FC2ブログ

オケララーメン

カップラーメンを中心に、私の独断と偏見で記事を書いてゆきます。

日進 おだしがおいしいカップヌードル 肉だしうどん

日清 おだしがおいしいカップヌードル 肉だしうどん




推奨調理時間 熱湯3分 内容量 63g(めん50g) 293kcal 食塩相当量 4.6g

日清カップヌードルシリーズの和風麺が登場しました。
かなり昔にはカップヌードルにも「天そば」が存在し、和風麺の展開も行っていたようですが近年は和風麺のラインナップはありませんでした。
久々の和風麺として2019年3月に「おだしがおいしいカップヌードル」シリーズが登場しました。
今回登場したのは「肉だしうどん」と「鶏南蛮そば」です、その中から今回は「肉だしうどん」を紹介します。
豚とカツオのWだしとパッケージにも書かれているように、肉と魚介だしをあわせておいしく仕上げています。



カップの中は麺と具材、スープの素がセットされたカップヌードルの基本スタイルです。
しかし麺が違います。うどんなので見慣れたカップヌードルの麺とは少しイメージが違った麺が詰まっています。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
3分経ってふたを開けて特に手を加えることなく撮影しました。
食べ始める前にしっかり麺をほぐしてスープをなじませました。

麺は昆布エキス、やまいも粉を配合した油揚げタイプの縮れつき麺です。
いわゆるカップうどんによくあるスタイルの麺は3分で仕上がるように麺の厚みは少し控えめにしてあるようです。
仕上がり時に少しやわらかい感じに仕上がりました。
なめらかな口当たりでするすると食べ進める事ができます。
麺の量は50gと少し控えめなので食べ進んでいくともう終わりなのか・・・と感じるかもしれません。

スープは糖類、塩、ポーク調味料、粉末しょうゆ、豚脂、魚介調味料、かつお節粉末、たん白加水分解物等を合わせた醤油味仕立てです。
見た目はすこし色が薄めですが、だしの味がよく出て甘辛い感じでしっかりした感じのスープに仕上がっています。

具は味付豚ミンチ、味付卵、ねぎです。
えびは入っていませんが、カップヌードルのしょうゆ味に似た感じの構成になっています。
見た感じもカップヌードルの麺がうどんになっているようなビジュアルです。
具のボリュームはまずまずな感じです。

商品のコンセプトがシニア層に向けてお求め安い価格の新商品なんだそうです。
価格を抑えた事とシニア向けということで麺量も控えめで食べやすい量にしているのかもしれません。
一般的なカップヌードルに比べてカロリーも低いのでシニア層だけでなく、健康に気を遣っている方にもよさそうです。
一方でたくさん食べたい向きにはちょっと物足りないかもしれません、スープまで全部飲み干してしまえば結構お腹は満たされますが麺だけだとそう感じるかもしれません。
少しお腹が空いた時のために買い置きをしておくにはいいかもしれません。
カップヌードルでうどんというのは新しいイメージだと思う方も多いと思います。
だしがよく出たスープでおいしく味わえる一杯です、今後も長くこのシリーズが続いていくとさらに新しいカップヌードルの世界が広がりそうですね。
ごちそうさまでした。
スポンサーサイト

エースコック 揚げ玉入りうどん

エースコック 揚げ玉入りうどん



推奨調理時間 熱湯5分 内容量68g(めん60g) 284kcal 食塩相当量 5.1g

エースコックのカップうどんを紹介します。
今回紹介する商品は特定のチェーン向けなのかメーカーのホームページの商品情報には掲載されていません。
風味豊かな鰹節とさば節と昆布の和風つゆがセールスポイントの一杯です。



カップの中にはかやく入りの粉末スープが入っています。
小袋はこれだけなのでかなりシンプルな感じです。



麺は縮れつきのカップうどんによくあるスタイルです。
ここにかやく入りスープを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
できるだけ具を沈ませないようにスープをなじませながら軽く麺をほぐして撮影しました。
実際食べる前にはしっかり麺をほぐしています。

麺は油揚げタイプの縮れつき麺です。
カップうどんではおなじみのスタイルですが、他のに比べて少し幅が細いように感じますが実際食べてみるとそれほど気にはなりません。
麺量も60gと赤いきつねやどん兵衛などいわゆるトップブランドの商品に比べると少ないですが丼型のレギュラーサイズのカップ麺では60g前後のものが多いのでほぼ平均レベルの量です。

スープは砂糖、魚介エキス、たん白加水分解物、こんぶエキス、酵母エキス、唐辛子などをあわせた醤油味仕立てです。
スープの色は醤油の色が強く出ており、風味もだしの風味もよくでていますが少し醤油の味が強い感じです。

具は揚げ玉、たまご、ねぎです。
揚げ玉の大きさは標準的だと思いますが、他の具はかなり細かいです。
この商品自体とてもお手頃な価格で販売されているので具のボリューム感については仕方がない部分があると思います。

かなりお手頃な価格で味わえる一杯です。
具の華やかさやボリューム感は正直なところ残念な感じですがお腹を満たすという面では十分満足できると思います。
完全なPBではありませんがかなりPBに近い性格の商品なので、特定のお店に行かないとないと思いますがお腹が減った時用の買い置きにはぴったりの一杯です。
機会があれば一度お試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

マルちゃん 黄色い博多ラーメン

マルちゃん 黄色い博多ラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 86g(めん65g) 429kcal 食塩相当量 5.2g

マルちゃんの黄色い博多ラーメンを紹介します。
今を去ること三十数年前の発売当初はテレビCMで赤いきつねと緑のたぬきの姉妹商品として華々しくデビューを飾りました。
しかしながらいつしかミニカップのみの販売となっていたのですが、2014年よりたびたびレギュラーサイズの丼型カップ麺が復活販売されるようになりました。
また2019年3月に再登場の運びとなったのでこの機会に久しぶりに食べることにしました。
2枚入りのチャーシューとコクのあるとんこつスープがセールスポイントの一杯です。



カップの中にはかやく(焼豚)、粉末スープ、調味油の合計3袋が入っています。
粉末スープは先入れ式、調味油は後入れ式です。



麺は縮れつきで少し細めの油揚げ麺です。
具材のうち、きくらげと紅生姜はかやくの袋に入っておらずカップの中にセットされています。
ここにかやく袋に入った焼豚と粉末スープを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。
調味油はふたの上であたためておくとよいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け調味油を入れて軽く麺をほぐし表面部分をある程度整理して撮影しました。
実際食べる前にはしっかり麺をほぐし、よく混ぜてから食べ始めました。

麺は卵白や粉末野菜、香辛料を練りこんだ細めの油揚げ麺です。
3分経過後の仕上がり時に麺ブロックの表面にかたさが残ることがあるので食べる前に麺をしっかりほぐすことをおすすめします。
博多ラーメンにはストレート麺のイメージがありますが、この黄色い博多ラーメンでは縮れ麺を採用しています。
この縮れ麺が発売開始時のイメージを今も受け継いでいます。
麺量は65gと標準的な丼型カップ麺のなかでは少し多い感じなので結構満足できると思います。

具は焼豚、キクラゲ、紅生姜です。
正直言ってかなりシンプルです。具がないとまた寂しすぎるので入っていますという感じです。
もっとも博多ラーメンは具材をウリにするようなラーメンではないのでシンプルでもよいのかもしれませんが・・・
キクラゲと紅生姜のカットが大きくないので食べ進んでいくうちにたまに遭遇する程度ですが、きくらげの食感はこりっとしていい感じです。
紅生姜は具材としての存在感は薄いですが風味としての存在感は結構感じられます。
セールスポイントの2枚入り焼豚の質感はかなりチープな感じです。
正直2枚なくていいからもうちょっと質感を重視してもよかったのではないかと思います。

スープはポークエキス、豚脂、鶏脂、野菜エキス、香辛料、粉末煮干し等をブレンドしたとんこつスープです。
いわゆるドロドロ、香りの強いタイプのものではなく、どちらかと言えばさらっとした感じでコクのあるまろやかなスープに仕上がっています。
調味油の風味もしっかりとスープのうま味を引き立てています。

九州以外では決してメジャーな存在ではなかったとんこつラーメンを全国的な人気になっていくきっかけになった一杯だと思います。
最近のお値段高めでちょっとこだわりのあるカップ麺に比べるとかなりシンプルですが、手軽に楽しめておいしく味わえるものに仕上がっています。
昔のを覚えている人には懐かしの一杯ですが、初めてこれを知った人にも古さを感じさせない一杯だと思います。
今回は姉妹品として黄色い博多焼ラーメンも同時発売されているので焼ラーメンファンの方はぜひそちらも楽しんでみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

麺のスナオシ 麺’s味工房 長崎ちゃんぽん

麺のスナオシ 麺’s味工房 長崎ちゃんぽん



推奨調理時間 熱湯4分 内容量 89g(めん70g) 405kcal 食塩相当量 5.5g

お手頃価格の商品を多く世に送り出している茨城県にある麺のスナオシカップ麺です。
麺’s味工房と銘打ったシリーズでかなり挑戦的な価格で販売されている事が多い商品です。
今回はそのシリーズの中から長崎ちゃんぽんを紹介します。
「いい値!」というマークが描かれており、メーカーとしてお手頃価格であることをアピールしています。
たっぷり野菜に中太麺がよく絡む濃厚スープが自慢の一杯です。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、かやくの2袋が入っています。
ちゃんぽんによくある調味油は入っていません。



麺は丸みを帯びた中太油揚げ麺で少し縮れがついています。
シリーズの他の商品より麺の推奨調理時間が長くなっているので、価格志向商品ながらシリーズすべてが共通麺ではないようです。
ここにかやくと粉末スープを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
麺を軽くほぐし、スープをある程度なじませた状態で撮影しました。
しっかり麺をほぐした上で食べ始めました。

麺は丸みを帯びた中太タイプの麺で4分でほどよい感じのかたさに仕上がりました。
麺の量は丼型のレギュラーサイズカップでは少し多めの70gです。
お手頃価格でもボリューム感は高いのがいいですね。

スープは塩、砂糖、ポークパウダー、麦芽糖、粉末油脂、粉末しょうゆ、酵母エキスパウダー、香辛料、煮干粉末、えび粉末、いかエkすパウダー、チキンエキスパウダーなどを合わせた白湯スープです。
濃厚スープと銘打っていますがさらっとした感じです。
しっかりコクがあり、ポークと魚介のだしがおいしさを引き立てています。

具はキャベツ、かまぼこ、コーン、にんじんとちゃんぽんの基本をおさえた構成です。。
写真では麺をほぐした時に少し沈んでしまっていますが、残念ながら具のボリューム感はそれほどでもありません。
原材料などの高騰で値上げの便りがそこかしこから聞こえてくる昨今、お手頃価格のことを考えればかなり頑張っているとは思いますが。

お手頃価格なのでコスパは高い一杯だと思います。
この価格の割には麺の量や具のボリュームには努力が感じられます。
肝心の味のほうですが、さらっとした感じながらコクのあるスープもちゃんぽんのイメージをつかんでおりおいしく味わえます。
有名メーカーほどのネームバリューはありませんが、スーパーによく行く方ならこれを見かける機会は多いと思います。
他よりちょっと価格がお手頃すぎて心配になってしまいそうですが、価格相応なのかと思ったら価格以上に満足できました。
このシリーズの他の商品も一度試してみようと思います。
ごちそうさまでした。

ローソンセレクトしおラーメン

ローソンセレクト しおラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 68g(めん60g) 300kcal 食塩相当量 4.1g

大手コンビニチェーンローソンのプライベートブランド、ローソンセレクトシリーズの縦型カップ麺です。
最近リニューアルしているようなのでまた食べてみました。
このしおラーメンは鶏だしのすっきり塩スープがセールスポイントの一杯です。
製造は日清食品です。



縦型カップ麺ではおなじみの麺、具材、スープの素があらかじめセットされているシンプルなスタイルです。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
写真は出来上がりほぼそのままで手をほとんど加えていない状態です。
食べる前にはしっかり麺をほぐしよく混ぜてから食べ始めました。

麺は細麺の油揚げ麺で少し縮れがついています。
見た目や食感はいわゆるヌードル麺とは違ったイメージです。
醤油やポーク調味料が配合されている麺で、つるりとしていて適度なコシが感じられおいしく楽しめます。
麺の量は60gとレギュラーサイズの縦型カップ麺ではおおむね標準的なレベルで、ボリューム感もまずまずだと思います。

具はキャベツ、味付鶏肉、味付卵、ねぎ、赤ピーマンです。
作る前にふたを開けた時から具のボリューム感はいい感じに見えましたが、実際仕上がった時にもキャベツが量感を演出する役割を果たしており、鶏肉のカットも大きめなのも好印象を与えていると思います。
食べ進んでいく時にキャベツの食感が印象に残りました。

スープは糖類、チキン調味料、ごま、香辛料、豚脂、ポーク調味料、オニオンパウダー、酵母エキスなどを合わせた塩味仕立てです。
すっきり系で味わいのあるスープはリニューアル前と変わらず、スープだけでもおいしく味わえそうな感じです。

いわゆるメーカーブランドの商品と違ってそこだけでしか買えない特徴ある一杯に仕上がっています。
このPBの製造も日清食品なので、同社の主力ブランドでコンビニでもおそらく売れ筋であろうあの商品とはあえて違った切り口にしているのかもしれません。
実際他のコンビニチェーンではPB日清食品のライバル企業に製造してもらいあの主力商品に似たイメージの商品を販売し真っ向から対抗しているケースもあります。
今回のリニューアルによりパッケージのデザインが大きく変わったのでかなりのイメージチェンジになっていますが、味は以前のものと大きく変わっておらず以前からのファンの方も安心できると思います。
縦型カップ麺のしおラーメンは他にあまりないので貴重な存在でもあります。
ごちそうさまでした。

日清 デカうま 濃厚コク旨醤油

日清 デカうま 濃厚コク旨醤油」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 116g(めん90g) 488kcal 食塩相当量 7.5g

大盛サイズでお手頃価格が人気の日清デカうまシリーズの一杯です。
今回は濃厚コク旨醤油味を紹介します。
少し太めでボリューム感のある麺と焼豚だれのコクがセールスポイントの一杯です。



カップの中には液体スープの袋(後入れ式)が入っています。



麺と具材はカップの中にセットされています。
少し太めの麺が大盛サイズで入っているのでボリューム感はなかなかのものです。
ここにお湯を入れて3分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを加えてなじませた状態で撮影しました。
麺はこの時点ではほとんどほぐしていないので食べる前にしっかりほぐしています。

麺はしょうゆ、チキンエキス、香辛料を配合した油揚げ麺で中太タイプです。
あまり縮れのない感じの麺で中太麺らしく食べ応えがあるものに仕上がっています。
少し太めの麺ながら推奨調理時間の3分でおいしくできました。

スープは豚脂、たん白加水分解物、食塩相当量、ポークエキス、、香辛料、酵母エキスなどをブレンドした醤油味仕立てです。
コクの強い濃厚なスープは少し塩分が強めですがキレがあっておいしい醤油味に仕上がっています。
太めの麺にも負けない感じです。

具は味付肉そぼろ、コーン、ねぎです。
最初の状態でかやくは袋入りでなくカップの中にセットされています。
具材の大きさはコンパクトな感じで量感はちょっと寂しげに感じるかもしれません。
大盛サイズでカップが大きいこともあり具に遭遇するのは食べ進んでいる時に時々という感じです。

お手頃価格で大盛のボリュームが味わえる嬉しい一杯です。
大盛サイズで有名なライバル商品とは知名度で差がありすぎるのでその分価格で勝負といったところでしょうか?
決して贅沢な感じを味わえるわけではないのですが、おいしくてお腹を満足させるという基本をしっかりおさえた一杯です。
ごちそうさまでした。

エースコック スーパーカップMAX 鶏ガラ醤油ラーメン

エースコック スーパーカップMAX 鶏ガラ醤油ラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 119g(めん100g) 513kcal 食塩相当量 7.9g

エースコックスーパーカップシリーズが2018年秋に発売30周年を迎えたのを機に、スーパーカップのニューブランドスーパーカップMAXが登場しました。
商品のメインターゲットを高校生など若者世代に定めており、食べ盛りの世代にアピールするブランドへと進化しています。
スーパーカップMAXは2019年3月現在ラーメン3種類と焼そばの計4種類が発売されており、今回はその中から鶏ガラ醤油ラーメンを紹介します。
しっかりとした弾力のある麺とコクがありつつすっきりとした醤油スープがセールスポイントの一杯です。



カップの中には粉末スープ(先入れ)、かやく(先入れ)、液体スープ(後入れ)の3袋が入っています。



麺は縮れの少ないスタイルの油揚げ麺で、少し丸みを帯びた感じになっています。
今まではカドメンに代表されるように麺の特色をネーミングでアピールしてきましたが、今回の麺には特にネーミングもなく麺自体の特色で勝負という感じでもなさそうです。
ここにかやくと粉末スープを加えてお湯を注ぎ3分で出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
液体スープを加え、ある程度なじませた状態で撮影しました。
この時点では麺は表面を軽くほぐしただけです。

麺は丸刃でカットした油揚げ麺で、しょうゆを配合した味付麺です。
とは言っても具体的に醤油の風味がするわけでもなく、いわゆるかくし味的な感じだと思われます。
3分での仕上がり時に麺は少しかためな感じになりました。
口当たりはいい感じなので口の中でも存在感を感じる食感を演出するためのものでしょうか?
麺の見た目は以前と大きく変わっています。
以前のカドメンは角ばった感じだったのに対し丸刃でカットしているので丸みを帯びた感じになったためです。
麺の量も100gとなったのでボリューム感がさらに高くなっています。

スープは植物油脂、動物油脂、食塩、糖類、発酵調味料、たん白加水分解物、チキン調味料、香辛料、オニオンパウダー、酵母エキス、でん粉、香味調味料、カツオ風味調味料、チキンエキスをあわせたしょうゆ味仕立てです。
メーカーの商品情報によるとコクがありつつもすっきりとしたしょうゆスープで、香りの良い鶏油と香味野菜の風味で後を引く美味しさに仕上げました。とあります。
実際良い香りとすっきり系のしょうゆスープが印象に残り、麺のボリューム感の割に濃厚系でなく上品な感じのスープだとかんじました。
くどくないのでたっぷりな麺もおいしく味わえるのだと思います。

具は豚バラ焼豚、コーン、ねぎ、メンマです。
スーパーカップシリーズの多くは麺のボリュームの割に具は結構シンプルな感じに見えますが、こちらもその伝統は受け継いでいるようです。
豚バラ肉の焼豚は見た目がよく、味もなかなかのものですが大きめカップの中では控えめに見えてしまう感じのサイズがちょっと残念です。

商品のターゲットが若者層に向いているとは言えど、大盛を愛するすべての人に親しまれる要素はたっぷり備えた一杯です。
歳を経るにつれ大盛への欲求はなくなってくる事が多いのは確かですが、たくさん食べたい!をおいしく満たしてくれるものに仕上がっていると思います。
大盛カップ麺ではこのシリーズは他の追随を振り切っている感のあるブランドです。
今後MAXシリーズがラインナップを広げていくのか、1.5倍シリーズとすみ分けていくのかどのように進んでいくのでしょうか?
機会があればスーパーカップMAXシリーズの他の味や焼そばも紹介していければ(あくまで予定です)と思います。
ごちそうさまでした。



日清 どん兵衛 ジューシーきつねうどん(西日本)

日清 どん兵衛 ジューシーきつねうどん(西日本)」



推奨調理時間 ゆで4分 内容量 209g(めん170g) 319kcal 食塩相当量 5.4g

日清どん兵衛シリーズのチルドタイプ鍋焼うどんです。
最初カップ麺からスタートしたどん兵衛シリーズも袋麺やチルド麺、冷凍食品にまで商品展開を広げ、いまや日清の和風麺の一大ブランドに成長しています。
今回はジューシーきつねうどん(西日本)を紹介します。
わざわざ西日本と表記すると言うことは、東日本バージョンも存在すると言うことです。
「煮込むからうまい!」とパッケージにもあるようにカップ麺では不可能な煮込むという調理をすることでおいしさをさらに広げる一杯です。



アルミ容器の中に入っている油揚げと液体つゆです。
西日本向けの液体つゆはカップうどんのきつねどん兵衛には存在しないタイプです。
(東日本向けはコンビニ向けのカップうどんに液体つゆバージョンが存在します)



麺はこのような感じです。
袋にパックされた生タイプ麺です。
まずはアルミ容器からすべて取り出し、水を入れてコンロにかけ沸騰したら麺と液体つゆ、油揚げを入れて4分ほど煮込んで出来上がりです。



出来上がりはこのような感じになりました。
この写真はできあがりほぼそのままの状態で、特に手を加えていません。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は生タイプ麺のうどんです。麺量は170gとなっていますが乾麺ではないので重量でカップ麺との比較は困難ですがレギュラータイプのカップ麺程度のボリュームはあると思います。
やはり煮込んで調理するだけあり、もっちりつるつるのおいしい食感はカップ麺には表現できないものがあります。

具は味付油揚げです。
これだけでは少し寂しいと感じる方はもう少しトッピングを準備するのもよいかと思います。
油揚げには味付がしてあり、煮込んでいくとつゆの風味と油揚げの中に染みこませてある味がうまくマッチしておいしく味わえます。
お湯で戻すだけでなく煮込んでいるのでお揚げのふっくら感もなかなかのものです。

つゆはたん白加水分解物、砂糖、魚介エキス、塩、発酵調味料、削り節粉末、こんぶエキス、しいたけエキスをあわせた醤油味仕立てです。
色は薄めのいわゆる西日本風の見た目ですが、味は意外に濃い感じです。
煮込んでいるのである程度煮詰まると濃く感じるのかもしれませんが、だしの風味が少し強めに出ているように感じです。

コンロで煮込むという作業は必要ですが、ガスでもIHでもできるので意外に手軽に簡単にできます。
カップ麺と比べると少し手間ですが、時間はそれほど変わりません。
それでカップ麺ではなかなか味わえないおいしさを楽しめるので嬉しい一杯です。
ただこれから季節はずれになるためか、メーカーの商品情報からも外れてしまっているのようなのでいったん販売が終了するものと思われます。
また次のシーズンにも販売されることを期待したいと思います。
ごちそうさまでした。

明星 チャルメラ ちゃんぽん

明星 チャルメラ ちゃんぽん


推奨調理時間 熱湯5分 内容量 80g(めん65g) 343kcal 食塩相当量 4.5g

明星チャルメラシリーズの丼型カップ麺シリーズのちゃんぽんを紹介します。
チャルメラシリーズは明星のラーメンと言えばこれが真っ先に思い浮かぶ方も多いような人気ブランドです。
最近はカップタイプの販売にも力を入れており、このちゃんぽんも幾度かのリニューアルを経ています。
炒め風味のコク旨スープと食べごたえのあるもっちり太麺がセールスポイントの一杯です。



カップの中には後入れ式粉末スープと調味油が入っています。



麺は太めのストレートタイプの油揚げ麺です。
具材はカップの中にセットされています。
麺の下に入り込んでしまっているのかあまり具材が目立ちません。
ここにお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
具は最初から底のほうに沈んでしまっているようなのでスープと調味油を加えて麺を軽くほぐした状態で撮影しました。
実際食べる前にはしっかり麺をほぐしています。

麺は醤油、酵母エキス配合の油揚げ太麺です。
太めの麺がちゃんぽんのイメージを演出しており、5分でもっちりした食感の食べごたえのある麺に仕上がりました。
麺量は65gとレギュラーサイズの丼型カップ麺の平均的な量です。
よほどガッツリな感じでない限り十分満足できると思います。

スープはポークエキス、塩、豚脂、香味調味料、糖類、粉末油脂、植物油脂、香味油、魚介エキス、香辛料、たん白加水分解物、酵母エキスなどをあわせた白湯スープです。
粉末スープと調味油で構成されています。
さらっとした感じでありながらコクがあってうまみがきいたスープがおいしさを引き立てます。

具はキャベツ、かまぼこ、人参、キクラゲです。
カップの中にあらかじめセットされているため作る前からカップの底に沈んでしまっているものも多く、出来上がり時の写真では見栄えがよくないのが残念です。
実際には量感豊富とまではいかないもののバランスは良い感じに具が入っています。
個人的にはきくらげのこりこり感があまり感じられないほど残念な大きさなのでもう少し大きくして欲しいです。

さらっとした感じながらコクのあるスープがおいしいちゃんぽんに仕上がっている一杯です。
濃厚スープが好きな方には若干物足りない感じかもしれませんが、太麺や野菜の具材からもちゃんぽんのイメージは十分感じられます。
ちゃんぽんに興味のある方にはおすすめの一杯です。
ごちそうさまでした。




ベイシア 海鮮塩ヌードル

「beisia 海鮮塩ヌードル」




推奨調理時間 熱湯3分 内容量 74g(めん60g) 326Kcal 食塩相当量 4.6g

群馬県から関東中部を中心にチェーン網を広げるbeisiaグループのPBカップ麺です。
積極的なPB商品の開発を行うこのグループは、カップ麺の売場にも多くのオリジナル商品が並んでいます。
今回はその中でも縦型カップ麺海鮮塩ヌードルを紹介します。
クリーミーなコクと海鮮風味の塩スープがセールスポイントの一杯です。
製造はサッポロ一番でおなじみのサンヨー食品です。



カップの中は麺、具材、スープがセットされている縦型カップ麺のスタンダードとも言えるスタイルです。
お湯を注ぐだけで作る事ができるシンプルなスタイルです。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
撮影前に軽く麺をほぐし表面部分はある程度整えた状態で撮影しました。
実際食べる前にはもっとしっかり混ぜて麺をほぐしています。

麺は野菜エキス、醤油なども配合した油揚げタイプの縮れつき麺で、いわゆるヌードルタイプのスタイルです。
3分仕上げで少しやわらかめに仕上がりました。
スープの絡みもよく、少しとろりとした感じのスープとの相性もなかなかのものです。
量は60gとレギュラーサイズの縦型カップ麺では標準的なレベルです。

スープはクリーミングパウダー、でん粉、糖類、ポークエキス、チキンエキス、魚介エキス、野菜エキス、香辛料、発酵調味料、酵母エキス、しょうゆ、たん白加水分解物、いか粉末、植物油脂などをブレンドした塩味仕立てです。
少しとろみがある塩味スープはコクとうまみがしっかり感じられるものに仕上がっています。(ここまで)

具は味付卵、鶏豚味付肉そぼろ、味付えび、ねぎです。
たまごが目立って他の具材は少し脇役的な感じがするのはやはりコストの問題なんでしょうか・・・
少し小さめではありますが味の面では肉やえびも十分存在感があります。
この具材の構成はやはりヌードルと言えばあの有名ブランドを意識せざるをえないからでしょうね。

お手頃価格で味わえる嬉しい一杯です。
PB商品の中には正直なところただ安いだけという感じのものも散見されます。
この一杯もお手頃価格を実現するための努力のあとは垣間見えますが、麺の量やスープの味は十分満足できるので買い置きしておくにはぴったりだと思います。
近くにベイシアのお店がある方はこれもお試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。


マルちゃん 緑のたぬき(西日本)

マルちゃん 緑のたぬき天そば西日本)」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 101g(めん72g) 480kcal 食塩相当量 5.9g

おなじみマルちゃん緑のたぬき」シリーズの一杯です。
今回紹介するのは「西日本」バージョンですが、そのほか「北海道」、「東日本」バージョンと「関西」バージョンが販売されています。
のどごしのよいそばと香ばしい小えび天ぷらが自慢の一杯です。



カップの中に粉末スープと七味唐辛子の小袋が連結されているものが一袋入っています。



カップの中にめんと具材がセットされています。
ライバル商品のどん兵衛は後のせ天ぷらですが、こちらは天ぷらをセットしてお湯を注ぐ先のせタイプです。
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
天ぷらがやわらかくなっているので割れないように気をつけて軽く混ぜながらつゆをなじませた状態で撮影しました。
この写真の状態ではあまり麺はほぐれていないので、実際食べる前にはしっかり麺をほぐしています。

麺は昔ながらの縮れのついたものです。
緑のたぬきはこのスタイルを貫いていますが、この麺にも根強いファンがいるようです。
3分仕上げでほど良いかたさに仕上がり、口当たりなめらかでおいしくいただけます。
麺の量は72gとレギュラーサイズの丼型カップ麺としては多いほうで満足度は高いと思います。

具は小えび天ぷらとかまぼこです。
以前は天ぷらは先のせ式が当たり前でしたが、後のせ式の商品も出てくるようになりました。
しかし緑のたぬきでは伝統的な先のせ式を採用しています。
先乗せ式の天ぷらは仕上がり時につゆが染みてふんわりした感じになっているので、やわらかな天ぷらが好きな人には先のせ式の方が好まれるのではないかと思います。

つゆは砂糖、食塩、たん白加水分解物、魚介エキス、香辛料、ねぎ、こんぶエキス、香味油脂などをあわせた醤油味仕立てです。
鰹節・煮干・雑節・昆布のだしを利かせたつゆは甘めの醤油味です。
天ぷらから染み出る油の影響なのか少しオイリーな感じがするかもしれません。

有名ブランドでロングセラーの定番商品です。
我が家の周辺は本来は「東日本」バージョンの販売エリアなのですが、偶然職場にあったのをもらってきたものです。
どこかのお店で販売されていたようですが、そういうお店がいくつかあるようです。
これも販売エリアの境界線が近くにあるがゆえのことでしょうか。さすがに「北海道」バージョンは容易に入手はできませんがデパートやスーパーの北海道フェアで入手できるチャンスもあります。
みなさんも通常販売されているものと違ったエリアの商品が近くで手に入る機会があるかもしれません。
そんな時には食べ比べをしてみるのも面白いと思います。
ごちそうさまでした。

そばが食べたくなった時にちょっと思い出してみてください。
ごちそうさまでした。

三光丸 志摩の中華麺

「三光丸 志摩の中華麺」


内容量 120g 推奨調理時間 ゆで90秒 生麺

三重県志摩市にある三光丸が製造する志摩の中華麺を紹介します。
このブログで袋麺やカップ麺は多く紹介するのですが、チルドコーナーや冷凍食品コーナーで販売されている麺を紹介することはそれほど多くありません。
出かけた先で気になったものを購入するには持ち運びや賞味期間などの問題でいろいろ困難が生じるのと、ただでさえ袋麺やカップ麺の商品が多いのにそこまで手をのばせないと言うことなど私のキャパシティの問題もあるからです。
そのためこのジャンルの商品については今後もよほど気になったか気分転換の一環程度での紹介になると思います。
この商品については初見であったことと「志摩の中華麺」と地名を前面に出していたのが目に留まったのが購入に到ったポイントです。
そのスーパーではそれなりに目立つ位置で販売されていましたが、大量に並べられているわけでもなくひっそりした感じで売られていたのが私の購買意欲を掻き立てたのかもしれません。
それにこれに出会ったのが仕事の帰りにふと立ち寄ったスーパーだったのが幸いだったのです。
車で出かけていないときや地元から遠い旅先で見かけたものだったら気になっても泣く泣くスルーだったことでしょう。



袋の中に麺の入った小袋とスープの素が入った小袋が入っています。
スープは別の会社で製造されたものを仕入れているようですが、三重県度会郡玉城町の企業の製造品で志摩地方ではありませんが地場の製品です。
麺はストレートタイプです。
沸騰したお湯で90秒程度ゆでると出来上がります。
スープはあらかじめ丼に入れておき麺をゆでたものとは別のお湯で溶かしておきます。



出来上がりはこのような感じになりました。
ゆで上がってしっかり湯切りをした麺をあらかじめ作っておいたスープの中に入れた状態で撮影しました。
今回は具や薬味を準備しなかったのでこれで完成の状態ですが、お好みに合わせて具材を入れて食べるとさらにおいしさがアップすることは間違いないでしょう。

麺はストレートタイプで120gの量は結構ボリュームがありました。
推奨調理時間のゆで90秒で少しかために仕上がり歯ごたえがよい感じになりました。
わたしはやわらかめよりこのくらいのかたさの方が好きなのでこの推奨調理時間はちょうど良い感じでした。

スープはポークエキスとチキンエキスに玉ねぎ、ねぎ、人参、おろしニンニク、生姜などの野菜、香辛料を合わせた醤油味仕立てです。
スープは少し多めが好きなので推奨の量より多めのお湯で作ったのもあってか若干薄めに(見た目が)なってしまいました。
味は見た目ほど薄くなくしっかりうまみが出ており、しょうゆの風味よりだしの風味が強めに出た感じに仕上がっています。

もともと麺とスープのセットで販売されているので具はありません。
好みによって具をアレンジして入れるのですが、今回はねぎすら準備できず非常に寂しげな状態で食べることになってしまいました。
しかしながらその方が商品そのもののイメージが伝わり、どんな具材を準備したらよさそうかがわかるかもしれません。
実際次回食べるならこんな具材を入れようとかのイメージは浮かんできました。

付属のスープで食べるのも十分おいしいのですが、この麺を使って他の味のスープでも食べてみたいと思いました。
最近は生麺用にスープの素だけの単品販売もある(味のラインナップはスーパーによって差がありますが)のでそれを使って塩味やとんこつ味にしてみようかと思いました。
また付属のスープで食べるなら野菜を軽く炒めてトッピングするのもよさそうな気がします。
こうしていろんな味わい方を思い浮かべるのも楽しいですね。
今後も頻度は少ないと思いますが、スーパーの生麺コーナーや冷凍食品コーナーで見かけた気になる商品を紹介していこうと思います。
ごちそうさまでした。




日清 カップヌードルカレー

日清 カップヌードルカレー」




推奨調理時間 熱湯3分 内容量 85g(めん60g) 402kcal 食塩相当量 4.3g

おなじみ日清カップヌードルシリーズのカレー味を紹介します。
あまりにメジャーすぎて敢えて紹介するのもどうなのかと思いつつ何度も食べています。。
その中でもカレー味は長年の間に体がおぼえこんでしまった味と香りが食欲を誘う一杯です。



カップの中には具材、スープ、麺がセットされておりお湯を注ぐだけで作る事ができます。
このスタイルはカップヌードルシリーズによって確立されたものと言ってもオーバーではないと思います。
ここにお湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて軽くスープをカップの中になじませてから撮影しました。
まだ写真を撮るのに見栄えを少しよくしただけのものなので、実際食べる時にはもっとしっかり麺をほぐし、スープもしっかりなじませています。

麺は少し角ばった縮れつきのスナックタイプと呼ばれるものです。
これがいわゆるヌードルタイプの麺と呼ばれています。しょうゆ、ポークエキス、チキンエキスなどが配合された味付麺です
カップ麺ファンの方ならずともおそらく何度となく食べた事があるのではないでしょうか?
3分で少しやわらかさを感じるように仕上がりました。メーカーの商品情報ではコシのある麺となっていますがあまりコシの強さは感じなかったです。
麺に縮れがあるので麺とスープの相性も抜群です。

具はフライドポテト、味付豚ミンチ、味付豚肉、人参、ねぎです。
具の量感は多くもなく少なくもなくといった感じでしょうか・・・
肉系の具材はダイスポークとミンチポークの2本立てになっています。
一時カレーヌードル用のコロチャーに変更されていたのですが、いわゆる謎肉が話題になりカップヌードルの具材としても華麗なる復活を果たしたので」またここにも再登場するようになっています。
今のカレーヌードルでは肉系具材は2つの食感が楽しめるようになっているのです。
またポテトのカットも気持ち程度ですが大きくなっているような感じがします。

スープは豚脂、カレー粉、小麦粉、カレー調味料、玉ねぎ、でん粉、香味調味料、糖類、マーガリン、食塩、人参、ピーナッツバター、香辛料を合わせたカレースープです。
辛味はそれほど強くなくマイルドなカレースープです。
独特のコクとカレーの風味が感じられおいしく最後まで飲み干せるスープです。
カレー味カップ麺のパイオニアともいえるこのスープの味を体で覚えている方も多いと思います。
安定のおいしさを求める時にはこれが強烈に食べたくなってきます。

カレー味のカップラーメンとしてはかなりのロングセラー商品であり、これがスタンダードになっている面もある一杯です。
最近で縦型カップ麺市場にも流通各社のPBが多く参入し、このカレーヌードルにも価格や味で特色あるライバルが目立つようになってきました。
その中でも多くの人の中にイメージとしてやきついているこの味がこの一杯の最大のセールスポイントだと思います。
安定の一杯、これがある限り時々ここに安らぎを求め無性に食べたくなる一杯であり続けるのです。
ごちそうさまでした。

エースコック もちもちラーメン

エースコック もちもちラーメン しょうゆ味



推奨調理時間 熱湯4分 内容量 112g(めん60g) 357kcal 食塩相当量 6.0g

エースコックもちもちラーメンを久しぶりに購入したので紹介します。
懐かしさを感じるこの商品は、もう販売開始から35年も経っているロングセラー商品です。
近所では見かけないよという方も多いとおもいますが、現在は東海北陸限定商品となっており2017年にリニューアルしています。
東海エリアに在住している私でもなぜか見かける事が少ない一杯です。
このもちもちラーメンエースコックが初めて導入したお湯で戻る餅を使用したカップ麺です。
もちは国産もち米100%の越後の杵つきもちです。



カップの中には餅の入ったパック、液体スープ(後入れ)、かやく(先入れ)の3袋が入っています。



麺は丸みを帯びた縮れつきの油揚げ麺です。
エースコックのカップラーメンによくある特徴の少し黄色がかった感じの麺です。
ここに餅とかやくを入れてお湯を注ぎ4分で出来上がります。
液体スープはふたの上であたためておくとよいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
もち以外の細かい具があまり沈まないようにしながら麺をしっかりほぐし、液体スープを加えた状態で撮影しました。
これで食べ始めることができる状態です。

麺は醤油を配合した油揚げ麺で丸みを帯びた縮れつきの麺です。
4分仕上げで適度に弾力感のある感じの食感が印象に残ります。
量は60gとこのサイズのカップ麺では標準的な量なので満足できると思います。

スープは塩、砂糖、鶏油、植物油脂、鶏豚エキス、香辛料などをブレンドした醤油味仕立てです。
すっきりした味わいのスープは鶏のエキスがきいて、少し香辛料の風味も感じられるものに仕上がっています。
醤油味のラーメンとしては正統派といった感じのスープです。

具は餅、コーン、メンマ、ねぎです。
餅とその他の具材は別のパックに入っています。
餅はお湯で簡単に戻るように工夫がなされた国産もち米を使用の越後の杵つき餅です。
もっちり柔らかな感じに仕上がり、おいしく味わえます。
あとの具材は量感はあまり期待できませんが、彩りを添える役目と考えれば納得はできるかと思います。
コーンは甘みがあっておいしかったです。

今は地域限定販売になっているものの、かなり息長く続いている商品です。
私の在住する地域限定で販売されているのですが、残念ながら目にする機会はあまり多くなりません。
姉妹品に力うどんもあり、今回入手しているので機会があれば紹介したいと思います(予定は未定ですが・・・)
販売地域にお住まいの方はお店で見かけた時にはお求めになってはいかがでしょうか?
ある程度の年代より上の方には懐かしい味が楽しめるとおもいます。
ごちそうさまでした。

ローソンセレクトしょうゆラーメン

ローソンセレクト しょうゆラーメン」




推奨調理時間 熱湯3分 内容量 70g(めん60g) 318kcal 食塩相当量 4.6g

大手コンビニチェーンローソンPB商品の縦型カップ麺です。
かなり前から販売されていますが、2018年パッケージデザインを大きく変更するなどリニューアルされています。
味は何種類か発売されていますが、今回紹介するのははしょうゆラーメンです。
鶏と魚介の旨だしスープがセールスポイントの一杯で、製造は日清食品です。



カップの中には麺、スープの素、具材があらかじめセットされているシンプルなスタイルです。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開けて特に何も手を加えていない状態で撮影しました。
実際食べる時にはしっかり麺をほぐしています。

麺はしょうゆ、ポーク調味料、香辛料を配合した油揚げ縮れ麺です。
麺は少し丸みを帯びた感じのもので、いわゆるヌードル麺とは違う感じです。
3分でほどよいかたさに仕上がりました。
量は60gと縦型カップ麺のレギュラーサイズとしては標準的なレベルです。

具は味付豚ミンチ、味付卵、なると、ねぎです。
以前に販売されていたものと比べて具材の構成が変わっています。
なるとが入っている様に書かれていますが、気がつきませんでした(涙)
具の大きさはまずまずな感じです、寂しい感じがしないような量は確保されているように感じました。

スープは粉末しょうゆ、糖類、豚脂、チキン調味料、香辛料、香味調味料、煮干粉末、魚介調味料などを合わせたしょうゆ味味仕立てです。
すっきりした味わいのしょうゆ味スープはだしもよく出ておりおいしく楽しめる感じに仕上がっています。

コンビニのカップ麺売場ではどうしても品数が限られているので縦型カップ麺はあの超有名な商品と事実上2択になると思います。
製造メーカーが同じなのでメインの商品とバッティングじないように配慮している面もあるのでしょうが、あえてあの商品と違った方向性の商品造りをしています。
それがうまくいっているように思います、違った魅力があるのでこちらを積極的に選択する動機付けにもなると思います。
実際時々食べたいなと思えるようなおいしさなのでローソンに行くとついこれに目が行ってしまいます。
お手頃価格でおいしい一杯なので皆さんもローソンに行かれた際にはチェックしてみてはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。

マルちゃん あつあつ豚汁うどん縦カップ

マルちゃん あつあつ豚汁うどん縦カップ」




推奨調理時間 熱湯5分 内容量 95g(めん70g) 394kcal 食塩相当量 6.8g

マルちゃんのあつあつ豚汁うどん縦型カップが仲間入りしました。
丼型タイプにはレギュラーカップとでか盛タイプがありますが、縦型タイプはビッグサイズカップ1種類の販売です。
彩り豊かな5種類の具材と赤、白合わせみそに生姜を合わせたつゆが特徴の一杯です。



ふたの上に特製スープの小袋がついています。
縦型タイプではこの特製スープとカップの中に入っている粉末スープのダブルスープになっています。



カップの中には麺と具材、そして粉末スープがセットされています。
5種類の具材は結構ボリューム感があるように見えます。
ここにお湯を注ぎ5分で出来上がります。特製スープの袋はふたの上であたためておくといいでしょう。



出来上がりはこのような感じになりました。
特製スープを加えて具材が沈まない程度に軽くなじませた状態で撮影しました。
実際食べた時にはしっかり混ぜて麺をほぐしています。

麺は平打ちタイプの軽く縮れのついたタイプで、カップうどんによくあるスタイルのものです。
丼型カップのうどんより少し細めな感じで厚みも少し薄い様に感じますが5分仕上げでコシの強さはしっかりした感じに仕上がりました。
量は70gと満足感のあるものになっています。

スープは塩、しょうゆ、ポークエキス、発酵調味料、でん粉、砂糖、粉末野菜、たん白加水分解物、香辛料、魚介エキス、植物油、酵母エキスなどをブレンドしたみそ味仕立てです。
生姜をきかせた赤白合わせみそのスープとのことですが、生姜の風味はそこまで強くなくほんのり香る感じです。
特製スープを加えることで丼型の豚汁うどんに比べるとかなり濃い感じの味に仕上がります。
濃い感じやしっかりした味が好きな方は丼型のよりこちらの方がおすすめです。

具は味付豚肉、きざみ揚げ、ポテト、ごぼう、ねぎの5種類です。
具材の種類は豊富で、仕上がり時の具の量感もまずまずです。
個々の具の存在感もよく感じられます。

コシがあって食べ応えのあるうどんとおいしい合わせみそ仕立てのスープが嬉しい一杯です。
具の量感もほど良く感じられ、手軽に味わえるのでので何度も食べたくなります。
おそらく春になる頃には店頭からも消えていきそうなので少し買い込んでおこうかと思います。
ごちそうさまでした。

ベイシア とんこつヌードル

「beisia とんこつヌードル」




推奨調理時間 熱湯3分 内容量 75g(めん60g) 337kcal 食塩相当量 6.1g

群馬県から関東中部を中心に幅広くチェーン網を広げるbeisiaグループのPBカップ麺です。
今回は縦型カップ麺のとんこつヌードルを紹介します。
九州産豚骨エキスを使用したまろやかでコクのある豚骨スープがセールスポイントの一杯です。
ごま油香る調味油も付属しています。
販売はサッポロ一番でおなじみのサンヨー食品、製造はサンヨー食品の関連会社である群馬県の太平食品工業です。



調味油はふたの上に貼り付けてあります。



カップの中はこのような感じです。
麺、具材、スープの素がセットされておりお湯を注ぐだけで作る事ができるシンプルなスタイルです。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
肝心の麺の部分が少しぼやけてしまった感のある写真になってしまいました。
麺を軽くほぐし、調味油を入れてスープになじませた状態で撮影しました。
実際食べる前にはもう少ししっかり麺をほぐしています。

麺は縮れのある感じの油揚げ麺です。
野菜エキス、醤油、粉末卵などが配合されています。
とんこつ味なのでストレートタイプ麺といきたいところですが、縮れつきのヌードル麺です。
このシリーズの他の味の麺とよく似た感じがしました。
3分で少しやわらかめに仕上がりましたが、スープとの絡みもよくおいしく味わえました。
麺の量も60gと縦型カップ麺としては標準的なレベルです。
このメーカーのNBであるカップスターのとんこつ味より価格はお手頃にもかかわらず麺はこちらの方が多く入っています。

具は味付豚肉、ごま、ねぎ、きくらげです。
見た目は少し寂しげにも感じられますが、とんこつラーメンによく見られるような具材が揃っています。
個人的にはきくらげの食感がお気に入りです。

スープはポークエキス、豚脂、クリーミングパウダー、植物油脂、でんぷん、ポークコラーゲン、香辛料、すりごまなどを合わせたとんこつ味です。
コクのあるとんこつスープですが濃さよりまろやかさのあるスープに仕上がっています。
価格志向のPBカップ麺にしては珍しく調味油もついておりごま油の香りが食欲を誘います。

気軽においしくとんこつラーメンを楽しみたい時にはおすすめの一杯です。
beisiaのお店が近くにないと入手することは難しいかもしれませんが、近くにお店がある方はぜひ一度お試しになってはいかがでしょうか?
PB商品には正直なところあたりとそうでないのが結構見受けられますが、こちらはあたりの方だと思います。
ごちそうさまでした。


サッポロ一番 桃屋のつゆで仕上げたきつねうどん

サッポロ一番 桃屋のつゆで仕上げたきつねうどん



推奨調理時間 熱湯5分 内容量 92g(めん60g) 351kcal 食塩相当量 4.5g

サッポロ一番と桃屋のコラボ商品です。
今回は桃屋のつゆで仕上げたきつねうどんを紹介します。
今までも何度か販売されていて、発売のたびにリニューアルを重ねているようです。
2019年1月28日リニューアル販売されたものを少し前にスーパーで購入したので記事にしてみました。
まだ発売からそれほど経っていないにもかかわらず、もうメーカーの商品情報に掲載されていないようです。



カップの中には液体スープとかやくの2袋が入っています。
かやくは先入れ式、液体スープは後入れ式です。



麺は平打ち風油揚げ縮れ麺で、カップうどんによくあるスタイルです。
カップの中にかやくを入れてお湯を注ぎ5分で出来上がります。
液体スープはフタの上であたためておく事をおすすめします。



出来上がりはこのような感じになりました。
具が沈まないように注意をしながらしながら麺をよくほぐし液体スープを加えた状態で撮影しました。
これで食べ始める事ができる状態です。

麺は平打ち風油揚げ縮れタイプでカップ麺によくあるうどんのスタイルです。
5分で少しやわらかめに仕上がりましたが、もっちりした感じでおいしく楽しめました。
麺量は60gとレギュラーサイズカップ麺としては標準的なレベルですが、カップうどんとしてはPB商品やお手頃価格の商品と同レベルの麺の量です。
少し幅広な感じの麺はボリューム感があると思います。

具は味付油揚げ、味付卵、かまぼこ、ねぎです。
きつねうどんの一般的なイメージは大きな厚みのある油揚げが入っているものだと思います。
そのイメージからするとコンパクトな四角形に刻まれた油揚げがたくさん入っているのは少し違和感を感じるかもしれません。
具全体のボリューム感には少し欠けるような印象を受けます。
卵、かまぼこ、ねぎなどは彩りを演出しています。

スープはこのような感じです。
桃屋のつゆ、糖類、塩、植物油脂、発酵調味料、魚介エキス、豚脂、酵母エキスなどをブレンドした醤油味仕立てです。
液体スープになっているのでなじみやすくなっています。
味の決め手はもちろん商品名にもなっている桃屋のつゆです、これがこの商品の最大のセールスポイントです。
スープの色は西日本のうどんつゆに馴染みのある人にとっては濃いめに感じると思います。
ダシの風味や香りは強く出た甘目の味で、醤油の風味もしっかり感じますが醤油の風味はそこまで強くない感じです。

サッポロ一番と桃屋のタイアップ商品で、リニューアルを重ねながらたびたび販売されているのはやはり人気や話題性を考えてのことなのでしょう。
両社のブランドイメージの向上に寄与するからこそのコラボ商品だと思います。
桃屋のつゆは長年にわたり販売が続けられている商品ですが、このコラボ商品を通じ具体的なつゆの使用例を提案することで新たなファン層の拡大を狙っているのとみられます。
またサッポロ一番にとってもラーメンだけでなくうどんもあることをアピールする機会にもなるのでしょう。
いずれにしてもおいしくて風味のよいスープがおいしく楽しめるうどんなので、お店で見かけた際にはお試しになってみてください。
ごちそうさまでした。


ニュータッチ 懐かしのとん汁うどん

「ニュータッチ 懐かしのとん汁うどん」



推奨調理時間 熱湯5分 内容量 80g(めん65g) 351kcal 食塩相当量 5.8g

ニュータッチの「懐かしの」シリーズの一杯で、2018年10月にリニューアルされた懐かしのとん汁うどんを紹介します。
パッケージデザインや麺の量、カロリーなどが依然に食べたものと変わっているようです。
まろやかなコクのみそ味、豚肉のコクと鰹だしの旨みがセールスポイントの一杯です。
以前は懐かしの時代設定を昭和50年ごろとイメージしていましたが、現バージョンでは時代設定はなくなっています。



カップの中にはかやくと粉末スープの2袋が入っています。
かやくは先入れ式、粉末スープは後入れ式です。



麺は油揚げタイプの平打ち風縮れ麺です。
カップうどんによくあるスタイルです。
ここにかやくを入れお湯を注ぎ5分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
5分経ってふたを開けた時にはまだ麺は表面を中心にまだ少しかたい状態でした。
粉末スープを加え、なじませながら具材が沈まないように麺を結構しっかりほぐた状態で撮影しました。
撮影後もまだもう少し麺をしっかりほぐしています。

麺はラード、醤油を配合した平打ち風縮れつきタイプです。
最近でカップ麺うどんにもストレートタイプのものがでてきましたが、まだこのタイプの麺も多く見られます。
5分仕上げで最初はかためな感じに仕上がりましたがしっかりほぐしていくともっちりしておいしい食感の麺に仕上がりました。
麺量は65gとレギュラーサイズの丼型カップ麺としては平均的な量なので、結構ガッツリな感じでない限り満足きそうです。

具は味付豚肉、味付油揚げ、ねぎ、人参です。
豚汁らしい具材の基本はおさえられていますが、量感はいまひとつな感じが否めません。
具材はカットも大きくないのですが、豚肉ときざみ揚げの食感は印象に残りました。
以前に紹介した時と比べ具材の種類が減っているのは、原材料価格の高騰などでコスト面で厳しいのかもしれません。
比較的お手頃価格で入手できるのでそこは我慢と言ったところでしょうか・・・

スープは塩、糖類、植物油脂、ポークエキス、オニオンパウダー、香辛料、かつお節粉末などをブレンドしたみそ味仕立てです。
後入れ式の粉末スープで、スープの色は少し白っぽい感じですがあっさりしているのかと思いきや、豚と鰹のだしがきいたコクのあるスープに仕上がっています。
濃さがほど良い感じでもっちり感のある麺との相性もいいのですが、スープだけでも違和感なく楽しめると思います。

お手頃価格で気軽にとん汁うどんを味わう事ができる嬉しい一杯です。
コストとの兼ね合いがかなり厳しくなっている中でよい食感の具材を使うなど、努力のあとは伝わってきますがとん汁を名乗る上は具材の種類のバリエーションを増やして欲しいものです。
大手メーカーのとん汁うどんは春から夏にかけてはあまり見かけない中、こちらは年中安定的入手可能なのでお店で見かけたら手にとっててはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした。



マルタイ 長浜とんこつ博多ラーメン






マルタイ 長浜とんこつ博多ラーメン」
(写)
推奨調理時間 熱湯2分 内容量 77g(めん60g) 366kcal 食塩相当量 4.3g

マルタイのご当地シリーズのカップ麺です。
このシリーズには他に黒マー油とんこつ熊本ラーメンと焦がし葱入りとんこつ鹿児島ラーメンがあります。
博多ラーメンならではのあっさりとして食べ飽きしない豚骨スープがセールスポイントで、スープにコクと香りをプラスするオリジナルシーズニングオイル付の一杯です。

(写)
カップの中にはかやく、先入れ式粉末スープ、調味油の3袋が入っています。

(写)
麺は油揚げタイプの細麺で少し縮れがついている感じです。
ここにかやくと粉末スープを加えお湯を注ぎ2分で出来上がります。
調味油はふたの上であたためておくとよいでしょう。

(写)
出来上がりはこのような感じになりました。
調味油を加え軽く麺をほぐし、スープをなじませた状態で撮影しました。
実際食べる時にはもっとしっかり麺をほぐしています。
麺は2分でほど良いかたさに仕上がりました。
細麺で少し縮れのついた麺はつるりと食べられておいしいです。
麺の量は60gとレギュラータイプの丼型カップでは標準的なレベルですが、するすると入っていくのでもう少し欲しいかなと感じました。
もっとももともとガッツリ派の私がこれを食べた時にお腹が空いていたこともあるので、多くの方はこれで十分満足できると思います。

スープはさらりとしたコクのあるとんこつスープです。
ポークエキス、ポークオイル、塩、植物油脂、粉末油脂、粉末しょうゆ、野菜粉末、糖類、すりごま、たん白加水分解物、ホタテエキス、香辛料、酵母エキス、でん粉を合わせたスープです。
どろっとした感じはなく、コクととんこつ独特の旨みはなかなかのものだとおもいます。

かやくはすりごまとねぎです。
非常にシンプルです。
肉気はないのが残念ですが、この一杯では麺とスープがあればいいのかもと感じさせるうまさが感じられたのでかやくはシンプルでもいいのかもしれません。

博多ラーメンを名乗るにあたり細かい定義はないようです。
そのためとんこつ味で、博多長浜を名乗っていても商品によって味の幅が広くなっています。
この一杯は比較的お手頃価格でありながら、さすが九州のメーカーだと思わせるおいしさを感じさせてくれます。
ごちそうさまでした。


サッポロ一番 カップスター しょうゆ

「サッポロ一番 カップスター しょうゆ」




推奨調理時間 熱湯3分 内容量 72g(めん60g) 308kcal 食塩相当量 5.2g

2018年9月にリニューアルしたサッポロ一番の縦型カップ麺シリーズ「カップスター」のしょうゆ味を紹介します。
期間限定品やコラボ商品などが投入されるなどブランド力をあげる活性化が功を奏しており、リニューアルでさらに飛躍を目指しています。
最近は人気アイドルグループをCMに起用するなど新たなファン層の拡大も狙っているようです。
今回のリニューアルで肉具材に国産肉を採用している事が大きくアピールされるようになりました。



カップの中には具材や、スープの素、麺がセットされています。
お湯を注ぐだけで手軽に作る事ができる縦型カップ麺のシンプルなスタイルを貫いています。
お湯を注いで3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じになりました。
軽く麺をほぐしたうえで表面の具材を少し整理した状態で撮影しました。
実際食べる前に麺をしっかりほぐしています。

麺は醤油、チキンエキスなどを配合した油揚げ麺です。
3分で少しやわらかめに仕上がりました。
醤油やチキンエキスが配合されているためか一般的なヌードル麺と比べると香りが独特でチキンラーメンに近いイメージに感じられます。
これがライバルでありベストセラーであるあの商品と大きく異なる点だと思います。
スープの絡みもほどよく麺自体に味がついていることもあり
麺のボリュームは60gと標準的なレベルです。
ガッツリいきたい時でなければまず満足できると思います。

スープは魚介エキス、香辛料、野菜粉末、ポークエキス、ビーフエキス、チキンエキスなどがブレンドされた醤油味仕立てのものです。
少々濃い目の味付で香ばしいスープはキレがあり、旨みを楽しみながら味わえるものに仕上がっています。

具は味付豚肉加工品、味付卵、味付えび、ねぎです。
十分な存在感はありますが個々の具材の大きさは少し小さいように感じます。
肉具材であるポークダイスには国産肉が使用されています。

ある程度より上の世代の人にはカップスターシリーズは懐かしいブランドに感じられると思います。
私も昔「味のとりこ」になった世代です。
ライバル商品の誰でも知っているであろうあのヌードルよりもお店でこれを見かけるとなぜか無性に食べたくなってきます。
そんな世代はもとより、最近の若い人にも大いに味わってもらいたい一杯です。
お店で見かけた時にあのCMソングが思い浮かんだらもうあなたも「味のとりこ」の仲間入りです。
ごちそうさまでした。

TOPVALU 大盛り濃コク豚骨ラーメン

「TOPVALU 大盛り濃コク豚骨ラーメン」



推奨調理時間 熱湯3分 内容量 109g(めん90g) 505kcal 食塩相当量 7.2g

今回はイオングループのPBブランド「TOPVALU」のカップラーメンを紹介します。
このブランドはカップ麺だけでも種類が多く、しかもレギュラー品にくわえ限定ものと思われる商品も多くでているのでなかなか全容が掴めないのですが店頭で気になった商品を買って食べた時に記事にして紹介しています。4
当ブログで「TOPVALU」の商品の紹介は久々です。
この大盛り濃コク豚骨ラーメンは食べ応えのある中太麺にまろやかでコクのある豚骨スープを合わせた一杯です。
パッケージには茨城県の工場で生産されているとだけ書かれていますが、製造所固有記号検索システムで調べたところ「日清食品関東工場」で製造している事がわかりました。



カップの中には粉末スープと調味オイルの2袋が入っています。



麺は中太の平打ち風油揚げ麺です。
大盛サイズだけあってボリューム感はかなり高いです。
カップの中に具材もセットされていますがあまり量感は期待できないようです(涙)
ここに粉末スープを入れてお湯を注ぎ3分で出来上がります。



出来上がりはこのような感じです。
調味オイルを加えてスープをなじませて軽く麺をほぐした状態で撮影しました。
実際に食べる前にはさらにしっかり麺をほぐしています。

麺は醤油を配合した平打ち風で太めの縮れの少ない感じの麺です。
一見ヌードル麺を少し太めにしたような感じにも見えます。
3分で少しやわらかい感じに仕上がりました。
とんこつラーメンには細麺というイメージも強いのですが、太めの麺はボリューム感の高さを演出しています。
大盛サイズなので麺の量は90gあり、結構食べ応えがあります。

スープは塩、ごま、豚脂、乳化油脂、砂糖、香辛料、香味油、ポークエキス、粉末醤油などをあわせたとんこつ味仕立てです。
とんこつラーメン独特の香りはあまりきつくないので多くの人に受け入れられると思います。
コクと濃さは良い感じでおいしく味わえます。調味油の香りもほんのり香ってきます。
ちょっと気になる点は塩気が少し強いような感じがするところでしょうか・・・

具はきくらげ、ねぎです。
かなりシンプルです。
ねぎはカップの中にセットされているのを確認できましたが・・・きくらげはいずこに?という感じです。
さすがに具なしではまずいと思ったのか付け足し程度の量です。
食べている時にきくらげにも遭遇しましたがかなりコンパクトサイズでしたが、私の好きなコリコリした食感は感じる事ができました。

お手頃価格で大盛サイズなのが嬉しい一杯です。
具の種類や量には価格相応かなと感じる部分も垣間見えますが、十分お腹を満たしてくれるのでこだわりなく食べるにはもってこいかと思います。
TOPVALUは結構頻繁に商品の改廃もあるようなのでいつリニューアルするかわかりませんが、お店で見かけたら一度お試しになってはいかがでしょうか?
ごちそうさまでした。




 | ホーム | 

Recent Entries

Recent Comments

Recent Trackbacks

Appendix

オケラ

オケラ

カップ麺を中心に麺類を紹介するブログを書いています。
コメントも随時募集中です。
みなさんどうぞよろしくお願いします。

FC2Ad