 食塩相当量記載なし 低温熟成乾燥麺

室蘭製麺社長矢野氏監修の試行錯誤の末に生み出されたカレースープと菊水が製造する北海道産小麦を100%使用した低温熟成乾燥麺を使用しています。



パッケージの中に2食分の麺とスープが入っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
こういった商品の場合具材をアレンジして楽しむのが一般的なのでしょうが、敢えてシンプルに紹介することを基本としているので薬味はねぎだけにとどめています。

麺は低温熟成乾燥麺で乾麺でありながら生麺に近い感じのものです。
口当たりはなめらかで、5分と少しで仕上げると少しやわらかい感じになりました。
麺に縮れはあまりついていませんが、カレースープとの絡みはよくおいしさがさらに引き立ちます。
麺のボリュームもいい感じです。

スープは肉、魚介、コンブエキスに香辛料やカレーパウダー、醤油、動物油脂などを加えた本格派のカレースープです。
どちらかと言うととろみのある感じではなくさらっとしてさっぱりした感じのスープです。
コクがあっておいしいスープは結構辛いので汗が出てきます。

北海道はラーメン王国として有名ですが、札幌のみそ味、旭川の醤油味、函館の塩味に続く第四のラーメンとして最近注目を浴びつつある室蘭カレーラーメンの魅力が味わえる一杯です。
まだカレーラーメンはそれほどなじみでない方も多い(カップ麺では昔からありますが)ラーメンだと思います。
一度食べると強烈に印象に残る味で、汗をかきながら食べるラーメンもまた格別です。
ごちそうさまでした。

エースコック 柳麺屋 野菜タンメン

「エースコック 柳麺屋 野菜タンメン」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 79g(めん65g) 280kcal 食塩相当量 6.4g ノンフライ麺

エースコックの丼型カップ麺「柳麺屋」シリーズの一杯です。
どちらかと言うと価格指向の一杯ですが、ノンフライ麺を採用し柳のようにしなやかな麺に五目野菜とすっきり塩味スープが特徴の一杯です。



カップの中にはかやく入り粉末スープと調味油の袋の2袋が入っています。



麺は縮れつき中細ノンフライ麺です。
ここにかやく入り粉末スープを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。
調味油はふたの上であたためておくとよいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて調味油を入れて状態で具が底に沈まないように麺を軽くほぐしながら混ぜたあと撮影しました。
実際食べるにはもう少ししっかり麺をほぐす必要がありそうです。

麺は中細ノンフライ麺です。
縮れがついたタイプのもので4分仕上げでも少しかたい感じになりました。
歯ごたえがよく食べ応えがあるので65gと丼型カップ麺では標準的な麺の量ながらボリューム感が高く感じられました。

具はキャベツ、豚味付肉そぼろ、コーン、ねぎ、人参、キクラゲなどです。
見た目に豊富さを感じさせてくれますが、粉末スープの中に内包される形で提供されるものなので個々の具材のカットはそう大きいものではなく、残念ながらそれほど印象に残る具材はありませんでした。

スープはしいたけエキス、野菜パウダーなどのきいた塩味スープです。
少し甘辛い感じのするスープはすっきりタイプの仕上がりです。

どちらかと言うと価格指向の商品なので、低コスト化への努力が見受けられる部分もありますがそれほど安っぽさを感じさせないところが見事です。
麺も食べ応えがあって、スープもおいしく楽しめるのでお手頃価格の商品にしては満足度の高い仕上がりだと思います。
また280kcalと比較的カロリー控えめなのも嬉しいところです。
ごちそうさまでした。

明星 極みの一杯 ねぎワンタン麺 淡麗鶏ガラしょうゆ味

「明星 極みの一杯 ねぎワンタン麺 淡麗鶏ガラしょうゆ味」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 104g(めん60g) 344kcal 食塩相当量 7.6g スーパーノンフライ製法

明星からねぎワンタン麺が丼型カップで登場しました。
スープは淡麗鶏ガラしょうゆ味です。
麺は明星の独自製法スーパーノンフライ製法を使用しています。



カップの中にはかやくの袋と後入れ式液体スープの袋の合計2袋が入っています。



麺は明星の独自製法であるスーパーノンフライ製法を使用したものです。
ちぢれのついた中細麺です。
またかやくのワンタンも4個カップの中にセットされています。
ここにかやくの袋をあけて、お湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープは後入れ式なので、麺をある程度ほぐした状態でスープを入れて撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は中細縮れつきのもので、明星の独自製法のスーパーノンフライ製法で作られています。
4分仕上げの麺は程よいコシとのどごしのよいものに仕上がりました。
つるりと食べ進んでいけるので、もうちょっと欲しいかなと思いましたがこれは私が少し食いしん坊なためです。
麺は60gあるので一般的に満足できる量は確保されていると思います。

スープは動物油脂、醤油、香味調味料、香味油などからなっています。

鶏ガラスープのすっきり醤油味に仕上がっていますが、香味調味料と香味油がうまくはたらいており独特の風味とコクのある味わい深いスープに仕上がっています。

具はワンタン、赤唐辛子とねぎです。
野菜はブロックタイプで供給されておりお湯を注ぐときにこのブロックめがけてお湯を注ぐようにするのがポイントになります。
ワンタンは4個入っています。皮のもっちり感と餡の入り具合はまずまずのものだと思います。
欲を言えばあと2個くらい入っていると嬉しいのですが・・・

ちょっと苦言を呈してしまった部分もありますが、私はおおむね満足できました。
こういうの嫌いじゃないです。
すっきり系ながらコクのある醤油味スープとコシのあるノンフライ麺がおいしい一杯です。
ワンタンもおいしく楽しめました。
商品サイクルのとても早いカップ麺界においてはすぐに忘却のかなたに消え去ってしまうかもしれませんが、醤油味ファン、ワンタン麺ファンの方には十分楽しめそうな一杯なのでお店で見かけたら一度お試しになってはいかかでしょうか?
ごちそうさまでした。




サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味(丼)

「サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味(丼)」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 87g(めん60g) 351kcal 食塩相当量 4.8g

サッポロ一番の新製法麺を採用した丼型カップ麺です。
セールスコピーに「この麺、すごいぞ新製法!しなやか中華麺!」とあるほど麺には自身を持った一杯です。
発売開始から結構時間がたっているのですが最近食べたばかりなので記事にしてみました。
鶏ガラ、香味野菜のすっきり醤油スープが特徴です。



カップの中にはかやく(先入れ)、液体スープ(後入れ)、のり(あとのせ)の3袋が入っています。



麺は少し丸みを帯びた感じの油揚げ麺です。
これが新製法のすごい麺です。
ここにかやくをのせてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まずスープの注意書きにあるように、スープを入れる前に麺をほぐしておきます。
そして液体スープを入れてのりをのせた状態で撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は縮れのついていないストレートタイプの油揚げ麺です。
新製法の麺でノンフライタイプを選ばず、油揚げ麺の新しいスタイルを確立する方向に進みました。
若干コシは弱めに感じますが、口当たりはなめらかでおいしい仕上がりです。
ただカップの表面の方にある麺は少しかたく仕上がる傾向にあるのが少し気になりますが、スープを入れる前にしっかりほぐすことでほぼ気にならなくなります。

スープは麺をほぐしてから入れるタイプの液体スープです。
液体スープなのですぐにカップの中になじんでいき、おいしさが広がります。
鶏ガラ、香味野菜をブレンドしたスープは少し濃い目の醤油味ながらすっきりした味わいが印象に残ります。
昔から伝わる醤油ラーメン(いや中華そばというべきですね)のスープのイメージを表現したような味に感じました。

具はなると、ねぎ、メンマ、のりです。
飾りに徹した感じがしますが、中華そばの具材としてはよいところをおさえています。
多すぎず、寂しすぎずといったところです。

いままでのサッポロ一番(しょうゆ味)とは麺もスープも違ったイメージの一杯です。
麺には大きな進化を感じさせながら昔なつかし系の醤油味スープが落ち着いたイメージを出しています。
おいしく食べられる一杯なので、もう少し人気が出てもいいように思います。
油揚げ麺も新製法でまだまだおいしさがパワーアップすることを見せてくれる一杯です。
ごちそうさまでした。

PrimeONE 旭川名店の味 らぅめん青葉 醤油らぅめん

「PrimeONE 旭川名店の味 らうめん青葉 醤油らうめん」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 110g(めん55g) 352kcal 食塩相当量 7.1g 氷結乾燥麺

旭川青葉の三代目店主村山氏監修の一杯で、とかち麺工房の名店の味シリーズです。
以前はサークルKサンクスのロゴ入りでコンビニチェーンオリジナル商品として販売されていました。
今回「PrimeONE」ブランドで販売されるようになったのは、チェーンのPB戦略の変更によるものです。
サークルKサンクスでも以前から「StyleONE」ブランドのPB商品を導入してきましたが、グループ挙げてPB商品を展開する事となったためかコンビニであるサークルKサンクスでもPBの強化が始まったようです。
この「PrimeONE」は「StyleONE」の上位ブランドと位置づけられています。
今のところこの商品はコンビニチェーンでしか見かけていません。
動物系と魚介系のだしが調和したスープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には後入れ式特製スープ(液体)と乾燥具材の2袋が入っています。



麺は氷結乾燥ノンフライ麺というとかち麺工房のオリジナル製法です。
ここに先ほどの乾燥具材を入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。
特製スープはふたの上であたためておく事が推奨されていますが、できれば湯煎しておくとよいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを投入する前から何もしなくても麺がほどよくばらけていたのでもうこの状態でスープを入れてもよさそうですが、もう少しほぐしてからスープを入れることにしました。
麺をほぐした状態でスープを入れて撮影しています。
これで食べ始める事ができます。

麺は少し縮れのあるもので、とかち麺工房の独自製法の氷結乾燥麺で作られています。
仕上がり具合も程よいかたさになっており、少しコシのある歯ざわりの良い感じに出来上がりました。
この麺は一般的なインスタント麺のイメージをこえるような味わいを感じる事ができます。
スープの絡みもよくおいしく食べ進められるので、もう少し麺が欲しいなと感じました。

スープは後入れ式の液体タイプでみりん、豚脂、ポークエキス、チキンエキス、煮干しパウダー、かつおパウダー、醤油などが入っています。
スープが温まって液状化していたほうが出来上がり時にカップの中に溶け込みやすくなるので、できれば湯煎しておくことをおすすめします。
少しオイリーな感じで、濃厚感のあるしっかりした味に仕上がったスープは動物系と魚介系のだしがうまく重なり合っておいしさを引き立てています。

具はねぎ、メンマ、なると、味付豚肉です。
正直飾り程度と感じてしまうのですが、シンプルながら要点はおさえているともいえます。
ですがボリューム感はあまり感じられません。

ちょっと濃い目でオイリーなのでそうたびたび食べていると飽きてしまいそうですが、時々食べるにはおすすめの一杯です。
時々スポット的に発売される商品なので見つけたときに買っておかないとなくなってしまいそうですが、サークルKサンクスのお店で見かけた際にはぜひ一度お試しを。
ごちそうさまでした。

寿がきや 京都とんこつ醤油ラーメン

「寿がきや 京都とんこつ醤油ラーメン」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 112g(めん70g) 367kcal 食塩相当量 6.9g ノンフライ麺

全国麺めぐりシリーズの一杯です。
京都を代表する一杯としてとんこつ醤油ラーメンが発売されました。
以前にも同じような商品が発売されていたので、リニューアルと考えてよいかと思いますが今回は商品名の表記が少し変わっています。
前のは「京都豚骨しょうゆラーメン」でしたが今回のは「京都とんこつ醤油ラーメン」と表記されています。
今回のセールスポイントはスープで麺に絡む濃厚でコク深い豚骨醤油スープとパッケージに記載されています。



カップの中には後のせかやくとかやく入り粉末スープ(先入れ)、液体スープ(後入れ)の3袋が入っています。



麺は縮れ付のノンフライ麺です。
全国麺めぐりシリーズのほかのものと同じような印象の麺です。
ここに粉末スープを投入し、お湯を注ぎ4分で出来上がります。
原材料の高騰が影響しているのかどうかわかりませんが、前バージョンより内容量や麺の容量が微妙に減っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
この写真は麺をある程度ほぐし、液体スープを入れスープをなじませたうえで後のせかやくをのせた状態で撮影しました。

麺は縮れのついたノンフライ麺です。
このシリーズの麺は見た目にはどれも同じような印象のものに感じられ、少し残念な気もしますが見た目で判断するのは早計です。
他のこのシリーズのものと食感は少し異なるので(体調などのせいかもしれないですが)、粉の配合は変えているものと思われます。
歯ごたえがあり、食べ応えのある麺に仕上がっています。麺の縮れがスープの絡みをよくしているように感じられます。
前作に比べ数字の上では麺の容量が減っているようですが、ボリューム感の低下はほとんど感じられません。

具は味付豚肉、ねぎ、ニンニク、唐辛子です。
かやく入り粉末スープに味付豚肉とニンニクが入っています。
出来上がり時にふたを開けるとニンニクの香りがふわりと漂ってきました。
カップの中に赤いものがちらほらと見られるように唐辛子が意外に目立っています。
残念なことに味付豚肉の存在感のなさは前作と変わっておらず、麺をほぐしているうちにカップの底に沈んでいってしまいました。
あとのせかやくのねぎの圧倒的な存在感は変わらず感じる事ができます。
私はこの緑のねぎのボリューム感が好きです。

スープはとんこつ醤油味で、チキンエキスやニンニクペーストも含まれています。
コクのあるスープはニンニクの香りが印象的です。
とろみや豚骨スープの臭みは少ないほうですが、濃厚系のスープです。
ニンニクと唐辛子の風味が少し口に残ります。

京都のラーメンはこのようなタイプのものと醤油背脂系のタイプのものが非常に有名です。
同時期に他メーカーから京都風の醤油背脂系のカップ麺が発売されているのでそれと食べ比べてみるのも面白いかもしれません。
この一杯はちょっとニンニクの香りが気になる人もいるかもしれませんが、濃厚でおいしいとんこつ醤油スープと歯ごたえのある麺が味わえる一杯です。
具のねぎがどっさり入っているのも印象に残ります。
ごちそうさまでした。

KINGチキンラーメン

「日清 KINGチキンラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 113g(めん105g) 506kcal 食塩相当量 7.1g

チキンラーメン55周年記念商品と題したKINGサイズの縦型カップ麺です。
食べ応えもいままでにない大満足の一杯です。



カップの中には具材、めん、スープがセットされています。
チキンラーメンの場合はスープもめんに味付けされているので粉末のようなものは見られません。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けてそのままの状態で撮影しました。
実際食べるには麺をよくほぐす必要があります。

麺はおなじみのチキンラーメンの麺がどっさり入っています。
3分仕上げですがほぐしている内にやわらかくなってくるのでもう少し早めに仕上げてもよいのではないかと思います。
ボリューム感は非常に高く十分満足できます。
もしかしたら少し多すぎて少食の方なら途中でギブアップしてしまうかもしれません。
ちょっと大食いの方向けだと考えてもよさそうですね。

具もふたを変えたときカップの表面を覆い尽くすくらい入っていました。
ほとんどはたまごなんですが、鶏肉のカットが大きく噛み締めて味を感じる事ができるほどです。
非常に満足度は高いと思います。
55周年記念商品ということもあって少し頑張ったのかな・・・なんて感じます。

スープはおなじみのチキンラーメンの独特のスープに仕上がっています。
麺の量が多くカップサイズも大きいのでお湯の量を多くしがちですが、多めにお湯を入れるとスープの味が少し薄くなってしまいます。
チキンラーメン独特のスープを楽しみたい方はお湯の量にも気を遣うことをおすすめします。
今回は少しスープ多め(私はたいていスープ多めにして作ります)にしたのでちょっと薄味に感じました。

いつものチキンラーメンがこれでもかといわんばかりにどっさり入った一杯です。
がっつり食べてみたかった方にはもってこいだと思います。
おなじみさんでも初めての方でもがっつり楽しめる一杯です。
今回は55周年記念商品との位置づけですが、レギュラー販売を期待したいところです。
ごちそうさまでした。

ハウス うまかっちゃん 久留米風とんこつ

「ハウス うまかっちゃん 久留米風とんこつ」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 94g(めん80g) 429kcal 食塩相当量 4.8g

ハウス食品の袋麺「うまかっちゃん」シリーズの一杯です。
ハウス食品といえば「カレー」と「とんがりコーン」、そして飲兵衛の味方「ウコンの力」のイメージが強いのですが即席めんメーカーでもあるのです。
残念ながらカップ麺に進出してはいないのですが過去には「本中華」「マダムヤン」など個性的な商品を世に送り出していました。
この「うまかっちゃん」シリーズが世に出てきて人気を博し全国的に九州ラーメンが知られるようになりました。
今では東日本地域ではなかなかお目にかかる事が難しいようですが、九州を中心とした西日本地域ではシリーズ化して多くの商品が販売されています。
今回は「うまかっちゃん」シリーズのひとつである「久留米風とんこつ」を紹介します。
セールスコピーは「濃厚なとんこつの旨みがきいた久留米風とんこつラーメン」です。



出来上がりはこのような感じになりました。
ちょっとお湯の量が多くなってしまったのか麺がスープの中にほとんど埋没してしまっています。
袋麺をこのブログで紹介する場合は基本的に具材のアレンジをしない方針なのでトッピングはねぎだけにしています。

麺はチキンシーズニングやガーリックパウダーをブレンドした縮れつきの油揚げめんです。
あまりコシは強いほうではないようです。

スープはとんこつの香りとガーリックの香りが混ざり合った香ばしさが良い感じで少し濃い目の味に仕上がっています。
久留米風のとんこつスープは濃い目が特徴なのでその特徴はよく出ています。
少しお湯の量が多すぎたのか濃さはかんじられながらもさらっとした感じになっていました。

「うまかっちゃん」のシリーズは地域限定なので、なかなかお目にかかれない地域の方も多いと思います。
この一杯も九州、沖縄、山口限定です。
九州の味を手軽に楽しめる袋麺で再現する嬉しい一杯です。
ごちそうさまでした。


トップバリュ ヌードル シーフード

「トップバリュ ヌードル シーフード」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 75g(めん60g) 348kcal 食塩相当量 4.4g

イオングループのPBトップバリュの縦型カップ麺です。
以前から発売されていましたが今回はコンビニチェーン向けのものができたのでそちらを紹介します。
イオングループのコンビニチェーンミニストップや最近提携したココストアの一部店舗で販売されている商品です。
スーパーチェーン向けのものとは明らかに違うデザインのカップになっており、売価設定もスーパーとは違うものになっています。
白湯スープのシーフード風味がセールスポイントの一杯です。



カップの中に麺や具材、スープの素がセットされており、お湯を注ぐだけで作る事ができるカップ麺のシンプルなスタイルです。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて表面の部分だけ軽く混ぜた状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺は油揚げ式のいわゆるヌードルタイプのものです。
3分より少し前に仕上げたはずなんですがかなり柔らかくりました。
もともと柔らかくなりやすい麺なのですが、ここまで柔らかくなったのは久々です。
麺の量は60gとこのタイプの縦型カップ麺では標準的なものになっています。

スープは豚鶏エキスとイカ、野菜のエキスをブレンドした塩味仕上げのものです。
これが一般的になったのはおそらく有名メーカーの縦型カップ麺のシーフード味がこのような風味のスープで人気を博したためと思われます。
白湯スープで少しの甘みとスープのコクがおいしさを演出しています。

具はイカ、キャベツ、鶏卵加工品、魚肉練り製品、ねぎです。
品種は多いのですが量感が少し貧弱に感じられました。
大手流通チェーンのPBは内容の充実度も高いもの多いですが、ちょっと寂しい感じがしたのは残念です。

麺の柔らかさなどはコンディションによって違う結果になることもあるので一概には言えませんが、今までは価格相応以上の価値を感じる事が多かったトップバリュにしてはあくまで私の主観ではありますがちょっと寂しい感じがしていまいました。
少なくともコンビニ仕様とスーパー仕様をわけた(中身はどんな差があるか不明)以上は販売価格の高いコンビニ版は少し内容が充実していてもよいような気がします(実際は他のチェーン向けPBもスーパー向けとコンビニ向けでは価格差ほど内容が変わらないのですが)。
最近の原材料の高騰のあおりを受けているのかも知れませんが、もう少し頑張って欲しいものですね。
これならスーパー向けの仕様の方がリーズナブルでいいように思います。
ごちそうさまでした。

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オケラ

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