オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

菊水 北海道苫小牧の名店 味の大王店主監修 元祖カレーラーメン中辛

「菊水 北海道苫小牧の名店 味の大王店主監修 元祖カレーラーメン中辛」


推奨調理時間 ゆで約3分 内容量 318g(めん110g×2) 401kcal(1食当たり) 食塩相当量 8.5g(1食当たり) 生麺2食入り(要冷蔵)

1965年先代店主高橋氏がカレーライスとラーメンをひとつにできないかと考えた末で出来上がったカレーラーメンです。
今では苫小牧の名物として親しまれています。そのラーメンをチルドタイプの生麺で商品化したものです。
実際に食べたのは少し前なのですが、私のお気に入りなので記事にしてみました。



パッケージの中はこのようになっています。
麺とスープが2食分入っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
この商品には具材が入っていないので好みに応じてアレンジすることになります。
今回は商品そのもののイメージを伝えるためねぎをトッピングするだけにとどめましたがいろいろ具をトッピングするのも楽しいかと思います。
なお、商品パッケージにおすすめ具材としてチャーシューやわかめ、ねぎなどが取り上げられています。

麺は縮れつきの弾力とコシの強いものです。
三段階熟成を経て作られたもので、北海道のラーメンの特徴的おいしさが伝わってきます。
ボリューム感も高くスープの絡みもよい麺です。

スープはポークをベースに数種類の香辛料を配合したもので辛さの中に旨味が広がる中辛タイプです。
スパイシーでありながら旨味とコクもしっかり感じる事ができるので何度も食べたくなるクセになりそうな味です。

チルドタイプの生ラーメンなので賞味期限も短めに設定されているので、お店で見かけて買い求めてもすぐに食べなくてはならないのが少し厳しいところです。
私は北海道に行った時に他のチルドタイプの麺と合わせて購入しクール便で送りましたが、商品自体はメーカーのホームページを見ても北海道限定と言うわけでもなさそう(でも地元では見た事がない)なので道外でもスーパーなどで販売されている可能性があります。
カレーラーメンファンの方にも、カレーラーメンは初めての方にもおいしく楽しめる一杯だと思います。
お近くで見かけた際には一度お試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

スポンサーサイト

エースコック 冬季限定スーパーカップ カレーうどん

「エースコック 冬季限定スーパーカップ カレーうどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 113g(めん90g) 501kcal 食塩相当量 8.4g

エースコックのスーパーカップシリーズに冬季限定のカレーうどんが仲間入りしました。
特製香味油仕立ての一杯です。
やみつきスープ宣言と銘打ち、一口食べただけでクセになる味を標榜しています。



カップの中には先入れ式の粉末スープ、かやく、後入れ式調味油の合計3袋が入っています。



麺は縮れのついたカップ麺スタイルのうどんです。
スーパーカップの名に恥じないボリューム感を感じます。
ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け、表面に溶け残りのあるスープを溶かし調味油を入れた状態で撮影しました。
実際食べるには麺をほぐすと共にしっかりスープの溶け残りを解消させるためによく混ぜる必要がありそうです。

麺は縮れのついたカップ麺スタイルのうどんです。
推奨調理時間の5分で程よいかたさに仕上がりました。
麺については特徴的なものはないように思いますが、カレーうどんなので縮れのついた麺がスープとよく絡みおいしさを引き立てている気がします。
スーパーカップシリーズを名乗るに恥じないだけのボリューム感があります。

具は玉ねぎ、鶏豚味付肉そぼろ、ねぎです。
残念ながら存在感がなさすぎです。
最初カップに具材を入れた時にはそこまでとは感じませんでしたが、埋没してしまいました。
麺のボリューム感に具がついていってない感じが強いです。

スープはコクがあり、おいしく楽しめる仕上がりです。
和風カレー味と言えるような魚介の風味がスープに溶け込んだマイルドなものに仕上がっています。
付属の調味油は香辛料の影響か赤系の色がついておりカップの中で鮮やかさを出していましたが、混ぜてしまうと風味的にも埋没してしまったかと感じました。

量と麺のボリューム感は申し分ないと思いますが、具材を楽しみたいと思う方にはあまり向いていないかもしれません。
カレースープはやさしい感じの味で辛さの刺激よりもコクとだしの風味を味わうような仕上げられておりおいしく楽しめます。
やみつきになるかどうかは個人差があるとは思いますが、たっぷり味わえておいしく楽しめる一杯です。
冬だけの限定品なのでカレーうどんファンの方、要チェックです。
ごちそうさまでした。

ホクメン 天北ラーメン しお味

「ホクメン 天北ラーメン しお味」


推奨調理時間 ゆで2~3分 内容量 310g(めん120g×2食) カロリーなど記載なし 生麺2食入

北海道は稚内のメーカーホクメンが製造する生麺タイプの商品です。
ホタテエキスの入った塩味スープの一杯です。



袋の中には生麺2食分とスープ2食分が入っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
あえて商品そのままに近い出来上がりのイメージを記事にするためにトッピングは必要最小限(ねぎだけ)にとどめています。
具材はお好みでアレンジするのもよいかと思います。(これには何も入っていません)

麺は縮れつきの生麺です。
タンパク質含有量の高いラーメン専用粉を使用し48時間低温熟成させ、コシの強さとなめらかさを合わせ持った麺に仕上がっています。
食べた感想はすこしもっちりした感じがして口当たりのよい麺でスープの絡みもよい感じです。
麺にもホタテエキスが配合されておりほのかにホタテの風味が感じられました。

スープはホタテのエキスを配合した塩味のものです。
少し塩気が強い感じがするスープですが若干の甘みも帯びておりホタテの風味も感じられるおいしいスープに仕上がっています。

今回はデパートで開催されていた北海道物産展で購入しましたが、北海道の空港のおみやげ物店でも販売されているのを見かけた事があります。
それほど広範囲に流通しているようでもないのですが、ふとした機会に目にする事があるかもしれません。
ネット通販も行われているようです。
ごちそうさまでした。

手緒里庵 手延そうめん(煮麺)

「手緒里庵 手延そうめん(煮麺)」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 76g(めん40g) 182kcal 食塩相当量 5.3g ノンフライ麺

こだわりの麺処、手緒里庵の煮麺(にゅうめん)です。
煮麺のカップ麺は珍しいので記事にしてみました。
私にとって、カップ麺でないものも含めて煮麺を食べるのは実に数十年ぶりのことです。
この他にはどん兵衛のミニカップで商品化されているものくらいしか思い浮かびませんでしたが、ネットで検索してみたら他にも何品か商品化されているようです。
麺には揖保の糸を使用し、従来品に比べ塩分を30%カットとかなり控えめにした点がセールスポイントになっています。



カップの中にはかやくと後入れ式液体スープの袋の計2袋が入っています。



麺はそうめんなので細さが目立ちます。
こう見ると麺が40gでも貧弱な感じがしない気がします。
ここにかやくを入れお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ある程度自然に麺がばらけていたのですが、もう少ししっかりほぐしてからスープを入れて撮影しました。
これで食べる事ができる状態です。

麺は揖保の糸という素麺を使用しています。
素麺の細さはしっかり再現されていて、なめらかな口当たりながらコシも感じられ美味しく味わえます。
麺は40gとなっていてボリューム感がないのではと思いましたが、意外に普段は大食いの私でもそれほど物足りなさは感じませんでした。
ただしガッツリいきたい時にはあまりおすすめできないかもしれません。

具は味付油揚げ、めかぶ、ふ、ねぎです。
私の思い出の中の煮麺には具なんて入ってなかったのでこれでも十分です。
あったかい素麺を楽しめれば私にとっては具なんてどうでもいいのです。
具はあくまで脇役だと思っていますが、商品としてはあまりに寂しすぎるのもよくないので彩りをつけるために入れているのだと思います。
油揚げの甘みのついた味が印象的でした。

つゆは少し薄めのめんつゆをあたたかくしたような感じの味です。
見た目の色からかなり薄味なのかと感じられますが、実際にはうどんやそばと比べると少し薄い感じはしますがだしが利いていてしっかり味わえるように仕上がっていました。
あっさり感が強くお腹にはやさしい感じの味です。

おいしく楽しめてあたたまれる一杯です。
うどん、そば、ラーメンもいいですがたまにはあっさりした煮麺もいいですね。
ガッツリ派の方には物足りなく感じるかもしれませんが、あっさり派の方にはおすすめです。
ごちそうさまでした。

明星 大崎裕史の美味しさ新発見! 瀬戸内今治塩ラーメン

「明星 大崎裕史の美味しさ新発見! 瀬戸内今治塩ラーメン」



推奨調理時間 熱湯4分 内容量 85g(めん65g) 321kcal 食塩相当量 6.4g スチームノンフライ製法

ラーメンを21500杯食べた男、大崎裕史氏が唸った一杯です。
「塩」と「魚介」にこだわった海の旨味がセールスポイントです。
スープの中の食塩の一部には伯方の塩を使用しています。



ふたの上には調味油が添付されています。



カップの中には麺や具材、スープなどがセットされています。
ここにお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
調味油を入れ表面を軽く混ぜた状態で撮影しました。
実際食べる前にはしっかりほぐす必要があります。特にこの一杯に採用されているスチームノンフライ製法の麺は底までしっかりほぐすことが推奨されています。

麺は明星の縦型カップ麺によく採用されているスチームノンフライ製法です。
中細で少し縮れのついたタイプの麺です。
パッケージにも底までしっかりほぐすことが推奨されており、しっかりほぐさないとムラができてしまいますがうまく仕上げると美味しく仕上がります。
なめらかで口当たりがよい麺でかつ歯ごたえのよい麺です。

具は味付き鶏肉、なると、ねぎ、キクラゲ、レモン皮です。
具材の存在感はあまり大きくなく、ボリューム感はあまり高くないのが正直なところです。
ちょっと残念ではありますが、鶏肉やキクラゲの食感は良い感じです。
レモン皮は存在が確認できませんでした。

スープは塩、動物油脂、鶏豚エキス、魚介エキス、かつお節、コンブエキスなどが配合されています。
あっさり系の塩味ですが、魚介の味と香りが強く出たものに仕上がっています。
そこにほんのりレモンのような酸味があるように感じられるのは、存在を感じる事ができなかった具材のレモン皮によるものだと思われます。

ちょっとこだわりのある塩味スープが印象的な一杯です。
魚介の香りが強すぎると感じる方もいるかもしれませんが、特徴的な塩ラーメンもたまにはいいものだと思います。
具材の存在感のなさはちょっと残念ですが、麺とスープを味わうにはもしかしたら具材の存在感は低いほうがよいのかもしれません。
まだコンビニなどで入手は可能と思われますので、気になる方はぜひお試しを。
ごちそうさまでした。


味蔵 元祖赤のれん 節ちゃんラーメン

「味蔵 元祖赤のれん 節ちゃんラーメン」


推奨調理時間 ゆで50秒 内容量 172g(めん90g) カロリーなど記載なし

博多豚骨ラーメンの人気店元祖赤のれん節ちゃんラーメンの三代目店主津田氏監修の一杯です。
三代にわたり受け継がれた豚骨スープは濃厚茶褐色のスープで、頑固にこだわりぬかれた一杯です。



袋の中には麺と液体スープ、かやくの袋が入っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
袋タイプの麺にはかやくなどは入っていないものが多いのですが、ねぎが付属していました。
できるだけ商品そのもののイメージを伝えるため、具はシンプルにこのねぎだけにしてみました。
実際食べるには具材をアレンジするのも楽しいと思います。

麺は半生タイプの細麺で若干平打ち風にも感じられるものです。
口当たりと食べ応えのよい麺です。
推奨調理時間の50秒仕上げでは少しやわらかい感じに感じられましたが、食べてみるとカタ麺派の私にも楽しめるような仕上がりでした。
ただバリカタ派の方は少し早めに仕上げてみるのもよいかと思われます。

スープはポークエキス、豚脂、チキンエキス、醤油、いりこなどで仕上げられたものです。
とんこつラーメンでは白濁したスープが多いのですが、茶褐色のスープが印象的です。
結構濃い目でオイリーな感じの仕上がりですが、臭みがあまりないのでおいしく楽しめるスープです。

一般のスーパーなどではなく空港や駅などでお土産用として販売されているものです。
ネット通販もやっているようなのであまり福岡に行く機会のない人でも入手のチャンスはあるようです。
濃厚でありながらいやみのないスープはとんこつラーメンファンなら一度は食べてみたくなる一杯です。
ごちそうさまでした。


CGC日清 こだわりの塩とんこつ

「CGC日清 こだわりの塩とんこつ」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 72g(めん60g) 331kcal 食塩相当量 4.1g

CGCグループと日清のコラボ商品の縦型カップ麺です。
商品パッケージにはCGCのロゴが入っています。
ガーリックの風味が香るまろやかな豚骨スープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には麺、具材、スープがセットされており、お湯を注ぐだけで作る事ができるシンプルスタイルです。
このシンプルなスタイルこそカップ麺の基本形です。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて表面だけ少し軽く混ぜた状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかり混ぜて麺をほぐす必要があります。

麺は中細で少し縮れのついたタイプのもので、いわゆるヌードルタイプのものではないようです。
少しかために仕上がりました。
量は60gと縦型カップのものとしては標準的なレベルが確保されています。
スープの絡みもよくおいしく楽しめます。

具は味付豚肉、ごま、ねぎ、キクラゲ、紅生姜です。
個々の具材のカットはあまり大きくなく、存在感はあまり高くないのですがキクラゲの食感は印象に残りました。

スープは少しガーリックの香りとほのかに紅生姜の風味がするまろやかな仕上がりで、コクもあるおいしいものに仕上がっています。
塩とんこつということでとんこつ特有の濃厚さは控えめに感じられます。

スープがおいしく楽しめる一杯です。
麺のボリュームもまずまずでお腹も満足するものに仕上がっています。
スポット的に販売されているようでCGC加盟店でも常時販売されているものではないようです。
ちょっと入手困難なところが残念なところです。
ごちそうさまでした。

マルタイ 旨味のこだわり 魚介豚骨

「マルタイ 旨味のこだわり 魚介豚骨」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 79g(めん60g) 365kcal 食塩相当量 5.1g

マルタイから旨味にこだわった丼型のカップ麺が販売されています。
かつおだしが決め手の一杯です。



カップの中には先入れ式の粉末スープ、かやく、後入れ式の調味油の3袋が入っています。



麺は細目の縮れのついたタイプのものです。
ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注いで3分で出来上がります。
調味油はふたの上であたためておくと良いでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
スープをなじませるために軽く混ぜ、調味油を入れた状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかり混ぜて麺をほぐす必要がありそうです。

麺は細目の縮れつきタイプです。
少しかために仕上がるのでしっかりほぐすのがおいしく食べるポイントになりそうです。
麺の食感は少しボソッとした様にも感じられるかもしれません。
私はこんなのも嫌いではないですが、大手メーカーに比べるとちょっと麺のグレードアップをして欲しいような気がしてしまいます。
ボリュームなどは特に不満はないレベルだと思います。

具材はねぎ、なると、味付メンマです。
ねぎのボリュームはまずまずなのですが、全体的には飾り、彩りのような存在だと感じます。

スープはポークエキス、魚介エキス、野菜粉末などをブレンドして仕上げています。
粉末スープは溶け残りやすいのでしっかりなじませる必要がありそうです。
豚骨スープのまろやかさにかつおの風味が香る独特のスープはおいしく味わえるものに仕上がっています。
まさに決め手はかつおだしというパッケージのコピー通りかつお風味がこの一杯のポイントになっています。

スープは独特のおいしさで楽しませてくれるので余計に麺のレベルが低いんじゃないかと感じてしまうのです。
棒ラーメンでは定評のあるマルタイだけにカップ麺のレベルアップも期待したいところです。
この商品自体がそこまで高級なところを狙ったものではないようなのであまり贅沢を言っても仕方ないと思いますが…
ごちそうさまでした。

マルちゃん 赤いきつね コンビニ限定(西日本)

「マルちゃん 赤いきつね コンビニ限定(西日本)」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 98g(めん74g) 438kcal 食塩相当量 5.8g

おなじみマルちゃんの赤いきつねシリーズです。
今回は紹介するのはコンビニ限定と銘打った商品です。
一部のコンビニチェーンでこのバージョンが販売されています。通常品の赤いきつねは北海道、東日本、関西、西日本の4タイプがありますがこのコンビニ限定バージョンは東日本と西日本の2タイプとなっておりこの記事は西日本バージョンの商品を基に書いています。
通常品とどこが違うかというと、油揚げの枚数が違います。
風味際立つ荒節使用のこだわりのつゆがセールスポイントなのは通常品と変わりありません。



カップの中には粉末スープの素(七味唐辛子付)が一袋入っています。



カップの中に入っている油揚げは通常の赤いきつねのものより若干コンパクトサイズですが、堂々の2枚入りです。
また、たまごとかまぼこも通常品と同じように入っておりカップの中にセットされています。
麺はカップうどんではおなじみの縮れつきタイプのものでストレートタイプとはまた違った趣があります。
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まずスープをカップの中になじませて、麺を軽くほぐした状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をほぐす必要がありそうです。

麺は縮れつきの油揚げめんです。
もちろん改良は重ねられているのでしょうが、カップ麺のうどんとしては伝統的なものです。
ライバル社の有名ブランドがストレート風の麺を定着させたのに対し、こちらは昔ながらのスタイルで堂々と勝負といった感じです。
なめらかな食感のうどんは、5分仕上げでもちょっと麺がやわらかめですがコシは意外としっかりしておりおいしく楽しめます。

具は油揚げ、たまご、かまぼこ、ねぎです。
この一杯の大きな決め手である2枚入りの油揚げもふっくらとした感じに仕上がりました。
見ただけでボリューム感の高さが感じられます。
しっかり甘めの味が染みた油揚げはとてもおいしく楽しめます。
ふんわり感のあるたまごも赤いきつねならではのものです。



つゆは荒節使用のあっさり系のものです。
どちらかと言うと醤油の風味よりだしの風味が強く感じられます。
個人的にはこのつゆの方が東日本風のつゆよりはおいしく感じます。

一般的なスーパーと違い価格競争に巻き込まれず安定して販売する事ができるコンビニ向けに独自の仕様の商品を販売することでコンビニでの割高感を払拭する狙いもあるのでしょうか?
限られた売場で息長く棚を確保するためにもコンビニでしか買えないという商品は販売戦略上狙い目なのかもしれません。
最近通常品はリニューアルされているようですが、この記事は我が家にあったリニューアル前の商品を基に書いているので若干細部が変わっている可能性があります。
機会があればそのあたりも調べてみたいと思っています。
ごちそうさまでした。




ニュータッチ 凄麺 東京下町の醤油ラーメン

「ニュータッチ 凄麺 東京下町の醤油ラーメン」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 126g(めん60g) 348kcal 食塩相当量 記載なし

東京神田栄屋ミルクホール店主監修の一杯です。
現在はメーカーサイトの商品ラインナップに入っていないので残念ながら入手困難だと思われます。
我が家の在庫整理をしている時に食べた一杯です。



カップの中にはレトルト具材、乾燥具材(ねぎ)、後入れ式液体スープの3袋が入っています。



麺は少し縮れのついた中細麺です。
独自製法のノンフライ麺を使用しています。
ここに乾燥具材をのせお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
かやくが沈まないように麺をほぐして、液体スープを入れレトルト具材を載せた状態で撮影しました。
これで食べる事ができます。

麺は中細のノンフライ麺で少し縮れがついた感じのものです。
なめらかで口当たりがよく程よいかたさの仕上がりです。
食感はインスタント麺と言うことを少しの間忘れてしまいそうな見事なものです。

具は味付豚肉とメンマがレトルトタイプで、ねぎが乾燥タイプです。
シンプルな構成は伝統的な醤油ラーメンのイメージを印象付けてくれます。
豚肉はそれほど厚みはないようですがしっかりした感じの仕上がりで、メンマのしゃっきり感はさすがレトルトと思わせてくれます。

スープは鶏豚エキス、オニオン、ガーリック、コンブエキスなどを合わせた醤油味スープです。
あっさり系で落ち着いたものに仕上がっています。
昔からのおなじみの醤油ラーメンのスープはこういった感じのものが多かったですね。
おいしく懐かしさを感じさせてくれながら、古さは感じさせない味です。

こういった感じのどこか懐かしく、それでいて安心できる味の一杯が時々食べたくなります。
今現在商品ラインナップに入っていないのが残念ですが、またリニューアルか再販が行われるのを楽しみにしています。
ごちそうさまでした。


マルちゃん 北海道ラーメン 醤油味

「マルちゃん 北海道ラーメン 醤油味」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 89g(めん60g) 317kcal 食塩相当量 5.8g

マルちゃんが北海道限定で販売している丼型カップ麺です。
以前から北海道の工場で製造した限定商品を販売していますが、リニューアルを重ねながら販売が続いています。
販売価格から考えるて高級志向の商品ではないようですが、小麦粉は道産小麦、スープの調味料に道産鮭節を使用と地元に根ざした素材の使用をアピールしています。



カップの中には液体スープ(後入れ)とかやくの袋の合計2袋が入っています。



麺は縮れつきの油揚げ麺です。
少し細めに見えます、中細麺でしょうか?(メーカーサイトの商品情報でもそこまでは書いてありません)
以前紹介した塩味の麺とおそらく同じだと思われます。
かやくを投入しお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
先に麺をある程度ほぐしておき、そこに液体スープを入れた状態で撮影しています。
スープをカップの中になじませる程度に軽く混ぜれば食べ始める事ができます。

麺は油揚げタイプの縮れ麺です。
見た感じにや食感にはそれほど特徴的なところは見当たらないように思います。
小麦は北海道産「きたほなみ」を使用しており(メーカーサイトの商品情報より)、地元北海道をイメージさせる商品作りをしています。
量は60gとこのサイズの丼型カップ麺としては標準的なものです。

具は味付ひき肉、なると、ねぎです。
正直なところ具は飾り、彩り程度に考えておいた方がよさそうです。
あまり存在感が感じられませんでした。ひき肉はちょっと大きめだった様に思いますが・・・

スープはまろやかでコクのある醤油味スープです。
北海道のラーメンをイメージ付けるためか道産の鮭節と利尻昆布が使用されています。
少し濃い目の醤油味スープが印象的です。

このシリーズはお手頃価格で北海道の人の普段の食生活に登場するような位置づけを狙ったもののようです。
マルちゃんの地盤である北海道で地域に根ざした商品を販売することでブランドイメージを向上させる戦略なのかもしれません。
以前販売されていたものより、パッケージデザイン等が地元北海道をアピールしたものになっています。
普段食べる一杯として十分味わえる一杯です。
ごちそうさまでした。


日清 旬麺彩 彩り野菜の濃厚ちゃんぽん

「日清 旬麺彩 彩り野菜の濃厚ちゃんぽん」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 75g(めん60g) 334kcal 食塩相当量 4.3g

日清の縦型カップ麺シリーズ「旬麺彩」シリーズの一杯です。
これはメーカーサイトの商品情報に掲載されていない商品です。
私は今までこの商品を見かけたのはスーパー、コンビニともイオングループのお店だけなのでおそらくチェーン限定の商品だと思われます。
今回はミニストップで見かけたので購入しました。
「旬麺彩」の読み方は「しゅんめんいろどり」と読むようです。
野菜と海鮮の旨みを効かせたコクのある白湯スープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には具材、スープ、麺があらかじめセットされています。
ちゃんぽんによくある調味油はセットされていません。
ここにお湯を注ぐだけで手軽に作る事ができます。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けてほぼそのままの状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかりほぐしながら混ぜる必要がありそうです。

麺は中細縮れ麺ですがヌードルタイプではありません。
おそらくちゃんぽん用の独自仕様ではないと思われますが、具材やスープがしっかりフォローしてくれているためか違和感は感じられません。
少し歯ごたえはある感じに仕上がりますが、コシはそう強くはないようです。
麺のボリュームは60gと一般的な縦型カップ麺の標準的な量なので物足りなさはそれほど感じないと思います。

具は見た感じ豊富に感じられる程度に入っています。
どちらかと言うと価格指向の商品のようですが、安っぽさを感じさせない工夫がうかがえます。
具の内容はキャベツ、人参、いか、コーン、キクラゲです。
野菜のシャッキリ感がよい感じで、唯一の海鮮であるいかも大きめカットが嬉しいですね。

スープは少し塩味が強く感じられる白湯スープです。
それほど食塩相当量は高くないのですが、少し強めに塩辛さを感じました。
商品名に濃厚ちゃんぽんとありますが、そこまでこってりした感じではありません。
コクと味わいが感じられるスープです。

それほど高級志向ではなくむしろ価格指向の商品でありながら、貧弱さはまったく感じられないのは見事なものです。
麺や具のバランスもよく、おいしく楽しめるように仕上がっています。
買えるお店は限られているようですが、一度見かけた際にはぜひお試しを・・・
ごちそうさまでした。


ウエスト博多うどん

「ウエスト 博多うどん」


推奨調理時間 ゆで5分 内容量 1食当たり154g(めん120g) 2食入り 半生細麺タイプ

1966年創業の福岡を中心に店舗を展開する外食チェーン店のうどんです。
つるつるもちもちの麺にアゴ(とびうお)のだしが特徴の一杯です。
福岡に行くと所々でお店を見かけるのですが、まだ実店舗では食べた事がないのでこれを見かけた際に是非買っておかなくては・・・と思い購入しました。



パッケージを開けると中には2食分のうどん麺とつゆの袋がありそしてえび入り天かすの袋が入っています。
つゆは独特の香りがしてきました。



出来上がりはこのような感じになりました。
細めのうどんはかなりボリューム感があります。
またえび入りの天かすも結構な量です。ねぎは添付されたものではなく我が家にあったものを使用しています。

麺は少し通常のうどんより細めで独特の食感です。
もともと博多うどんはコシが弱い麺に特徴があるそうですが、それでいてクタクタな感じでもなく噛み切るときには歯ごたえがある感じの食感です。
一般的なうどんに比べて麺が細めなのも博多うどんの特徴のひとつです。
細めの麺が120g(1食分)も入っているのでボリューム感は相当高いです。

つゆは焼アゴ、煮干し、さば節、かつお節、コンブエキスなどと醤油をあわせたものです。
色はかなり薄めですが、少し独特の香りとだしの風味がしっかり付いた味が印象に残ります。

結構ボリュームがあるので2玉一度には食べられないかもしれません。
実際結構大食いな私も2玉一度に食べようと思ってギブアップしてしまいました。
博多と言えばラーメンのイメージが強いようですが、地元ではラーメンよりうどんを愛する人も結構多いようです。
そんな博多のうどんを手軽に楽しめる一杯です。
ネット通販もしている(ただし4食入りのようです)ようなので気になる方は調べてみてはいかがでしょうか?
実際ウエストのお店がある地域(関東にもあるようです)の方はお店で楽しむのもいいかもしれません。
ごちそうさまでした。



菊水 えびそば一幻 札幌新名物えびそば えびしお味

「菊水 えびそば一幻 札幌新名物えびそば えびしお味」


推奨調理時間 ゆで約3分 内容量 1食当たり157g(麺110g) 1食当たり 432kcal 食塩相当量 7.2g チルド生麺2食入

札幌で話題の人気店「えびそば一幻」の味を再現した一杯です。
えびの風味と豚骨のコクをバランスよく融合させまろやかな味に仕上げた逸品です。



パッケージの中には麺とスープが2食分入っています。
麺は札幌風の縮れ麺です。



出来上がりはこのような感じになりました。
ねぎは我が家にあったものをカットして入れています。
この商品には具材はついていないので、好みのものをアレンジするとよいかと思います。
今回は商品そのもののイメージを伝えるために敢えてねぎだけにしていますが、商品のパッケージに書かれているお勧め具材はチャーシュー、万能ねぎ、味付けたまごです。

麺は縮れつきで札幌のラーメンによく見られるタイプのものです。
実際のお店のサイトを見てみると麺の感じが少しお店のものとは違うようにも感じられます。
しかしながらこの麺も熟成を重ねコシが強くもっちりした感じに仕上がっていて食べ応えがあります。
ボリューム感も高く、スープの絡みもよくおいしく楽しめます。

スープはえびの香りが強く感じられます。
えびと豚骨や野菜エキス、魚介エキス等をブレンドした塩味スープはとんこつ特有のまろやかさを感じられるものに仕上がっています。
コクのある塩味スープです。

若干実際のお店のものとは違うように感じる部分もありますが、えびの風味の強い独特のスープで味わうラーメンはなかなかのおいしさです。
そんな人気の味を手軽に楽しめる一杯はとても嬉しい存在です。
ごちそうさまでした。




味蔵 長浜ナンバーワン

「味蔵 長浜ナンバーワン」


推奨調理時間 ゆで1.5分 内容量 165g(めん90g) 半生麺

昭和46年創業の博多は長浜の人気店です。
最近は多店舗展開も行われており、多くの人に親しまれています。
そんなお店の味が半生タイプの袋麺として販売されているので食べてみました。



袋の中には麺、スープ、ねぎの袋が入っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
できるだけ商品の出来立てのイメージを紹介するために袋麺の場合は必要最小限の具材のアレンジにとどめています。
今回はねぎも添付されているのでパッケージに入っていた材料だけで仕上げています。

麺はストレートタイプの半生細麺です。
推奨の1.5分くらいで仕上がるとカタ麺ではなくなってしまうような感じだったのですが、しなやかなおいしい麺に仕上がっています。
麺のボリュームも申し分ないと思います。

スープは濃くとまろやかさのあるとんこつスープです。
この写真で見る分にはあまりオイリーな感じがしないように見えますが結構油分が感じられます。
しかしながらいやみのある味ではなく、スープのまろやかさに必要なうまさを引き立てるためのものだと感じられます。
少し口に残るスープの後味が印象的です。

今回は何も具材のアレンジをしませんでしたが、好みによってトッピングを準備するのもよいかと思います。
ただ博多ラーメンはもともとシンプルなものが多いので、あまり具材を入れずともおいしく楽しむこともできます。
まろやかなとんこつスープがおいしく楽しめる一杯です。
ごちそうさまでした。

菊水 夕張カレーそば

「菊水 夕張カレーそば」


推奨調理時間 ゆで2分 内容量 336g(めん220g)2食分 1食当たり408kcal 食塩相当量 1食当たり8.4g チルド生タイプ麺2食入

かつての炭鉱の町夕張で味にうるさい男たちが育ててきたソウルフードがこの夕張カレーそばです。
これを店頭で見かけるまで夕張カレーそばなんて知らなかったのですが、地元では歴史のある食べ物だそうでこの魅力を全国に発信しようと平成24年に発足した夕張カレーそば協議会の公認商品となっています。
うまみのあるとろみスープが自慢の一杯です。



パッケージの中身です。
2食入りなので麺のパックが2つ、スープのパックも2つあります。
そばは少し白っぽい感じですね。



出来上がりはこのような感じになりました。
今回は夕張カレーそばのイメージを再現するには具も推奨どおりに入れたほうがよさそうだと感じたので、豚肉とためねぎを軽くいためたものをトッピングしてみました。

そばにしては麺が白っぽいのは実の中心部だけを引いた真っ白な更科そば粉を配合しているためです。
あまりざらついた感じがしないなめらかな感じの仕上がりです。
ボリュームはかなりのもので十分満足できそうです。

スープはカレーとポークエキス、魚介エキスなどをブレンドしたいわゆる和風カレー味といえるような仕上がりです。
とろみがついたスープはスパイシーなのはもちろんなのですが、辛味を積極的に前面に出すよりはコクとうまみがしっかり感じられるおいしいスープです。

具は入っていないので、食べる際にアレンジする必要があります。
今回は夕張カレーそば協議会も必要具材として推奨している豚ばら肉と玉ねぎを軽く炒めてトッピングしました。

最初カレースープにそばって合うのかなと半信半疑でしたが、実際食べてみてこの麺が白っぽいそばでなめらかな食感であるためか違和感なく楽しめました。
もっと一般的な色のそばでちょっとざらっとした感じの麺だとまた違った印象になるのかもしれません。
ボリューム感も高くおいしく楽しめます。
将来はメロンに並ぶほどの夕張の名物として全国的に認知されるかどうかはまだまだこれからですが、近くのお店で見かけたら一度お試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

 | ホーム | 

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

オケラ

オケラ

カップ麺を中心に麺類を紹介するブログを書いています。
コメントも随時募集中です。
みなさんどうぞよろしくお願いします。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。