オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

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2013年の締めくくり

今年一年間このブログをご覧下さってありがとうございます。
実にいろいろなカップ麺を中心とした
麺類を紹介してきましたが、まだまだたくさんの商品が世に送り出されています。
それだけたくさんの人が麺類を愛しているということの証なのかもしれませんね。

来年もあくまでカップ麺を中心としながらもいろんな麺類を紹介していこうと思いますのでまたこのブログを読んでくださいますようにお願いいたします。

本年もありがとうございました。
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日清 どん兵衛 鴨だしそば

「日清 どん兵衛 鴨だしそば」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 105g(めん72g) 418kcal 食塩相当量 6.6g

日清のどん兵衛シリーズでもうすっかりおなじみの鴨だしそばを紹介します。
香りの良いつゆとどん兵衛シリーズでおなじみのストレートタイプ麺のニッポンのそばがセールスポイントの一杯です。



カップの中にはかやくの袋と後入れ式の液体つゆの袋が入っています。



麺はどん兵衛シリーズのオリジナル、ニッポンのそばと銘打ったストレートタイプのものです。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
かやくが沈まないように麺をほぐし、液体つゆをいれてカップの中になじませるように混ぜた状態で撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺はどん兵衛シリーズのオリジナル、ストレートタイプのニッポンのそばです。
3分で仕上げると少しかたい感じが残ります。
しっかりほぐしていたのですが、やはり少しかたい感じがしており時間が経つにつれやわらかくなって来ました。
そばは少しざらつきがありますが、口当たりはそれほど悪くはありません。
やわらかめのそばが好みの方は仕上げ時間を少し長めにすると良いようです。
ボリュームはこのサイズのカップそばでは標準的な量で大食い派でない限り満足できるレベルだと思います。

具は味付鴨肉、揚げ玉、ねぎです。
鴨肉は肉団子に仕立てられていますが、ちょっと具全体のボリューム感が低いのが大変残念な所です。
もう少し具の存在感があれば満足度も上がりそうです。



つゆは液体つゆを採用しています。
それでいながらパッケージに液体つゆの記載がないのもどん兵衛シリーズにしては珍しいように思います。
この商品は東西共通仕様で販売されています。
少し油分を感じながらも醤油の風味とだしの風味がほどよく合わせられた香りの良いすっきりした味わいのつゆがおいしく楽しめます。

鴨だしそばも少し油分を感じますが、天ぷらそばに比べるとまだ油分は控えめです。
香りの良いつゆと食べ応えのあるそばが楽しめる一杯です。
私は時々この味が恋しくなります。
ごちそうさまでした。


寿がきや 炭火焼肉たむら監修 こだわりだしの旨みたっぷりカレーうどん

「寿がきや 炭火焼肉たむら監修 こだわりだしの旨みたっぷりカレーうどん」


推奨調理時間 ゆで2分半 内容量 446g(めん180g×2食) 1食あたり377kcal 食塩相当量 1食あたり4.8g 生麺2食入

お笑い芸人のたむらけんじ氏が運営する炭火焼肉たむら監修のカレーうどんです。
関西風のだしカレーうどんに牛肉の旨味を加えたこだわりのスープが自慢の一杯です。



パッケージの中はこのような感じです。
生麺のうどん、粉末スープと液体スープ、そして黒胡椒スパイスが2食分入っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
トッピングとして準備したものはねぎだけです。
黒胡椒は添付されていたものを入れたのですがかなりの量があるように感じます。

麺はつるつるしこしことした感じの生麺うどんです。
おおよそ推奨調理時間程度で仕上げたのですが少しやわらかい感じの仕上がりでした。
あまりコシが強いうどんではないようですが口当たりはよくボリューム感は結構高いです。

スープは液体スープと粉末スープのダブルスープです。
液体スープがだしに相当する部分を主に担当し、粉末スープがカレー粉や調味料の部分を主として担当しているようです。
だしの風味が強いカレースープはとろみもあって少し甘辛い感じに仕上がっています。
添付の黒胡椒を入れるとさらによい香りになって味が引き締まります。
カレーの辛さ自体はそれほど辛口ではないようなので辛いのが苦手な方も黒胡椒の量さえ注意すれば十分楽しめそうです。

辛さよりだしの旨味が味の決め手になっているカレーうどんです。
黒胡椒のスパイスが香りと味をさらによいものにしています。
全体的にはそう辛くないので辛いのが苦手な人でも十分楽しめるものになっています。
炭火焼肉たむらの店舗がある関西、中部地区を中心とした一部のスーパーチェーンでの販売となっているようです。
お店で見かけた際には一度お試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。


明星 蕎麦打製麺所 えびが香る揚玉そば

「明星 蕎麦打製麺所 えびが香る揚玉そば」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 108g(めん90g) 477kcal 食塩相当量 7.4g

お値打ち価格で大盛サイズが嬉しい明星のカップそばです。
すすり心地のよいまっすぐなそばにかつお風味のそばつゆ、鮮やかなわかめが彩りを添える一杯です。



カップの中には粉末スープの袋が入っています。



そばや具材はカップの中にセットされています。
そばはストレートタイプのもので大盛サイズなのでたっぷり入っています。
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
具材が沈まないようにつゆをカップの中になじませるために軽く混ぜた後に撮影しました。
実際食べるにはしっかり混ぜて麺をほぐす必要がありそうです。

麺はストレートタイプのそばです。
3分仕上がり時に少しかために仕上がりました。
そばの歯ごたえが心地よい感じのかたさでまっすぐなそばはつるりと口の中に入っていきます。
あまりざらつきのない滑らかな感じのそばです。
大盛サイズなのでボリューム感は申し分ありません。

具はすべてあらかじめカップの中にセットされています。
オニオン入り揚げ玉、えび入り揚げ玉、わかめ、味付卵です。
お湯を注ぐ前のカップの中を見たときにはカップのサイズや麺の量と具のバランスが少し合っていないようで寂しげな感じになるのかと思ってしまいましたが、揚げ玉が仕上がってふくらむと結構なボリューム感になるので思ったような寂しさは感じられなくなっていました。
わかめもいい感じに彩りをそえています。
味付卵の存在感は残念ながらあまり大きくなさそうです。



かつおだしと香味調味料のきいた醤油味のつゆです。
香りも良い感じに感じられ、だしと醤油味がおいしく感じられるつゆに仕上がっています。

お手頃価格でボリューム感のよいそばです。
歯ごたえもよく麺のボリューム感も高い一杯です。
たっぷりそばを楽しみたいときにはぴったりの一杯です。
ごちそうさまでした。



トップバリュ ワンタン麺 しょうゆ

「トップバリュ ワンタン麺 しょうゆ」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 75g(めん60g) 264kcal 食塩相当量 4.7g ノンフライ麺

イオングループのPBトップバリュシリーズの丼型カップ麺です。
かなりアグレッシブに商品開発が行われており、次々に新製品が販売されています。
中には定番化しリニューアルを重ねながら継続販売されているものもありますが、一回だけ販売されて終わってしまうものもあります。
今回はワンタン麺を紹介します。
私がお店で実際見たのはしょうゆ味としお味ですが、この記事ではしょうゆ味を紹介していきます。
ノンフライの麺とワンタンがセールスポイントの一杯で、カロリー数も比較的大きな字で表示されているところを見ると比較的控えめなカロリーもアピールポイントの一つとしているようです。



カップの中にはかやく入り粉末スープと液体スープの袋が入っています。



麺はノンフライ中細麺で少し縮れのついたものです。
また少し小ぶりですがワンタンが6個入っています。
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
具が沈まないように軽く麺をほぐしながら液体スープを入れて、スープをカップの中になじませた状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかり麺をほぐす必要がありそうです。

麺はノンフライタイプの中細麺で少し縮れがついたものです。
少し歯ごたえのある麺に仕上がりました。
口当たりはなめらかで縮れがスープに絡みおいしく楽しめます。
麺の量は60gと通常サイズの丼型カップの標準的なレベルなので物足りなさはないと思われます。

スープはチキンエキスと醤油のブレンドされたものに仕上がっています。
粉末スープと液体スープのWスープで液体スープに醤油ダレが入っていました。
過度な濃さを感じることもなく程よい感じですっきり系の醤油味スープです。

具はワンタン、コーン、ねぎです。
ワンタンは少し小ぶりですが6個入っており数でカバーしています。
コーンとねぎは粉末スープと同じ袋に入っています。
ちょっとコーンは量が少なめで、そのあたりに低価格実現のためのコスト削減の影響が出てくるのかと感じてしまいました。
ワンタンはつるりとした感じでおいしく楽しめます。

お手頃価格でおいしく楽しめるワンタン麺が楽しめるのは非常に嬉しいことです。
ノンフライ麺でカロリーも控えめなのもいいところです。
具の量感などに所々チープ感もありますが、価格の割には満足度は高いと思います。
ごちそうさまでした。

日清 どん兵衛 生そば食感

「日清 どん兵衛 生そば食感」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 107g(めん79g) 337kcal 食塩相当量 5.8g ノンフライ麺

日清のどん兵衛シリーズに袋麺そばが登場しました。
最近の袋麺ブーム第2幕でラーメンだけでなくうどんやそばの和風麺にまで袋麺の商品開発の波が押し寄せてきています。
今まで大手メーカーの袋麺でそばはほとんどなかった中に新しくどん兵衛ブランドで進出する形をとっています。
ノンフライ麺のそばで商品名が示すように「生そば食感」をアピールした一杯です。



パッケージの中身はこのような感じです。
そばのブロックと液体つゆが入っています。
パッケージのイメージ写真には天かすがのっていますがこれに付属されているものではなくあくまでオプションのようです。



出来上がりはこのような感じになりました。
付属の具材が入っていない場合はトッピングは必要最小限にとどめています。
したがってねぎのみ自分で準備して入れました。

そばはニッポンのそばとは銘打っていないものの、最近のカップのどん兵衛シリーズの麺を踏襲したストレート麺タイプのものです。
生そば食感を商品名として名乗っているだけあってノンフライ麺で、インスタント麺でありながら生麺に迫る食感を目指したものです。
ゆで方にもよるのかもしれませんが、少しインスタント麺っぽい感じが残るもののかなり生麺に迫る食感が楽しめると思います。
仕上がりが少しゆで上がり感に欠ける感じ(若干かたさが残る感じ)だったのが不自然さの原因だったのかもしれません。
ゆで時間を少し長めにするなどで解決する可能性があります。

つゆは液体タイプのもので魚介エキスと醤油が中心となって仕上げられています。
かつおだしがよい香りを出していて甘辛い味のつゆは少し濃い目の味です。
液体つゆをゆで汁で割るのでどうしてもつゆが濁った感じになってしまいます。
澄んだ色のつゆがいいと思う方は少し面倒ではありますが別にお湯を準備するとよいかもしれません。
ただしつゆの風味が少し変わってしまう可能性があります。
私の印象ではもう少し醤油の風味が強いと旨味が増すような感じがしました。
香りと味が良い感じに楽しめるものに仕上がっています。

インスタント麺の世界でも袋麺のそばはあまり手がつけられていなかったジャンルです。
そこに新しい風を吹き込んできたこの一杯は生麺を意識したものに仕上がっています。
まだこれから改良の余地はまだまだありそうです。
そばは生麺が比較的安価に手に入るだけにライバルは手ごわいですが、今後の進化が楽しみです。
ごちそうさまでした。

サッポロ一番 ごま味ラーメン(丼タイプ)

「サッポロ一番 ごま味ラーメン(丼タイプ)」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 84g(めん65g) 367kcal 食塩相当量 5.3g 

サッポロ一番が西日本地区を中心に全国販売している袋麺の人気商品を丼型カップ麺にした一杯です。
ごまと醤油の香りが広がるスープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には粉末スープの袋とフリーズドライタイプのかやくが入った袋の2袋が入っています。



麺は縮れつきの油揚げタイプのものです。
ここに粉末スープとかやくを投入しお湯を注ぎ3分で出来上がります。
お湯を注ぐ時はかやくの塊の上にお湯がかかるように注ぐのがポイントです。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺の上にのっている野菜が偏りすぎていたので真ん中のほうに寄せ、粉末スープをカップになじませるため軽く混ぜた状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかり麺をほぐすために混ぜた方ががよいと思われます。

麺は縮れつきの油揚げ麺で、袋麺と同じく醤油練りこみ麺です。
3分での仕上がり時にはまだ表面がかなりかたい状態だったので食べる前にはしっかりほぐす必要がありそうです。
量は65gとこのサイズの丼型カップ麺の標準的な量は確保されているのでガッツリ派の方でない限り物足りなさは感じないと思われます。

具はチンゲン菜、コーン、キャベツ、人参でフリーズドライブロックで供給されています。
ちょっと量感は微妙な感じですが、シャッキリ感もよく感じられます。

スープはチキンエキスとごまの風味がブレンドされた醤油味仕上げのものです。
ちょっと独特の風味があり、同じ醤油味でもサッポロ一番のレギュラーの醤油味とはかなり違った趣きを感じます。
またごま味ということで思い出すライバル社のラーメンともかなり違った味付けになっています。

人気の袋麺の味ををカップ麺で手軽に味わえる一杯です。
細かいところまで袋麺のイメージそのままとまではいきませんが、イメージはしっかり再現されています。
販売エリアは全国となっていますが、袋麺と同様関西以東ではあまり見かけないかもしれません。
(昔はごま味ラーメンの袋麺は西日本限定だったため流通エリアにかたよりがあるようです)
これがあまりおなじみでないエリアの方も、見かけた際には一度お試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

マルちゃん 天ぷらそば

「マルちゃん 天ぷらそば」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 93g(めん75g) 332kcal 食塩相当量 5.6g ノンフライ麺

スーパーのインスタント麺売場に地味に販売されている袋麺の天ぷらそばです。
結構以前から販売されていますが、私はこれを食べるのは初めてです。
最近袋麺ブームが巻き起こっているので、このブログでも袋麺にも注目していきたいと思いお店でこれを手にすることにしました。
なめらか仕上げのノンフライ麺がセールスポイントの一杯です。



袋の中には麺と粉末スープ、そして天ぷらそばで一番重要な具材であるこえび天(あげたま付)の袋が入っています。
麺は細めの縮れつきノンフライ麺です。



出来上がりはこのような感じになりました。
袋麺には具材がついてないものが多いのですが、この商品は天ぷらそばと言う事もあってあげたま入りこえび天がついています。
トッピングは付属のこえび天に加えねぎをのせています。

麺は細めのノンフライ縮れ麺です。
コシがあってのどごしのよいそばですが、どこかインスタント麺らしさが残っているように感じます。
最近の生麺を意識したつくりではないのは、この商品が登場した時点でのインスタント麺の位置づけや技術的なものなどいろんな事情があったのかもしれません。
そばを手軽に楽しめるという点においては袋麺のそばの存在意義があると思います。
味はさすがに生麺に迫るとまではいきませんがおいしく楽しめると思います。
ボリューム感もなかなかのものです。

つゆは粉末タイプで魚介エキスと醤油をあわせたものです。
魚介の風味が香るすっきりした味に仕上げられており、だしの風味がきいたおいしさを楽しむ事ができます。

具はこえび天、オニオン揚げ玉、あおさ揚げ玉が入っています。
天ぷらは存在感が感じられるほどの量が入っていると思います。

今まで気になっていながら買った事がなかったのですが、もっと早く食べておけばよかったと思いました。
うどんと同じで生麺がスーパーにいけば安価で簡単に手に入るのでインスタント袋麺の存在はまだ隙間商品的なものなのかもしれません。
売場で地味に並んでいるこの一杯にも注目してみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。



日清 どん兵衛 きつねそば

「日清 どん兵衛 きつねそば」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量94g(めん72g) 424kcal 食塩相当量 5.8g

どん兵衛のきつねそばが今シーズンも登場しました。
ふっくらジューシィおあげが特徴の一杯です。
そばはもちろんどん兵衛シリーズおなじみのストレートタイプ麺のニッポンのそばを採用しています。
この商品は東西共通仕様です。



カップの中には粉末スープの袋が入っています。



麺はストレートタイプのおなじみニッポンのそばです。
そしてそれを覆うように大きなおあげが一枚入っています。
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ、3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
カップの中にスープをなじませながら麺をほぐすために軽く混ぜた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少ししっかりほぐす必要がありそうですが、今回は少し曖昧に時間計測しているのでおそらく時間は3分を軽くオーバーしてしまったので麺がやわらかくなりすぎたかもしれません。

麺はストレートタイプのニッポンのそばです。
本来少し歯ごたえのある感じに仕上がるのですが、3分を越えた状態で仕上げためかいつもよりやわらかくより滑らかな口当たりに仕上がりました。
もしかしたらこの麺は少し時間は長めにした方が良いのかもしれません。

具は油揚げとなるとです。
甘く味付けされた大きな油揚げが印象的です。
つゆが染みておいしく仕上がりました。
なるとはお湯を注ぐ前に存在を確認できませんでしたが、食べ進んでいく内に一枚発見しました。
残念ながら存在感は低いようです。



つゆは粉末タイプで東西共通仕様です。
魚介エキスや醤油、魚介調味油などのブレンドされたつゆです。
かつお風味が感じられる甘みを帯びたつゆで醤油の風味とだしの風味がほどよくマッチしたものに仕上がっています。

この時期に販売されるという事はおおいに年越そばを意識してのことだと思います。
いつも販売されている天ぷらそばもいいですが、あっさりしたきつねそばもおいしく楽しめるので選んでみるのも良いかと思います。
ごちそうさまでした。

寿がきや 濃厚みそ煮込うどん

「寿がきや 濃厚みそ煮込うどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 116g(めん65g) 409kcal 食塩相当量 4.8g

寿がきやのみそ煮込うどんカップの濃厚バージョンです。
以前コンビニチェーンサークルKサンクスのロゴ入りで2011年ごろ販売されていましたが、リニューアルの上再販されています。
今回のバージョンはコンビニチェーンのロゴが入っていないのですが今のところサークルKサンクス以外では販売されているのを見た事がありません。
もしかしたらユニーグループのスーパー「アピタ、ピアゴ」でも販売されているのでしょうか?(未確認です)
コクととろみが自慢の一杯です。



カップの中にはかやく入り粉末スープと液体スープの2袋が入っています。



麺は平打ち風縮れつきのカップうどんによくあるスタイルのものです。
若干通常のうどんより厚みがあるように感じます。
ここにかやく入り粉末スープを入れお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺の表面がかたく仕上がるのである程度ほぐし、液体スープを入れてカップの中になじませた状態で撮影しました。
まだ麺はかたいのでしっかりほぐす必要があります。(通常のうどんよりはある程度麺はかためです)

麺はカップうどん独特の縮れつき平打ち風麺ですが、通常のカップうどんに比べると麺は少しかためです。
実際のみそ煮込うどんもかなり麺はかたい感じなのでそのイメージが再現されています。
みそ煮込うどんをはじめて食べる人の中には出来上がったうどんを前にしてもまだ麺が茹で上がっていないのかと思う人もいるそうです。
しかしなぜかみそ煮込うどんでは少しかための麺が何とも言えずおいしく感じるのです。

具は味付鶏肉、油揚げ、かまぼこ、ねぎ、たまごとなっていますが種類は多いのですが具材のカットが小さいので非常に存在感が乏しいものになってしまっているのが残念です。

スープは粉末スープと液体スープのダブルスープです。
粉末スープが下味をつけているようで味の決め手のみそダレは液体スープの方です。
ムロ節とかつお節、鶏、豚エキスに醤油もろみ、みそ等がブレンドされたスープです。
通常のみそ煮込うどんカップより少し甘めで濃い感じのスープはコクがあって味わい深いものに仕上がっています。

以前販売されていたものに比べカロリーが増えているものの塩分は控えめになっているようです。
スープの濃厚さや味わいにはあまり変化がないように感じましたが、濃厚な味わいを維持しつつ改良によって塩分を控えめにする事ができるようになったのだと思われます。
独特の麺とスープの味わいがクセになると忘れられなくなります。
非常に地域性が高く、きいた事はあっても食べた事がない方も多いかもしれませんが、今回の商品は東海地区以外でも販売されているようなのでサークルKサンクスのお店でこれを見かける機会があるかと思われます。
うどんファンの方にはぜひ試してみて欲しい一杯です。
ごちそうさまでした。












セブンプレミアム きつねうどん

「セブンプレミアム きつねうどん(丼)」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 103g(めん74g) 454kcal 食塩相当量 6.4g

セブンアンドアイグループのPBブランドセブンプレミアムのカップうどんです。
この商品はイトーヨーカドーなどのスーパーチェーン向けの商品です。
コシの強いなめらかな麺とふっくらしたお揚げが特長の一杯です。
製造は東洋水産です。



カップの中には粉末スープ(先入れ式)が入っています。
東洋水産といえば赤いきつねがカップうどんでは有名ですが赤いきつねのように七味唐辛子はついていません。



カップの中にはめんと具材がセットされています。
ここに先ほどの粉末スープを入れお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け麺を軽くほぐし、つゆをなじませた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少ししっかり麺をほぐしたほうがよさそうです。

麺は縮れのついた平打ち風のものですこしもっちりした感じに仕上がりました。
このもっちり感のおかげなのか少し食べ応えがあるように感じます。
量は赤いきつねと同じ74gあり、お手頃価格のカップうどんにしてはボリューム感も高くなっています。

具は油揚げ、かまぼこです。
油揚げの大きさは結構大きめで、少し甘めの味が染みています。
かまぼこは見た目どこにあるかわかりませんでしたが、食べていると存在が確認できました。



つゆはこのような感じです。
魚介エキスとコンブエキス、醤油などがブレンドされています。
色から見ると東日本系の味付けのものに見えます。
実際だしの味よりも醤油の風味が強く感じられます。

お手頃価格のPB商品ながら安っぽさを感じさせない仕上がりになっているのはさすがセブンアンドアイだと思いました。
赤いきつねと和庵(マルちゃんのカップうどんシリーズ第2ブランド)を足して2で割ったような感じの商品になっています。
つゆの味が東日本風なのはイトーヨーカドーが東日本を中心に店舗展開を行っているからなのかもしれません。
お値打ちながら満足のできる一杯です。
ごちそうさまでした。


サッポロ一番 サッポロ一番 しょうゆ味

「サッポロ一番 サッポロ一番 しょうゆ味」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 100g(めん92g) 442kcal 食塩相当量 5.6g

うまさサッポロにありというキャッチフレーズでおなじみの袋麺のロングセラーです。
袋麺ブームの昨今でも定番としての地位を不動のものにしている人気商品です。
注目は新製品に向かってしまいがちですが、たまに食べたくなる一杯として心のどこかに残っている方は多いかと思います。
私も久しぶりに食べてみたくなったのでスーパーで買ってきました。



パッケージの中には麺と粉末スープ、スパイスが入っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
袋麺では基本的に具材は入っていないので好みに合わせてトッピングをアレンジするのもよいかと思います。
このブログで袋麺を紹介する際には基本的に付属のもの以外はシンプルにした状態で紹介する方針なので、今回はねぎのみトッピングしています。

麺は縮れつきの油揚げ麺です。麺に醤油が練りこんであるのが特徴のひとつですが特に麺から醤油の風味が香るほどでもないので隠し味の一つという感じなのでしょう。
92gと量も多くボリューム感は高いです。
麺はよい感じに仕上がり、口当たり滑らかでつるりと口の中に入っていきます。
縮れがスープの絡みをよくしています。

スープはチキンエキスベースの醤油味、他社のロングセラー商品の醤油味ラーメンはポークベースのスープなので味がはっきり違うのがわかります。
昔私はどちらかと言うとその他社の醤油味袋麺のファンでした、その味に親しんでいたのではじめてこれを食べたときにまた違う味わいの醤油味ラーメンがあったのかとインパクトが大きかったのを思い出しました。
私の中ではそれ以来これがたまに食べたいラーメンに位置づけられています。
少し甘めに感じる醤油味スープが落ち着いた味わいを感じさせてくれます。
付属のスパイスを加えるとスパイシー感が加わり味が引き締まります。

長年のロングセラーで根強いファンも入る反面もうなつかしの一杯になってしまった人も多いかもしれません。
不動の定番に位置づけられていると言っても過言ではないので比較的入手はしやすいのですが、最近は5個パックでの販売が主となっているので久しぶりに食べたいと思っても1個だけ買えない事もあるのが少し残念です。
心の中にきっと印象が残っている方も多いと思います。
ずっとファンの方も以前はファンだった方もふと思い出したら食べてみてください。
ごちそうさまでした。

明星 一平ちゃん ちゃんぽん

「明星 一平ちゃん ちゃんぽん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 79g(めん60g) 354kcal 食塩相当量 5.6g

もうすっかりおなじみになった明星一平ちゃんシリーズのちゃんぽんを紹介します。
ちゃんぽんの人気は根強いのか、大々的ではないものの各メーカーから商品が市場に送り出されています。
「いっぺん食べたらやめられない」をキャッチフレーズにした濃い豚だしスープが自慢の一杯です。



カップの中にはかやく入り粉末スープ(先入れ)、調味油(後入れ)の2袋が入っています。



麺は丸みを帯びた太目のものです。
大盛サイズではないですが太麺がボリューム感を演出しています。
大半のかやくはカップの中にセットされています。
ここにかやく入り粉末スープを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
この写真はふたを開けて調味油を投入した状態で撮影しているので、表面部分を除いて麺をほぐしていません。
実際食べるにはしっかり麺をほぐす必要があります。

麺は油揚げタイプの丸みを帯びた太目の麺です。量は60gと通常の丼型カップ麺の標準的なレベルですが麺が太い分ボリューム感が強調されているように感じます。
5分で仕上げた際、少しかためで歯ごたえのあるしっかりした感じの麺になりました。
少しやわらかめが好みの方はもう少し時間を長めにしたほうがよいのかもしれません。
ちゃんぽんのイメージを感じさせてくれる麺に仕上がっています。

具はキャベツ、コーン、味付豚肉、かまぼこ、人参です。
種類は豊富で、量はまずまずと言った感じがしました。
このレベルなら寂しさは感じないと思います。

スープは豚鶏エキスと魚介エキスがベースの少し濃い目のものです。とろみ成分が含まれているようですが私にはそれほどとろみは感じられませんでした。
こってりという感じの濃さとは少し違いますが、コクがあって最後まで楽しめるスープに仕上がっています。

食べごたえのある太目の麺がボリューム感を演出しています。
具のボリュームはまずまずですがスープもおいしく楽しめてちゃんぽんの雰囲気が味わえる一杯です。
ごちそうさまでした。




日清 出前一丁

「日清 出前一丁」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 101g(めん92g) 468kcal 食塩相当量 5.3g

おなじみのロングセラー商品、日清の出前一丁です。
最近の袋麺ブームで新製品に注目が集まっていますが、こんなときにふと思い出すのが長らく親しまれているロングセラー商品です。
昔よく食べたけどそういえば最近食べていないなぁ・・・なんて方も多いと思います。
私もそのひとりです。
袋麺の販売が5個パック売りが主流になってきた昨今、なかなか1袋単位で買えなくなっていたのですが久しぶりに単品でも買えるお店に行ったので出前一丁を買って食べることにしたので記事で紹介します。



袋の中はこんな感じです。
麺は縮れつきのやや細い感じのもので、ノンフライ麺ではなく油で揚げたタイプのものです。
他に粉末スープと出前一丁の最大の特徴でもあるごまラー油の袋が入っています。
その昔はごまラー油のパッケージは中身が見える透明なものでしたが今は変わっています。
しばらく見ないうちに細かいところが変化しているのですね。



出来上がりはこのような感じになりました。
添付のかやくがついてくる事がまれな袋麺では、自分でトッピングをアレンジするのも楽しくておいしさを引き立てる秘訣なのですが記事で紹介するときは敢えてシンプルにねぎだけを入れることにしています。
この写真はごまラー油を入れた後に撮影しているのでまさにこれで食べ始める事ができる状態です。

麺は縮れつきの油揚げめんです。
92gと結構量も多く、ボリューム感があるのは意外でした。
仕上がりも過度のかたさややわらかさがなく程よい感じになり滑らかで口当たりのよい感じです。
最近の麺のように特に何かにこだわった感じではないのですが、インスタント麺のおいしさが味わえます。

スープはポークベースの醤油味です。
どちらかと言えばあっさり系で落ち着いた味です。
どこか懐かしい感じがして久しぶりに食べるととても安らぐ感じがしました。
ごまラー油を加えると風味がさらに食欲をそそるものに変わります。
ただしごまラー油を入れないとちょっと地味な感じの味だと思います。

昔かなりこれを食べていた記憶のある私にとってはなつかしの故郷に帰ってきた感じがしました。
やはり食べなれた味は安心感を感じるのでしょう。
ロングセラーの商品が定番化するのは、これを食べておけばハズレはないという意識と通じるものがあるのでしょう。
昔からのファンにも、最近ファンになった方にも、お久しぶりのかたにもおいしい一杯です。
カップ麺に比べ1個あたりの単価が安いこともあり難しいのかもしれませんが、1個売りをしてくれるお店が増えてくれると嬉しいのですが・・・
たまに食べたくなった時に5個パックでは手を出し辛いのも正直なところです。
ごちそうさまでした。





セブンプレミアム 天ぷらそば(丼タイプ)

「セブンプレミアム 天ぷらそば(丼タイプ)」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 101g(めん72g) 495kcal 食塩相当量 5.6g

セブン&アイグループのPB、セブンプレミアムのカップ麺です。
主としてイトーヨーカドーなどのスーパー向けの丼タイプのカップ天ぷらそばです。
歯ごたえのあるのどごしのよい麺に味わい深いつゆがよく絡むのがセールスポイントの一杯です。
前回紹介したときとパッケージデザイン等がリニューアルされています。
製造はマルちゃんでおなじみの東洋水産です。



カップの中に入っているのは粉末スープの袋です。



麺と天ぷらはカップの中にセットされています。
そばは縮れのついたタイプのものです。
ここに粉末スープとお湯を入れて3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
スープをある程度カップの中になじませるため麺を軽くほぐしながら混ぜた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をほぐす必要がありそうです。

そばは縮れつきのやや細い感じのものです。
麺の量は72gと緑のたぬきと同様のレベルです。
とろろ芋が麺に配合されておりざらつきの少ない滑らかな口当たりに仕上がっています。
歯ごたえもまずまずでおいしく楽しめます。

具は小えび天ぷらとつゆに含まれるねぎのみと非常にシンプルです。
天ぷらは最初ちょっと小ぶりに感じましたが、先のせ式で3分たった時点で大きくふくらんでいました。
少ししゃっきりした部分を残しながらしんなりした感じに仕上がりました。



つゆは魚介とコンブのだしが味わいを出しています。
少し甘辛い感じの味で醤油の風味が強めに感じられます。
どちらかというと東日本風の味付けのようです。
醤油とだしの風味が香るつゆに仕上がっています。

メーカーブランドの廉価版商品は量などが少し控えめになっている事が多いのですが、そのレベルを上回る量を確保できているところは注目できると思います。
お手頃価格とボリューム感を両立させた一杯です。
セブンアンドアイグループのスーパーを中心に販売されているのでお目にかかることも多いかと思います。
ごちそうさまでした。

エースコック スーパーカップ1.5倍 ちゃんぽん

「エースコック スーパーカップ1.5倍 ちゃんぽん」


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 112g(めん90g) 476kcal 食塩相当量 6.9g

エースコックのスーパーカップシリーズのちゃんぽんです。
やみつきスープ宣言と銘打ちひと口食べただけでクセになる味をアピールした一杯です。
素材の旨味がしっかり効いたコクと深みを感じる濃厚スープがセールスポイントです。
もちろんスーパーカップの特徴でもあるがっしり3Dめんを採用しています。



カップの中には先入れ式粉末スープの袋とかやく、後入れ式調味油の袋の合計3袋が入っています。



麺は大盛サイズなのでボリューム感たっぷりに見えます。
ここに粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
具が沈まないように軽く麺をほぐしつつスープをカップの中になじませるために混ぜた状態で撮影しました。
撮影の前に調味油を加えています。

麺はスーパーカップ特有のがっしり3D麺を採用していますが、麺の成分にオニオンやガーリックが含まれていないようなのでうまミスト製法ではないようです。
4分での仕上がり時は少しかために感じられました、コシが少し強く食べ応えのある麺です。
ボリュームは大盛サイズなので申し分ないレベルです。

スープは鶏、豚エキス、野菜エキス、魚介エキス、香辛料、クリーミングパウダーなどで構成されています。
コクのあるまろやかさを感じる味わい深いスープなのですが、少し香辛料が効いているのかスパイシーさが出ているようにも感じられました。
ただ強く感じるような辛さではなく、ほんのりしたスパイシー感と言った感じです。

具はキャベツ、いか、コーン、かまぼこ、きくらげです。
野菜と海鮮の具がほどよく入っています。
ボリューム感はまずまずな感じです。
フリーズドライではないのですが野菜のしゃっきり感はよい感じに出ています。
いかの存在感がもう少し高いと嬉しいのですが・・・

全体的にはボリューム感を感じるようにできていると思いますが、もう少し具材の量感(特に海鮮)の充実をはかって欲しいと思いました。
おいしく楽しむ事ができるのでクセになるほどでもないのですが、私のリピート候補に入りました。
みなさんもクセになるかどうかは一度お試しになってから決めてみてはいかがでしょうか?
スーパーやコンビニをこまめに覗いてみると入手できると思います。
ごちそうさまでした。





日清 ラ王 背脂コク醤油

「日清 ラ王 背脂コク醤油」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 123g(めん75g) 474kcal 食塩相当量 8.4g ノンフライ麺

日清ラ王シリーズがリニューアルして登場しています。
実際リニューアルが行われたのは2013年9月なので少し前ですが、お店で買って食べたのが最近なので少し遅いですが記事にしてみました。
麺と焼豚がおいしくなったのがリニューアルでのセールスポイントです。
もちろん「まるで生めん」と銘打つほど麺が自慢なのは変わっていません。



カップの中には後入れ式の粉末スープと液体スープの袋と、かやく、焼豚の袋の合計4袋が入っています。



麺はノンフライタイプの太目のものが採用されています。
今回のリニューアルでおいしさをさらにアップさせた改良ポイントにもなっています。
ここにかやくと焼豚を入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
まず麺をほぐし、スープ(粉末、液体とも)を入れてカップの中にスープをなじませた状態で撮影しました。
スープを入れる前に麺をほぐしておく必要があるようなので、撮影する前に麺はしっかりほぐしているのでこれで食べ始める事ができる状態です。

麺は5分での仕上がり時に少しかた麺風に仕上がりました。
通常のインスタント麺に比べると弾力が強い感じですが、なめらかな口当たりです。
一般的なインスタント麺のイメージをこえる仕上がりだと思います。
これでも十分おいしいのですが、リニューアルをしたようですがまだ生麺とは少し違うような感じもします。
製法が違うからまったく同じようにはいかないのは無理もない話ですが・・・
おいしさはまだまだ進化の余地がありそうです。

具は焼豚、もやし、ねぎです。
焼豚以外は正直飾り程度のものです。
この一杯のメインの具材は焼豚で、これもまたリニューアルポイントの一つです。
従来品より厚みを増した焼豚はふんわりした仕上がりで味わい深く、これもカップ麺では最高峰のレベルだと思います。
もやしはシャッキリ感がいいのですが、それだけにもう少し量があればもっと嬉しくなれそうです。

スープは鶏・豚エキスと魚介、野菜のエキスがブレンドされた醤油味スープです。
背脂も浮かんでおり、コクのあるスープですがこってりしたものではなく意外にあっさりしたものに仕上がっています。
落ち着いて味わえるおいしい醤油味スープです。

ちょっと高いですが、たまにはこれが食べたいと思わせてくれる一杯です。
だんだん進化を重ねてきておりおいしさは着実にアップしているように感じられます。
これからも「ラ王」と言うネーミングにふさわしい日清のカップ麺の最高峰の味と技術で私たちを楽しませていって欲しいものです。
ごちそうさまでした。

マルタイ 四海樓監修 長崎ちゃんぽん

「マルタイ 四海樓監修 長崎ちゃんぽん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 128g(めん80g) 493kcal 食塩相当量 7.6g

創業百余年伝統の味わい、ちゃんぽん発祥の名店とマルタイのコラボ商品です。
何度かリニューアルを重ねながら販売され続けている人気の一杯です。
もちっと食感の太麺仕様、海鮮スープがきいているのがセールスポイントです。



カップの中にはかやくの袋と後入れ式の液体スープが入っています。



麺はもちっと食感の太麺仕様となっています。
太目の丸麺でボリューム感も高いように見えます。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを入れ具が沈まないようにスープをなじませた状態で撮影しました。
実際食べるには麺をしっかりほぐす必要がありそうです。

麺は油揚げタイプの丸みを帯びた太麺です。
5分で程よいかたさに仕上がりました。
もっちりした食感の太麺で食べ応えも抜群です。
麺の量は80gとボリューム感も高いので大食い派の方もしっかり楽しめると思います。

スープは豚・鶏のガラスープにシーズニングペースト、魚介エキス、塩、香辛料などをブレンドしたコクのあるまろやか濃厚タイプのスープに仕上がっています。
スープだけでもおいしく楽しめそうなものに仕上がっています。
いわゆる豚骨スープとは違った濃厚さで、魚介エキスの風味がしっかりきいています。

具はキャベツ、いか、かまぼこ、たまご、キクラゲ、ねぎです。
以前の販売されていた時とはたまごが少し変わっていて、溶きたまごのような感じになっています。
カットの大きいキャベツのシャッキリ感がよい感じで、野菜と海鮮の入った具はなかなかのボリュームです。
少しいかの存在感が薄い感じがするのはちょっと残念なところです。

もっちり食感の太麺がボリューム感の高さを感じさせるちゃんぽんです。
長崎のちゃんぽんの発祥のお店が監修しているだけあっておいしさは満点級だと思います。
本場長崎でもスープにはいろいろなこだわりがあるようですが、このスープはこってりコク深いものに仕上がっておりスープもしっかり楽しめるように仕上がっています。
とても満足できる一杯です。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 正麺カレーうどん

「マルちゃん 正麺 カレーうどん」


推奨調理時間 ゆで5分 内容量 95g(めん80g) 349kcal 食塩相当量 5.3g ノンフライ麺

袋麺界に旋風を巻き起こしたマルちゃん正麺にうどんが新登場しました。
いわゆる醤油味のうどんとあわせて以前から袋麺で販売されていたカレーうどんも正麺ブランドに仲間入りしました。
袋麺戦争うどんの陣のような感じになってきましたが、カレーうどんの新商品を投入しているのは今のところマルちゃん正麺だけです。
生麺うまいまま製法と銘打って、生麺本来の味となめらかでコシのある食感を再現した麺をアピールしています。



これが生麺うまいまま製法で作られた麺です、もちろんノンフライ麺です。
麺自体は醤油味のものと同じだと思われます。
この商品には麺とスープの素だけが入っています。
カレーうどんのスープは粉末スープになっています。



出来上がりはこのような感じになりました。
袋麺などの最初から具がついていないものの場合原則としてトッピングは最小限にとどめて記事にしています。
今回もねぎをトッピングするにとどめました。

麺はノンフライタイプの平打ち風のものです。
生麺風をアピールするなら丸みを帯びた生麺に近い感じの麺を再現して欲しいのですが、まだ技術的な問題があるのかどうかわかりませんが乾麺のうどんは平打ち風のものが主流のようです。
茹で具合などの違いもあるのかもしれませんが、醤油味の時に比べうどんがなめらかに仕上がった感じがしました。
コシの強さも感じられ、歯ごたえもよくおいしく楽しめると思います。

つゆはポークエキス、魚介エキス等をブレンドしたカレー味です。
隠し味なのかソースも含まれているようです。
醤油味のスープと異なり粉末で提供されており、ある程度麺をゆでたところで鍋に入れて再度煮込むようになっています。
少しとろみがあり、スパイシーな感じもしますが基本はだしの風味のきいた和風カレースープです。
コクとスパイシーさのマッチしたスープが楽しめます。

袋麺ですでにおなじみのカレーうどんを正麺ブランドでも販売することで、うどんも正麺というイメージ作りになるのかもしれません。
既存のカレーうどんも引き続き販売されるようなので両者がどうすみ分けていくのかもちょっと気になります。
おいしく楽しめる一杯に仕上がっており、袋麺ならではのアレンジも楽しみながら食べてみてはどうでしょうか?
ごちそうさまでした。

COOP 和風カレーうどん

「COOP 和風カレーうどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 74g(めん60g) 250kcal 食塩相当量 5.1g ノンフライ麺

COOP(生協)のオリジナルカップ麺です。
醤油の風味をきかせた和風仕立てのつゆがセールスポイントのカレーうどんです。
ノンフライ麺を採用しカロリー控えめな一杯です。
商品には生産地群馬県としか記載がありませんが、製造はテーブルマークグループの加ト吉水産株式会社です。(日本生協連のサイト商品検索より)



カップの中には粉末スープの袋とかやくの袋の合計2袋が入っています。



麺は縮れつきの平打ち風のものです。
いわゆる古くからのカップ麺のうどんスタイルのものですが、ノンフライ麺を採用しています。
60gある麺にしては麺のかたまりが薄っぺらく見えました。
ここにかやくと粉末スープを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて軽く麺をほぐしながらスープをカップの中になじませた状態で撮影しました。
実際食べる前にしっかり麺をほぐしたほうがよさそうです。

麺はノンフライ麺を採用しているところが特徴的です。
5分での仕上がり時は少しかためなのでしっかりほぐす必要がありそうです。
いわゆる縮れつきの平打ち麺風のスタイルでカップ麺のうどんと言うイメージの麺ですが、このようなうどんでノンフライ麺なのはそう多くないように思います。
少し麺の厚みに欠ける感じがして若干チープ感が漂う気もしますが、ノンフライ麺特有のコシのしっかりした食感が楽しめます。

具は乾燥具材で袋詰めされていますが、乾燥ねぎと乾燥にんじんのみと非常にシンプルです。
これなら粉末スープに同封してもよさそうなくらい量も控えめです。
そのため仕上がり時に存在感がなさ過ぎで彩りにもなっていないような気がしました。
ちょっとこれでは寂しさをかんじてしまいそうです。

スープは結構ライトなカレー味です。
さっぱりした感じのスープで、少し薄い感じの仕上がりです。
カレー粉とポークエキス、醤油等をあわせて仕上げています。
カレーの風味と醤油の風味を合わせて感じる事ができます。
辛さも控えめのすっきり仕立てのスープです。

和風あっさり系カレースープやノンフライ麺を採用するなど他のカップカレーうどんと違った特徴がある一杯です。
辛さは控えめなので辛いのが苦手でも十分楽しめますが、ちょっとさっぱりしすぎな感も否めません。
ただカレー風味でこの低カロリーはなかなかのものです。
とはいうもののまだ具材など工夫の余地はありそうだと思います。
ごちそうさまでした。

サッポロ一番 頂 しお味

「サッポロ一番 頂 しお味」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 108g(めん80g) 332kcal 食塩相当量 7.1g ノンフライ麺

サッポロ一番から袋麺注目の新製品、「頂(いただき)」シリーズが登場しました。
マルちゃん正麺の大ヒット以降、袋麺ブームが起こり各社から新タイプの袋麺がたくさん登場しています。
サッポロ一番でも「麺の力」シリーズに続き、最高峰に位置する「頂」シリーズが堂々の新登場となったのです。
いままでのサッポロ一番の袋麺とは違ってノンフライ麺を採用しての登場です。
W生(生仕立てめん)×(沖縄旨塩仕立てスープ)仕立てのごちそうラーメンと銘打った一杯です。



袋の中には麺とスープの素が入っています。
麺はノンフライタイプのもので、スープは液体タイプのものです。



出来上がりはこのような感じになりました。
ブログ記事で紹介するにあたり、あえてトッピングはねぎだけにしています。

麺はノンフライ生仕立て麺です。
少しやわらかい感じに仕上がりました。
なめらか食感ながらノンフライ麺の特性なのかコシは強めで力強さを感じる麺です。
食感は従来のサッポロ一番の油揚げ麺と比べるとかなり生麺に近いですが、まだリアルな生麺には若干及ばないかなと感じました。
好みに合わせるにはゆで時間を少し工夫したほうがよいのかもしれません。

スープは沖縄の旨塩を使用した液体スープです。
塩、植物油脂、チキンエキス、鶏脂、香辛料、ポークと野菜エキスなどがブレンドされて仕上がっています。
スープの味がしっかりきいていて塩の風味もしっかり感じられるあっさり系のしお味に仕上がっています。
それでいて少し食塩相当量が多いのは意外です。

サッポロ一番の塩味袋麺と言うと昔からの定番のあの商品が思い浮かびますが、そのイメージとはまた違ったおいしさの一杯です。
ノンフライ麺のなめらかでしっかりした食感とあっさりした塩味スープが新しいおいしさを演出しています。
塩味ファンの方にはぜひ味わってみてほしい一杯です。
ごちそうさまでした。

セイコーマート カレーうどん

「セイコーマート カレーうどん」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 86g(めん65g) 380kcal 食塩相当量 5.1g

北海道を中心に展開するコンビニチェーンセイコーマートのPB商品です。
このチェーンでは積極的にPB商品を開発しており、カップ麺のみならずいろんな商品がお店の中にひしめいています。
そしてPB商品の改廃も積極的に行われており、このカレーうどんもリニューアルが行われています。
本格カレー香るスパイスがセールスポイントの一杯です。



カップの中にはかやくの袋と粉末スープの袋が入っています。
前バージョンと違い粉末スープは後入れ式になったため、かやくと粉末スープの袋がわかれたのものと思われます。



麺はカップうどんでよくあるスタイルの平打ち風縮れつき麺です。
ここにかやくを入れお湯を注ぎ、5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け後入れ式粉末スープを入れ。具が沈まないようにしながら軽く混ぜスープをなじませた状態で撮影しました。
実際食べるにはしっかり麺をほぐす必要があります。

麺は縮れつきの平打ち風のものでカップうどんによくあるスタイルのものです。
少し歯ごたえのあるような感じに仕上がりました。
麺の縮れがスープとの絡みをよくしており、おいしさを引き立てています。
量は65gと少し控えめですが、メーカーブランドの廉価版商品と同レベルの量なので物足りなさは感じられないレベルです。

具はコーン、味付肉そぼろ、人参、ねぎなどです。
具の量は少し控えめで、個々のサイズもあまり大きくないので存在感が薄く、チープな感じが漂ってくるのが残念なところです。
価格との釣り合いがあるにせよ、もう少し彩り豊かな感じになっていればと思いました。

スープはいわゆる和風カレー味ではないのがポイントです。
他のカップカレーうどんは和風だしとブレンドされているのもが多いのですが、今回のリニューアルでポークエキスとカレーが主体のものになっておりカレーの風味がより感じられるものになっています。
とろみも少し感じられカレーのスパイシーさもよく感じられます。
他のカップタイプのカレーうどんとはひと味違うスープです。

スープにこだわりを感じる一杯です。
ちょっとチープ感が漂うところもありますが、お手頃価格でおいしく楽しめるのは魅力的だと思います。
ごちそうさまでした。

テーブルマーク 熟練屋 うどん

「テーブルマーク 熟練屋 うどん」


推奨調理時間 ゆで約5分 内容量 95g(めん70g) 271kcal 食塩相当量 5.3g ノンフライ麺

冷凍うどんでは定評のあるテーブルマーク社か最近の袋麺ブームに乗ってノンフライ麺を使用した袋麺のうどんに参入しました。
それがこの「熟練屋 うどん」です。
テーブルマーク自体複数の会社やブランドが合従連衡を重ねた上でできた会社(ブランド)なので知名度はいまひとつなのでしょうが、旧加ト吉の時代から冷凍うどんには定評があっておいしさを私たちのもとに提供してくれていました。
袋麺の市場では加ト吉時代はマイナーなブランドだったのですが、ここにきてうどんの袋麺にスポットライトが当たり始めうどんにこだわりのあるこの会社としてはブランドイメージを高めるチャンスとばかりに袋麺のうどんに参入してきました。
それほど派手に宣伝も行っていないようなので、地味にスーパーで販売されています。
もっちり仕立てが自慢の一杯です。



パッケージの中には麺とスープが入っています。
スープは液体スープを採用しています。
麺は少し縮れのついた感じのノンフライ麺です。



出来上がりはこのような感じになりました。
具材は付属していないので、ねぎのみトッピングした状態で撮影しました。
好みに合わせて具材をアレンジするのもよいかと思われます。

麺はノンフライ麺で少し縮れがついている感じのものです。
生麺感覚を目指しているようですが、インスタント麺のうどんのイメージが少し残っているように思います。
最近の他社の新製品と比べると少し麺に厚みがあるように感じられます。
これがもっちり食感につながっているように思いました。
やはりうどんにこだわりのあるメーカーの流れを汲むだけはあります。

つゆはかつおと昆布の旨味を引き出した液体タイプのつゆ(メーカー商品情報より)です。
私の味覚基準ですがちょっとあっさり過ぎるのです。
だしの味はしっかりしているのですが、醤油の風味が控えめすぎるように感じました。
濃い味のつゆに慣れ親しんでいるかたには人は薄いと思ってしまうかもしれません。
私はどちらかと言うと醤油の風味の強いうどんつゆよりもだしの風味のきいたうどんつゆが好みなのですが、こんな私でもあっさり感が強く感じられました。
麺をゆでたお湯をそのまま液体つゆと合わせる作り方で間違いないようですが、一度湯切りして別のお湯でつゆを作ったらどうなるか試してみようと思います。

うどんにこだわったメーカーの商品だけあって麺はとてもおいしいです。
ただやはり私の味覚にはこのつゆはあっさり過ぎです。
麺を味わうにはつゆの味が強くないほうがいいのかもしれませんが・・・
具材をアレンジする時に味の濃いものを入れるなど工夫するとおいしさが引き立つのかもしれません。
あまり派手に宣伝をしていないようなのでスーパーでひっそり販売されていることも多いです。
いろいろ袋麺のうどんを試してみようと思う方、お店で見かけたらぜひお試しを!
ごちそうさまでした。

エースコック スーパーカップ1.5倍 コク醤油ラーメン

「エースコック スーパーカップ1.5倍 コク醤油ラーメン」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 115g(めん90g) 530kcal 食塩相当量 8.9g

エースコックのスーパーカップシリーズのコンビニチェーン限定の商品です。
サークルKサンクスで販売されていますがおそらく数量も限定だと思われます。
同時に濃厚豚骨ラーメンも販売されていますが今回はコク醤油ラーメンを紹介します。



カップの中には先入れ式粉末スープ、かやく、後入れ式調味油の3袋が入っています。



麺はこのような感じです。
エースコックのカップ麺特有の黄色っぽい麺です。
スーパーカップシリーズのボリューム感の高さはコンビニ限定バージョンでも変わりません。
ここにかやくと粉末スープを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。
調味油はふたの上であたためておく事が推奨されています。



出来上がりはこのような感じになりました。
スープをカップの中になじませるために軽く混ぜて調味油を入れた状態で撮影しました。
実際食べるには麺をもっとほぐしておく必要がありそうです。

麺はスーパーカップオリジナルのがっしり3Dめんの表記がありません。
ガーリックとオニオンのエキスを吹きかけたうまミスト製法の表記もないのですが、麺の成分にガーリックエキスやオニオンエキスが含まれているようなのでうまミスト製法は採用されているのかもしれません。
3分で少しもっちりした感じに仕上がった麺はボリューム感も高く、スープとの絡みも良くなっています。
3Dめんか否かは残念ながら見分けができませんでしたが、おいしく仕上がっています。

スープは鶏油、塩、醤油、鶏・豚エキス、オニオンパウダー、ホタテエキスなどが主要成分です。
粉末スープと調味油で構成されており、調味油に鶏油が含まれているようです。
あっさり系の醤油味スープで鶏油の風味がとコクがおいしさを引き立てています。

具は焼豚、ねぎ、ごま、メンマです。
それほど具に力は入っていないように感じます。飾り程度に考えたほうがいいかもしれません。
あまり期待しないほうがいいでしょう。

あっさり系の醤油スープでありながらコクがあっておいしく楽しめる一杯です。もちろんスーパーカップのボリュームはレギュラー品と変わらないのでガッツリいきたい時にも満足できる仕上がりです。
サークルKサンクスはカップ麺でオリジナル商品を多く導入しているチェーンなのでカップ麺ファンには楽しいコンビニです。
一部の地方では店舗数の減少が続いているようですが近くにお店のある方でカップ麺ファンの方は一度お店を覗いてみてはいかがでしょうか?
同時に販売されている濃厚豚骨味も入手しているのでまたの機会に紹介したいと思います。
ごちそうさまでした。






マルタイ 久留米 濃厚とんこつラーメン

「マルタイ 久留米 濃厚とんこつラーメン」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 89g(めん65g) 424kcal 食塩相当量 5.3g

マルタイから発売されている九州発ご当地シリーズカップ麺です。
今回はこのシリーズの久留米濃厚とんこつラーメンを紹介します。
全国的には博多のとんこつラーメンが有名ですが、実は久留米こそとんこつラーメンの発祥の地なのです。
そんな久留米のラーメンをイメージした一杯です。



カップの中には先入れ式の粉末スープとかやく、調味油の3袋が入っています。



麺は軽く縮れのついた細麺です。
久留米ラーメンは博多の豚骨ラーメンに比べ少し太めの麺を使用するケースが多いようですが、細麺なのは他の商品と麺を共通化しているのかもしれません。
ここにかやくと粉末スープを入れて3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け軽く麺をほぐし、調味油を入れた状態で撮影しました。
実際食べるには麺をしっかりほぐす必要がありそうです。

麺は細めで軽く縮れがついた麺ですが3分たった時点ではまだ表面も含めてかたい感じがしていました。
食べる前にしっかり混ぜてほぐすのはほぼ必須と思われます。
ほぐしてからでも少しカタ麺のような感じです。
ボリューム感はレギュラーサイズの丼型カップとしては標準的なレベルだと思います。

具は焼豚、ねぎ、メンマが入っていますが飾り程度のものと言う印象です。
もともと久留米ラーメンはシンプルなものが多いので本来のイメージを再現したと言えなくもないですが・・・
また海が近いからか久留米ラーメンにはのりが入っている事が多いようですが残念ながらこれにはのりが入っていません。

スープはポークエキス、豚脂、ごま、野菜粉末、ホタテエキスなどが入っています。
濃い感じのスープがおいしさを引き立てています。
ただ久留米ラーメンは最近でこそ濃厚というイメージがついていますが、最初はあっさり豚骨だったようです。
そのため実際にはスープの濃さは店によって幅広いようですが、この商品は濃い目のイメージを再現しているようです。
濃い目でありながら臭みや嫌味の少ないスープなので、とんこつスープになじみがない方でも楽しめそうです。

カップ麺の宿命と本場の味の幅広さという制約がありながら、ご当地麺のイメージを表現している一杯です。
これが久留米のラーメンを忠実に表現しているとは言えない部分もあるのですが、イメージを感じる手がかりになる一杯だと思います。
そして九州には博多以外にもいろんなラーメンがあるんだと言うことを幅広くアピールできればいいのではないかと思います。
地元九州の人にとってはいろんな意見もあるかもしれませんが・・・
その土地で親しまれているお店のラーメンをイメージしながらいつかそこに出かけようと思いながら食べるのも楽しいと思います。
ごちそうさまでした。


ニュータッチ 凄麺 野菜がどっさり横浜タンメン

「ニュータッチ 凄麺野菜がどっさり横浜タンメン」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量108g(めん60g) 326kcal 食塩相当量 7.7g ノンフライ麺

おなじみニュータッチの凄麺シリーズに横浜タンメンが仲間入りしました。
しかも野菜がどっさりタイプでの登場です。
横浜の定番とパッケージに書かれていましたが、今まで横浜と言えば家系のような濃厚ラーメンが有名でしたがまた違った味も人気を博しているようです。
平打ち風の麺を採用しており、ニュータッチの独自製法のノンフライ麺がどれだけおいしく仕上がるか楽しみです。



カップの中にはかやくの袋が2袋と後入れ式の液体スープの合計3袋が入っています。



麺は平打ち風のノンフライタイプです。
ここにかやくの袋を2袋とも投入し、お湯を注いで5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
スープを入れる前に麺をほぐしておく必要があるため具を沈めないようにしながら麺をほぐしたあとスープを入れた状態で撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺は独自製法のノンフライタイプで平打ち風のものです。
5分で程よい感じになりました。
凄麺シリーズの麺は仕上がりがよく、生麺に肩を並べるというまではいかないもののインスタント麺のイメージを越えるレベルの高い仕上がりのものが多いのが特徴です。
この麺も期待を裏切らない仕上がりです。
平打ち風の麺が食べ応えとボリューム感を高めています。

スープは濃厚ではないもののコクのあるおいしいものに仕上がっています。
少し油分が感じられ、ニンニクなどの風味が若干口に残るような感じがしました。

具は商品名にもあるように野菜がどっさりです。
キャベツ、もやし、ねぎ、きくらげ、にんじんの5種類がたくさん入っています。
見た目にはどっさりじゃないように見えなくもないのですが食べてみるとボリューム感はかなり高いです。
キャベツのしゃっきり感はなかなかのものです。

野菜と麺とスープの全てがおいしく楽しめる一杯です。
ボリューム感もなかなかのもので満足度も高いと思います。
タンメンにはあまりなじみのない私もしっかり楽しめたので、横浜の定番と言われている味を楽しむのにちょうど良い一杯だと思います。
ごちそうさまでした。



マルちゃん 緑のたぬきコンビニ限定(西日本)

「マルちゃん 緑のたぬき天そば コンビニ限定(西)」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 105g(めん72g) 509kcal 食塩相当量 5.8g

おなじみマルちゃん「緑のたぬき」のコンビニスペシャル仕様です。
以前からコンビニ向けに具材のグレードをアップさせたものを発売していましたが、最近リニューアル版を見かけたので紹介します。
今回のコンビニ限定仕様は「ぶ厚い天ぷら」が特徴です。通常使用よりも天ぷらの厚みが増したものを使用しています。
今回紹介するのは「西」バージョンですが、このブログでも以前紹介しましたが「東」バージョンも存在します。



カップの中に粉末スープと七味唐辛子の小袋(連結タイプ)が一袋入っています。



麺と具材はカップの中にセットされているので、粉末スープを入れてお湯を注ぐだけと作り方は非常にシンプルです。
天ぷらは先のせタイプで通常の緑のたぬきよりぶ厚い天ぷらが入っているのがコンビニ限定版のセールスポイントです。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
天ぷらが分裂しないように麺をほぐし、つゆをなじませた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少し麺をほぐす必要がありそうです。

麺はストレートタイプではない昔ながらのスタイルです。
ストレートタイプの麺もいいのですが、カップ麺らしくてこのような縮れ麺も悪くないと思います。
麺にとろろ芋が練りこんであり、他社有名ブランドのそばとは少し違った感じの食感です。
口当たりもざらっとした感じはなくつるりとおいしくいただけます。

具は小えび天とかまぼこです。
天ぷらの厚さが通常品とは違い、少し厚みのあるものになっており食べ応えがあります。
先のせ式の天ぷらはつゆが染みてふんわりした感じに仕上がり、やわらか天ぷら派の方には嬉しい感じに仕上がります。
もっとやわらかいのが好きな方は最後までつゆに浸しておくとよいかもしれません。



つゆは風味際立つ荒節使用のもので、醤油、魚介エキス、粉末昆布などが使用されています。
東のつゆと違うところは粉末昆布が使われているところです。
天ぷらが入っているからなのか若干オイリーな感じがして、甘辛い感じの味に仕上がっています。
醤油は西日本風のうどんに比べると濃いものを使っているようでつゆの色はうどんとは違って東のものとそう大差がないように見えます。

価格競争のあおりを受けにくいコンビニで独自商品を提供すれば、他のお店とは差別化をはかれるので売る側にも買う側にもメリットがあると考えているのかもしれません。
コンビニ価格は決して安くはないのでちょっとおまけがあると買う側も他のとは少し違うんだと思わせることもできるのかもしれません。
難しいことはさておき、ちょっとだけお得感があるこの一杯はコンビニでしか買えないのです。
もしそばが食べたいなと思った時、ふとコンビニでこれを見かけたらぜひ一度お試しを。
ごちそうさまでした。



ホクメン 稚内ラーメン まろやかしお味

「ホクメン 稚内ラーメン まろやかしお味」


推奨調理時間 ゆで3~4分 内容量 330g(めん120g×2食) カロリー表記等なし 生タイプ麺2食入

北海道の北端稚内のメーカーホクメンが製造する生タイプ麺です。
宗谷の澄んだ海水を乾かした食塩相当量を使用した風味豊かなスープが特徴です。



パッケージの中には生麺2食分とスープ(液体)が2食分入っています。



出来上がりはこのような感じになりました。
具材が付属していない商品はできるだけアレンジをしないで紹介することにしているので、トッピングはねぎだけにとどめています。
お好みによっていろんな具材をアレンジをするのも楽しいと思います。
この商品のパッケージにはおすすめ具材として、焼豚、メンマ、野菜をあげています。

麺は少し太めで若干縮れがあるものです。
もっちり感があって非常にボリュームがあります。
なめらかな口当たりで食べ応えがある麺に仕上がっています。

スープはあっさり系の塩味で野菜エキスの甘みが塩味とほどよくマッチして落ち着いたおいしさが感じられます。

あまり大きなメーカーではないようですが、デパートなどの北海道物産展に出店するなど北海道外でも入手の機会があるようなので近くで目にする機会もあるかと思います。
私も名古屋のデパートの北海道物産展で販売されていた時に入手しました。
ネット販売もあるようなので気になる方は調べてみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

マルちゃん あつあつ豚汁うどんでか盛

「マルちゃん あつあつ豚汁うどんでか盛」


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 148g(めん100g) 629kcal 食塩相当量 7.9g

2013年8月にレギュラーサイズがリニューアル発売されたばかりのあつあつ豚汁うどんにでか盛タイプが仲間入りしました。
本格的な冬を前にあたたまることができる豚汁うどんが恋しくなるのでたくさん食べられるでか盛タイプの登場は嬉しい方も多いと思います。
生姜をきかせた赤・白合わせみそが特徴の一杯です。



カップの中にはかやくの袋と先入れ式粉末スープそして後入れ式の液体スープの袋の合計3袋が入っています。



麺は赤いきつねシリーズなどと同じく縮れつきの平打ちタイプのものです。
かやくの内、油揚げだけはあらかじめ麺と共にカップの中にセットされています。
でか盛タイプなので麺の量はかなりのものに見えます。
レギュラーサイズと違って粉末スープがあるのでここに投入した上でお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを入れ、できるだけ具が沈まないように軽く麺をほぐしながら混ぜた状態で撮影しました。
実際食べるにはもう少ししっかり麺をほぐす必要がありそうです。

麺は古くからのカップうどんの標準スタイルの縮れのついた平打ちタイプ麺です。
でか盛タイプなのでボリューム感は非常に高いです。
麺の量は数字の上でレギュラータイプの約1.43倍(レギュラーサイズは70g)です。
縮れのついた麺がつゆとの絡みをよくしているのでおいしさが広がります。

具は6種類の具材(豚肉、油揚げ、ポテト、人参、ねぎ、ごぼう)が入っており豚汁のイメージを再現する具材の構成になっています。
非常に残念なのはでか盛サイズなのに具のボリューム感が高くないことです。
もともとレギュラーサイズでも具の量感はそれほど高くないと感じるのですが、かやくの量がレギュラーサイズとそう差がないように感じるのです。
写真では少し具が沈んでしまったのでかなり寂しげに見えてしまいますが、実際ちょっと寂しく感じてしまいました。

スープは豚汁風のイメージで赤白合わせみそに野菜やポークのエキスがブレンドされたものです。
生姜の風味もつけられているようですが、私にはあまり感じられませんでした。
少し甘辛い感じのスープが豚汁のイメージを演出しています(少し薄めで味噌汁にしては少しオイリーな感があります)。
みそ煮込みうどんのような独特なみそ味とは違い、合わせみそのスープは全国の各地で幅広く楽しめるように仕上がっています。

でか盛サイズでガッツリ派にも大満足なのですが、具のボリューム感が低いのは少しいただけない感が残ります。
あくまで豚汁うどんなのでそこまで多くを求めるのも酷なのはわかりますが・・・
たっぷりのうどんと合わせみそ仕立てのスープが心と体をしっかり温めてくれる一杯です。
ごちそうさまでした。




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