オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

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日清 ちょっとこだわる人の太麺堂々 コク旨ちゃんぽん

日清 ちょっとこだわる人の太麺堂々 コク旨ちゃんぽん



推奨調理時間 熱湯4分 内容量 97g(めん76g) 378kcal 食塩相当量 5.3g

2015年8月にリニューアルされた日清太麺堂々シリーズのちゃんぽんを紹介します。
ちょっとこだわりを持つ人におすすめのとろっと濃厚がセースルポイントの一杯です。



カップの中には後入れ式の粉末スープと先入れかやくの2袋が入っています。



麺は油揚げタイプの太麺でストレートタイプです。
少し角ばった感じに見えます。
かやくの一部もカップの中にセットされています。
ここにかやくの袋をあけてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺をある程度ほぐし、粉末スープをなじませた状態で撮影しました。
食べる前にはもう少ししっかり麺をほぐしています。

麺は大豆食物繊維を配合した油揚げタイプの太ストレート麺です。
4分で少しやわらかめのもっちりした感じに仕上がりました。
もっちり感があり量も76gとレギュラータイプの丼型カップ麺にしては多めでボリューム感も高い食べ応えがあるのが魅力です。

スープはポークエキス、糖類、酵母エキス、醤油、チキンエキス、いかパウダー、香辛料、野菜調味油、オニオンパウダー、魚介エキス、魚介調味油などをブレンドした白湯スープです。
後入れ式の粉末スープで調味油はついていません。
とんこつスープとは少し違いますがコクとまろやかさがある白湯スープで、パッケージにあるようなとろっとした感じにはあまり感じませんでしたが濃厚感もあるおいしいスープに仕上がっています。

具はキャベツ、人参、イカ、キクラゲ、魚肉練り製品、コーンです。
キャベツ以外はかやくの袋に入っていますが、キャベツは麺と共にカップの中にセットされています。
具はバラエティ豊かで量感もまずまずな感じです。
キャベツは存在感がありシャッキリ感もありましたが、私の好きなキクラゲはあまり存在感がありませんでした。

太麺の食べ応えのよさとコクのあるスープ、野菜などの具材がおいしく楽しめる一杯です。
ちゃんぽん好きな方には嬉しい一杯だと思います。
比較的お手頃な価格で売っている事が多いと思います。
リニューアルされてから少し時間が過ぎているのでお店で見かける機会が少ないかも知れませんが、スーパーには売っている所もあるようです。
ごちそうさまでした。
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マルちゃん ワンタンラーメン とんこつ味

マルちゃん ワンタンラーメン とんこつ味



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 81g(めん60g) 388kcal 食塩相当量 4.6g

マルちゃんワンタンラーメンです。
普段はワンタンスープとして販売されている商品に麺を加えてラーメンとして販売されたもので、セブンイレブンで以前に限定販売されていました。
ゴマの風味がおいしいとんこつ味がセールスポイントの一杯です。



カップの中には後入れ式の粉末スープが入っています。



麺は細めの油揚げ縮れ麺です。
麺と共に具材のワンタンなどもセットされています。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
この写真は粉末スープをいれて軽くなじませた状態で撮影したもので、まだしっかり麺をほぐしきっていないので食べる前に麺をよくほぐしています。

麺は香辛料、野菜粉末を配合した油揚げ縮れ麺です。少し細めのなのはとんこつスープには細麺が合うのを意識しているからなのでしょうか?
3分で少しかために仕上がりました。
個人的にはとんこつラーメンには少しかための麺がよいと思うので、ちょうど良い感じだと思います。
縮れがあるのでスープがよく絡みおいしく味わえます。
量は60gと丼型カップ麺の標準的な量は確保されているので物足りなさは感じないと思います。

スープはポークエキス、塩、ごま、砂糖、香辛料、醤油、豚脂、野菜エキス、ネギ、植物油などをブレンドしたとんこつスープです。
スープは適度な濃さで、コクもあってまろやかなものに仕上がっています。
さらっとした感じであまり臭みも感じないので気軽に味わえるスープです。

具はワンタン、キクラゲ、紅生姜です。
すべてカップの中にセットされています。
ワンタンは4個で表面はつるりとしているが中のあんはとろりとした感じです。
ワンタンの量はちょうど良い感じだと思います。
キクラゲはコリコリ感がよいので、もう少し欲しくなりました。
紅生姜はできれば小袋にして入れるかどうか選べるようにしてくれるとうれしいです。

ちょっと個人的な好みを書きすぎてしまいましたが、さらっとしながらコクとまろやかさを感じるとんこつスープがおいしい一杯で、ワンタンもおいしい味わえます。
残念ながら今は売っていないようですが、過去には他の味のワンタンラーメンが再販されたこともあるので、また販売されることを期待したいと思います。
ごちそうさまでした。

エースコック もちもちラーメン しょうゆ味

エースコック もちもちラーメン しょうゆ味



推奨調理時間 熱湯4分 内容量 112g(めん60g) 365kcal 食塩相当量 6.1g

以前紹介した大吉に続いて、懐かしさを感じる一杯を紹介します。
このもちもちラーメンは越後の杵つき餅を入れたユニークなラーメンで、お湯で戻る餅はエースコックがはじめて導入したものだそうで、2015年にリニューアル販売されています。
近年まで北陸地域限定商品だったようですが、このリニューアルから東海地方も販売エリアになっているようで私にとって久々の出会いになりました。



カップの中にはパックされた餅、後入れ液体スープ、先入れかやくの3袋が入っています。



麺は丸みを帯びた縮れつきの油揚げ麺です。
少し黄色い感じがするのはエースコックのラーメンによくある特徴のひとつです。
ここに餅とかやくを入れてお湯を注ぎ、
4分で出来上がります。
液体スープはふたの上であたためておくとよいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
具が沈まないようにしながら麺をよくほぐし、液体スープを加えてなじませた状態で撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺は鶏豚エキス、野菜エキス、醤油を配合した油揚げ麺で丸みを帯びた縮れつきの麺です。
4分仕上げで弾力のある感じの食感がおいしく味わえます。
量は60gとこのサイズのカップ麺では標準的な量なので満足できると思います。

スープは塩、砂糖、鶏油、植物油脂、鶏豚エキス、香辛料などをブレンドした醤油味仕立てです。
鶏のエキスがきいて、少し香辛料の風味も感じられるものに仕上がっています。
落ちついた感じのスープがおいしく味わえます。

具は餅、コーン、メンマ、ねぎです。
餅とその他の具材は別のパックに入っています。
餅は国産もち米を使用した越後の杵つき餅でお湯で簡単に戻るようになっています。
もっちり柔らかな感じに仕上がり、おいしく味わえます。
あとの具材は量感はあまり期待できませんが、彩りを添える役目は果たしています。
コーンはちょっと甘くておいしかったです。

地域限定販売になったとは言え、息長く続いている商品です。
久々に目にしたので即座に購入しました。
姉妹品に力うどんもあるのですが、こちらは今回入手できなかったので機会があれば食べてみたいと思います。
販売エリアは北陸東海地方になっていますが、あまり東海地方では見かけないような気がします。
これの地域のみなさんはお店で見かけた時にはお求めになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

ベイシア 旨みの豚骨ラーメン 大盛

ベイシア 旨みの豚骨ラーメン 大盛



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 125g(めん85g) 476kcal 食塩相当量 6.9g

群馬県を本拠地に各地に店舗を展開するベイシアグループのPBカップ麺です。
コクのある豚骨スープが絡む中細麺がセールスポイントの一杯です。
製造は大黒食品工業です。



カップの中には後入れ式液体スープと、先入れかやくの2袋が入っています。



麺は細めの縮れつき油揚げ麺です。
大盛サイズなのでボリュームはなかなかのものです。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。
液体スープはふたの上であたためておくとよいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺をよくほぐし液体スープを入れてなじませた状態で撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は細めの油揚げ縮れ麺です。
豚骨ラーメンに縮れ麺という組み合わせもスープが絡んでなかなかいいものです。
量も大盛タイプにふさわしく85gあります。
レギュラーサイズの標準値を60gとするなら約1.4倍あるので、量感はなかなかのものだと思います。

スープはポークエキス、塩、砂糖、豚脂、チキンエキス、醤油、香辛料、ごま油等を配合した豚骨味仕立てです。
さらっとした感じですがコクを感じる事ができるように仕上がっています。
濃厚感のある感じというよりはどちらかと言えばあっさりした感じです。

具はキャベツ、コーン、人参、ねぎです。
野菜は量感豊富とまではいきませんが、しかしながら物足りない感じでもなく良い感じで彩りを添えています。
コーンは甘みがあってスープを飲みながら食べるとおいしさが引き立ちます。

お手頃価格でおいしくたっぷり楽しめる一杯です。
縮れ麺や野菜の具材など九州の豚骨ラーメンとはとは違ったイメージを感じるかもしれませんが、これもひとつのスタイルとしてありなのではないでしょうか。
ベイシアグループのスーパーに行くと売場で目にする事ができるので、お近くにお店がある方は一度お試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

マルちゃん 大盛!ちゃんぽん

マルちゃん 大盛ちゃんぽん



推奨調理時間 熱湯5分 内容量 100g(めん85g) 419kcal 食塩相当量 6.4g

マルちゃん大盛サイズカップちゃんぽんです。
メーカーの商品情報ページには掲載されていない商品です。
特定チェーン向けのオリジナル商品なのか、イトーヨーカドーのお店でよく見かけます。
野菜の旨味がおいしい白湯スープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には先入れかやくと後入れ粉末スープの2袋が入っています。



麺は丸みを帯びた縮れつきのもので油揚げ麺です。
一部のかやくはすでにカップの中にセットされています。
大盛を謳うだけあってボリューム感も高いように感じます。
ここにかやくの袋をあけてお湯を注ぎ、5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
かやくが沈まないように麺をよくほぐし、粉末スープを入れてなじませた状態で撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺は丸みを帯びた縮れつきの油揚げ麺です。
少々もっちりした感じに仕上がりました。
レギュラーサイズの麺量を60gと考えると85gの麺量は約1.4倍あり大盛サイズとしては十分な麺量でボリューム感も高いものになっています。

スープは塩、ポークエキス、砂糖、野菜エキス、チキンエキス、香辛料、魚介エキス、醤油、ねぎ、植物油などを合わせた白湯スープです。
少しさらっとした感じのスープでコクはあまり感じられません。
ちゃんぽんのスープとしてはさらっとあっさり系のものもよくあるので、ちゃんぽんのイメージはよく出ていると思います。

具はキャベツ、コーン、カニ風かまぼこ、にんじんです。
キャベツだけ袋に入った状態で供給されており、他はカップの中にセットされています。
量はあまり多くないですが、種類はまずまずの豊富さを演出しています。
どちらかというと価格志向の一杯でもあるので価格相応だと思います。

比較的お手頃な価格でたっぷり楽しめる嬉しい一杯です。
価格志向なので少しチープ感もありますが、基本的なおいしさはしっかり押さえていると思います。
ちょっとたくさん食べたい時にはぴったりの一杯です。
ちゃんぽん意外にもいろいろシリーズ化されているようなので、気に入ったものがあればいくつか買ってみるのもいいかもしれません。
ごちそうさまでした。

日清 貫禄の逸品 揚げ玉そば

日清 貫禄の逸品 揚げ玉そば



推奨調理時間 熱湯4分 内容量 110g(めん90g) 501kcal 食塩相当量 7.4g

貫禄の逸品シリーズは、日清の和風大盛カップ麺の新ブランドとして2015年9月に販売開始されました。
今回は揚げ玉そばを紹介します。
鰹だしのきいた上質なそばがセールスポイントの一杯です。



カップの中には粉末スープの袋が1つ入っています。
かなりシンプルなスタイルです。



麺はストレートタイプの油揚げ麺で大盛タイプなのでたくさん入っているように見えます。
またかやくはカップの中にセットされています。
ここに粉末スープを加えてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
表面を整理して麺を軽くほぐしながらある程度スープをなじませた状態で撮影しました。
食べる前には再度しっかり麺をほぐしています。

麺は油揚げ式のストレートタイプそばです。
レギュラーサイズの標準量を60gとして考えると1.5倍にあたる90gの麺量があるので大盛タイプとしては合格ラインの量だと思います。
ざらつきが少なく口当たりのよいそばに仕上がっており、ボリューム感も高く満足できると思います。

具は揚げ玉、ねぎ、かまぼこです。
揚げ玉の量はそこそこ入っていますが、スープに溶け込んでいくので食感は印象に残りませんでした。



スープはこのような感じにです。
糖類、塩、魚介エキス、かつおパウダー、ゆず、香辛料、魚介調味油、香味油などを合わせた醤油味仕立てです。
ほんのりとゆずの香りがしてもよさそうなのですが、ゆずの香りを感じることができませんでした。
体調や鼻のきき具合にもよるので一概には言えませんがゆずの香りは弱めにしているのだと思われます。
かつお風味と醤油のうまみが重なりあった落ちついた感じに仕上がっています。

オープンプライスの商品という事もあり、価格志向の商材として販売することを想定しているのか作りはかなりシンプルです。
しかしたっぷりの量が楽しめるうえにスープの味もまずまずで、まず価格ありきの商品というイメージを打ち消す努力も感じられるのはメーカーブランドの商品ならではだと思います。
スーパーや100円ショップなどで販売されているのでたくさん食べたい時にはこれを探してみることをお勧めします。
ごちそうさまでした。

サッポロ一番 名店の味 金色不如帰 醤油そば

サッポロ一番 名店の味 金色不如帰 醤油そば」



推奨調理時間 熱湯5分 内容量 110g(めん70g) 354kcal 食塩相当量 7.6g ノンフライ麺

2015年11月に販売開始されたサッポロ一番丼型カップ麺で東京にある名店金色不如帰の店主監修の一杯です。
この金色不如帰はラーメン研究家石山勇人氏が推奨する今食べるべきラーメン店醤油部門で1位にランクされています。
貝の旨みが凝縮された醤油味スープと全粒粉を配合したノンフライ麺が特徴の一杯です。



カップの中には先入れ式のかやくと後入れ式液体スープの2袋が入っています。



麺は小麦全粒分5%配合のノンフライ麺で少し縮れがついている感じに見えます。
ここにかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺をしっかりほぐして液体スープを入れてなじませた状態で撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は中細で軽く縮れのついたように見えるノンフライ麺で、全粒粉が5%配合されています。
実際出来上がってみると結構しっかりした感じに見えます。
もっちりした感が出ており、一般的な油揚げタイプの麺に比べノンフライタイプの麺のうまさがよく出ています。
インスタント麺のイメージをよい意味で超えた感じの食感が楽しめます。
量も70gとレギュラーサイズの丼型カップ麺としては量が多めで、ボリューム感もよいと思います。

スープは貝エキス、豚脂、ポークエキス、塩、糖類、植物油脂、香辛料、酵母エキス、香味食用油、発酵調味料などをブレンドした醤油味仕立てです。
貝の香りがしますが、それほど強烈ではなくほどよい感じだと思います。
あっさり系の醤油味に貝の旨みが効いたスープに仕上がっています。
後味もほどよく残ります。

具はチャーシュー、ねぎ、メンマです。
丼の中に彩りを飾る程度で量感はあまり感じられません。
チャーシューもちょっと安っぽい感じの薄いものです。
もう少し質感にも気を配って欲しいものです、コストとの兼ね合いもあるのでしょうが・・・

ちょっと厳しいことも書いてしまいましたが、麺とスープはおいしく楽しめました。
貝のだしと醤油味の組み合わせも最近時々見かけますが、貝の香りもほどよい感じで落ち着いて味わう事ができます。
麺もインスタント麺としては高レベルだと思います。
ごちそうさまでした。

マルちゃん 尾道ラーメン

マルちゃん 尾道ラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 116g(めん80g) 528kcal 食塩相当量 6.6g

マルちゃん丼型カップ麺、尾道ラーメンを紹介します。
なぜかメーカーの商品情報のページでもヒットせず、少し謎な部分はあるのですがよくある特定チェーン向けのオリジナル商品ではないようで中国四国地方のいろいろなお店で見かけます。
ジューシーな肩ロース焼豚入りで鶏ガラと豚のげんこつに小魚のダシをきかせ、豚の背脂でコクを出した醤油味スープが特徴の一杯です。



カップの中には先入れ式粉末スープ、後入れ式液体スープ、先入れかやくの3袋が入っています。



麺は角ばった感じの中細より少し太い感じの縮れつき油揚げ麺です。
ここにかやくと粉末スープを入れてお湯を注ぎ、3分で出来上がります。
液体スープはふたの上であたためておくとよいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺をよくほぐし、液体スープを加えた状態で撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺は醤油、とろろ芋、粉末野菜、香辛料を配合した油揚げ縮れ麺です。
3分で少しやわらかめに仕上がりました。
麺の食感はもっちりしながら少しコシがあるような感じです。
大盛と謳っていないのに麺の量が80gとかなり多く、食べ応えとボリューム感はかなりのものです。

スープは豚脂、植物油、ポークエキス、魚介エキス、塩、チキンエキス、香辛料、発酵調味料、香味油脂、粉末野菜、ねぎ、砂糖、しいたけエキス、コンブエキスなどをブレンドした醤油味仕立てです。
粉末スープで下味をつけ、液体スープで味を仕上げるダブルスープです。
あっさり系ながらもコクのある醤油味スープは動物系と魚介系のだしがきいて背脂が加わったものです。
醤油の味も濃い目で美味しさを引き立てています。

具は焼豚、メンマ、味付ひき肉などです。
味付ひき肉はカップの中にセットされています。
メンマのカットは小さいですがスープの中から現れるひき肉が印象的です。
焼豚はペラペラで残念な感じのではなく、まあまあのクオリティかと思います。

おいしさとボリュームの両方が楽しめる一杯です。
ご当地ものという事もあってか、日常的に販売されている地域は限られているようですが機会があればぜひお試しを。
ごちそうさまでした。

寿がきや 富山ブラック

寿がきや 富山ブラック


推奨調理時間 熱湯4分 内容量 110g(めん65g) 332kcal 食塩相当量 8.1g ノンフライ麺

寿がきやのカップ麺シリーズ「全国麺めぐり」の富山ブラックを紹介します。
この富山ブラックは時々リニューアルを重ねながら販売されており、袋麺も商品化されています。
富山ブラックは文字通り富山で発祥したラーメンで、醤油のコクと黒胡椒の刺激が特徴です。
パッケージには胡椒の辛味が強いので辛いのが苦手な方は注意してくださいと言う異例の注意書きがなされています。



カップの中には先入れ式のかやく入り粉末スープと後入れ式の液体スープ、かやく(チャーシュー)の計3袋が入っています。



麺はノンフライ麺ですが、寿がきや丼型カップ麺によくあるスタイルの縮れつき麺です。
ここに粉末スープとかやくを投入し、お湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
かなりしっかり麺をほぐして、液体スープを投入しカップの中にスープをなじませた状態で撮影しました。
実際食べ始める事ができる状態です。

麺は中細ノンフライ麺で縮れのついたタイプです。
お湯を入れる前にはちょっと細めの麺かなと思いましたが、結構しっかりした感じに仕上がりました。
寿がきや丼型カップ麺でよく使用されているスタイルのもので、滑らかな口当たりと程々なコシと弾力がある麺です。
縮れがある分スープとの絡みも良いので、麺を食べるごとにスープの辛味がしっかり伝わってきます。

具はキャベツ、チャーシュー、ねぎです。
キャベツとねぎは粉末スープと一緒に入っています。
チャーシューはペラペラでチープ感が漂ってきますが、キャベツのしゃっきり感は印象に残りました。

スープは動植物油脂、砂糖調製品、塩、チキンエキス、香辛料、しょうゆもろみ、ポークエキス、香味油、ごま、魚介エキス、魚醤、ローストガーリックペースト、唐辛子などをブレンドした醤油味仕立てです。
辛いものが苦手な人は注意するようにと異例の注意書きがあるほどのスープはこの一杯の最大のポイントです。。
黒胡椒と唐辛子が入っておりこれがピリリとスパイシー感を演出しています。
とことん黒いスープは濃厚感をイメージさせてくれますが、それほど濃い感じでもなく意外にあっさりしています。
胡椒や唐辛子の辛味と少し酸味がきいたスープの風味があまりに特徴的過ぎて好みははっきり分かれそうです。
やはり辛いのが苦手な方にはちょっときついかもしれません。

ご当地ラーメンの中ではかなり個性の強い一杯です。
ちょっと好みは分かれると思いますが、辛いのが苦手でなければ楽しめると思います。
実際に富山で食べてみたいのですが、なかなか富山に足を運ぶ機会がないのが残念なところです。
おそらく富山ブラックにも実際にはいろいろ種類があるのでしょうが、ある程度のイメージをつかむにはぴったりの一杯だと思います。
ごちそうさまでした。


渡辺製麺 秋田名店の味 駅前屋台中華そべ末廣ラーメン本舗 醤油味

渡辺製麺 秋田名店の味 駅前屋台中華そば末廣ラーメン本舗 醤油味」



推奨調理時間 熱湯3~4分 内容量 124g(めん60g) 360kcal 食塩相当量 8.2g ノンフライ麺
京都生まれ秋田育ちのラーメンをカップ麺に再現した一杯。
ひと口含んだ瞬間、心に沁みこんできた恐るべし濃厚黒醤油が自慢の一杯です。
製造は経営破綻したとかち麺工房の生産設備を引き継いだ渡辺製麺です。



カップの中には先入れ式かやく2袋と後入れ式液体スープの計3袋です。



麺は氷結乾燥麺とは謳っていないものの、とかち麺工房からの流れを感じることができるスタイルのノンフライ麺です。
ここにかやく2袋をのせてお湯を注ぎふたをします。
かため3分、ふつう4分の推奨調理時間が設定されているので今回はかための3分仕上げで作ることにしました。
液体スープはふたの上であたためておく事をおすすめします。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺をよくほぐし、具材を整理して液体スープを加えなじませた状態で撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺は氷結乾燥麺とは謳っていないもののとかち麺工房の流れを感じる事ができるようなスタイルのノンフライ麺です。
かため3分仕上げで作りましたが、私にはこの位が丁度良い感じだと思いました。食感はインスタント麺と思わせないような感じです。
60gの麺量でもそこそこの量感になるはずなのですが麺がおいしいのでもう少し食べたくなりました。

スープはポークエキス、豚脂、発酵調味料、塩、酵母エキス、砂糖、香辛料、こんぶエキスなどを合わせた醤油味仕立てです。
黒っぽいスープが特徴で、濃い感じが伝わってきますが落ち着いた雰囲気を醸し出しあたたまれる感じのスープに仕上がっています。
少し塩分が高いのは気になる方もいるかと思われますが…

具はねぎ、焼豚とシンプルです。
焼豚は2枚入りとなかなかのボリュームです。
ねぎは大きめにカットされています。
焼豚のクオリティは安っぽさを感じさせない程度の厚みがあり、なかなかのものだと思います。

黒くて濃いめながら落ち着いた感じの醤油味スープがおいしく味わえる一杯です。
麺もかなりおいしく仕上がり満足度は高いと思います。
塩分の気になる方は、スープを少し残すなど工夫して食べるのもよいかと思います。
とかち麺工房の生産設備を引き継いだ渡辺製麺の製品はとかち麺工房時代ほど多くではないものの、こうして時々見かけるようになってきました。
今後もいろんなおいしさを届けてくれる事を期待したいと思います。
ごちそうさまでした。

セブンプレミアム 麺の王道 しょうゆラーメン

セブンプレミアム 麺の王道 しょうゆラーメン」


推奨調理時間 ゆで3分 内容量 105g(めん80g) 324kcal 食塩相当量 6.9g ノンフライ麺

セブンアンドアイグループのPB袋麺です。
このグループのPB袋麺はセブンゴールドブランドの金の麺が有名ですが、この商品はセブンプレミアムブランドでの販売でさらにお手頃価格の袋麺です。
今の所コンビニルートでは販売されておらず、イトーヨーカドーなどのスーパーチェーン向けの商品となっています。
中太ののどごしのよい麺とチキンのうまみ豊かな深みのある味わいがセールスポイントの一杯です。
製造はサッポロ一番でおなじみのサンヨー食品です。



パッケージの中には麺ブロックと液体スープが入っています。
麺ブロックは鍋の形が丸いものが多いためか丸みを帯びたものに成形されています。



出来上がりはこのような感じになりました。
袋麺を記事で紹介する場合、極力トッピングはシンプルにしているため今回もねぎのみにとどめていますが、お勧め具材としては焼豚、卵、メンマ、野菜などが挙げられており好みによって具材をアレンジするとさらにおいしく楽しく味わうことができそうです。

麺は縮れの少ないタイプの中太ノンフライ麺です。
少し太めの麺なので麺のうまみをかみしめながら食べ進んでいけます。
口当たりもよくほどよいコシもあっておいしく味わうことができました。

スープは塩、チキンエキス、香辛料、豚脂、発酵調味料、植物油脂、糖類、鶏脂、ポークエキス、酵母エキスなどを合わせた醤油味仕立てです。
すっきり系でチキンの風味が香りコクのあるものに仕上がっています。
サンヨー食品の製造だからか、サッポロ一番しょうゆ味のスープのイメージが少し頭に浮かびましたがそれをさらに進化させたようなおいしく楽しくる醤油味スープに仕上がっています。

ノンフライ麺採用ですっきり系醤油味スープのおいしい一杯です。
それでいてPB商品であるためか、かなりお手頃価格になっているので醤油味ファンの方なら買って損はしない商品だと思います。
基本は5個パックの販売のようですが、店によっては単品でも買えるようなので試し買いしてその後リピートに入るのも良いかと思います。
セブンプレミアムですが今の所コンビニルートでは販売されていないようです。
ごちそうさまでした。

日清 ごんぶと 鯛だし年明けうどん

日清 ごんぶと 鯛だし年明けうどん



推奨調理時間 500W電子レンジ 1分半 または 湯切り調理 内容量 201g(めん180g) 322kcal 食塩相当量 4.8g 生タイプ

恒例になった日清ごんぶと年明けうどんを紹介します。
鯛だしのつゆと生タイプ麺のおいしさで年明けを祝う一杯です。



カップの中には粉末スープと液体スープ、かやくの3袋と麺の袋が入っています。
麺は湯きり調理とレンジ調理の2通りに対応しています。



お湯さえあればどこでも作れる湯きり調理は手軽ですが、麺をうまく戻すには少しコツがいるのでレンジ調理をお勧めします。
これはレンジ調理で戻した麺です。
少しの時間で上手に戻ります。
目安の調理時間は500Wで1分半です。
麺を戻したら粉末スープとかやくを入れてお湯を注ぎ、液体スープをくわえなじませたら出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺は生タイプうどんで、湯切り調理とレンジ調理に対応していますが、レンジ調理の方が上手に麺を仕上げる事ができるので今回はレンジ調理にしました。
生タイプ麺ならではのもっちり感がしっかり感じられ、乾麺のカップうどんには真似のできない太さとおいしさが楽しめます。
ボリューム感もなかなかのものです。

具は味付油揚げ、魚肉練り製品、味付卵、かまぼこです。
わかめの姿もみえますが、これはスープに含まれているものです。
刻み揚げ、鯛入りつみれ、かまぼこが彩りを添えます。
かまぼこのデザインが寿なのは赤い具材で年明けを祝うことをあらわしているものです。



スープは鯛エキス、塩、糖類、ねぎ、わかめ、こんぶエキスなどを合わせた醤油味仕立てです。
かなり色は薄い感じで醤油は色付けくらいにしか感じられません。
かなりあっさりした感じで鯛とこんぶのだしがよくきいておりやさしく体をあたためてくれます。

年明けうどんはまだまだメジャーとは言えませんがこうして毎年商品化を続けていく事で新しい習慣になっていく一助にはなるかと思います。
美味しいうどんであたたまりながら新年を祝うのも趣きがあっていい事だと思います。
ごちそうさまでした。

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