マルちゃん らぁ麺屋飯田商店 醤油ラーメン
「マルちゃん らぁ麺屋飯田商店 醤油ラーメン」


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 97g(めん70g) 415kcal 食塩相当量 7.9g
2013-14TRYラーメン大賞名店部門しょう油1位を獲得した神奈川県にあるラーメン店の店主監修の一杯です。
鶏の旨みにしょうゆの香りが広がるキレのある醤油ラーメンがセールスポイントの一杯です。

ふたの上に後入れ式の特製スープ(液体)が添付されています。

カップの中はこのような感じです。
具材と麺、スープがセットされています。
麺は少し黄色っぽい感じです。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。
先ほどの特製スープはふたの上で温めておく事をおすすめします。

出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け、特製スープを入れ軽く混ぜた状態で撮影しました。
このときはまだほとんど麺をほぐしていないので食べる前にしっかり麺をほぐしました。
麺は油揚げタイプの縮れつきのものです。
ヌードルタイプのものとは違いヘナヘナした感じではなくしっかりした感じで、妙なかたさが残らずほどよい口当たりの麺に仕上がりました。
少し大きめのカップに70gの麺が入っているので一般的な縦型カップ麺よりはボリューム感は高く感じられると思います。
具は味付豚肉、味付チキンダイス、メンマです。
見た目にボリューム感あふれるレベルまでは達していないものの、貧弱さを感じさせない程度のボリューム感はあるように思います。
豚と鶏、2種類の肉が入っているのが肉好きな方には嬉しいポイントだと思います。
特にチキンダイスの存在感が大きく感じられます。
スープはチキン、魚介のエキスがブレンドされた醤油味スープで、後入れ式の特製スープは醤油ダレです。
コクのあるスープは少し濃い目の醤油味に仕上げられており、香味油がきいているのか少し独特な香りがおいしさを引き立てています。
TRYラーメン大賞受賞のカップ麺シリーズはこれまでにもたびたび販売されてきましたが、そもそもこのTRYラーメン大賞って一体どんな賞なのでしょうか?
気になったので調べてみるともともと雑誌の企画からスタートしたもので、TRYとは東京ラーメンオブイヤーを意味しており今回で14回目を数えるそうです。
審査員に名だたるラーメン評論家が揃い、ラーメン業界では最も権威のある賞ともいわれているものです。
もっともカップ麺なのでお店の麺の雰囲気をある程度凝縮して再現しているのでしょうが、このお店に関心を持つきっかけにはなると思います。
私の地元からは遠いのでなかなか実際のお店に足を運ぶことはできないと思いますが、実際のお店で食べてみたい気分になりました。
今なら各コンビニの店頭に並んでいるので、気になる方は一度お試しになってはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした。


推奨調理時間 熱湯3分 内容量 97g(めん70g) 415kcal 食塩相当量 7.9g
2013-14TRYラーメン大賞名店部門しょう油1位を獲得した神奈川県にあるラーメン店の店主監修の一杯です。
鶏の旨みにしょうゆの香りが広がるキレのある醤油ラーメンがセールスポイントの一杯です。

ふたの上に後入れ式の特製スープ(液体)が添付されています。

カップの中はこのような感じです。
具材と麺、スープがセットされています。
麺は少し黄色っぽい感じです。
ここにお湯を注ぎ3分で出来上がります。
先ほどの特製スープはふたの上で温めておく事をおすすめします。

出来上がりはこのような感じになりました。
ふたを開け、特製スープを入れ軽く混ぜた状態で撮影しました。
このときはまだほとんど麺をほぐしていないので食べる前にしっかり麺をほぐしました。
麺は油揚げタイプの縮れつきのものです。
ヌードルタイプのものとは違いヘナヘナした感じではなくしっかりした感じで、妙なかたさが残らずほどよい口当たりの麺に仕上がりました。
少し大きめのカップに70gの麺が入っているので一般的な縦型カップ麺よりはボリューム感は高く感じられると思います。
具は味付豚肉、味付チキンダイス、メンマです。
見た目にボリューム感あふれるレベルまでは達していないものの、貧弱さを感じさせない程度のボリューム感はあるように思います。
豚と鶏、2種類の肉が入っているのが肉好きな方には嬉しいポイントだと思います。
特にチキンダイスの存在感が大きく感じられます。
スープはチキン、魚介のエキスがブレンドされた醤油味スープで、後入れ式の特製スープは醤油ダレです。
コクのあるスープは少し濃い目の醤油味に仕上げられており、香味油がきいているのか少し独特な香りがおいしさを引き立てています。
TRYラーメン大賞受賞のカップ麺シリーズはこれまでにもたびたび販売されてきましたが、そもそもこのTRYラーメン大賞って一体どんな賞なのでしょうか?
気になったので調べてみるともともと雑誌の企画からスタートしたもので、TRYとは東京ラーメンオブイヤーを意味しており今回で14回目を数えるそうです。
審査員に名だたるラーメン評論家が揃い、ラーメン業界では最も権威のある賞ともいわれているものです。
もっともカップ麺なのでお店の麺の雰囲気をある程度凝縮して再現しているのでしょうが、このお店に関心を持つきっかけにはなると思います。
私の地元からは遠いのでなかなか実際のお店に足を運ぶことはできないと思いますが、実際のお店で食べてみたい気分になりました。
今なら各コンビニの店頭に並んでいるので、気になる方は一度お試しになってはいかがでしょうか。
ごちそうさまでした。
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